はてなキーワード: 安達祐実とは
状況が特殊すぎてフェイク混ぜても特定されそうだけど、わかるのは本人だけなのでまあいいか。
当方おっさん、ガラスの40代。1ミリの疑いもなくおっさん。一回りくらい若く見られることもあったけど、ここ数年で年齢が顔に出てきたことを実感してる。おっさんであることがつらいお。
相手は20代女子。悩み多き若者。就活とかでもがいてる。SNSだと散文的に暗いことを書きがちだけど、Dだとちゃんとした文章を書く。やり取りもすごくしっかりしてる。
きっかけはSNS。フォローされたのは彼女がまだ高校生のころで、もう7年くらいつながってる。年に数回リプ飛ばし合うくらいの仲(そもそもあんまり絡まない勢)。ちょっとマニアックな音楽の話とかする程度。
だったんだけど、なんやかんやあって「じゃあ機会があればご一緒しましょう」みたいなD飛ばしたら「ぜひ!」ってキラキラした顔文字付きで返ってきたんで、「これ機会作らなきゃダメな流れですか?w」という誘い受け()みたいな感じで。そしたら「言わせた感がありますね」って、えっわりと男女の駆け引きっぽいじゃん。
俺はおっさん歴も長く、おっさん時間を生きてるので「あれこのこ子供だったよね?」と思ってしまう。安達祐実がいつのまにか熟女になってた、みたいな。
「なんとなくすごそうな人」って誤解されてるのかもしれない。ちょっとライティングに関してアドバイスみたいなことしたし。
電話とかで話したことすらない相手と会うってハードル高いな。しかも相手は若者。さらに俺わりと人見知りするタイプ。まあSNSでは絡んでるので話題に困るようなことはないだろうけど。
文章にまとまりがないだろ? そんだけ困惑してんだよ。ライオンの群れのなかに仔猫が入ってきた感じ。
週末に会う。デートなのかねこれ。まあ男女ふたりで会えばデートか。上京してきた母親と会うのもデートって言うしな。
とりあえず楽しく飲めればいいや。
(追記)お待ちかねの結果報告だ。お前らモヤモヤすればいい。
ルミネのCMは明らかに「職場における女性の役割」を見せつけて、「外見に気使わないとやばいよ」と女性を責める内容だった。
職場の男性上司が「需要が違うんだから」と女性にいう台詞に、それが現れている。
それが批判されるのは分かる。
「25過ぎたら女じゃないってこと!?」と息巻くコメントが多いが、勘違いしているように思う。
「女」なんて言ってない。「女の子」って言ってるのになぜ怒り狂っているのか?
「25過ぎたら、"女の子"をアップデートして"いい女"になろう」というメッセージ、自分は単純に嬉しかった。
美魔女やJKを筆頭に「若さ」ばかりがもてはやされる昨今で、年齢とメイクのエイジングを ”アップデート”として肯定的に伝えるCMは今まで無かったように思う。
「可愛がられる」「チヤホヤされる」みたいな受け身としての「ラブリー」が今までに無かった主体性と強みを持ったような爽快感すらあった。
少なくともこのCMからルミネのように脅迫的には感じなかったのだが、私がおかしいのだろうか?
「女の子は25歳まで」ということに怒っている人がいるとしたら、ちょっと本気でロリ社会に心を冒されすぎている。
安達祐実さんのようにガーリーさとしての女の子を失わない女性も実際にいるしめちゃくちゃ素敵だが、
それは一部の人が持つテイストとしての結果であって、女性の成長目標をそこに設定されてしまったらそれこそ生きづらい。
一応申し上げておくが、
女子会・女子トイレ・○○女子・○○ガールに関しては、言いやすさや語感の良さに過ぎないと思っているので警察するつもりもない。
あと、テイストとしてのエレガント/ガーリーの好みの差は個人の自由だし、人は皆自分の好きな格好をすればいいと思ってる。
デスクの前でサンドイッチを頬張るメガネ女性に対して男性上司が言う「今日も頑張ってるね」「それが顔に出ているうちはプロじゃない」という台詞に続いて出てくるメッセージだ。
「疲れてる部下に対してひどい!」というコメントが多いが、果たしてそうだろうか?
見る限り、女性は疲れているようにみえないし、忙しそうでもない。
なぜなら上司や背景にいる同僚含め、社内の雰囲気に忙しさが無いのと、女性がそこまで乱れてはいないからだ。
疲れや忙しさが重要であれば、プレゼン帰りとか徹夜明けとか、社内がざわめいてるとか、もっと分かりやすいストーリーにするはずだ。
どちらかというとこのCMでは、パソコンをみながらサンドイッチをパクつく"ズボラさ"がフィーチャーされているように思う。
ってあたりではないだろうか。
これらの演出にブラック労働を見いだしてしまう世の中の雰囲気に気付けなかったことが、このCMの最大の落ち度のように思う。
「頑張ってるを顔にださない」というメッセージの「頑張ってる」が「頑張らされている」であると読み取られる文脈が、今この社会に出来上がってしまっている。
本来、頑張ることも頑張らないことも自由であるが、「頑張らされている」人が多い現状が、「正当ながんばりに値するかどうかを他人が決める」という悪循環を作っているように思う。
また、「過酷労働」と感じさせられるCMはいくらでもあるのに、これがここまで批判されたのは、やはり主役が「女性」だからなのだろう。
私だってイケてる仕事に決定権を持って関わりつつ、結婚して満足のいく子育てをして、メイクやおしゃれや趣味に勤しみたい。
でもなんか無理そう。不安だ。不安すぎて少なくとも仕事を頑張るぐらいしかできない。
「職場でのバッチリメイクを強要されている」と感じた人も多いことも、批判に繋がった原因のようだ。
CM自体が「地味子がキラキラ系になってハッピー!」みたいなストーリーでは無いのでそういった視点は少し被害妄想が過ぎるようにも思ったが、
「容姿に社会性がもとめられる女性特有のつらみ」は確かに分かる。
おしゃれは会社や同僚のためでもないしそこを上司なんぞにつっこまれたくないという怒りである。
しかも「頑張ってる(涙」な状況で言われと仮定すれば、爆発もんである。
あれ、ここまで書いて来たらちょっとなぜ批判されているのか分かってきたぞ。
くそ忙しくて会社や上司にイライラしてるときに「”がんばってる"を顔に出すな」」って言われたら控えめに言っても××ってなるもんな。
あれ、やっぱこれむかつくわ。
そりゃ仕事もメイクもおしゃれも私生活も完璧だったら最高だけど、忙しいとき一番に手を抜きたいのは職場での容姿だもんな。
メイクで気合い入ったりテンションあがるのは確かにそうだが、くそ忙しい時にシチュエーションとして職場を選ぶかどうか分からんし、あるあるだけど、あるあるになるほどの仕事の余裕はないない。
ちょっと今、仕事に対するやる気とか職場の人間関係がうまくいってたから、イイ感じに受け止められてただけかもしんないわ。
うっわー広告って大変だなー
ああ、おれは荒んでいるんだなあ
22:55のおれは、ベッキーが嫌いだった
おれは本来ベッキーの事をなんともおもってないが、そうだったんだろう
おれは本来安達祐実の事をなんともおもってないが、そうだったんだろう
きっとどうかしていたんだ
22:04のおれは、増田と増田、クソ雑魚ナメクジ、すいすいすいようが気になってた
でも全部おれなんだ
参考増田
http://anond.hatelabo.jp/20161006225502
http://anond.hatelabo.jp/20161006225314
http://anond.hatelabo.jp/20161006221353
http://anond.hatelabo.jp/20161006220419
追伸
こんなこと増田に持ち込むべきではないけど、
おれは今、すごく悲しくて寂しいんだ。
あーうん、ごめん。実はまだ増田の使い方慣れてないんだ。どんな書き方が嫌われないのか分かんなくてさ。
鼻ホジはしてないし、勢いでダーッと書いたのは事実だけど実はあんまり同情してないんだよね。元増田には。
単に昔、学生の頃に「ムカツク」って言われて山本直樹の『ありがとう』を引き合いに出された事があって、それで反発しちゃったんだと思う。
「コイツ楽しんでる」
って思われてたんだろうね。
だからこういう風に書けば少なくともムカツク感覚は分かるだろうなー、って思って、あんまし深く考えずに知ってる難しそうな言葉を並べたんだよ。
今はこことか、ブクマリンクのコレとかコレを読みながら、自分の掘り下げも足りないし色々な受け止め方があるなぁって改めて考えてます。
ちょっとまだ全然整理できてないんだけど、本来は"憐れんでくれる"のって悪意じゃないハズなんだよね。
明らかに"同情"の扱われ方って昭和から変わってきてて、時代劇とかだと「お主、同情してくれるのか」ってお侍さんが泣いたりもしてる。
だからもしかしたら、元の人の感覚も正しいんじゃないかって感じたりもしてるよ。
ムカつく理由や同情にも種類がたくさんあって、すれ違うにも色々な理由があって、反社だけでもないし、"現実に何もしてくれないから"ってバブル後の安達祐実みたいのもあるし、理解されると自分の悩みは相手に包摂されてしまう程度でしかない、って感じるのもあるのかな。後はウエメセと、その事実があるかどうかに関わらずそう受け取られた(≧反社)かどうか?
まだある気がするんだけど分かりません…。
テレビで難民見ながらデリしたピザの食べ残しを捨てつつ、「カワイソウだよねー」とか言って隣の人に頭を撫でてもらって疑問を感じない時代が明らかにありましたよね、この国。
彼氏、彼女の問題で既婚者に同情されるかどうかみたいのも分かり易い例って気がします。
なんの事はないんです。
こっちも大して考えてないですし、おヒゲのガンダムさんがいつも10分くらいで書いたとか載せてるのにちょっとイラッときてたりしてて、マウントしたくなっただけかもしれません。
それでも反応があって考える切っ掛けになって、少しでも掘り下げられるのは"有り難い"ですよね。本当に、参考になったと思っています。
そういう部分は結局、受け止め方なのかなぁって気も…。
纏められないので途中で終わりますね。ごめんなさい。
あと、もう一回書くけど鼻ホジはしていません。(笑
私屋:そんなに騒ぐほどのことじゃないんじゃないの?って思っていました(笑)。私が子供の頃はテレビとかの規制が緩い頃だったんですね。ドラマとかでおっぱいバーンと出てたりとか。りんちゃんが最初、パンツを脱いで青木先生を脅すシーンがありますが、あれはもう安達祐実の『家なき子』です。テレビでやってたじゃん?って。もしかしたら、私よりちょっと下の世代の反応なのかしらと思ってたんです。テレビとかの規制がきて、それに慣れた世代の読者は驚いたかもしれません。
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20130731/E1375200384491.html
同じクラスに居たと思われるのを見るだけの、ただの自分的メモ。
入学年(生年)
1987(71-72) 筒井道隆
1989(73-74) 稲垣吾郎 赤坂晃 佐藤アツヒロ 深津絵里 高橋由美子 桜井幸子 夏川りみ
1990(74-75) 草彅 剛
1992(76-77) 松岡昌宏
1993(77-78) 市川海老蔵 ゆってぃ 伊嵜充則 松たか子
1995(79-80) 堂本剛 ともさかりえ 佐藤仁美 山口沙也加 水樹奈々
1996(80-81) 岡田准一 山崎裕太 高橋一生 野波麻帆
1997(81-82) 中村勘太郎 金子ノブアキ 徳山秀典 安達祐実 佐藤江梨子
1998(82-83) 深田恭子 加藤あい 藤原竜也(中退) 塚本高史(中退)
1999(83-84) 松本潤 中村七之助 水川あさみ 平山あや 松田龍平(中退)
2000(84-85) 生田斗真 尾上松也 郭智博 綾瀬はるか
2001(85-86) 城田優 小池徹平 山下智久 田中聖 長谷川純 北山宏光 小谷幸弘 蒼井優 大塚ちひろ 上戸彩(中退)
2004(88-89) 石黒英雄 植原卓也 中山麻聖 藤田玲 小柳友 戸田惠梨香 多岐川華子 TAKA(中退)
2005(89-90) 薮宏太 柳楽優弥 栩原楽人 青柳塁斗 若葉竜也 黒川智花 小林涼子 林丹丹
2006(90-91) 三浦春馬 戸谷公人 八乙女光 福田沙紀 蓮佛美沙子 尾高杏奈
2007(91-92) 有岡大貴
2008(92-93) 永嶋柊吾 忽那汐里
※真偽不明
168cm 米倉涼子、杉本彩、鈴木えみ、長澤まさみ、土屋アンナ、加藤夏希、蛯原友里
165cm 松雪泰子、相武紗季、内田有紀、hiro、綾瀬はるか、香里奈、ほしのあき、黒木メイサ
163cm 深田恭子、村川絵梨、平山あや、宮崎あおい、水川あさみ、佐藤めぐみ、夏帆
162cm 木村多江、栗山千明、戸田恵梨香、加藤あい、竹内結子、木南晴夏、小出早織
160cm 堀北真希、黒川芽以、黒川智花、成海璃子、仲間由紀恵、柴咲コウ、沢尻エリカ
158cm 市川由衣、井上真央、国仲涼子、松嶋初音、多部未華子、ソニン、菅野美穂、安めぐみ
157cm 桜井幸子、前田亜季、前田愛、石原さとみ 、サエコ、由美かおる
156cm 永作博美、秋山奈々、岡江久美子、hyde、貫地谷しほり
155cm 池脇千鶴、福田沙紀、岩佐真悠子、上戸彩、浜崎あゆみ、マナカナ、三浦理恵子
153cm 安達祐実
151cm 佐津川愛美
148cm 福田麻由子
147cm 志田未来
145cm 矢口真里