はてなキーワード: SPとは
平和ボケについては
でももう、そんな日本はなくなってしまったんだ。自民党と安倍政権が一生懸命格差拡大をおしすすめて
https://ceron.jp/url/michaelsan.livedoor.biz/archives/52024448.html
女性蔑視するわけじゃないが、
残念ながら戦争・テロ発生時に女性は役立たずであるのは事実であり、
江戸時代や戦国時代に男女平等、なんて理想論を言っていられなかったのは、
「どうせいつもと同じだろ。ヨシ!」で「お飾り」で女性を入れて気持ち良くなりたい、
という、警護体制側の低劣な動物的観念と、見た目・恰好だけの平等論、理想論によって、
安倍さんもさぞ無念だったろう
合掌
fro*****4時間前
SPの方は責められるべきでしょ。あの時間職務にあたっていたのは演説の手伝いとかではなく要人警護であり。0点か100点の世界観であること。
もっと言うと銃社会だの銃が...ではなくて今回数100メートルの狙撃とかではなく近づいての犯行との事を見ればそれ自体が大問題であり警護職としては職務怠慢レベルだと思います。
今回のように命にかかわる職務なのであるから決して失敗が許される職務ではない。日頃の訓練から今回の結果を招いてしまったのなら適正がないという烙印を押されてしまうのは止むなし事だと考えます。
素人なので自分もこれは防げたのでは?と思ってしまう。タラレバになるけど。
1発目の時SPらしき人が身を屈めて固まっている人も居たし、振り向いて犯人を確認しているような人も2発目まで動いてない。
確保した時の映像も、周りのSPもなんだかよく分からないけど集まってきました、みたいな雰囲気に見えるし緊迫感がない。
まず一発目の後の時点で考えるより先に身体が動いているようなSPは誰も居なかったような気がする。SPの訓練では、そういうことを叩き込んでいくんじゃないの?
多分こんな素人でも考え付くような指摘は、組織のお偉いさんが今後追求していくんだろうけど。https://news.yahoo.co.jp/articles/27506cd35eb2a6e19ac10fc113f089fe3d230ea0/comments
海外はそれが当たり前のように、日本も今の形式が当たり前だったとしか言えない
居合は「身のこなし」「俊敏さ」を極限まで訓練した姿だと思う
訓練の一例としての居合って感じですね
このあたりが説明が詳しい
ただ闇雲に振ってもダメらしい
http://kangetsusai.seesaa.net/article/446539301.html
身のこなし・俊敏さ・間合いの取り方、こうしたものの訓練として、
あれは広げて使うものなんすね
不慣れで使えなかった、って本当にお飾りだったのか・・・
何のためのSPだよ お飾りやん
■https://anond.hatelabo.jp/20220708224520
各国自前の最強SP連れてくるだろうな
どうも自作の銃は、2発装填しかできない「一発必中」タイプだったようだ。
一発目の派手な空砲で振り向かせ、ミスしたとしても2発目で振り返ったところを仕留める、という、
宗教団体への私怨、といった情報錯誤で混乱させるところも訓練で織り込み済みなのだろう。
1発目で肩をすくめ、あたかも他人事のように緩慢に振り向いて硬直している。
レーガン氏の暗殺未遂事件では、後ろに配備していたSPが1秒以内に車に押し込んでいる。
https://www.youtube.com/watch?v=31Q52_rc2IA
もしSPもしくは県警が同じように動いていたら、確実に救われた命である。
18歳の目撃証言者によれば、3~4秒の間に犯人は間合いを詰めて、致命の2発目を撃ったようである。
その3~4秒というのは、SPが命を張って元首相に飛びつくのに十分な時間であると思う。
2007年以降、同様のテロ事件が起きていない平和な日本で銃撃など起きるわけがない、
テロリズムに付け入る隙を与えた、恥ずべき職務怠慢であるとしかいえない。
先日の尼崎USBメモリ紛失事件も、20年に渡って多重委託が行われており、
結果として重大事故となった。
連日の企業へのサイバー攻撃もそうだが、本当に日本の国防意識の甘さを露呈してしまった。
しかし、曲がりなりにも彼らはSP、シークレットサービスなのだから、
弾丸の音に首をすくめて、のそっと突っ立っていた事実は、まったく言い訳ができない。
ただ要人の横に立ってにらみを利かせていれば良い仕事と思われていたのではないだろうか?
かつて明治維新直前の日本は、欧米の外国人商人や政府関係者が多数来日していた。
「我々のもつ短銃は、サムライの日本刀・居合術の前には無効である」
ということもよく知れ渡っていた。
中距離から一瞬で間合いを詰めて致命の一撃を食らわす日本刀は、非常に恐れられていた。
またそれは武士階級の持つプライドとセットであり、常に死と隣り合わせの緊張感を持っている、
中にはそういう知識がなく、日本刀と居合術を軽視して、斬撃にあって命を落とす外国人もいた。
被害者は蛮勇で挑戦的な性格があったといわれ、大名行列に馬で突っ込んだ。
馬頭を何度もひねって列を乱したため、数秒のうちに2名が切りかかった。
1撃目の袈裟懸け斬りで硬直させ、逃げようとしたところを下方向から顎に向けての深い抜き身の一撃で致命傷を与えた。
ほぼ一瞬の出来事であったろう。
また、92年の金丸氏銃撃事件では、周辺の日本人は、瞬間的に犯人を捕らえるために動けている。
まったく訓練を受けていない議員ですら瞬時に犯人を取り押さえている。
この時期はまだ平和ボケしていない、日本人らしい俊敏な所作ができていたということだろう。
このように、日本人は危機意識さえあれば、極めて統率性の高い武力・俊敏性を本来的に持っている。
今回の問題は、銃社会でない日本において、どう対処すればわからなかった、というのが本音だろう。
しかし、本当に任務意識があれば、首相に飛びつくなり、防弾カバンを投げつけるなり、
いくらでも「動けた」はずである。それを怠った3~4秒で、運命は決まってしまった。
まるでゆったりとした刈り入れ期の終わった農民のような所作で、武士の動作などみじんも感じられない。
偉大な宰相を失わせてしまった罪は大きく、世界に恥を晒し、まったく恥ずべき対応であった。
物理戦闘だけでなく、サイバーセキュリティや経済戦争など、多方面で防御力が問われている。
攻撃は最大の防御ともいうが、そのためには「自衛を想定とした先制攻撃訓練」も必要ではないだろうか。
まさに上に述べた、1人で5人を相手にできる居合術・抜刀術のようなことがそれである。
銃社会でない日本には、銃以外に適した短距離戦技術があるはずである。
それを研究してもらいたい。
周りを固めてるSPを含めて警察なんなの? 北海道でヤジにはやたら強気なのに肝心の要人警護の時爆音に対して棒立ちじゃねーか。
https://twitter.com/ksg881/status/1545377264808099840
本当に、何なんだろうねこれ。この国の大切な所、締めるべき所のタガがゆるみっぱなしってことでは。
緊急時に要人を守れるSPは「緊急時に要人を守ること(それで貰える報酬・名誉・自分の安全、また使命感を含め)は、自分が襲撃されるリスクに見合う」と思っている必要があるけど、そんな人はそうそういない
報酬は少ないともちろん見合わないし、常時or守れた場合に巨額の報酬ありにしたとしても、一度貰ったら二度目は命を賭けてまでは…ということになる
かといって毎回財産の少ない人を新たに雇うと、訓練費用のため報酬が十分払えない
警察官や軍隊は「行動を起こしたことで、よりひどいことを確かに防げた」ということが多く(例: 犯人を捕まえた、市民を救出した、敵の侵略から国を守った)、それらの場合、行動をしたことが「名誉」であるとされるが、SPの場合はその関係を立証しにくい(守って軽傷だったとしても、それを「守ったおかげ」かの検証が困難)
警察官や軍隊は「行動を起こさなければ、自分の安全が脅かされる」が、SPは行動を起こさない(要人を守ろうと伏せさせたりしない)方が自分は安全である
要人その人一人だと、「国」や「市民」に比べ、対象を絶対に守りたい、という使命感を抱く人の人数がどうしても少なくなる(大統領や総理=国の代表、とかは少し例外)
もちろんどんな職業でも常に全部得るのは難しいが(例: 警察が立てこもりに突入する際は「自分の安全」は犠牲にして他を得ている)、SPを職業・職務と見た場合、現状は「緊急時に要人を守ることで、自分が襲撃されるリスクに見合うものを得る」のは難しいように思える
何か良い案はないものか