はてなキーワード: 釣りとは
id:bocbqcmn すごいひねくれてるね。「派遣社員」の告白を“金目当て”とか疑ってそれをいくら自己嫌悪しても、あなたは、ナチュラルに“彼女を見下している”。このオレ様に告るなんて、いい度胸してるなって感じのね。
ごめん書き足した……
最近は美少女釣りアニメ?(名前忘れた)とかゆるキャンとかヤマノススメとか好きっぽい
ガルパンも気になるらしい
申し訳ないけど私がいる時は避けてくれると嬉しいなぁ
元増田は釣りだと思うけど、周りを委縮させる人はやっぱりだめだなとつくづく感じる。
本人のパフォーマンスが120あっても周りのパフォーマンスを70にしてしまうような人は組織にとって悪影響が多い。
往々にして本人のその120のパフォーマンスも、周りに気を遣わせたり委縮させることで、
自分がやりやすい既得権益を作っているだけ、というパターンがある。そのしわ寄せが周りに行ってしまっているパターン。
上司が気を遣わせるタイプの場合、本人に集まってくる情報が淀むリスクも高いし、ほかの部署の人間がその上司と関わりたくなくて
誤解している人も多そうなのでATSUGI炎上の経緯をまずまとめる。
⑴ 11月2日(月)インナーウェアメーカーのATSUGIが、イラストレーター数十名にタイツやストッキングを着用した女性のイラストを描いてもらい、#ラブタイツというタグでTwitterにそのイラストをツイートした。
⑵ そのイラストのなかで、スカートをたくしあげてタイツを見せる女性のイラストや、股間が見えている構図のイラストがあった。(ごく少数)
⑷ ATSUGIが説明なく⑵のイラストのRT取り消し、ツイートの消去をした。
・ATSUGIの広報が#ラブタイツのイラストレーターのファンであるとATSUGIのアカウントで発言、作品集の宣伝ツイートをRT
→「女性の性的搾取である」「女性の防寒着に対して性的なまなざしを向けることを企業が扇動しないでほしい」
→「女性がメインターゲットであるにも関わらず、なぜ男性主体の広告を打ったのか?」
・「女性の防寒着に対して性的なまなざしを向けることを企業が扇動しないでほしい」
→「それが嫌なら全身を覆える服を着て生活すればいい」
・「女性がメインターゲットであるにも関わらず、なぜ男性主体の広告を打ったのか?」
→「男性や男性に性的に見られたい女性がターゲットなだけ。新規開拓しているのでは」
また「⑵のイラストを描いたイラストレーターもATSUGI広報も女性なの知らないのか?」
「男性に性的に見られることがダメならファッション誌のモテコーデなどもダメになる」
「性的に見えるのは見る側がそう思っているだけで全然性的じゃない」
などの意見も見られた。
#ラブタイツのイラストの多くに対してはかわいいな、とは思ったが、やはり⑵のイラストを見たときに違和感を覚えた。
私にとってストッキングやタイツは防寒着でもありオシャレでもある衣類ではあるが、他人(男性でも女性でも)に性的なまなざしで見て欲しくて身に着けたことがないからだ。
もちろん世の中にそういったフェティシズムがあることや、他人に性的なまなざしで見て欲しくて身に着ける人もいることはわかっている。
しかしATSUGIユーザーの多くは、そういった目的で身に着けていなかったのではないだろうか。
私がストッキングやタイツを履くとき「性的なまなざしで見られたくて履いているんだな」と思われたくはない。ただの衣類に変な意図や意味を付けられると困る。
謝罪してほしいというわけではないが、説明もなしに⑵のイラストを消すというのは、企業としてどうなの、とは思う。
あとATSUGIの件だけでなく、フェミニズムっぽい意見を書くとすぐ「これだからフェミは」とか言うのはやめてほしい。
暴走している一部のフェミニストやその振りをしている釣り(偽者)が悪印象なのはわかるが、それらとフェミニズム、フェミニストを一緒くたにしないでほしい。
別にフェミニズムは男性を憎んでいるわけではない。いまは男性か女性かで分けられる世の中ではないし。男女対立構図はもう終わりにしたい。
今までの人生で、他人に性的なまなざしで見られるだけでなく、直接的な被害にあって嫌な思いを何度もしてきた。
これは顔やスタイルの良し悪しに関わらず、女性だけでなくもちろん男性も被害にあっているだろうし、加害者も男性とは限らない。
私個人の話としては、長いスカートを履いていて痴漢に遭い警察に突き出したら「痴漢が嫌ならスカートを履かないようにしなさい」と言われたことや、
同級生に胸を触られたことや、自転車に乗って信号待ちをしていたら知らない人に下から覗き込まれたこともあった。
そういう嫌な経験を自分より若い世代の人にさせたくない。好きな服を好きなように着ても、嫌な思いをすることがない社会になってほしい。
そしてそういう社会をつくるには、一個人の心がけももちろん大事だが、企業の力も必要だ。
今回の⑵のイラストをインナーウェア企業の広告として使うのは、嫌な思いをする人を増やす手伝いをしていることにATSUGIには気づいてほしい。
顔がかっこいい人も話がうまい人も頭がよい人も構ってくれるのである
しかし彼らはヤリモクにしろ飲み友達にしろ何か目的があるわけで、そのなかで優しく接してくれている
はじめ会いたいと思っても、相手はみんな素敵でわたしにはまるで釣り合わないし会ってもらえないように思ってしまう
結局それで会う約束はキャンセルして、彼らの目的は果たさず優しさだけ消費してしまう
それがとてもつらい
ほんとうに良くない
人間関係はリセット癖で切りまくり、仕事は転職しまくりでバイトも入れると10回ぐらい
ゲームと本は買っただけでやってない物大量
能力というか、要領はいいほうで何やっても大体60点以上はキープできるが、ひとつのことを極めて一位になることが出来ない。
リセットしまくるせいで何事も継続できた実績が無く、俺ってなんて薄っぺらい人間なんだ・・・と社会に出て自己嫌悪に陥ってきた
せめて何か一位になりたいけど、自分なりに努力してもなれなかったので早々にあきらめてしまった。
バキの中に「頑張ることも耐えることも日常の全てが"遊び" 日がな丸一日を「武」の中に"遊ぶ" 努力する者が楽しむ者に勝てるワケがない」ってセリフがあるが、俺はこの”努力するもの”のラインにも立ててないわけ。努力できるのも才能。努力を遊びとして頂点まで行くのも才能。俺はその才能が圧倒的に欠如している。
人間関係も才能でさ、愛想よく空気を合わせることは出来るけど、何かを強要されたり同調圧力があるとクソだるくなって職場とか人間関係ぶっちぎってしまう
人間もただそこに在るだけでいいのに。疲れるなあ。