2017年02月09日の日記

2017-02-09

μ’s新田恵海以外の誰かがAV堕ちすれば等価交換が成立する説

ヘビースモーカー旦那を殺したい

私が妊娠した時、タバコをやめると言ってやめなかった旦那

まれ子供受動喫煙の影響で、身体の一部が奇形自閉症スペクトラム身体の成長が育ちにくい。

タバコ臭いが染み付いているスーツ帰宅し、指摘すると『お前の考えすぎだ。吸っていない。』と何度も言い切っている。

しかし、証拠は抑えているし、ブツも出てきた。それでもしらばっくれやがる。

このカス旦那に出すご飯、毎日タバコ煮汁タバコの中身を混ぜてやろうと思うよ。そんなに好きなら喰っとけやボケ‼︎

ツクール同人エロゲってさー

なんとなくノリや作りが20年前くらいのPCゲーみたいな悪ふざけ感に満ちてるからついつい買っちゃうのかもしれない

http://anond.hatelabo.jp/20170209220354

古舘や福澤朗はあれで食いっぱぐれなくなったわけだしな

報道ステーション福澤朗にやってほしい。

[] プリン体

アデニンやグアニンなどの、核酸ヌクレオチドの骨格を構成する核酸塩基として広く生物中に存在する。

生化学栄養学ではアデニンやグアニンを中心とした、プリンを部分構造として持つ生合成・代謝産物総称してプリン体と呼ぶ。

プリン体代謝されると痛風の原因物質尿酸となるため、痛風患者プリン体を過剰摂取すると病状が悪化すると言われる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3_(%E5%8C%96%E5%AD%A6)

コロッケってなんで揚げ物の代表面してんの?

完全にメイン張れない器だろ。おかず面してるけどおやつだろお前は

全然ご飯進まないわ

http://anond.hatelabo.jp/20170209224543

みなさん聞きました?w

「なんてこったパンナコッタ」やってw

いまどき「なんてこったパンナコッタ」ってww

さあ、みなさんご一緒に!

なんてこったパンナコッタ

私は学校内の友達に、学校内の他の友だちのことは話さない(愚痴悪口)けど、他の人はそれをよくやるし、

クラスメイトから他のクラスメイト愚痴相談聴くことがよくある。

友達のことを、友達共通の知り合いに愚痴る、みたいなことはしないし、されるのがすごくいやだ。

聴くのは別に良いけど、共通の知り合いには私の愚痴などを話さないでほしいと思ってしまう。

でもこれがワガママな願いだということはわかっているので、それをされないために人付き合いを極限まで縮小してる。

それでもときたま苦しいわ。

学校いきたくないな。

(終)

[]虚無象虫のふしぎ

 虚無象虫という生き物がいる。

その特徴は鼻(吻部)から星形珪藻を吸い込みブクマムシなどに

好んで吹き付ける生態にある。

 虚無象虫から吐き出された星形珪藻を偏光顕微鏡クロスニコル

観察すると、色とりどりにみえる。

 体内で星形珪藻を一定の厚さに溶かしてから放出しているためらしい。

 虚無象虫がそんなことをするメリットはまったくの謎である

ただ虚無象虫の研究者によれば何となく幸せそうであったという。

また、色付き珪藻をぶつけられるブクマムシの方も悦びに震える様子が

確認されるため、なんらかの共生関係にあるらしい。

 なお、色のついた星形珪藻は、珪藻画家に重宝されている。

それでも男に生まれたかった

子供の頃から男勝りで、兄ちゃんがいたせいか、男に負けたくないって常に思っていた。

特に子供の頃は体育とかで、如実に男女差が出るからあー、男に生まれてれば絶対に一番なのに…って苦く感じていた。

でも、大人になって「男に生まれていれば」なんて忘れていた。

「生まれていれば」というより「負けたくない」が勝ってた。生まれていれば、でさえ負けてる言い訳みたいで。

今おもうのは、やはり「男に生まれたかった」だ。

35歳になった。このまま勝ち続けて行きたいのに、生殖能力が枷になってもう前に進めない。

生殖じゃない、前に進みたい。

でも生殖能力は確実に待ったなしだ。

くやしい。

男に生まれたかった。

くやしい。

童貞を殺す女を見た。

帰宅ラッシュJR車両でその女を見た。

彼女コートなのかワンピースなのか何なのかよくわからない物を着ていた。

それを見た瞬間、僕は彼女童貞殺しであることを確信した。

グレーを基調とした締まりのないモノトーン

セーラー服のように肩から背中に垂れ下がった布切れには両側の隅に十字架の切り抜きがなされていた。

素材はフェルト。そのモコモコ感を童貞ガーリッシュだと思い込む。

こんな不穏なオーラを発する服を着込んで街を闊歩する輩など童貞殺し以外にはいないだろう。

頭頂部から肩にかけて華厳の滝の如く真っ逆さまに降ろされた童貞殺しの髪は、

ベールのように彼女の顔を隠していた。

僕は漆黒のその髪からちらと見える顔から目が離せなくなっていた。

化粧っ気のない、地味な顔。

いや化粧をしていてもパッと目立つようなタイプではない。あっさりとした顔立ちである

だがしかし均整の取れた造形ではある。

僕はまじまじと彼女の顔を観察する自分に気がつき驚きおののく。

童貞殺しは童貞に飽き足らず素人童貞である僕まで魔の手にかけようとしているのか?!

駄目だ。このままこの人を見つめていては駄目だ。

そう言い聞かせ僕は目線を逸らして下車する駅まで待った。

視線の先には190cmはあろうという長身女子中学生のそれ程の大きさしかない頭部がのっかった、

頭髪の薄いおっさんらしきアンガールズもどきがいた。

アンガールズもどきと僕。

永久にかみ合うことのない精神の波長。


僕は無事に目的の駅にたどり着き、プラットホームに降り立つ。

それまで自分が乗っていた車両童貞殺しを乗せたまま隣町のほうへ発車してしまった。

童貞殺しは多分明日童貞を殺し、オタクどもが集ったサークルという名のまやかし崩壊させる。

Aesthetics of Destroy

僕のいない世界彼女は生きる。

そんなことを思いはせながら改札を通ろうとすると横から割り込む若い男が。

何だと舌打ちしてその姿を見て僕はこう思った。

「あ、Suchmosのボーカルに憧れてるけど結果として藤井隆なっちゃった奴だ。」

北海道田舎で育ち、大人になった

北海道田舎で生まれ育ち、大人になった。

大人になると、ここまで「マイルドヤンキー」という言葉に直面するとは思わなかった。

学生時代まともだった奴は、俺含めて全員上京した。東京に限らなくても、全員北海道を離れた。

北海道にはまともな就職先はないからだ。

求人票を見れば、一般的会社員と同じ時間拘束されるのに月の手取り10万円とかいうアホな求人が山ほどある。そんなんでどうやって生活していけばいいのか。バイトしたほうがもっと貰える。

なので、まともな奴は就職と同時に北海道を出る。

まともじゃない奴、つまり学生時代ヤンキーだった連中は全員地元に残る。

異常な地元愛があり、全員EXILE漫画ワンピースが大好きで、

休日ドンキホーテで買ったフワフワを社内にゴテゴテ装飾したワゴンRイオンモールかROUND1に行く。

見事に「マイルドヤンキー」の定義通りだ。

この中には、上記の「拘束時間は長いのに月10万」の仕事をしている奴がたくさんいる。

そんな状況でどう生活しているのかは謎だが、こいつらは二十歳で即結婚する。

これまた謎だが、学生時代ブスだブスだとからかわれて男子恋愛対象から除外されたブスと結婚するヤンキーが多いこと。

学校卒業してから何があったんだ?

まあ、大人になると化粧の技術が向上するだろうから

学生時代はびっくりするようなブスも普通に見れるようにはなる。

化粧したとたん、それまでそっぽ向かれていたブスが急に男にチヤホヤされるようになる。

大人になって久しぶりに再開して、急に美人になったブスと結婚してしまヤンキー男がかなりいる。

学生時代散々ブスだデブだといじめていた女と、どんな気持ち結婚しているのだろう。

バカから何も考えていないんだろう。

女子は、学生時代まじめだったりブスだったりしたくせに中学高校入学したタイミングで急にヤンキー化してしまうのが多い。

田舎女子学生にとって、ヤンキーと付き合うことがステータスから、地味な自分を変えない限り学校での地位は上昇しない。

こうして、真面目だったり地味だったりしたのに急にヤンキーデビューしてしまった女子

田舎から出れなくなり、月の給料手取り10万のイモかゴリラのような顔した体育会系ヤンキー結婚することになる。

それでも彼らは学生時代地位大人になった今も続いていると錯覚したまま、幸せ暮らしている。

井の中の蛙とはまさにこのことだが、一生を田舎から出ずに終えるのでそれでいいんだろう。

学生時代ヤンキーデビューさえしなければ、田舎から出てもっといい生活が出来ていたのだが。

一方、田舎限界を知って状況した俺たちは、田舎ヤンキーより良い生活はしているのだろうが

もうすぐ30なのに、誰一人結婚していない。首都圏は刺激が多くて、結婚しなくても一人で十分楽しいのだ。

美人女友達は、学生時代まともだったのに上京したとたん

イイ男を次々とっかえひっかえするようになってしまった。

一流企業に勤める美人だと、スペックの高い男と出会うことが多くて一人だけ選ぶことは困難のようだ。

女は、どのみち環境しだいですぐ変化してしまう生き物なのだなあ。

おれは普通女の子結婚したい。

共有しない文化

正確には、自分含むマイノリティが共有の対象にされてなかった、って感じだけど

チームでプログラムを開発していて、時々情報が飛ぶことがあるなと思っていろいろ見ていたら、Slack個人の分報チャンネルで他のメンバと開発の話をしていたのを見て、事態を把握した

Slackチャンネルプレビューは参加しなくても中身を覗き見できるので便利だ)

なるほど、他のチームメンバがチャンネルに参加しているのをいいことに、自分のいまやってることだけでなく、なんでも書いてしまう「場」と化してしまっているようだった

その馴染み深いメンバ間では、いろいろな情報が共有できているのだろう、そのローカル機能開発では有利に働く文化だといえそうだ

ただプログラムとしての開発は、もう少し広い体制になっているので、全体に必要情報は、もっと開発メンバが全員いるチャンネルで伝えてほしいと思った(そういう文化っぽいので、思っただけで伝えてない)

最近すっかり猫嫌いになってしまった

以前は「ねとらぼ」とか見ていたけど、猫記事が異様に増えた時期があって

記事一覧が猫だらけになったんでやめた。

今は「GIGAZINE」を見るようになっていたんだけど、最近やっぱり猫推しが酷くなってきて、

さらグロ記事が増えてきたんでなんだかなーって思ってる。

そういうのが世の中の風潮なんだろうか?

まりにも猫推しが最近酷すぎて、食傷気味ですっかり嫌いになってしまった。

好みは自由だけど、猫好き以外の人にまで押しつけるのはどうかと思う。

動物を扱った掲示板で「ハムスター可愛い画像」や「ワンコ可愛い画像」を

募集しているスレッドでもいきなり「うちのかわいい猫も見て」って猫好きの人は貼ったりする。

そういうのも嫌われる原因だと思うけどな。

もしかして好きな人って空気が読めない人が多いんだろうかとも思ってしまう。

推理ノート舞台「孤島の鬼」(2017版:江戸川乱歩 原作

昭和文学を、『情愛推理ミステリーとして真相を探します。

推理小説におけるロマンス描写」を、絶対真実な添え物とスルーするのではなく、本当の謎解きは情愛部分にあったのだとみなします。

随時更新

はじめに

私の持論として。一番大事なことは『自分作品スッキリ楽しめたか』という部分であり、正解のない舞台作品考察というものは『よりスッキリした心で作品を愛する』ために行うべきである、と考えている。

作者の真意とかメッセージとかは観客に都合のいい時にだけ引っ張り出せばよい駒であり、エンタメ世界に『解き明かすべき絶対の謎』なんて無いのである

「楽しんだモン勝ちや!」である

その観点で言えば、初見の私の感想は、もうグッドエンドとして十分だった。

http://anond.hatelabo.jp/20170206104211

作品構造を分解すると唸るほどしっかり構築されていることがわかり、「ただ自分が見たままを感じ、考察などせず楽しむべき」類いの舞台ということが浮き彫りになって仕方がない。

しかし私は、好奇心と言うか…感動を共有できない淋しさと言うか…出所のわからない衝動に駆られて、本作を『ミステリー』として推理することに踏み込んでしまった。

そしてこの目的で2回目観劇したことを多いに後悔していたのだけど、今わずかばかりの希望の光が見えてきた。

犯人トリック推理する殺人ミステリーではなく、二人の人間の有り様を推理する情愛ミステリー

簑浦も諸戸も幸せになれる最適解。

ですので、自分でも自分なりのトゥルーエンドを目指しますが、時間リミットがあるため、もし同じくこの迷宮にうっかり足を踏み入れてしまった探偵さんがいらっしゃれば、ご助言を賜れると幸いです。

目指すゴールは『スッキリ楽しめて、より作品を好きになる』こと。

謎:世界構造登場人物

本作は深い意味で「原作に忠実」だと感じるのだけど、原作をそのまま演じている訳ではない。

今のところ私にとっての最大の謎は、この世界階層構造登場人物である

私に見えたキーパーツを挙げていく。

世界構造

これらの関係性・正体がまだわからない…

また、注釈の挿入タイミングを正確に記憶していないので、区別が間違っているかもしれない。

登場人物

基本的に諸戸は今回の舞台上では同一存在だと考えていますが、そう見えるだけかもしれないため分けておきます

重要証拠

随時更新

謎:観客の主観による『明言されていない内容のミスリード検証

我々は『なぜ』錯覚していた?

推理中に変動するため随時更新

人物相関

人物像まとめ

前提として、本編はすべて「諸戸」と「簑浦」で代替できる隠喩要素のみで編纂されている。(秀ちゃんの手記、丈五郎過去、など)

また、一般的に「嫌悪感」を感じるもの排除し、極限まで美しく描いている。(ビジュアルはもちろん、諸戸の性的侵略も)

本編の《みのうら》
  • 『私』と『箕浦』が演じている
  • 本編の世界を生きているので未来を知らない
わたし
  • 本編の語り手
  • 原作では「主人公(或は副主人公)」
  • 諸戸と対、ないし鏡のような同等の関係。簑浦?
  • 『私』と『箕浦』が演じている
  • 本編世界の上位存在なので、(少なくとも諸戸が亡くなるまでの)未来を知っている
  • 《みのうら》として本編に介入できる
  • 《みのうら》を操ることができる?

→諸戸から握手を握り返さない『箕浦』に諸戸は驚き『私』を見詰める。すると『箕浦』は諸戸の手を握り返した

諸戸(《わたし》の世界
諸戸
  • 簑浦を同性愛として求めて止まない
  • 自身に対して非常に強い罪悪感や劣等感を抱えており、スーパーエゴとイドのちぐはぐさに苦しみ怖れ震えている
  • 「諸戸の葛藤自意識」と、「諸戸と簑浦」について、2017舞台版では秀ちゃんの手記で語られている。(正面を向いて語っている時の内容は隠喩パーツ)

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箕浦
  • 完全なるノンケ
  • しか同性愛嫌悪していない
  • 諸戸から性愛アピールをまったく感知できない。しかし諸戸が自分に恋していることを頭では理解している。しかしわかっていない。
  • 諸戸を親友と思ってとても信頼している
  • そのため「初代を殺したのが諸戸ではないか」と疑った時、井戸の中で諸戸が性愛の拒絶に唸り雄叫びを上げたのとよく似た体で、のたうち回りながら信頼の裏切りに悶え苦しんでいる
  • 学生時代のあの夜に諸戸が泣きながら請うた「わかってさえいてくれればいい」「どうか僕から逃げないで」「僕の友情だけでも受け入れて」「僕が一人で想っている自由だけでも許してくれないか」という願いを、字面通り叶えようと作り変わった簑浦
  • 諸戸からの接触に拒絶しない
  • 諸戸と共に友情のまま逝くことを井戸の中で受け容れている
  • しかし、井戸の中で諸戸が簑浦に「今こそ、僕の願いを容れて、僕の愛を受けて」と、矛盾する願いを請うてしまったため《みのうら》から追い出される
  • 《みのうら》と《わたし》を演じる
  • 『私』とは別人
  • 『私』とは並列の存在で強弱なし。お互い干渉できる。

-

『私』
  • 同性愛嫌悪している
  • しか学生時代再現を諸戸と行っていた際、あの夜の諸戸の嘆願を哀しそうな顔で聞いている。
  • あの夜のせいで学生時代で諸戸との関係は終わったと思っていた。実際に以後彼は井戸まで《みのうら》役を降りる。
  • 諸戸が『箕浦』演じる《みのうら》と接触した時、諸戸に向けて嫉妬するような軽蔑するような視線を向ける。それは秀ちゃんに恋した『私』が「軽蔑するかい?」と問いかけ「恥はないのか!?」と返した諸戸(《わたし》の世界の方)が向けた視線と似ている。
  • 『私』が諸戸に「嫉妬している?」と尋ねてしまったがために、諸戸が抑え込んでいた愛欲が暴走する

-

随時更新

世界構造考察

随時更新

情報求む

  • 冒頭の『妻の傷』は「右側」と言われたか位置を明言してない気がするが…)
  • 石田さん演じる箕浦は、『諸戸』と呼んでいたか
  • 諸戸は2回、自分嫉妬告白している。対初代と対秀ちゃん。その告白の様子と、それを聞いている『私』と『箕浦』それぞれの様子と反応はどうだったか
  • 手記の中での秀ちゃんと吉ちゃんの服に汚れはあるか
  • 島で会った秀ちゃんと吉ちゃんの装い
  • 発狂した丈五郎について「私はあの景色が忘れられそうにない」と語っていたのは誰か?(舞台版での役者と正確な言い回しだけでも大変助かる)
  • そもそも原作内での「書き物」(本編)が、簑浦と諸戸の共著である可能性が非常に高いのだけど、その辺りの原作考察情報

→本編は経験談の体なのに、諸戸のセリフにも括弧を入れて諸戸のモノローグが挿入されている。簑浦のモノローグはほぼ《私》であるのに、諸戸のモノローグはしっかり《僕》

根拠資料

観劇2回目の備忘録http://anond.hatelabo.jp/20170208235429

(着眼項目リスト理由http://anond.hatelabo.jp/20170207171941

観劇2回目で受けた印象:http://anond.hatelabo.jp/20170209051208

初見感想を書いた後のメモhttp://anond.hatelabo.jp/20170207200710

2回目後の本記事に収まらないメモ:随時更新

参考資料

トランプ大統領さんの声優問題

NHK民放も悪役っぽい人を当てている気がするのですが、確証は持てません。

野沢雅子さんとかにしたら、海賊王とか出土品っぽい感じで好感度が上がるのでは。

二重人格の女

ヤバすぎる

怖すぎる

http://anond.hatelabo.jp/20170208200842

この程度で「聖職者」って本当に思える?

書いてあるのは普通のことだろ

声かけするとか約束守るとか

そんなに大変なことか?

ここに書いてあることが負担で追いつめられるとかあったけど

教師って専門職でしょうに

資格のない仕事とは違う

資格を維持するための努力必要なんじゃない?

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