はてなキーワード: 養殖とは
え?
稲作はオタマジャクシ養殖のためじゃなくコメの収穫のためだから...
なんか間違ったこといってるかな
?
これか
Plants Thouっていうのね
へぇー!
ヴィーガンに対して、
そんな人には、
種を喰わせてうんちさせるためにじっと待ってる、
っていうと、
ポカーンとして納得したような顔することが多い
・あと二酸化炭素出してくれてうんちして種を遠くに運んでくれるから人間と共生が必要
・種の継続のためにもちつもたれつが植物、だから食ってほしいと思ってる
・サカナも養殖があるけど、海で生活するものを無理やりケージで育てる
・そこにサカナの(牛豚鳥でもいいけど)恐怖心が発生する
・恐怖心の見分け方は、「つかまえようとすると逃げること」
養殖物の悪意よりも天然物の悪意の方が「スゴ味」や「ホンモノ感」がある
天然と養殖の違いやな
【質問2】「食べられているウナギの半分以上は違法なウナギ」ってホント?
藪をかき分けて川に降りていく姿
結論からお伝えすると、本当です。その年によりますが、国内で養殖されているニホンウナギのうち、半分から7割程度のウナギが、不適切に漁獲・流通したシラスウナギから育てられています。前提から順番に説明していきますね。
まず、人間が食べて消費するスピードが、生物が子どもを産んで増えるスピードを超えてしまうと数は減少してしまいます。ニホンウナギが減少しているということは、消費のスピードが、ニホンウナギが増えるスピードを超えているということです。このため、食べる量を抑制するとともに、ニホンウナギが健全に成育できる環境を取り戻す必要があるのです。
ニホンウナギの完全養殖は研究所の実験で成功しているものの、莫大な費用がかかるため、商業的な利用にはまだ時間を要します。流通しているすべての養殖ウナギは、海洋の産卵場で孵化した卵から産まれた子どものウナギ(シラスウナギ)が沿岸域までたどり着いたところで捕獲され、養殖場で大きくなったものです。シラスウナギの捕獲は各都道府県で管理され、およそ20cm以下のウナギの捕獲は禁じられており、全長約6cmのシラスウナギはその規制対象に含まれています。
養殖のためのシラスウナギ捕獲には、都道府県知事の特別採捕許可を受ける必要があります。しかし現状では、無許可で行う密漁、許可を受けた漁業者の過少報告(無報告漁獲)などの違法行為により、半数程度が不適切に流通しています。さらに、国外で漁獲されたシラスウナギが輸入される際も、原産国から密輸されている可能性が高いと考えられています。
シラスウナギが高値で取引されるため、密漁や密輸・無報告漁獲が発生するわけですが、それによって現在では、シラスウナギの漁獲実態が掴めなくなっています。ニホンウナギの正確な数字が掴めなくなっているため、持続可能な消費限度を設定することが難しくなっているのです。https://sdgs.yahoo.co.jp/originals/63.html
2020年度の食料自給率(カロリーベース)は37%と先進国の中で最低水準にとどまっており、食料の国産化推進が課題となっている。
食料問題、自給率を大幅にアメリカに下げられている状況なので、これを早急に解除すべきだと思う。
この際だから、水田や畑の休耕地や、後継者がいなくて稼働していない農地の稼働の手助けを積極的にやるべきなんじゃないかと思う。
農業で一番困ると言われているのが、農機具の維持管理なんだよね。
国が維持管理をして農家さんに格安でレンタルするとかすれば随分と楽になるはず。
人手不足も農家のネットワークだけでなく、農業実習も兼ねて日本国内からも幅広く集めるべきだと思うよ。
人件費は国からの補助で宜しくやれば良いと思うし、必要以上の外国人実習生は要らないんじゃないかと思う。
農業への関心はTVなどを通じてそれなりに上がってきているので、日本人が就農できる機会を国は増やしていくべきなんじゃないかな。
魚に関しては陸での養殖をもっと盛んにした方が良いでしょうね。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6432245
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/a_pqNJyZZnvkU2HAZdhYfTs-/comments
コメ大国なので、本気でやれば10年もせず1960年代の水準まで戻せると思うが、
「その意見はすでにあるよ」ってことならそりゃあるでしょうね・・・って感じだし、正しい意見だとも思ってない。
そもそも一例として出しただけでヴィーガンに物申したいわけじゃないよ。活動を肯定も否定もしないので特に勉強する気もないです。疑問に思っただけ。
主題としてはこれに限らずこういう考え方をやめたいなあという話です。
主題ではないけど、考えたので書く。
意見したいとか反論したいとかではなく自分の考えをまとめたいだけなので、
光合成はなんだろう。エネルギー源が動物の食物連鎖とは異なる?
動物の食料と違って太陽がある限り枯渇しないから環境破壊にならない?とかかな。
(このへんの目的が人によって違うのが難しいと感じるところ。「動物が痛い思いするの可哀想」から「地球の未来のために」まで広い。)
(以下、全部やめたい考え方)
アニマルライツの文脈なら自然ではないからダメって感じだろうけど、自然を定義しているのが人間なのが不思議なんだよな。
たぶん「できることからやっていこう」という精神なんだろうけど、ちょっとずつすり減るのと一気に破綻するのとで何が違うの?ってなって元記事冒頭に戻る。
サイトを見ても「天然とんこつ」「天然とんこつスープ」という記載はあっても
何がどう天然なのかの記載は一切ない。
食品で「天然」と使う場合、基本的に「養殖」の対義語として使われることが多い。
辞書的な意味で見ても「天然」は「人の手の加わっていない自然なさま」という解釈が一般的だ。
だが、とんこつラーメンに用いられているとんこつはほぼ99%間違いなく飼育された畜産豚のはずだ。
もしかしたら野生の豚を捕まえてきてそれから取れたとんこつしか使っていない可能性がないとはいえないが、
だとしたらサイトにもそう書くだろう。
どう考えても養殖とんこつなのだと思うが、一蘭の中では天然とんこつらしい。
難しい話だ。