はてなキーワード: 喪女とは
キッシーが「再分配無くして経済成長なし」と主張し、ほかの野党も同様の意見を言っている。
富の再分配の重要性については、コロナ禍であることも手伝って、国民の多くが認識しているのだと思う。
はてな界隈ではすぐに「KKOはさっさと彼女作れよ」とか「喪女って生きてて楽しいの?」と無責任に言っている。
でも恋愛弱者は自力では恋人を作れないからこそ恋愛弱者なのだ。
今こそ、愛の再分配を真剣に考えてほしい。
別に「男をあてがえ」「女をあてがえ」と主張したいのではなく、国でマッチング事業を積極的にやってほしいのだ。
非モテ問題に税金を使うな、と批判されるかもしれないが、非モテ男女が増えると非婚化が進み、最終的に少子化が進む。
10代~20代はネット恋愛に拗らせて、リアルでは誰とも付き合ったことがない処女で喪女だ。
ネット恋愛に嵌まってる君へ、ネット恋愛は楽しいがおままごとに近いし、相手は既婚者の可能性もある!ほどほどにな!!(経験談)
10代~20代の自分を見ると顔面は変わっていないのに何故か可愛くみえる。何故だ。分かった若さだ!
肌がリフトアップされて、めちゃくちゃ綺麗だ。そして、雰囲気が華やかで明るい。
30の処女なんて需要が無いのは分かってる。しかし、ドブに捨てるのも好きな人に捧げるのも行為は同じなのだ。このまま処女航海を泳ぎ続けそうなのでHPVワクチンを打とうと思う。
はぁ、彼氏欲しい。
喪女ってモテたいけれどモテない女性の事だけを言うものかと思ってた
恋愛やセックスに本当に興味が無いのなら、そういう話題を見ても別に辛くはないのでは…
最近のはてなが恋愛とか男性性とかの話題ばかりでほんとしんどい
ガチ喪女なので告白されたことがないし今後も告白や恋愛や結婚なんてイベントに縁はない
なんで皆恋愛や性欲に関係するという前提で話を進められるのかわからない
なんで皆当たり前のように性欲まみれなのかわからない
そんなに、わーわー騒いで、面倒なら恋愛しなきゃいいじゃん
私がおかしいのはわかってる
人間のふりをするのをやめたい
人間をやめたい
早く森に帰りたい
■追記
みんな、反応してくれてありがとう
少し前に、私の呪いみたいな母が亡くなったんだ
生まれた時から仕事を始めるまで実家住まいで、アルバイト禁止だった
制服以外でスカートを履いたことなく短髪しか選択肢がなく、ナプキンやブラなどの女性用下着を買ってもらえなかった
下着を数枚重ねて着て、ナプキン代わりに重ねたキッチンペーパーを使ってた
もちろん恋愛も禁止で、化粧とか少しでも色気を出すようなことをすると烈火の如く殴られた
(恋愛禁止されても喪女なのでどうせ意味がなかったんじゃないだろうか・・・)
恋愛や性愛は劣った私が触れていいものでない、という考えを植え付けられた
これが巷にあるような体験談なら「今の夫との出会いが無ければ逃げられなかった」となるだろうが
もちろん喪女なので誰も救ってくれんかった
精神を病んで引きこもったけど、誰も精神科に連れて行ってくれなかった
どうにか社会復帰して、今一人暮らしで仕事をして自分で食っていってるのが奇跡みたいだ
人生を謳歌しようと本能をむき出しにできる若者たちが憎くて憎くて仕方なかった
今はもう、なんだか怒る気すらもない
もう大体のことは過ぎてしまったんだ
https://utap.hateblo.jp/entry/2021/09/27/015924
こちらを読んで思ったこと、自分のアカウントで書くと誰の話をしているかフォロワーにバレてしまいそうなのでここに書く。
同じカップリングの書き手の中に、エロい小説を書くのがべらぼうに上手い人がいる。
とても具体的で感覚に訴えかける表現をするので、こんなことを考えるのは失礼だけれど、性経験がしっかりあるんだろうなと思わされる。
その人は女性なのでもちろん男性同士の行為を知っているわけではなかろうが、読み手もほとんどが女性だしそこはたいした問題ではない。
想像力や文章表現の巧みさをどれだけ磨いても、調べたり話を聞いたりして知識を得ても、彼女の小説のいい意味での生々しさには敵わないだろう。
「自分と彼氏の実体験をもとにして書きました☆」は同人において嫌われるものの筆頭だが、もちろんその人はそういうことを明言してはいない。ただ、文章にどうしようもなく実地に基づく知識が滲み出ているのだ。
キャラクターの解釈もしっかりしているので、知っていることをただ並べ立てただけではなく、キャラの性格や「こういう時はこうするだろうな」という細部の表現も読んでいて違和感がない。
彼女の作品を読んだ後だと、他の同カップリングの書き手の小説はどんなにロマンチックだったり文章が綺麗でも、喪女の妄想だな…という印象が拭えない。
私はもう、このカップリングでエロ小説を書こうという気は完全になくなってしまった。
経験がなければ良い作品が作れないということは決してないが、経験を血肉化してそれを充分に表現するだけの力を持っている人の描写力は、とてつもなく強い。