子育てとは犠牲だ。時間も、お金も、自分の趣味も、数多くのことを犠牲にし、自らを殺して成り立つものだ。その対価は子どもが自分に与えてくれる喜びのみ。
しかも俗に「3歳までに全ての親孝行が終わる」と言うように、乳幼児期のクソめんどくさい頃が一番で後は落ちるだけ、ということらしいからなあ。
「男は金さえあればどんなジジイでも結婚できる、母体さえ若ければ妊娠率にも子供の先天障害発生率にも影響がない」と勘違いしている非論理的なわがままジジイを黙らせるために、男性全員に女からの値踏みの目線を遠慮なくぶつけて傷つけても構わないと自分は思わないんですが、女にそれやって許されるなら男に対してもやってもいいってことですか? すごいですね。
お子さんの性別がどっちか知りませんが、他人を家畜かなんかだと勘違いしている、2013年にもなってまともな人権意識を持たない父親の元で育った子供ってろくな人生送れそうになくてお気の毒です。
お子さんが異性を繁殖相手として商品のように値踏みし、異性もお子さんを繁殖相手として商品のように値踏みする殺伐の未来をお望みなら別にそれでいいですけど、こんな親ばっかが子供作ってるんだとしたら、自分は子供作るのやめて本当によかったなと思います。
今生きてるやつはまた明日も生きてる。とりあえず寿命まではな。それだけのこと。
生なんか、惰性だよ。自分の意志の力で心臓動かそうとして動かして生きてる奴でもいれば別だけど
だいたい、この瞬間だけでも何十億もウジャウジャ生きてる人間の生なんてもんに、
あとさ、
人生を辞めたい。この命に終わりを与えたい。と。
すると君は言う。
その「君」とやらの言うこと聞かなきゃいけない理由は何?
ほんとに死にたきゃ誰が何言おうがとっとと死ねばいいだろ。
http://anond.hatelabo.jp/20130404112506
横だけど。こういったことはアナウンスされていないと「年をとったけど私を選ばない男が悪い」みたいな勘違いした女性が表れてしまう。
「結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女」みたいな本がでた当時は酷かった。 いまでは想像しにくいだろうが。
あと基本的に女性には上昇婚傾向がある。
『自分より収入がある男性と結婚したい。自分より下とかはないわ』という傾向。
女性の高学歴化、賃金の上昇するとマッチングがうまくいかなくなる。
この状況下で男女のマッチングをやりやすくするにはいくつか方法があると思う。
・女性自身が上昇婚傾向をやめる
・女性自身の考える「自分の価値」をマッチング可能なレベルまで低くする
『若い女性には価値がある』と言い続ける効用としては後者の価値があると思ってる。いずれ下がるので。
あと別の話になるけど、男性観点で『結婚相手には若い子の方がよい』というのは別のメリットもあって
女性は「自分の収入に対して上を望む」傾向がある。若い方が年収ひくい。
男女平等の賃金体系に近づき、年齢や経験と年収に相関があることを考えると、結果的に男性が年上の方がマッチングしやすい。
ついに君が生まれた瞬間はもちろんみんな泣いた。
うれしくて。うれしくて。
生まれてきたことがうれしくて、僕もママも、おじいちゃん、おばあちゃん、ひいおばあちゃんまでが泣いたんだ。
赤ちゃんも泣いていたはずだが「みんな」に加えられてないところを見るに
うれしくて泣いているわけではないという自覚はあるようですね。
まず多動型の人はよく動くし声がでかいし感情がどんどん増幅するし、自説が受け入れられるまではかなり腹の立つ物言いをする(一般的にはちょっときついなーなんか熱入ってんなーくらいでも俺は切れる)。俺は過集中+聴覚過敏+注意欠陥なので、過集中に入りかけているところで、背後をウロウロされたり大きな声でのべつくまなく話しているのが聞こえたりすると、まずキレる。うるさいんだもんさ。
もちろんしょうがないことはわかるし、直接なにかしらの攻撃を加えられたくない(攻撃しているつもりはないかもしれないが、話しかけられるのもストレスだ。声がでかいから)ので、俺は表情には出さないように気をつけている。しかし、表情に出さないせいか、多動型のひとからは理解者だと思われているフシが在り、実のところかなりストレスである。
悪い人たちではないと思うんだけどねぇ、でも仕事などを一緒にするにあたっては非常に悪い組み合わせであることは間違いない。特に俺は話を聞きながら整理できないのに、多動の人はガンガン次から次へと脈略なく(こっちからすると)ひたすらにしゃべり続けるうえに、なぜか興奮して距離をつめてくるだろ。あれマジ困る。健常者の話もわからんのに君らの独創的な思考にはついていけん。しかも距離が近いのはストレスなんだよ、わかってくれよ。
なので元増田は仲良かったつもりかもしれないが、実はかなり嫌われてたんじゃないか、と思ったり。意見が衝突したと元増田が分かる程度に言い合いになるってことは、アスペさん側からするとかなり切れてると思うぞ。しかも切れてるところってたぶん、価値観の相違が埋められないことではなく、元増田の自説をゴリ押しするところと、だんだんトーンが上がる声のでかさ、妙に距離が近いところとかのほうだとおもうな…
ただ、確かに疎外された経験により弱者への共感を生み出すというのは、発達障害関係なくあることだと思う。
これはアスペルガー側も同じで、ちゃんと他者への共感や、弱者の視点を持ってる人はいる。意固地になってるタイプばかりフォーカスされるが、うまくやっているアスペルガーの人々もいるし、彼らなりに共感する心は持ってて、下手は下手なりに周りを慮ろうとしているんだよ。元増田は独自の価値観にしがみついてないで、埋められない溝から手を伸ばして、溝を挟んで手をつなげるようになれば、仲良く連帯できたんじゃないのかね。と思ったりなどした。
若いのがメリットって知ってて18歳から婚活してるのに相手にされず(なんで見合いサイトなのにやり目がいる)
交際相手ができたと思えば君はまだ失敗できるとかいってまともに相手してもらえず
まともな男すらまともでない対応で接してきているのではないだろうかとすら勘ぐる
18歳の婚活女にちゃんと接してください!
ここの人はわざわざ若い女と接触測ってプロポーズひとりでもしたか?
なんでこんなに若い女がいいとか言っておきながら私は誰からもプロポーズされないのか
ホッテントリしたので追記
ブスなんじゃないの?→普通
18だと登録できないのでは→だからサイト。まともな見合いクラブは確か26くらいからで入れない
親の紹介→数回見合いした
なんで結婚したいの?→結婚=幸せだと周囲を見て容易に見て取れる
正社員→子供を生んで復職してる割合って1割も現実にはいませんよ?
これは一年前の日記で私も勿論年をとっている。その結果少しはかするようにはなってきている。
18の私と今の私という比較であれば若い方がもてるとか若い方がいいというのは偽。
18の私よりも今のほうが断然もてているという実感がある。
結論
自らの意思の届かぬところからこの世に生を受け、現世という過酷な道を否応なく歩かされる。
自らの人生の成り行きを他人の所為とする気は無いが、せめてその意味だけでも授けてはくれまいか。
されど君は言う。
己の道を見つけられぬなどという戯言は甘え。と。
ならばと我は言う。
人生を辞めたい。この命に終わりを与えたい。と。
すると君は言う。
ならば意味を、と我は言う。
しかし君は言う。
己の道を見つけられぬなどという戯言は甘え。と。
これさ、高校生の男子は年上の女性と席を同じくして学ばないといけないわけでしょ?
片方が社会人になってれば問題ないだろw
問題ありすぎw。何で片方がもう片方を養わなきゃならんの。養われる方も、親でもない人間に養われるの嫌だろ普通。
単なるヒモになる。
あなたの最初の主張は「留学のせいで葛藤しているんだから、留学は簡単に撤回されるべきではない」だったでしょ。
自分は子どもが生まれたとき、もちろん嬉しかったけど、一方でとても不安だった。
仕事はしてるけど給料はいい方ではないし、ちゃんと養って進学させてあげられるだろうか。躾や教育がちゃんとできるだろうか。子どもに対する責任を全うできるだろうか。そういう不安が当然あった。
けど、正直に言えばもっと下世話で身勝手な不安というかわだかまりがあった。まだ結婚して1年ちょっとしかたってない妊娠だったので、夫婦生活を子どもに邪魔される、という気持ちもあった。夫婦二人の方が気楽なんじゃないか、子どもにかかるお金や時間を自分たちのために使える方がいいんじゃないだろうか、子育てなんて本当に楽しいんだろうか。口には決して出さないけど、心の奥ではそんなことを考えていた。
母親は生物的に妊娠中から母親になる、というけど、父親は子どもと接することで父親になっていくという。猿みたいな子どをも、母親のように手放しで「かわいいかわいい」とは思えなかった。しゃべったり身振りをしたりといった人間的な反応をまだ見せない子を見るのは、とても機械的な作業だったように思う。ほんとうに自分は父親としてやっていけるのだろうか、こんな冷めた気持で子育てなんてできるんだろうか。心のどこかでそんな風に思いながら育児をしていた。
子どもが成長し、人間として意思を持ち、コミュニケーションを取れるようになり、自分もなんとなく父親っぽくなれたと思う。子に対する愛情も確かに深まった。子どもは可愛い。この子がこの世から消えることなんて考えたくないし考えられない。
でもふと思うこともある。子どもが産まれていなければもっと自由に生きていられたんじゃないだろうか。子どもがいるということで仕事や、住む場所や、時間や、遊びが制限される。学校や親子会などの面倒なことも増える。旅行やお出かけもどうしても子ども中心の選択になる。子どもが喜ぶ顔を見るのは嬉しいが、全てが子どもを中心にして生活がまわっていることに納得がいかない気持ちがいまだにどこかにあるのも事実だ。
これから子どもを作ろうという人にこれだけは言っておきたい。子育てとは犠牲だ。時間も、お金も、自分の趣味も、数多くのことを犠牲にし、自らを殺して成り立つものだ。その対価は子どもが自分に与えてくれる喜びのみ。それも全ての人が必ずしっかり得られるとは限らない。子どもは自分の思った通りには育たない。人間同士だから、血を分けたといっても相性もある。それだけの覚悟はしておいて欲しい。
でもこれはたぶん、「隣の芝生」なのだ。子どもがいなかったらいなかったで、子どもがいる人が猛烈に羨ましかったに違いない。さんざん否定的なことを書いてはきたが、「君は生まれてきただけで本当に価値がある存在なんだ」という言葉を今なら実感できる。
戦争の勝者と敗者となんだから、言い分や教えようとする歴史が食い違うのもわかる。
けれど、それを教え続けるのはもう無理あるでしょ。
時代に合ってないんだよ。
今はインターネットもあるし、朝鮮学校の生徒だって、教わっている歴史がおかしいことは知ってる。
学校の中では、朝鮮学校の生徒としてそれを受け流して、外ではバカにしてるじゃん。
北朝鮮がバカみたいなことやるたびに集団下校とかアホらしいわ。
援助なんてもらってねぇだろ。
それができないなら学校つぶせよ。
地方の朝鮮学校は廃校しまくってるし、部活が強制加入なのに運動部だけってなんだよ。
子供の可能性つぶしてんじゃないぞ。
良いところなんて日本語朝鮮語をしゃべれるようになるだけじゃないか。
それだって、北朝鮮とも韓国とも違う独自の発展をしたから、学校で使ってるの古語みたいなもんじゃん。
おかげで社会に出てから韓国式の抑揚を勉強するはめになっただろ。
人数少ないしお金ないのはわかるけどさ。
クソみたいなこと教えてるのにお金もらえるわけないだろう。
時代に合ってないんだよ。