2024年07月17日の日記

2024-07-17

anond:20240717181028

いきなり逆とか何に対して?

インディーズ以下の同人があるなら、同人以下の商業作品があるのは意向無関係真理値が決まるだろ?

anond:20240717181237

いまさらじゃん

綺麗事説教してくるリベラルは実は汚いんだ!俺たちが叩き潰してやる!」から始まってんだから

anond:20240717181109

相手意向存在するのを認知してたら

禁じる理由説明されて逆も成り立つっていうのが意味不明になるわな

逆にしたいのはお前でしかない

anond:20240717181211

テンプレ反論で片がつくほど根拠提示せず中身がないとか言ってる方が悪い

蓮舫批判もほどほどにな

じゃないとミイラ取りがミイラになるよ。

彼女やその支持者達が狂った過程って

自民党が腐敗する

自分達が自民党の腐敗を指摘する

自民党の腐敗を指摘できる自分達は正しい

自分達は正しいので考えていること全てが正しい

正しい自分達と違うことを考えている人間は全員間違っているのでそれらに対しては何をしてもいいし何を言ってもいい

こんな感じでしょ?

自民党が腐敗していることと、それを指摘することと、それ以外の考えは全て別物なのに、それらの区別がつけられなくなってる。

だって正しい存在でありたい欲求があって、でも自分が何かをするとか考えるとかは面倒臭いからやりたくない。

そんな時に自分と違う人間を敵認定すれば簡単に正しくなったような気分になれる。

蓮舫批判も気を付けないとそうなるんだから、ほどほどにな。

まぁ、彼女立憲民主党に期待していた人達からしたら失望感やら無力感やらでついカッとなってしまうのは分かるけどさ。

anond:20240717180936

一行しか書いてないのに力説とか、じゃあ何文字で書きゃいいんだよ

anond:20240717181125

単にネットで流れてきたお気持ち表明がそういう内容だったからだよ

10年ちょい前ぐらいは結構そういうのあった

anond:20240717180212

気に入らない話が進むとファンタジーに逃げ込むのやめな?

anond:20240717180822

文脈解釈できてないとかいうけど

お前こそムキになってるのかしらないけど「俺は俺の意向で言ってるだけ。相手意向など知らん」って文脈で言ってることをかたくなに受け入れようとしないよね

知らない女の子パンツを見ながら謝られた話

俺は一人でドライブするのが趣味なんだが、こないだ田舎サービスエリア

から降りてトイレに向かってたら、なんか駐車場若いカップルが騒いでたんだよ。

何だろう?と思って見たらワンピース着てる女の子がいきなり彼氏に向かって

「ねえ、見て、早く!」

言ってスカートまくり上げ始めたんだよ。

おいおい、こんなところでバカップルが何やってんだと思って眉をひそめながらも

まあ、俺は一応見てたわけよ。ふととも白いなって思いながらw

そしたら彼女のほうはパニクってる様子で「早く早く」って必死なんだけど

彼氏のやつ、あたふたするばかりで逆にスカートを押さえつけててさ。

ますます意味がわからなかったんだよ。周りには俺しか居なかったんだけど、

まあ、知らないおっさん彼女パンツなんて見られたくはないわなw

でも彼女のほうはなんか妙にヒートアップしててさ。

「早く!早く!」

「でも、、、」

「早く見て。お願い!」

みたいなやりとりしてんの。そんなにパンツ見て欲しいのか!?

そしたら覚悟を決めたのか、彼氏彼女スカートを完全にまくりげてさ。

慌てながら「どこ?どこ?」って言ってんの。

パンツなら眼の前にあるやんw

そのとき流石にガン見しすぎたのか、女の子と目が合っちゃってさ。

どういうわけだか女の子のほうから「ごめんなさい」のジェスチャーしてくるわけ。

俺はニコって笑顔で返してその場を去ったんだけど、意味がわからなかったよw

しばらく歩いてると、なんか問題解決したみたいで彼女が「「あいつだ!」て

道路を指さしてるのが遠くに見えたんだけど、あれは何だったんだろう、、、

今思えば友人は自閉症だったのかもしれない。

 私が中学校の時の友人の話をしよう。名をMという。ガリガリでいつでもワンパンで倒せそうな子供だった。

 Mは体育の授業の持久走では絶対に走らなかった。体育の先生40歳くらいの柔道専門のいかにも強面の人で、いわゆる不良も体育の授業だけは真面目に受けていた。そんな先生相手にMは堂々と絶対に走らないと宣言し、牛歩戦術ばりのダラダラとした歩きを披露した。その光景はその先生を煽っているようにすら感じられた。

「ふざけるなよ!授業をちゃんと受けれないなら正座してろ!」

 体育教師の怒声が飛ぶ。正座のために先生が指さしたのは日陰でもなく太陽が照りつけるコンクリートの上だ。気まずさが辺りを包み込む。みんなの視線を集めているMは無言で歩き出し、当たり前のように正座を始め、グデーと腕を伸ばし体を丸めヨガポーズみたいな格好をした。このポーズは彼がやる気がないことを全力でアピールするために愛用していたものである

 ある日の給食時間中、Mは心無いサッカー部男子に「お前野菜とか食わないでデザートとかの美味しいものしか食べないな」と悪口を言われた。その日以来、給食時間には誰が何と言おうと頑なにあの謎ヨガポーズを取り続け一切給食を食べなくなった。Mのデザートはいつもそのサッカー部男子がありがたく頂戴していたという、胸糞悪い話でもある。

 あの謎ヨガポーズは彼なりの筋の通し方で、精一杯の反抗手段だったのであろう。非暴力・非服従ガンジースタイルで彼はいつも自分の気に入らないこと全てと戦っていた。

 私が中学に入るとクラス剣道経験者がいた。入学したての時に、その子に誘われて軽い気持ち見学にいくと、椅子に座らされて簡単には帰れなくなり、そのままずるずると剣道部に入ることになる。中学1年生の私を思いっきビンタしたい。踏みとどまれよ。何せそれまでの私の人生剣道との接点なんて何もなかったのだ。今思うと中学からいきなり剣道を始める方がどうかしていた。

 そんなこんなで始めた剣道は、いかんせん面白くなかった。野球サッカーバスケなどと違い、剣道は遊びでやっても全く面白くないというとにかく救えないやつだった。暑い臭い、汚いの三拍子そろっていた。

 私は己がはまり込んでしまった剣道という沼に1人でも多く引きずり込みたかった。そして生贄としてMが選ばれた。多少強引とも取れる平和交渉の末に彼は剣道部に入った。小学生ときは家にこもりがちだったMを外の世界に引っ張っていったので、彼の母には大層感謝された。WINWINである

 ある日、Mは、アップの素振り中に、面・胴・小手のリズムで、めん、どう、くせ〜〜と叫びながら竹刀を思いっき空高く放り投げた。Mは竹刀も拾わずそのまま部室に駆け込むと、周りの静止も聞かず、着替えてそのまま帰ってしまった。我慢限界だったのだろう。そのまま自然な流れでMは剣道部をやめた。1年持たなかったが、今思い返すとよく耐えた方である顧問4段、副顧問3段というガチ剣道指導者に囲まれた当時の私たちには逃げ場などなかった。中学から部活に入りそれまでまともな運動習慣がなかったMにとって、あの環境での練習に耐え忍ぶことは、想像を絶するほどのストレスだったのだろう。

 生贄はいなくなったが私は結局3年間剣道に捕らわれたままで、高校になったら絶対に辞めてやるとのモチベーションだけで最後までやり遂げた。

 Mが剣道部をやめても変わらず私はMと友達であった。

 

 Mには逃亡癖があった。自転車で実際に校外に出たのは1回や2回ではなく、駐輪場教員友達に捕まった未遂まで含めると1年で10回を上回る。駐輪場で確保された後に、教室に連れていこうとすると、自転車のチェーン式の鍵を持ち出して、近くの柱にズボンベルトと絡み合わせて己の体を固定させて、「動けない〜〜」と手足をバタつかせてみんなを呆れさせた。自転車学校からの脱走に成功したとしても、親の許可も得てないので家には帰れないし、インドアを極め煙草などの非行にも縁もゆかりもないMにいく場所などなかった。

 Mは遊戯王にハマっていた。カードでも遊んでいたが、何より当時放送されていた遊戯王5DSというアニメにハマっていた。

遊戯王アニメって所詮カードを売るためのでっかいCMだろ」

 と私がMに話した時、Mは口をパクパクさせて抗議の意をしめしてきた。私の失言癖は今も変わらないが、己の無配慮に今更ながら申し訳なく思っている。

 Mは遊戯王5DSの敵キャラ・鬼柳京介(きりゅう きょうすけ)から大きな影響を受けており、中学2年生の一時期は事あるごとにこのキャラの口癖である「満足できないぜ」を連発していた。清々しいまでの中2病だ。当時の私はというと、Mが何か変な行動を起こすたびに、同じアニメクロノス教授の真似をして、「ドロップアウトボーイなの〜ね!」と煽っていた。性格の悪い中2病だ。

 

 Mは持ち前の地頭の良さを屁理屈しか使わないので、学校の成績は壊滅的だったが、そこをイジるといつも半笑いちょっと怒っていた。普通に学校生活が送れないという意味では、リアルガチドロップアウトボーイであったMの言動は私を退屈させなかった。だからこそMと友達だった。酷い友情の形もあったものである

 

 不器用で要領悪いが自分を貫くMの姿に好感を持てた。多くの人が眉をしかめるMの言動も私は常に面白がっていた。

 あの頃の私はM君係として周りに認識されていた。1年こそ違うクラスだがその実績が認められ、当然のように2. 3年生の時Mと私は同じクラスであった。奇行が目立ち何かと周りから浮きがちなMに対して、私は特別扱いして諦めずに、失礼なこともいう対等な友達として接した。

 なぜここまで詳細にMのことを覚えているかというと、それは彼と過ごした中学生活がかけがえのない色褪せないものであるからというのももちろんあるが、正直に話すと、今の私が中学校特別支援学級担任からである

 特別支援学級にはMのような子が大勢いる。Mの特徴は自閉症に当てはまるのだ。今ならMはおそらく自閉症の診断名がつき支援学級に在籍しているだろうが、15年ほど前にそんなクラス存在しなかった。ただ変わった子が教室にいつも普通にいて、私はその子の世話係的な役割だった。

 巡り巡って今の私は中学生の自分と同じことをしている。

 教員になって特別支援クラス担当してから、私は再び彼に出会う。

anond:20240717174408

相手意向があることがわかってたら

逆は成り立たないんだなぁ

マジで意味分かんないだけど、サイゼはなんか酸っぱい感じがしてあんま好きじゃない。

何の料理が、とかじゃなくマジでなんとなく酸っぱい感じがする。

料理じゃなかったら何が酸っぱいんだよって思うけど、何かが酸っぱい感じがする。

水が酸っぱい訳でも、店自体匂い物理)や雰囲気が酸っぱい訳でもない。

実際行って飯食っても別に酸っぱくないんだけど、なんか酸っぱいイメージがある。

ワインは薄くて酸っぱいだけだけど、別にそういう事ではない。

グラッチェとかオリーブの丘の方が好き。

しょっぱい感じがする。しみったれた、の類語のやつではない。

まあ低価格チェーンだし実際しょっぱいんだろうけど(サイゼも)、これも別にそういう事ではない。

ヒロインの霊圧が消えた漫画と言えば?

つの間にかフェイドアウトしてしまうやつ

あれは計算なのか、思ったほど受けなかったから退場なのか

要らない物だけどあっても困らない物は無くならない

要らない物だけどあっても困らない物は無くならない

anond:20240717175601

お前も読解力にハンデキャップある人じゃん

その普通の例だって頭が悪いと言うだけのこと。

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