はてなキーワード: ヤバいとは
配属先部署の上司が大変に暴力的な人で、社員を教育用と称し、会社に常にトンカツとペンチを常備している、今考えたらキチの部類に入るヤバい人だった。
部下に対し何か気に食わない事や注意したい事があると、決して大怪我する程の力では無いが、軽くトンカツで社員の体を叩いたり、ペンチで腕や背中(時にはお腹とか…)を軽くつねったりしていた。
そうなってから人に聞いている時点で既に相当ヤバいわけだが、そうなってしまったものは仕方がないから、今の時点で出来る最善を尽くすべし。基本的には
1.固定費を削る
の二つなわけだが、収入を増やすのはすぐには難しいだろうから、どうしても固定費を見直す事から始めることになる。手っ取り早いのは既に指摘が出ているように通信費。しかし金額から言うと一番大きいのは大抵は住居費。なんとか住居費を削れれば非常に大きい。賃貸に住んでいる場合は現実的な選択肢。
次に大きいのはクルマ。もし自家用車が金食い虫になっているなら見直すべし。(仕事に使うクルマなら話は別) たまにしか使わないならタクシーやレンタカーの方が安上がり。
ほかにも教育費や保険料が大きいかも知れないが、教育費はなかなか削れないだろうし、保険料の見直しにも時間はかかるだろう。
いずれにせよ、こういうことは多くの人たちがさんざん論じていることなので、情報はいくらでもある。常に勉強してることが大事。
40過ぎて独身で一人暮らしなのに孤独感を全く感じなくてヤバい。彼女も友達もいないのに全然淋しくない。人として大切な何かが欠落しているんだろうかと不安になってきた。
人数と出番問題で年中何処かしらで燃えてて常にやべー奴がリプ欄に湧いてるデレステは相当売上出してるし、アクティブも売上も相当お察しだったSideMだって新アプリ出したでしょ
アイマスなんてヤバいオタク沢山抱え込んだコンテンツなんだからアンチが多少増えたところで変わんないわ。一〜二年経ったら誰もこの問題について話してないと思う。もこうの一部の過激ファンと声優一人が与える影響を過信しすぎ
まもなく投開票が始まる立憲民主党代表選、残念ながら日頃のハッシュタグ運動と比べてもあまり盛り上がっていませんが、
盛り上がりや候補者などについてはひとまず置いて、本増田では純粋に選挙制度の問題について考えてみました。
国会議員の数が自民党の1/3程度にも関わらず、必要な推薦人の数は自民の総裁選と全く同じ20人。そんなとこで張り合ってどうする
自民ですら推薦人が確保できず出馬を断念する候補が結構出るのに、これでは派閥依存がさらに強まりそうですね。
特に、今回のように世代交代や体制一新が期待される状況で、このハードルはやや厳しいものがあるのではないでしょうか。
立民代表選の第1回投票は、計572ポイントの半分が国会議員(と少数の公認候補予定者)、残りの半分を地方議員と「党員・サポーターズ」が分け合う形となっています。
自民総裁選が国会議員と党員で半々なのに対し、立民はその半分の1/4!
「参加型民主主義」を巡っては各候補の間で似たような様々なアイデアが出されていますが、だったら先にやることあるだろうと突っ込みたくなります。
第1回投票で誰も過半数を確保できなかった場合、上位2名による決選投票に移りますが、こちらは票の大半が国会議員というルールになっています。
これは自民の総裁選にも当然言える話で、党員票ではトップの169票を獲得しつつも議員の支持が伴わず、決選投票で大差をつけられた河野太郎氏の敗北は記憶に新しいところです。
また制度改正前ではありますが、地方の支持を背景に得票1位に立ちながらも決選投票では敗れる結果となった、2012年の石破茂氏といった例もあります。
国会議員票以外には、自民立民どちらも都道府県連ごとに各1票、合計47票がありますが、割合としてはかなり低く、
前回の総裁選でも「岸田氏8対河野氏39で岸田氏勝利」と、これだけの大差がつきながら結果にはまるで影響していません。
どちらも決選投票になった時点で、国会議員の意向がほぼ全てを左右してしまうわけです。
まあ、国会議員がルール決めるんだから、自分たちに有利なルールになるのはどこの党でも同じということでしょうか。
今回の盛り上がり不足については候補者の知名度不足、あるいは「野党なんだからしょうがない」といった声が多く、実際間違ってはいないのでしょうが、
そんなことばかり言っていては次の政権交代がいつになるやらわかりません。
中身で相手を選べばいいだけだと思うんだが
ゲームのデータやグッズなどに異様に金を使っている人を見ると心底理解できないなという気持ちになる。
自分の収入から趣味に割けるくらいの金額を明らかに超過してるよな…という人の状況を見るとゾッとする。
というかただのデータでサービスが終わったら意味のなくなるものや、飽きが来るのも早いし飽きたらただのガラクタになるようなもの(しかも嵩張るし廃棄するのも面倒)に対して自分の生活を壊してまでお金を使う感覚が理解できない。
自分も長らくオタクだし何かにハマる楽しさは重々理解しているがデータ課金やグッズ購入に関しては半年後にはゴミだな…とものすごく冷静になってしまいお金を使う気に全くならない。
そして大体そういう身の程を知らないお金の使い方をする人は身なりがとにかくヤバい。そりゃ自分の持っているお金のほとんどを推しに使うわけだから身なりの気遣いが0に等しい。それなのに自分は公式にお金を落としている!という謎の自信から態度がでかい。
そういう人に会うと短期間でゴミになるようなものに対して生活を削ってまでお金を使うのならそのお金を美容や健康、教養にお金を使ったほうがいくらか有意義なんじゃないかと思ってしまう。
どんなに推し活に金を落としても実際に会った時にヨレヨレで汚く醜い見た目をしていたら界隈のなんか凄い人から一気に痛い人に格下げだし正直仲良くしたくないなと思ってしまう。自分の職場にいたらよっぽど仕事ができる人でない限り一緒に仕事したくないなと思うし、自分が男性だったら絶対に彼女にしたくないし結婚したくないなってなる。生活を削って身の程知らずの課金をする事で、色んな場面でそう思われるくらいのデメリットがある。