はてなキーワード: 尿酸とは
中古の戸建て買う話がだいたい纏まって住宅ローンの本申し込み&団信の申し込みしたらタイトル通りに落ちたんですわ。
落ちた後でアレなんだけどこりゃやべえな、自分の健康状況といいかげん向き合わないとなと痛感。
家族もいるし酒が原因で早死にするってのも申し訳ないなあとも思った(もっと早くそう思えという指摘はそのとおりですすみません)。
γーGTPって肝臓が本当にぶっ壊れてなければ断酒・減酒で普通に数値が落ちるそうで、医者からは 「酒止めなくてもいいから減らせ、あと3日飲んだら必ず1日飲まない日作れ。尿酸値もアレだからビールだけは飲むな」 との指示。
酒クズとしては一缶飲んだら酔っぱらうまで飲み続けたくなるに決まっているので、
・1日飲んだら3日飲まない
・そもそも飲まない、どうしても飲みたい時や外での飲みのときだけ飲む
断酒1日目
・とにかく寝つきが悪い、眠りが浅くすぐ目が覚める
2日目
・寝つきの悪さ変わらず、眠れてないので眠い
↑この寝つきの悪さは日常的に深酒していた人間が酒止める時の典型的状態だそうで、ここで眠れないからと酒を飲んではダメだ、とネットの断酒体験談にあったので、酒は我慢した
3日目
・割とすんなり眠れるようになってきた
・下痢が収まった
4日目
5日目
・普通に眠れるようになった
・朝勃ちが復活した(←加齢のせいではなく酒のせいだったとは………)
6日目
7日目
・1週間ぶりの飲酒、翌朝二日酔い気味で明らかに仕事の効率が落ち、今までのことを反省
8日目
・飲んだ次の日でもちょっと我慢するくらいの精神で飲まずに過ごせた
・すんなり眠れた
毎年健康診断で尿酸値の高さを指摘されているため、レモンチューハイとハイボールばかりを飲んでいます
「ビールと違ってレモンチューハイはどこの買っても大して違わないだろう」という誤った認識のもと、これまでは
「こだわり酒場レモンサワー」「檸檬堂」「宝焼酎ハイボールレモン」あたりを適当に買って飲んでおりました(ストロング系は悪酔いするので除外)
先日たまたま普段行くのとは別のスーパーで「レモン・ザ・リッチ」なるものを見かけたので「濃い味ビターレモン」「濃い味ドライレモン」を購入してみたのですがこれが美味い
甘くないほどよい苦みが食事に合う しかも度数が5%と低いので量を飲みたい私にぴったり
最近のストロング路線(プロレスみたいだな)に辟易していた私としては、度数は5~7%くらいに抑えて頂きたいです そっちのが量売れるでしょ
姉には子供が1人いて、もうひとりお腹に赤ちゃんがいる状態。共働きなのだけど子供がいるせいか、節約生活をしているらしい。私は結婚しているけど子供はいないので節約とは無縁な生活をしている。
住んでいる場所は離れているけど姉弟はLINEグループに入っている。私は先日出前の寿司を頼んだのでそのLINEグループに寿司の写真をアップロードした。すると、姉から「尿酸値どのくらい?痛風になりそう」という水を指すようなツッコミが投稿された。私はついムッとしたけど、困窮している家庭では月1とはいえ出前は使えないから、姉も同じくムッとしたんだと今はそう思う。
SNSでそのような投稿をすると妬みを買ってしまうので自慢などは控えるべきと弁えている。だが、一緒に生活していた家族だから多少の自慢とか素の私生活をさらけ出してもいいと思っていた。今回の出来事で「親しき仲にも礼儀あり」なんだなぁと体験した。
3年前「こどおじ」という言葉はなかったと思うので正確ではないのだが、「こどおじ」になって凡そ3年が経過した。
「こどおじ」にも色々な定義があるが、私の場合は実家の子供部屋に住んでいるおじさん、でよい。母は他界しているので父と二人暮らしをしている。
こどおじになってから様々な変化があったが、特に私にとって大きいのは以下の2点である。
こどおじになったばかりの頃に血液検査を受けたのだが、脂肪肝だし尿酸値の値は9を超えているしで諸々危険域にあった。それでいて「尿酸値…たったの5か…ゴミめ」だの、「わたしの尿酸値は9.0です」だのとくだらないことを言いながらビールを毎日のように呷る舐めきった生活を続けていた。にもかかわらず今年の血液検査ではあらゆる数字が改善され、脂肪肝も解消(隠れているかもしれないけど)、尿酸値は7.2にまで下がった。
これは、出勤の際毎日40分は歩くようになったこと、そして一人暮らしのときの乱れきった食生活が改善されたお陰であろう。一人暮らしのときはたまったストレスをひたすら暴飲暴食で晴らしていたのだが、実家だと父という話し相手がいるのでそこまで溜め込まずに済んでいるおかげもある。また、自炊で一人分を作るのはなかなか難しく、つい食べ過ぎてしまうが、二人暮らしだと丁度良い量になる。
2貯金が増えた
バカ高い家賃を払わなくて済むようになったし、暴飲暴食しなくなったので食費も減った。おかげで職を失っても数年は生きていけるぐらいの貯金がたまっている。生活に余裕ができたお陰で精神的にも余裕が生まれ、仕事と関係のない勉強ができるようにもなった。
ここまでは私自身の都合に過ぎず、そんなこどおじと一つ屋根の下に暮らさねばならない父親がかわいそうだという人もいるかもしれないが、父にとっても良いことがある。
私の父は食事には無頓着な人で、放っておくと様々な栄養が偏る性質の人だ。あるときは全く鉄分が足りず貧血で入院したし、水が好きではないとかで、数日水分を一切取らずに脱水症状で入院したこともある。それが私と暮らすようになってからは一応健康体でいるようだ。
結局生活能力に欠ける人間は「自立」なんぞしないほうが良い。一人暮らしをしている友人が糖尿病を宣告されたが、私もこどおじにならなかったらそうなっていただろうとぞっとしている。