はてなキーワード: 雷電とは
この世はうつつか
はたまた幻か
Caught in a landslide
踏み外せば最後
さあ 目を開いて
Look up to the skies and see
お天道さんを見上げてみろよ
I'm just a poor boy, I need no sympathy
僕は惨めな男 同情はいらぬ
Because I'm easy come, easy go
うだつの上がらん奴さ
Anyway the wind blows, doesn't really matter to me, to me
どこ吹く風さ 僕のことはどうかお構い無く
母さん 人を殺しちまった
奴の頭に銃を当て
Pulled my trigger, now he's dead
引き金を握ったら 死んじまった
母さん 人生は始まったばかり
But now I've gone and thrown it all away
なのに もう台無しだよ
ああ 母さん
あなたを泣かせたくない
If I'm not back again this time tomorrow
Carry on, carry on, as if nothing really matters
どうか気にせず過ごしておくれ
もう手遅れさ 俺の番だ
Sends shivers down my spine
背筋を寒気が襲い
全身に痛みが走る
Goodbye, everybody I've got to go
さらばみんな もう行かねば
Gotta leave you all behind and face the truth
お別れさ あの世に旅立つ時だ
Mama, ooo (anyway the wind blows)
ああ母さん (どこ吹く風さ)
I don't wanna die
死にたくないよ
I sometimes wish I'd never been born at all
いっそ生まれてこなければよかった
I see a little silhouetto of a man
小さな人影が見えるぞ
Scaramouche, Scaramouche will you do the fandango
Thunderbolt and lightning very very frightening me
But I'm just a poor boy and nobody loves me
俺は惨めな男 嫌われ者さ
He's just a poor boy from a poor family
奴も同じだ 貧しい身の上
Spare him his life from this monstrosity
Easy come easy go will you let me go
楽勝 じゃあ俺も 出してくれよ
Bismillah! No, we will not let you go - let him go
Bismillah! We will not let you go - let him go!
Bismillah! We will not let you go - let me go!
Will not let you go let me go (never)
貴様は行かせないぞ 出してくれよ! (だめだ)
行かせぬぞ 出してくれよ!
出してくれないの
No, no, no, no, no, no, no
ダメだ そんな 殺生な
Oh, mama mia, mama mia, mama mia let me go
なあ お願いだよ 出してくれ
Beelzebub has a devil put aside for me
地獄で鬼が待ち構えてんだよ
For me
この俺を
For me
この俺を
So you think you can stone me and spit in my eye
僕にちょっかいを出すとこういうハメになるぞ?
So you think you can love me and leave me to die
それでも僕を愛した末に見捨てたりできんの?
Oh baby, can't do this to me baby
Just gotta get out just gotta get right outta here
ならほっといてくれ ここから出て行ってくれよ
Ooh yeah, ooh yeah
Ooh yeah, ooh yeah
どうでもいいことさ
Anyone can see
わかるだろ
Nothing really matters Nothing really matters to me
どうでもいいんだ 僕のことはどうかお構いなく
Anyway the wind blows
どこ吹く風さ……
スマブラが大ヒット!とかそういうニュースばっかりに目に入ってきてなんか・・・ムカつくって言うか
まぁ、変な気分になるからその複雑な想いを吐き出す為にスマブラの原作について話をしてみよう。
https://www.smashbros.com/ja_JP/fighter/series.html
ここには無いペルソナシリーズ含めて33シリーズあるのでその説明をして、スマブラが売れているという事について思う事を語ろう。
ちなみにスマブラは1作も買った事が無いです。
FCの頃にやった。
クッソ難しくてクリアさせる気を微塵も感じる事ができなかった。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●02:ドンキーコングシリーズ
SFCの頃にやった。当時は「スーパーファミコンで美麗なグラフィック!」という謳い文句で買ったし確かにポリゴンのようなグラフィックは素晴らしかった。
ただ、今の美しいグラフィックが一般的となった今だとただの猿が主役でワニと戦うゲームじゃん。
キャラクターに魅力なさすぎない?
SFCのはクソ難しくてクリアさせる気が無いと思った。今もそうに違いない。
●03:ゼルダの伝説シリーズ
SFCの頃にやった。
途中で進めなくなった。
敵が強いのも困るけどノーヒントすぎてクリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
●04:メトロイドシリーズ
やったことないし、好きって人と会った事が無い。
今もそうに違いない。
SFCの頃にやった。
なんでこんなかわいい見た目でクソみたいに難しいゲームをさせるのか。
マゾ向け。今もそうに違いない。
●06:星のカービィシリーズ
SFCの頃にやった。
雑魚は吸い込んだら一撃だけどボスが強そうで1人だとクリアできる気がしなかった。
今もそうに違いない。
●07:スターフォックスシリーズ
今もそうに違いない。
ただ、映画を観に行かないともらえないポケモンとか書籍を購入しないと手に入らないとかのアコギな要素や
友達と交換しないと揃わないみたいなのを聞くと銭ゲバのイメージしかわかない。
今もそうに違いない。
知らん
今もそうに違いない。
ふぁいやーえんぶれむって書こうとしたらGoogleIMEに怒られた。ムカつく。
SFCのをプレイ。主人公はマルス王子。前後編に別れてるようだけど前編すらクリアできず。
自ユニットと同じぐらいの強さの雑魚が自軍の倍以上の物量で四方八方から襲って来る
勝てるか。
その上、自ユニットは死んだら死んだまま。
今もそうに違いない。
知らん
と、思ったけどゲームボーイのカメラ撮るので遊んだ事がある気がする。
面白かった。
今もそうに違いない。
でも知らないしスマブラ買う層もだいたい知らねえだろ多分。
知らん
スネーク編と雷電編ってのがあるんだけど雷電編の途中で諦めた。
難しい。意味わからん。クリアさせる気を感じられない。クソゲー。
今もそうに違いない。
2面から殺意をむき出しにしてきて爽快感なんてカケラもない腹立つゲーム。
今もそうに違いない。
主題歌だけ知ってる。
食べられるって歌にある以上絶対難しい奴。
今もそうに違いない。
知らないしスマブラ買ってる人も知らんでしょ
●21:ROCKMANシリーズ
クリアさせる気を感じなかった。
今もそうに違いない。
知らん
あんま売れてなさそうに見えるのでなんでこんなんが参加してるのか理解できない。
知らねえ
敵に当たったら倒せたり倒せなかったり。
多分二度と遊ぶ機会は無いと思う。
●27:DUCK HANTシリーズ
昔、ホテルに泊まった時にホテルの部屋にあったファミコンでやった。
クリアさせる気を感じなかった。今もそうに違いない。
やってるこっちはエンディングムービーが観たいのに、難易度1でクリアしてもCAPCOMってロゴマークが出て終わりで
一定難易度以上でクリアしないとエンディングが観れないとかそういうユーザーに厳しい仕様だったと記憶している。
今もそうに違いない。
7はやった。
途中でどこに進めばいいのかわからなくなって話もよくわからなくなって戦闘中も眠くなって
単純につまらなかった。
ストーリー理解できるもんなの?これ?5も6もストーリー覚えてない。
今もそうに違いない。
●30:BAYONETAシリーズ
やった事ない
コレ当時やってた人は今もうゲームで遊んでないでしょ多分
1だけプレイ。
意味不明なシステム、強すぎる雑魚敵、遠いセーブポイント、今どうなってるのかよくわからない展開。
クソゲー。
その上で言おう。
どの作品もマゾいゲームばっかりで、そのドマゾを集めたのがスマブラってわけで。
それがすごい売れてるってニュースを見ると
なんか劣等感を感じるのは俺だけだろうか。
大佐「しかし、現代のデジタル社会では、日々のあらゆる情報が蓄積され、些細な情報がそのままの形で保存されている。永久に劣化する事はない。」
ローズ「誰が言ったかもわからない、ゴミのような噂、間違った解釈、他人の中傷・・・・・・。」
大佐「あらゆる情報が、ろ過されず、保存されて、後世に伝えられる。」
大佐「雷電、君は我々が行おうとしていることを単なる検閲だと思っていないか?」
ローズ「ええ、勿論。私達がしようとしているのはコンテンツの制御ではなく、コンテクストの生成」
大佐「世界のデジタル化は、人の弱さを助長し、それぞれだけに都合の良い『真実』の生成を加速している。社会に満ちる『真実』の山を見てみるがいい・・・・・・」
大佐「犯罪者の人権は被害者のプライバシーにより丁重に扱われ―」
ローズ「稀少動物保護の寄付金が集まる傍らで、貧困に苦しむ人達がいる・・・・・・。誰もがこう言われて育つわ。」
ローズ「だけど成功できる人間が一部だけなのは、初めから明らかよね・・・・・・。」
大佐「君達が「自由」を「行使」した、これが結果だ。争いをさけ、傷つかないようにお互いをかばいあうための詭弁―『政治的正しさ』や『価値相対化』というキレイゴトの名の下に、それぞれの『真実』がただ蓄積されていく。」
ローズ「衝突を恐れてそれぞれのコミュニティにひきこもり―ぬるま湯の中で適当に甘やかしあいながら、好みの『真実』を垂れ流す。」
大佐「かみ合わないのにぶつからない『真実』の数々。誰も否定されないが、故に誰も正しくない。」
ローズ「ここでは淘汰も起こらない。世界は『真実』で飽和する。」
MGS2より
戦乙女(プレイアブルキャラ) | 声優 | 生年月日 | 年齢 |
---|---|---|---|
キアナ・カスラナ | 釘宮理恵 | 1979年5月30日 | 39歳 |
雷電 芽衣 | 沢城みゆき | 1985年6月2日 | 33歳 |
ブローニャ・ザイチク | 阿澄佳奈 | 1983年8月12日 | 34歳 |
無量塔 姫子 | 田中理恵 | 1979年1月3日 | 39歳 |
八重桜 | 佐倉綾音 | 1994年1月29日 | 24歳 |
テレサ・アポカリプス | 田村ゆかり | 1976年2月27日 | 17歳 |
カレン・カスラナ | 水樹奈々 | 1980年1月21日 | 38歳 |
フカ | 高山みなみ | 1964年5月5日 | 54歳 |
なんだろう?
たといえば、「クリリンのことかー!」とか。
「知っているのか!? 雷電」とか、当時のジャンプネタは男子ならみんな読んでたイメージあるから、元作品知らない度合いが低そう。
流行ったっていったら、エヴァとかまどマギとかあるけど、ネタ、名言少な目な印象。
ちょっと古いところだと「さすおに」とかはいい線行ってたと思う。特定の年齢層にしか見られてないけど、ネタだけが先行してた感じで。
最近では、けもフレの「すっごーい!」とか「たーのしー」、オルガの「止まるんじゃねえぞ」とか、一定以上の視聴者と、それに乗っかる勢でまあまあ流行った感じ。
だけど、元作品がちゃんとみられてない、ネタが流行ったの度合いでこれと言ってピンと来る作品がおもいあたらないです。
なんかあったら、教えて欲しい。
こっちでも、いろいろ考えてみるけど、ずっと考えてるわけにいかないし、連休明けて、疲れからか、不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまう。
スト2だけの大会とかぷよぷよだけの大会とかスタークラフトだけの大会とか、別にEスポーツと呼ばなくても単にゲームメーカー主催の大会と変わらないやん。単にゲームメーカーが自分とこのゲーム買ってほしいから大会開こうとしてるだけやん。
メーカーとは関係なくゲーマーの1位を決める大会というなら、ゲームの総合力を競う大会を開けよ。
具体的には、各ジャンルから1本ずつ全部で10本くらいのゲームを選んで、選手はすべてのゲームをプレイして各記録を点数化。10本プレイした時点で合計点が一番高かった選手が優勝、というふうにな。キングオブゲーマーを決めるにはこれしかないのにな。
もちろん、1チーム10人以内のチーム制の団体戦にしても面白い。
・アクション…もちろん任天堂のマリオ。最速タイムを競う。タイムによって点数が決まる。
・格闘…スト2
旧Xboxを持っていたことがあって(ちょっとゴタゴタがあってその頃持っていたハードは一度全部手放した)、現行でもXbox360を所有している。
で、ちょっと大きめの臨時収入があったので、そろそろいいかな…と思いXboxOneに手を出してみようと思った。
もちろんXboxOneの状況は知っている、つもりだった。
Amazonを見てみて絶望した。レースレースFPSレース鉄拳レースFPSレースFPSレースマヴカプFPSFPSサッカーレース鉄拳…やりたいソフトが鉄拳くらいしかねえ。そして鉄拳なら既にPS4があるのでわざわざ持ってないハードを買う意味自体がねえ。
2ページ目も相変わらずFPSサッカーGTAのコンボで、末尾になってやっと雷電Vが出てきた。
いや、いい。XboxOneにおいて日本市場がクソ市場その一扱いなのは知っている。フィル・スペンサーが「巨大市場ではないが重要な市場」と慰めるようなことを言っても11月7日にXboxOneXが発売されることが確約されていないという現実が全てを物語っている。だがその分をさっ引いてもこの偏りぶりは何だ。RPGはないのか。シューティングはないのか。無双は…まああれは日本市場ほぼ限定なので無いのは仕方ないとしても、あれか、e-Sportsとか言うキモヲタ祭り上げバズワードに関連しないものは存在すら許されていないのか。エクスペリエンスの千頭社長はこんな市場の何を応援するつもりで「黄泉裂ク」をリリースするつもりなのか。
なんかドン引きしたのでじゃあSwitchにするかと思って、転売屋のすくつになっているのを見てそっとページを閉じた。ゲーム業界ってこんな地獄だったっけ…?
アニメしか見てないから原作は知らないけど、アニメで満足してるので原作は読まないけど、すごい面白いと思った。
武装少女マキャヴェリズムを見ていない人にも分かるように武装少女マキャヴェリズムを解説すると、美少女とチャンバラしてキャッキャウフフな学園生活を送るバトル系美少女アニメ(漫画)です。以上
何故ぼくがこのアニメを面白いと思ったかというと、このアニメは「キャラクターが立っている」からです。
銃刀法に喧嘩を売るような学園生活を送る作品が何千何万と作られてしまった今の時代において、ストーリーにおいて優劣が付くことはほとんどないと私は思っています。
余りにも段取りが悪いと目が滑り減点対象となる、程度でしょう。
特にこのアニメの場合は段取りはとても普通、四天王系のキャラクター(天下五剣)を次々に倒しては仲間にしていく、昨日の敵は今日の友って古い言葉もあるけど方式であり、プラス評価もマイナス評価も存在し得ないです。
つまりは、この作品の評価軸はほぼ1つ、キャラクターの立ちっぷりにあるわけです。
さて、みなさんは「キャラクターが立っている」と聞いて何を想像するでしょうか?
「そのキャラクターに人気がある」「そのキャラクターが遠目に見ても分かる」「そのキャラクターが独特である」「そのキャラクターがかわいい(かっこいい)」「そのキャラクターが他のキャラクターと区別できる」「そのキャラクターの作中での役割がはっきりしている」「そのキャラクターの話題だけで何日も話せる人が存在する」「そのキャラクターが登場すると雰囲気が変わる」「そのキャラクターが作品の看板になる」「そのキャラクターでコラ画像が作られる」
様々な物がありますよね。
どれも正しいと思います。
私が今回使っている意味での「キャラが立つ」は「そのキャラクターの作中での役割がはっきりしている」という部分についてです。
ごめんなさいクイズじゃないのにクイズみたいになりました。段取りミスったかもです。
とにかく、私が武装少女マキャヴェリズムを面白いと思うのは、それぞれのキャラクターの役割がはっきりしているからです。
では一度、私の考える武装少女マキャヴェリズムのキャラクターの立ち位置を語ってみます。
納村 不道 ー混沌/善 ー主人公 社会的束縛からの開放を望む視聴者の気持ちの受け皿
鬼瓦 輪 ー秩序/善 ーヒロイン 社会に自分たちを認めさせたい気持ちの受け皿
亀鶴城 メアリー秩序/中庸ーチョロイン チョロインを求める気持ちの受け皿
花酒 蕨 ー混沌/中庸ー狂言回し 姉御肌のキャラクターを求める気持ちの受け皿
眼目 さとり ー混沌/悪 ー中ボス 世界に漂う正体不明な悪意の具現化を求める気持ちの受け皿
因幡 月夜 ー中立/中庸ー雷電 解説担当のキャラを求める気持ちの受け皿
マツコ ー中立/善 ー相棒 男同士の熱い友情を求める気持ちの受け皿
天羽 斬々 ー中立/悪 ーラスボス 宿命的な戦いを求める気持ちの受け皿
大体こんな所でしょうか。
見ての通り、どのキャラがどのような役割なのかがとてもハッキリしています。
微妙に役割が被っている所も無いわけではないのですが、明確な役割被りはありません。
ストーリーの運びもそのキャラクターの役割を崩すことなく進んでいます。
まずヒロインを仲間にし、ヒロインを焚き付けるためにチョロインを用意し、ヒロインレースとは別枠で動けるキャラクターを味方につける、と、やり尽くされた伝統を崩すことなくとても丁寧になぞっています。
まるで伝統芸能の如く、役割のハッキリとしたキャラクターがその役割の通りに動く、ただそれだけの作品です。
しかし、それが私にはとても心地よいのです。
昔の作品をまた見ればいいと思うかも知れませんが、それでは違うのです。
何が違うかと言えば作られた時代が違うのです。
昔の作品にはどうしても、当時の感性、デザイン、流行り、文化、そういった物があるのです。
もしもそれらを今見れば、「懐かしい」という気持ちが生まれてしまうでしょう。
それを求めてみているのならばそれはとても素晴らしいですが、そうでないならば時としてノイズになります。
ミスタードリラーのやり込みっぷりには
定評がある私なんだけど、
未だ1000mまで到達したことは、
数回しかないのよね。
まあそんな話はさておき。
オンラインので、
そしたらもうサービス終わりましたって。
えー!超ショックなんですけど!
もう新しいゲーム買えないの?
ショックすぎて週末はずっとミスタードリラーやってたわ。
そんな悲しみにも明け暮れてばかりいられないので、
まるで眠り姫ね
うふふ。
そんなこんなで、月曜日の支度をしてなかったわ。
やっぱりタマゴが最高。
グレープフルーツも高くて手が出せないわ。
1個200円とか、
仕方ないので今日もホッツサーユーよ。
梅干しを添えて。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
近年、なでしこジャパンや
全世界に多大な感動を与えてきましたが、
名を刻もうとしております。
彼の名は、、、
「岡崎 慎司」
優勝など夢のまた夢と言われた弱小チーム、
「レスター・シティ」
に所属し、並み居る強豪チームを抑え、
とうとう優勝を目の前にしております。
これがどれだけ凄い事かと申しますと、
現地イングランドでは様々な賭け事と比べられ
「エルヴィス・プレスリーが生きていた」
とまぁ冗談はさておきと言いたい所ですが、
それぐらい凄い事が、今や現実になろうと
そんな“ありえない話”が今まさに、
起きようとしているというのに、
来ないのではないのでしょうか。
それもまぁ仕方がない事なのでしょう。
スポーツ・競技を取っても
比べようがないのでございます。
島国にはなかなか伝わりにくいのでしょう。
この話の痛快さは、その感覚を肌で感じて、
その凄さが腑に落ちてくる所にあるわけで、
するのが難しい話でもございます。
しかし、しいて上げるとすれば、
団体競技と個人競技の差はあれど、
大相撲を例に話を聞いて頂くと、
とまぁ、前置きが長くなりましたが、
少々お付き合いを。。。
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「まったくこの忙しい時にあいつは
なにやってやがんだい。
もう昼にもなろうってのに、あの野郎は。
まったく。。。
やっと来やがった。
何してたんだい!
それに狐の紋なんて入れちまって。
それになんだい、月も沈んでるってのに、
目の下にクマなんてつくっちまって、
その眠そうな顔は!」
「いゃいゃ大将、“ツキ”が沈んだどころか、
“ツキ”が回ってきたんですよ!」
「何言ってんだい!
それになんだい、
そのいでたち、そのトゲトゲしい履物は?」
「これはスパイクってもんでして」
「あぁもういい! スパに行こうが、
八百屋に行こうが構いやしねぇ!
えぇ!しかしなんだい、
こんな遅くに来やがって。え?」
凄い事が起きたんですよ!」
「近い近いよ!なんだい!なんなんだい!
そんなに興奮して!え?
狐を馬に乗せたような」
「え?何処ですか?
馬の上に狐が乗ってるなんて
サーカスみたいですね!」
「馬鹿野郎。“狐を馬に乗せたような”
ってことわざがあるんだよ。
ほんとにお前は。。。
で、何があったんだい?」
「そうなんですよ!大将! とうとう
“れすたあ関”が今場所で
優勝しそうなんですよ!
あれよあれよと、
「そりゃあ凄いじゃねえか!
俺も相撲には興味ねえが、
その“れすたあ関”っつう横綱は!」
「大将はわかっちゃいないなぁ〜」
「なんだい、虎の威を借る狐みてえに!
何が違うってんだい!」
「大将!虎の胃を刈るなんておぞましい、、、」
「お前のその、人の話で威張った態度を
表したことわざだよ、、、
で何が違うってんだい?」
「大将この“れすたあ関”ってのが、
実は横綱じゃないんですよ!」
「そしたら、大関か?」
「いゃいゃ」
「それが、前頭!
それも、この“れすたあ関”は、
それはそれは長い下積み時代を
足袋すら履く事を許されない年が何年も続き、
履けるようになり、、、」
「それで、そのトゲトゲしい履物を
履くようになるのか?」
「・・・」
「話の続きなんですが、前頭に上がっても、
なかなか日の目を見ない日々が続いた、
苦労人なんですよ。
それが今場所は違いましたよ!
半分を折り返した時点でも、
なるだろうと、、、
待遇差があった“れすたあ関”が、
幕下になってまだ間もない
“れすたあ関”が!」
「次の大一番で優勝が決まるかも
しれないんですよ!」
「おう!それは目出度い!
それで!それで!、
それで次の相手は誰なんだい!」
「雷電関なんですよ!」
「雷電関って、、、
雷電関、、、」
「大将!やだなぁ、まだまだ早いですよ!
優勝を決めた後にして下さいよ!
そんな“きつねにつままれる”顔するのは。」
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いくつかあるそうです。確率で比べると、
がしっくりくるのではないでしょうか。
結果を残してきたと理解していただければと
思います。
この文書が1人でも多くの
サッカーに詳しくない
老若男女の方々の元に届き、
今世紀最大と言っても過言ではない
共有するキッカケになれば幸いと存じます。
せっかくの夢物語。
青い狐軍団に化かされるのも悪くないのでは?
いいのではないでしょうか?
あなただけのウリはと訊かれ)