はてなキーワード: エビとは
アイスを食べたら眠くなる 🍩🍮プリンや100%果汁のセリーにしてみる
コーヒー飲んだら動悸で胸が痛くなる ミネラルウオーター、若しくは緑茶、デカフェ。関西人ならミックスジュース!関東住ならいちご牛乳!
マクドを買うと腹が痛くなる 他のバーガーショップに行っても同じなら、食べ過ぎ?🍔🍟
エビを食うと泡を吹く せめて加熱しよう🦐 🦑🐙まだイカやタコがあるじゃん
肉を食うと足が痺れる 🥩そんなに魅力的かな❤
俺は何を食べればいいのけ 🥗サラダだね。ウフフ。お魚もどうかな。🥚卵があるじゃない
おい!冷凍食品!
お前嘘吐いてるだろ。
レンジで指定の時間通り温めても中央付近がまだ凍ってることがある。
特定の商品は毎回それなので設定時間を30秒長くするがそれでも凍ってたりする。
明らかにお前は嘘を吐いている。
一体何のためにお前は嘘を吐くんだ?
レンジから取り出して食べようとしたときに「はーい、残念でした。もっと温めてねw」と嘲笑うためか?
それとも冷凍食品なんだから凍ったまま食べろとでも言いいたいのか?
温めすぎれば水分が抜けて硬くなるし、それを防止するために微妙に時間を短くしてるならまだわかる。
でもお前は30秒も追加したのに依然凍ったままじゃねーか。
いい加減嘘を吐くのはやめろ。
それなりに量のあるものは中央が温まりにくいんだから、中央に寄せるように凍らすなよ。
あーそれと、シーフード〇〇っていう商品名なのに小さいエビが2尾とかアサリ2粒とかも嘘って言っていいよな。いいよな?
お前全然海感ないんだよ!「シー」を取れ!「フード〇〇」でいいよ。
原材料に魚介類がエキスとして入っていればまだ全体に味が広がってそれっぽくなるけど小さいエビが2尾とかアサリ2粒だけじゃ無理だ。
コロナ禍で遠出をしていないせいか、何年も前の旅行をきっかけもなく思い出す。たとえば友人と厳島に旅行したとき、土産物屋に「マ●コおすすめ」と書いてあったのだが、それを指さして友人が「一瞬ぎょっとしたわ」と口にした。自分は「西日本だとオ●コになるんじゃないか」と指摘したが、友人にはスルーされた。「九州だとボ●」だよな、と続けたら「お前いい加減にしろ」と𠮟られた。言い出しっぺは友人なのに納得できない。
なお、厳島の鹿は落とし物のパンフレットも食い散らかすほど貪欲である。
そういえば、同じ旅で広島の原爆資料館を訪れたのだが、「これだけ戦略上有利な兵器を捨てるのって無理じゃないか?」といつになく深刻な雰囲気になった。するとタクシーの運転手さんがそれを察したのか、ゲイバーを訪れた時の話をしてくれた。営業時間が終わると中から化粧を落とした屈強な男性が出てきたので、「昼は何をしているのか」と尋ねたところ、「肉体労働をしている」との返事だったそうだ。
適度な生活感がある話であり、多くの死を前にしたあとに何となく救われた思いがした。自分たちは今のところは生きているのである。
三大欲求は生活感をもたらす際たるものなのだけれど、それが思いがけない人の口から出ると幾分ぎょっとする。学生時代だから十年以上前になるか、京都は哲学の道沿いにある枯れ山水のきれいな寺を訪れたとき、入場券売り場の男性と言葉を交わした。そこでどんな文脈だったか忘れたが、彼が「六年生にもなると覚えちゃうでしょ、オナニーとか」と放言したのである。
この日記を見ればわかるように、自分は卑俗卑猥なものは嫌いではないが、さすがにこの時は面食らってしまった。一応宗教施設であるのに、いったいどういう経緯でこういうタイプのおっちゃんが寺の受付に選ばれたのか、まったくの謎である。
寺といえば、近頃は有給休暇を取ってひっそりと鎌倉を訪ねている。今年は生きてきて一番たくさんアジサイを眺めた年になりそうだ。鎌倉も観光地化が著しいが、それでも土日は混雑緩和のために敷地を非公開にしたり、一眼レフカメラを禁止したり、庭園鑑賞の前にまずは本堂で参拝することを命じていたりと、それにあらがう流れもあるようである。
この日は歩いていたら新しい喫茶店を見つけたので休憩。旅先ではしばしば牡蠣ソフトクリームだとか醤油ソフトクリームだとか普段食べないものを頼むし、前述の友人は旅先では一日に三杯から四杯のアイスを平らげていたが、今日はそういう気分ではない。
変わりものといえば、別の友人から下北沢で納豆クレープを食わされた。味はまあまあ。少なくとも名古屋の喫茶マウンテンよりはうまかった。
食の話ついでに書く。この日に久し振りに高級な肉を食べたが、以前よりも脂肪とタンパク質を口にしたときの喜びが減衰している。確かに良い肉であって摂取しても不快にならないタイプの脂肪なのだが、それよりも山盛りの野菜と豆が食いたいのだ。お前は当分肉を食うことはまかりならんと言われても、さほど傷つかないだろう。魚だってある。
野菜で思い出したが、最初の非常事態宣言以来、ひいきにしていた店のランチサラダビュッフェがなくなってしまった。しかも、経営難かランチを二度も百円値上げした。しばらく足を運んでいない。
近頃は新しいランチを開拓するのが難しい。コロナ禍で店が閉まっているからだ。そんな中、新しく見つけた蕎麦屋の天丼に乗ったエビの食感が良かったのだが、店員の女性からおつりの小銭を受け取るときに指が妙な具合に絡まってしまい、ばつの悪い思いをした。もう一度行くことをためらう。
ところで、渋谷駅構内を歩いていたら、短パンにブラトップの女性とすれ違った。先週はへそ出しファッションの女性が自分の目の前に座っていた。確かにこう暑くては脱がないとやってられないが、食道楽の自分としては見せられる腹がうらやましい。
なあ カップヌードルの店寄らせてくんねえか
簡単に作れて気軽に食えてしかもうまい 初めて食った時は衝撃だったぜ
修行中にふと思ったんだがよ いい素材を使った料理ってのはそれだけでうまいだろ?
ならカップヌードルにとびきり上等で新鮮な具をのせたらどうなる? 『極上』になるはずだ
そこでだノクト お前が一番好きな具は何だ?
ああわかる ダイスミンチはカップヌードルの要ともいえる存在だ
その常識を覆す最上級の肉を探すんだな いいぜ オレは大歓迎だ
カップヌードルの中のエビは味も形も完璧だ 60種類以上の中から選ばれたほどだからな
だが あえてそこに挑戦していく 面白えじゃねえか
店で出る麺にはゆで卵が入ってるもんだがカップヌードルの卵は炒り卵以外にありえない
その独自性に着目するとは お前もなかなかわかってるな
実際食ってみて改めて実感したぜ カップヌードルはすげえよ
例えば寿司屋に行くとして、「エビカニはアレルギーがあるから出さないでね」は理解できるが、「俺はカリフォルニアロールが食べたいんだよメニューに追加しろ」は訳がわからない。
カリフォルニアロールが食べたいならカルフォルニアロールを出しているお店を調べて行けばいいわけで、メニューをどうするかはお店が決めることでしかない。
これが仮に「バリアフリー化して欲しい」のようなまともな要求でも同じで、工事の費用や手間がある以上やるかどうかはお店の判断であり、やれた方がいい事とやるかどうかは別の話。
そんなんじゃ甘いよ。みたいな事を外野からいってくる輩が本当に意味不明。
寿司の例を続けるなら「外国人に喜んでもらえるようにカリフォルニアロール追加するべきでしょ?」のような
お前はいつからその店のコンサルタントになったのかと。何か事情通でも気取るつもりなら客観的な事実とデータと収益予想を示してみせろと。
ここまで書いているうちに
→ ある程度儲けているはず
という理屈でポリコレの人は動いている?という仮説を思いついた。
が、ポリコレ自体が何かしらの統一意思を持ってるわけじゃないからこの仮説をポリコレな人に聞いてみてもあってる・あってない両意見でそうで、それを考えるとこれもう理解不能では?という気がしてきた。