はてなキーワード: サッカーファンとは
昔Jリーグの某チームに夢中になっててW杯は更に大興奮で応援してたけど
なんか応援する人口が増えたからもういいや、という気分になって、今はもっとマイナースポーツに熱上げてる者です。
(サッカーがつまらないんじゃなく、「妙に不人気なもの」を応援するのが一番楽しいみたい)
で、なんとも思わないよ。
・ちょっとサッカーやったことあり急に興味を出す人にマウントとりたい人
・W杯の時期だけサッカーファンぶる人間へのモヤモヤが抑えられない人
あたりが、叩いてるイメージ
実績ないとだめなんじゃなくて「楽しむ前に俺の実績をたたえてくれてもいいじゃん><」っていうお子様なんだよね。古参プライドというか。なんにでもあるけど。
投資してないひとが自分と同じくらい楽しんでる(利益を得てる)ことへの嫉妬というか。
サポーターなんて一人でも多いほうがチームの励みになるんだから
チームの喜びに水差すとかめっちゃくちゃ格好悪いのにね。
(SNSなんて、嫌いの共有より好きの共有のほうが強いし、楽しいことに水をさすのは漏れなく無粋なんだから、 黙って ドイツ 代表 選手 あたりをミュートつっこみゃいいのに)
本気で金と時間注いでそれを好きな人は、イライラしたりしないよ
盛り上がっててええやん~祭りだ~って気分。ほんとそう。
4年に一度ってのも、ちょうどいいんだよねきっと。わかるよ。
野球場にも反対事例があるよ、と騒いでるバカが複数人居るが、同じ1例しか出せてないし、賛成多数で決まった予算の議決に反対しただけじゃねーか。予算の議決に儀礼的に反対したじゃあ、反対運動したうちに入らんな。
そういえば、静岡県に380億円くらいかけて新しい野球場を作ってプロ野球の試合や2軍チームを招聘する話があるが、共産党がノーリアクションだな。
twitterあさるとサッカーファンが共産党の幹部に何でサッカースタジアムばかり反対するのか問い詰められたが「それは反対活動をしてる個々の議員が説明すべき」と逃げてたな。左翼の人がよく使う言葉だが「説明責任を果たしていない」。
税金ガーというが、それだと野球場や陸上競技場の新設も同じ問題があるし、例えば日ハムの新スタも10年間固定資産税減免という形で事実上の税金投入が行われる。サッカーだけ態度が違う。
サッカーの試合で日本人の大半が同じ方向を向くのが嫌なのだが、表向きそんなことは言ったら自分達は反日だと自白するようなものだから、税金ガー理論を使って反対運動してるだけなんだよ。税金の件は目的ではなく手段に過ぎない。
あれ、出てくるネタもウェストハム(ロンドンでも地域柄ウェストハムは工場に務めるようなファンが多い)とかなんだよね
労働党でもお偉いさんには中産階級のボンボンが多く、しかしキャラ付けのため?熱心なサッカーファンとして「自分は○○(庶民的な方が良い)のサポーターです!」とアピールしがち
例の中野区議の件は、共産党の特徴の一つである「日本サッカー憎し」が1つ具現化されただけに過ぎない。
サッカーファン、特にJリーグファンの間では「共産党はアンチサッカー」というのが既に定説となっている。サッカー場建設案件にことごとく反対しているからだ。
事例を挙げる。
「アユモドキ」という生物を取り上げて、アユモドキが絶滅してしまう!という理屈で反対運動を実施。スタジアム建設後にアユモドキの生息数は過去最高になった。絶滅どころか真逆。
2021年3月の市議会で「そんな金どこにあるのか」という理由で反対意見を提示
2021年の葛飾区議選で共産党候補が構想取り下げを公約に立候補。見事落選し、同候補は三鷹など都下の地域に活動拠点を移した。
共産党が人間の鎖を使って予定地を占拠してしまう。この影響でスタジアムの着工見通しが立たなくなっている
他にも広島市や横浜市など、サッカー、特にスタジアムに関する妨害事例は多数ある。2桁は超える。各自調べてみよう。
面白いのはサッカー場建設には反対しているが、陸上競技場や野球場建設には一切反対していない点だ。
どうも共産党議員の発言の節々を見ると、サッカーが国威発揚のきっかけとなるのが嫌で、そのためにサッカー関連には悉く反対する姿勢を見せているようだ。野球はせいぜい日米、陸上競技はほぼ国内から出ていけない(国外で結果が出せていない)から別に広まっても良いが、サッカーはワールドワイド。それが共産党にとっては嫌なのだ。実際共産党員が野球関連のイベントに出演したり、積極的に観戦したり、野球場の外側で野球とあまり関係ない横断幕を貼っている姿が良く見られるが、Jリーグの試合や高校サッカーの試合などでは共産党員のそういう姿は一切見られない。
今回の中野区議の件を通じて、サッカーファン以外の一般国民にも「共産党はアンチサッカー集団」ということが伝われば何よりである。
サッカーファンが選手のこと、チームのことをよく知っていてもそれは『ファン』でオタクとまでは言われない方が多い。
なら、アニメやゲームが好きな人のファンとオタクの境目はどこなのだろうか。
私は、広く浅く色んなものに興味を持つ。
ゲームなんかはファミコン以前のテレビゲームにも手を出してきた。
アニメも昔のアニメから現代のアニメまで気になるものは全て見てきた。
しかし、コアな人たちと違って見たもの・プレイした程度の知識しかない。
それでも周りにはオタクだよねと言われてきた。
正直、自分がオタクなのかが分からない。基準が分からないのだから。
例えばガンダムの話をしたとしよう。
しかし知識は、アムロがニュータイプで最後は生き延びたくらいのものしかない。
この内容であるとファーストのガンダムが『好き』といっただけで周りがオタク扱いしてくる。
しかし、知識でいうとアムロがニュータイプで最後は生き延びたという程度しか知識がない。
これでオタクと呼べるのだろうか。
ゲームもそうだ。
私は、メタルギアソリッドが好きだ。PS4のファントムペインは、やり尽くしたくらいハマった。
しかしストーリーを語ろうとすれば、詳しく語れない。ヴェノム・スネークが本当のスネークじゃなかった程度の知識だ。
が、この内容でも『やり尽くしたくらいハマった』が周りからはオタク扱いになる。
サッカーファンが選手の事、チームの事をよく知っていてサッカー自体が好きというのはオタク扱いされないのはなぜか?と。
私は特定の作品は好きだが、内容を多く語れるほどではないのにオタク扱いされる、この違いは何であって、そして基準を教えてくれ、と。
しかし、周りはアニメやゲームは好きと言った時点でオタクという回答をした。
よくわからない。
サッカーの場合はファンに変わり、アニメやゲームはオタクに変わるという。
ちなみに私がサッカーも好きな事は周りも知っているのだが、それに関してはファンという扱いをされた。
一体どこに基準があるのか。
目下W杯最終予選中のサッカー日本代表ですが、とうとう森保監督を支持する人がどこにも見当たらなくなりました
昨日のオマーン戦も、勝ちはしましたが、Twitterでは#森保解任がトレンド入りするなど、サッカーファンからの評価は目も当てられない状況になっています。選手起用と采配が、殆どのファンにとって納得できないものだからです
ポゼッションこそすれど、チャンスを全く作れなかった前半について「そんなに悪かったですか?」と振り返るなど、森保監督がきちんと内容を分析できていないのは明白なのですが、これは目指しているサッカー像が古くて、そもそもの戦術解像度が低いからでしょう。問題を把握できないのは、問題に対処できないよりもまずい事態です
ビルドアップのコンセプトがない。アタッキングサードでバリエーションがない。フォーメーションありきで、ポジションに選手を当てはめるだけの古いサッカー観。謎のメモ。繰り返される精神論。森保監督の仕事は、ピッチの中は選手に任せて、外から鼓舞するだけの簡単なお仕事に見えます
「W杯の切符を掴み取るために毎試合トーナメントのつもりで戦い抜く」と森保監督は言いますが、日本代表の目標はいつからW杯出場になったのでしょうか?僕の記憶では目標はW杯ベスト8だった気がするのですが、もしかして森保監督だけは、まだドーハで戦っているのでしょうか?
選手選考とスタメンについても、お気に入りのベテラン選手に固執しているという批判があります。もしかしたらこれは、ステークホルダーにいい顔をしたい田嶋会長のゴリ押し、またはそんな田嶋会長への忖度があるかもしれません。森保監督は気遣いの人らしいので、十分にあり得るでしょう。あとは、森保監督は頑固で負けず嫌いな性格だそうなので、外から批判されればされるほど意固地になっているという説もあります。Twitterやネット記事に目を通しているかは分かりませんが、これもあり得る話です。戦術の解像度を高め、旬の選手をうまく活かせるチーミングと選手起用をお願いしたいものです
試合中の修正力の無さ、というのも批判されているポイントです。先制した試合では負けなしだが、先制されると勝てないというデータがあるそうで、これが試合の状況に応じた臨機応変な采配がないことの証左だといわれています。因果関係を示すには一足飛びの論理ですが、森保監督が臨機応変な采配ができないことは試合を見ていれば明らかです
サッカーの最新トレンドを作っている欧州リーグで活躍している選手も多い中で、いまだドーハに魂がありそうなザ・ドメスティック・メモライター、森保監督。田嶋会長がおしすすめるジャパンズウェイの未来は、果たして明るいのでしょうか