話題的に綺麗な話じゃない。でも表で誰にも言えないから吐き捨てついでに
とある小説で、毎日食後に必ず出す息子の話を読んで、そんな人がいるのかと子供ながらに驚いた。
それぐらい出ない。体感三日に一回ぐらい。
あまりにもひどい便秘だから、大人になって出たか出ないかでログ付けてた。
一年以上付けてたけど、ひどいと週一で出してる時があった。ほんとひどい。
小食でもなく、人並みに食べてるのに本当に出ない。
学生時代は冬にお味噌汁を飲んで家を出ると、学校に着く頃にはお腹を壊していた。
一度腹部をレントゲンで撮ったことがある。それは体育の授業中勢いのあるボールがお腹に当たって、痛かったため異常がないか見るためだった。
その時にパンパンの腸を指差して医者が「ボールが当たったからじゃなくてコレが原因では?」と言った。
女子の先生が引率してくれたけど、先生も似た意見を言った。とても恥ずかしかった覚えがある。
下っ腹が出ているタイプなので気にはなっていたけど何も出来なかった。
癖になるからと薬に手を出すことはなかったけど、少し前に薬にも手を出した。
でも量の調整が難しく、出る時間も不規則で家に一日いる日じゃないと飲めなかった。
つい最近、転職をした。出社をするため、朝ご飯をヨーグルトにした。
それまでは規則正しく朝食を摂っていたけど、手を抜いた時でもヨーグルトは食べてなかった。
でもそれが、毎日大体同じ時間に、そう多くはないけどヨーグルトを食べた。
そうしたら毎日出るようになった。快調である。しかも大体似たような時間に出るのだ。
びっくりした。連続三日も出たら私にとっては快挙だった。それがどうだろう。かなり出るようになった。
しかも形態も良い。これまでウサギとかが出すようなコロコロしたものが多かったのに、いわゆる「健康的」なものが出るように。
とは言え出ない日もあるし、形態も微妙なものが出ることもある。
毎日少量でも食べるのが大事だと気付いたので、しばらくは毎朝ヨーグルトを食べようと思う。
人によって相性があると思うけど、毎朝ヨーグルト。良ければ試して欲しい。
今の「はてなブックマーク」、なんだかガルちゃん+2ch+ヤフコメが悪魔合体したみてえじゃねえかよ
そんでもって発言小町残党っぽいのや嫌儲残党みたいなのがたくさんいる
もしかしてここが俺が望んでいた女も男も右も左も殴り合う理想郷ってやつか…?
でも俺はまだ求めます。そろそろ「はてなブログ」に戦いの場を移しませんか?
100文字で殴り合うのもいいですがパンチが、暴力が足りないですよね?
お手軽にバトルするのが魅力的だというのはわかります。しかし100文字じゃ気持ちがいいバトルっていうのはできない。
クソナガ文章を送り合ってこそ友情ってやつが芽生えるんだよ。100文字で殴り合ってちゃなんにもならねえ。
いいか?「はてなブログ」をやれ。ブコメでID名指しするならブログで記事をかけ。名指しされたらブログを書け。
増田でセルクマするならブログを書け。「書きました!」じゃねえ。ブログで書け。
「長いから読むのやめた」じゃねえ、読め。読まないやつがこんなブコメをつけること自体が恥だと思え。読め。
ブクマカやりすぎて100文字しか読めねえならブログを読め。良いから10倍読めるようになれ。
書け。日常でもなんでもいいから書け。駄文でもいいから書け。書いてお前が何者か、示せ。
はてなのプロフィールにブログアイコンがないブクマカ、開設しろ。開設して書いて、少しでも良いから開示しろ。人間だと思わせてくれ。
月1でもなんでも良いから書け。おれはこのぐらいの頻度で書いている。日常やら愚痴やらなんやらを。クソしょうもねえ。アクセス数も一桁。でもおれは書く。
色々なものを少しずつ食べるのも好きなんだけど、ひとつのものでお腹いっぱいにする時にだけ出る脳内物質がある。
餃子だけ、カルビだけ、パスタだけ、バニラアイスだけ、、、ラーメンを食べているときでさえ、トッピング類いらないから素ラーメンで食べたいなと思う。
宇宙飛行士の夢を諦めた僕は、今日もパソコンの前でブラックホールの画像を眺めている。隣の銀河にあるブラックホールは、なぜかいつも僕を魅了する。
昨日の朝食は目玉焼きだった。黄身がブラックホールみたいだと思いながら食べていたら、突然、目玉焼きが話しかけてきた。「君は本当に宇宙が好きなのかい?」と。
驚いて外に飛び出すと、空には巨大なドーナツが浮かんでいた。よく見るとそれは、ブラックホールの周りにあるアクリーションディスクだった。
隣の家のおばあちゃんが「あら、また宇宙の話?」と笑いかけてくる。彼女の入れ歯がキラリと光る。その瞬間、僕は悟った。おばあちゃんの入れ歯こそが、本当のブラックホールだったんだ!
結局のところ、僕が本当に好きなのは、隣の銀河のブラックホールじゃなくて、隣の家のおばあちゃんの笑顔だったのかもしれない。でも、やっぱりブラックホールも捨てがたい。
ネットの友達を作る手段として、Twitter以上に優れたツールはなかった
以上の要素により、個の強さが目立ち過ぎず、かといってクラスタごとの分断も弱い、緩やかな集団形成が可能となっていた。その結果、近い嗜好、思考様式の人間がなんとなーく緩やかに結びついた丁度良い関係がいろんな分野で生まれていた
イーロンに買収される前まではずっと良いツールであり続けていたと思うが、個人的には2011年くらいまでが特に素晴らしかったと思う。比較的テキストベースのコミュニケーションが得意なユーザーたちと、巨大な一つのムラの中でわちゃわちゃやったり、それを眺めたりする楽しさはそれまでのどのネットコミュニティにも存在しなかった
画像や動画ツイートが可能になったり、震災をきっかけに少しユーザーの質が変化してきたのが2010年代前半だったが、それでもまだ自衛すればいいレベルだった。2010年代後半からはつらかった。スマホの普及が本格化した結果、Twitterも一般化、大衆化し、現実社会と同じ面倒臭さを持った人間(異論を認めないマウント大好き界隈)がジャンルを問わず跋扈するようになった。イーロンマスクがとどめを刺した後の現状は語るまでもない
今はDiscordに引きこもって身内とまあまあ楽しく過ごしているけど、その身内ってほとんどTwitterで出会った人たちなんだよな。今何もない状況から彼らと知り合って友達になる方法は思いつかない。Twitter創世記は誰でも簡単に気の合う友達ができる最初で最後のチャンスだったのではないかと思っている
話題の例のうどん屋に初めて行った時、名物だからとごぼ天うどんを頼んだんだけどごぼ天が全く味がしないし噛み切れないしで普通のうどんにしておけば良かったと激しく後悔した。あれはもはや木材でしょ。