はてなキーワード: シズル感とは
ずっと探している記事がある。
-たぶん1980年代後半のどこかで読んだ。遅くとも90年代頭。
-たぶんファミマガとかファミコン必勝本とかの、ファミコン雑誌に載っていた記事
-ソースが溢れやすくて口が汚れるのを気にせずモスバーガーを食べる様がシズル感溢れる筆致で描かれていた
-一人称で書かれていた
当時まだモスバーガーは自分の住んでいた地域には無くて、憧れを募らせたのを覚えている。
その頃の想像の中のモスバーガーの輝きは未だに色あせてなくて、今でもモスバーガーを食べる度に思い出す。あの記事にもう一度会いたい。
ありがとうありがとう。当該ツイート教えてくれた人、色々コメントくれた人。
99%このファミマガの記事です。100%ではないのは、自分の記憶ではページ丸々文章とモスバーガーの絵か何かで占められてて、もっと文学的というかエッセイ的で、ツイートにあるようなゴチャゴチャした紙面じゃなかったんだけど、これはたぶん印象に残った部分だけで記憶が改編されたんだと思う。30年以上前だし。
ブコメに書いてあって「そうそう!!」ってなったのは「紙ナプキンをふんだんに使う」って書いてあったって点。
それが新しい未知のものである感じを助長していて、大いに憧れを煽られたんだよね。
あと驚いたのは、あの記事が印象に残っている人が結構たくさんいそうな点。自分だけじゃなかったのがわかって嬉しい。
30年以上前の趣味系一雑誌の隅っこの記事がここまでのインパクトを持てたのは、モスバーガーそのものの魅力と、ライターさんの素晴らしい文章の力だと思う。
久々に良いインターネットを体験しました。ありがとうございました。
記事全文読みたい。
記事へのコメントのコメントで、「もっとエッセイっぽい記事だった」と言っている人がいて、自分の記憶が正しいのかもとも思いはじめました。
引き続き、ご存知の方がいらっしゃれば教えてください。
↓の追記
https://anond.hatelabo.jp/20191002121413
追記:
梨【新王】
名前に相応しい格調高い味…って訳じゃないけど、当県産の梨にしてはとても美味しい。
瑞々しい(水っぽくはない)甘みも癖が無くベタベタしたりはしてない。
糖度が高い為、素手で持つとペタペタだ。
甘くて大ぶりなのに、丸一個食べても胸焼けしない。
味は兎も角、フォルムが気色悪い。
ほんと味は普通で甘みも酸味も程よい。皮は食べられるのだが、ちょっとグニャっててあまり…
「これが葡萄!?ヴォエッ」ってなる人も居るのでは。
「葡萄は丸いかしずく型」という先入観があるせいで、食欲が失せる。
なのになぜ買ったかと言うと「形がヴォエッでも味が秀逸かもしれん」という欲からのチャレンジだった。
ジューサーでぶっ潰して飲むかな…
梨【二十世紀】
久し振りに食べたわ。貰って食べた。
美味しいな。こんなに甘かったっけ?ジューシーだし。
今でも十分食べられる。
水っぽい梨が好きだったから長十郎ラブだったけど、今食べたらとても…って感じだろうね。
元の日記に書いてあるけど訂正。
しろね産シャインマスカットを食べたが、糖度21度なのにベタベタした甘さが無く、皮のパリパリ具合と口に残らない感じがとても良かった。
難点を言えば、サクサク食べちゃうけど猛烈にお腹いっぱいになる。けどまだ食べたい。
一房いっちゃいそうだ。
梨【新高梨】
鈍器になりそうなほど巨大。図体の通り味も大味。
一糖賞という名前で出ている少し小さめの新高梨もあるが、やっぱり大味だ(期待薄なので今年はこっち食べてない)
葡萄も梨ももう終わりかな。今からの品種なんて無かったと思うんだが。
新しいのを見つけたらまた追記する。
例えば客が来るように店の外に料理の焼く匂いが出ているみたいな、そういったことを表したカタカナ語。英語かどうかはわからんけど。ああああああああああああ気になって寝れん。シズル感じゃなくって外連味じゃなくってあれだよあれ!!!!!!!ほら!!!!!
追記:
もしかしてそんな言葉は存在しないのか……?俺は存在しないものを思い出せなくてモヤモヤしていた…?そんなバカな……
追追記:
完全にわかった。俺はシズル感のことを言いたかったんだ。でもググッたら意味が微妙に違うように感じてシズル感ではないと思い込んでしまったんだ。正解が正解だとわからなかったがために迷宮に陥ってしまったんだ。とっくのとうに答えは出ていたんだ。お騒がせしました。
ちょっと前はてブで話題になってたアルテという漫画を一気に読んだ。
2巻で主人公達が手掴みで肉を食べている。
漫画絵でこの描写は新鮮に感じて良いなーと思った。(パンも不味そうなやつのままで良かったと思う)
良いなーと思ったので今日は肉を手掴みで食べることにした。
どんな肉を食べようか。
漫画だとフライパンで焼いた手のひらサイズの大きさの骨付き肉だ。そんなものは近場のスーパーで売ってない。
そもそもあれはなんと呼ぶべきか。炙り肉で良いのか。焼き肉と呼ぶとイメージが違う。
だが炙り肉も串刺しのイメージがある。ローストorソテー?ソテーで骨付き肉に十分な火はとおるのか。
まよったあげく茹で肉にすることにした。
茹で肉は良い。まよいがない。必ず火がとおるし油も無駄にならない。清い水が極めて安価に手に入る現代では選ばない理由がない。
豚の骨付き肉を買った。残念ながらスペアリブ。漫画内のは豚の足の気がする。多分。おまけで鶏ももからあげ用も買う。
味付けはどうするか。下味をつけたりーのは面倒なのでパスしたい。
ので、味無しで茹でて濃いめのソースを付けて食べることにする。
ソース。肉に付けるソース。とろりとした感じにしたい。ということは糖分か、ゼラチナスマターか。
イチから作るのは御免被りたい。市販の焼肉のタレ棚の前で迷う。だが焼肉のタレはサラサラしている。とろみがたりない。はちみつで割るか?
ドミグラスソース。悪くはないが今の気分では豪華すぎるソースに思える。煮汁を煮詰めるような贅沢さは手で食べる気分とはそぐわない。
他、てりやきのもと、ミートソース、おたふくの焼きそばソース、はちみつなどを経て結局ジャムを買った。
中華鍋に肉と水を入れて火にかける。水から?お湯から?水からにした。理由はお湯が沸くのを待つのが面倒だったから。
ゆでてゆでてゆでてー。どんぶりにやまもり引き上げる。
ほかほかと湯気が上がっている肉に手を付けたらあつかった。そりやまそうたろう。
ほどよく冷めるのを待つというのはわりと興味深い体験だった。熱々出来たて至上主義な部分が自分にあったことに気がついた。冷や飯は好きなほうだと思っていた。
小皿というかシェラカップにジャムを盛り、肉に塩をふりかける。塩はわりとどっさり。下味なしなのでパラパラ程度では物足りない気がする。
手で掴む、前に念入りに手を洗いアルコールティッシュで拭く。ひ弱な現代人なもので。
掴んだ指に肉汁が流れた感覚がする。シズル感ってこれか?かぶりつくとさらにあふれる。「じゅし…」というオノマトペな感じで肉に歯がはいっていく。
ジャムに肉をつっこむ。手だと適量のジャムをよそって肉の乗せることが出来る。べんり。
うまい。
うまかったー。とはいえ当初の目的とずれた食事になった気がする。
うますぎた。もっと粗食にするイメージだった。焼いてすこしぽそっとした肉をむしむし食べたいという欲求からはじめたのをすっかり忘れていた。
必ず何かのお惣菜がひっくり返ってる確率100%なんですけど!
もうさ、
袋の中でひっくり返って、
お寿司が偏ったりするじゃない!
いらすとやさんもパックの中でお寿司が偏ったイラストを描くべきだと思うってレヴェルだと思うの。
たまに洗ったりはするんだけど、
それが面倒くさいから、
もっぱら買い物した中にそう言うヤバそうなメンバーがいたら、
スーパーの袋を貰うことにしてるわ。
私が袋に入れるのが上手じゃないかも知れないわ。
袋に詰めて持ち上げた瞬間にひっくり返るとかあり得ないし。
あーションテンがさがっちゃうけど、
そのままポジショニングを直さず
強行で車に積み込むとさらにひっくり返るのよ。
うまく瓶系とか立てて入れるアイテムとか
上手に立ったままをキープして欲しいんだけど、
もうさひっくり返ってひっくり返りすぎて
1周して元に戻ればいいのに!って思うけど、
なぜかそう都合良く1周はしないのよね。
でも原因は薄々気付いていて、
パックに対してのビニル袋のマチが間違いなく足りてないから、
持ち上げる時に必ずひっくり返っちゃう訳なのよ。
だからもうちょっと底辺にマチに余裕のあるビニル袋がいいなと思うんだけど。
でも多分私がアバウトなのがいけないのよね。
超慎重派でいくわ!
うふふ。
口に入れたときの加糖感がうわーって広がるわ。
あれびっくりしちゃうわよね。
加糖かよ!って
あまりにも無糖アイスコーヒーチックなパッケージのシズル感のあるイラストに騙されちゃうわ。
無糖だと思って買ったコーヒーが加糖だったっていらすとやさんのイラストありそうよね!
試してみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
空き箱になったチップスターの筒を海苔巻き入れにするのが流行よ!
そして、
やっぱりこのシーズンは
見ているだけで楽しい!
で予約して買っちゃおうかなと思うんだけど、
通常の海苔巻きの価格より恵方巻きとなると何倍にも値が跳ね上がるじゃない。
冷静に情熱的に考えたら、
いつも売ってる海鮮巻きとかサーモン巻きとかサラダ巻きとかでも
クオリティーはそこそこ変わらないのよね。
というか一緒よ!
そう思いながら、
夜買った海苔巻きを
世の中恵方巻きにこだわりすぎよ。
うふふ。
たまに食べたくなるのよね。
ちょっと塩気が効いて胡麻の風味がいいと嬉しいわ。
美味しいお茶っ葉を頂いたのでそれ頂きました。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ヘイヘイ!
先日さ、
ファミレスに寄ったのね。
散らかったメモをまとめておこうかなって。
まあそれはさておき、
夜だしデナーとでもいきましょうか、と
ちょっと食べるつもりのね。
しばらくしてパスタが出てきたんだけど、
フォークで刺して持ち上げたら
食品サンプルの宙に浮いてるナポリタンスパゲッティーパスタフォーク状態を
持ち上げたそのままの状態で固まっちゃうんじゃないのってくらいなのよ。
何分前に出来たのよって言うくらい、
作りたての美味しそうな
乾燥パセリがより、使う前より不思議となぜかさらに乾燥していて、
でも致し方なく頂いたのね、
そしたらびっくり
畳の味を醸し出していたの!
なかなか出せない味よね。
もうすでにファクトリーオートメーション化の一途をたどってもいいと思っていたのに、
だから
安定し予想できるファミリー層に絶大の支持を得ているそれらの味は
なによ、
畳かじった味って!
予想をはるかに上回りすぎて、
思わず何か書き留めちゃったわ。
パスタが畳の味って。
パスタが畳の味なのよ!
すごい業界の闇を感じたわ。
でも笑っちゃった。
うふふ。
金額行ってないのに、
私はくじ引きがしたいからサンドイッチを買ってるわけじゃないのよ。
しかも当たるまで引かせてくれるとか!
私そんなにくじ引き好きではないのよね。
こまったわ。
一期一会と言うことで買っちゃったわ。
そういうのもありだと思うわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと吐き出させてほしい。
正確に言うと、調理過程の動画や写真を多用した食品の広告が嫌いだ。
認識に違いがあってほしくないので例示をすると、以下のようなもの。
https://www.youtube.com/watch?v=bhaM0_5uXD0
別にクオリティをうんぬん言いたいわけではない。むしろ逆で、その動画での料理があまりにも出来すぎていて、
美味しそうで、その期待を毎回、店頭で現物をみて打ち砕かれるのが嫌なんだ。
動画で演出されるシズル感あふれる肉の具材はいつもくすんでいるし、
そういうイミテーションを手にとるたびに、惨めさにも似た、ちょっとした絶望感を感じてしまう。
あまりテレビもみないのに偉そうなことを言っているが、商品宣伝CMは多々あれど、
あれだけ見本と現物が違うのは、食品とインターネット回線だけじゃないか。
でもさ、100回以上マクドナルドに行ったことがあるが、
1度たりとも宣伝で観たようなクオリティのハンバーガーがでてきたことはない。
そんな現実的に提供不可能なクオリティの食品を堂々と喧伝しないでいただきたい。
そんだけ
落ちていたというか、居た。在ったとかいう方が似合うかもしれない。
ものすごいシズル感あふれる存在に朝からテンションだだ下がり。
飼い主は死ね。
今日もうんこがある。1日経ったぐらいじゃ存在感は落ちないな。
若干表面が乾いてマットになったかもしれないけど、物量感に変化なし。
飼い主は死ね。
今日も奴はいた。大分乾いてきた。でも相変わらずモリッとしてる。
奴のせいで働きたくない。
あれだけの存在感だと、さすがにウッカリ踏む人もいないらしい。
小雨。うんこを流すほどの水量ではない。
とはいえ、うんこの溶け出したうんこウォーターが流れていると思うと萎える。
反対側の歩道を通った。
未明からの雪で、珍しく一面銀世界。転ばないように慎重に歩く。
歩道も雪が積もっているが、見えなくても奴のいる場所はわかる。
避けて歩いた。
晴れて気温が上がり、日陰の雪もすべて溶けたようだ。
奴はずいぶんと嵩が減っていた。雪解けと共に流れ出したか。
月が替わったのにまだいる。
この時期には珍しい大雨。これで綺麗になればいいのに。
もちろん、反対側の歩道を通った。
今朝、久しぶりに注意して見たら、まだいた。
さすがにもう立体感は無いものの、歩道のアスファルトのすき間に入り込んでいた。
マジで怖い。奴のこの世への執着はなんなんだ。
アスファルトに咲く花(地衣類)のように見る者すべてを怯えさせる。
もし今度うんこを置いて行ったらお前の家を突き止めてやる。
(cache) 最近の「歴史マンガ」のレベルが高すぎてヤバいのでおすすめ作品をまとめ。 : まだ東京で消耗してるの? アクセス送りたくないのでWeb魚拓
この記事あまりに作品への愛を感じなさすぎて、イケダハヤトさんは語彙力がないのか手抜きなのか別の人が書いてるのか実際に読んでないのかどれなの?って疑ってしまう
一度イケダハヤトさんが本気で書いたマンガ感想を読んでみたいです。
かけた時間に対して利益が見合わないと思うかも知れませんが、ブランド的な意味で実力を示すのも大事じゃないかなあ。
・「女ファラオ」が主人公なんて、絶対面白いですよね。読んでみたら絶対これは面白かった
・あのhogehogeさんがhogehogeという話題について取り扱っています。面白くないわけがない。名作になること必至です。文句なしに面白い。(3パターンに共通)
・いやー、ぼく好きなんですよ。原作は夢枕獏、はずしません。タイトルもいいですよねぇ。
・hogehogeが主要テーマ。もう絶対面白いじゃないですか。もちろん、圧倒的に面白いです(2パターンに共通)
・言わずと知れた人気作品。すでに40巻出ていますが、まとめ買い推奨です。はずしません。
・少年マンガ系だとこちらも一押し。テーマは日本人なら多分誰でも勉強している「元寇」です。
・こちらも文句無しのクオリティ。新人は大変だろうなぁ…。(2パターンに共通)
・もう文句なしっすよ。なんか解説するの馬鹿らしくなってきたので、騙されたと思ってポチってください。
・文句無しに面白い戦記物。スキピオとハンニバル、世界史で勉強しましたよね?彼らを中心に描かれる壮大な作品です。
・えらくマニアックで歴史家のプリニウス!いやー、どんだけニッチなんだよ、という感じですがぐいぐい引き込まれます。この時代を生きるこどもたちが羨ましい。世界史の勉強の教材として、これ最高ですよ
・もうこれは、海外に自信を持って輸出できる「アート」です。坂本眞一作品の世界観は、イノサンで極まっています。
・こちらもまたマニアック。「フス戦争」を題材にした作品なんて、他になかったんじゃないかな…。歴史考証も本格的で、大人が存分に楽しめるマンガです。
・圧倒的に評価が高い作品ですね。こちらも超マニアックで、19世紀の中央アジアの文化・風俗をマンガにしています。もはや作者の趣味。だからこそ、すさまじい世界を描きだしてくれます。名作ですねぇ。
・こちらはアド・アストラとも時代が微妙にかぶってますね。おそらく作者が生きている間に完結しないであろう、壮大すぎる歴史物です。終わるのかな…?
・ポスト「はだしのゲン」とも言える重厚な戦争マンガ。こどもたちに歴史を伝える最高の教科書になるでしょう。
・なかなか物語が加速しませんが、12巻まで出た現在(2015年10月)、もっとも勢いのある新撰組モノであることは間違いありません。「るろ剣」もいいけど、こっちもいいですよ。
・ぼくはワンピースより好きです。
・少年マンガとしてもレベルが高いだけでなく、アイヌ文化の考証がかなり本格的。作家だけでなく、編集者を中心に総合的な芸術を作り上げている印象を抱きます。オソマ!
・ここまで来ると、ため息が出ます。こちらはSF要素も混ぜ込んでおり、それでいて舞台となる歴史も超マニアック。何より伊藤悠氏の画力!これは見開きで読みたいので、大判のタブレットか単行本をおすすめしたい
・平安文学を現代風にコミカライズ!バレたらどうしよう!と、本気でハラハラしますw
http://www.ikedahayato.com/20141217/18498193.html
こちらの記事は、読んでるな、というのがしっかり伝わるものが多い。「星屑ニーナ」の感想や「アイ」つながりで「祝福王」を紹介するのは実際に読んでる人でないと難しい。
「アイ」を紹介したならこっちもいかないと。すごいですよこれ。全4巻完結で、テーマは「宗教」。後半にかけての壮大すぎる展開に度肝を抜かされているうちに物語が完結して「この漫画は一体何だったんだ…」と呆然となります。奇書なので人を選びます。もの好きな人はぜひ。うーん、ちゃんとレビュー書かないとなぁ。腕が試されます。
こんなしょうもない紹介文書くくらいなら、変に読んでますアピールしなくていいからAmazonの紹介文だけ貼っておいてほしい。
1本人は読んでないが周りの読んだ人の話は聞いている
2読んでおらず、Amazonの紹介だけを見て書いてる
3ちゃんと読んでいるけどアフィリンク貼るだけで買う人は買うしいくら気合入れて書いても対して売上が変わらないことを経験上知ってるから紹介文は手抜きしている
4語彙力が壊滅的に終わっていてちゃんと紹介書いてもこの程度(この可能性は低いと思ってる)
5別の人が書いている
「孤独のグルメ」を上回るシズル感!マンガ表現の極みを「花のズボラ飯」に見る。 : まだ東京で消耗してるの?
と思ったらやっぱり画像引用しまくり、他人のレビュー引きまくりで自分で文章書いてる部分が殆ど無い。
効率だけで考えたら無駄って思うのかもしれないけれどあまりに作品への愛を感じないのではっきりいってムカつく。
小魚ですが、伝聞という餌にシズル感を覚えませんでした。