2023年05月07日の日記

2023-05-07

anond:20230507232814

作らせろ。このままだと結婚後も家事を全部やらされるぞ。

ポケゴーの大会複垢がいたらしいけど、結局はルールを守るべきものかは場合によるとしか思えないよな

増田とかはテブの人って、とりあえずルール違反に厳しい印象があるよね

たぶんポケゴーの複垢批判している人いるんじゃないかな?

それで問題が発生していたり運営が厳しく取り締まったりそもそもそういうことをできないようプログラムしていれば話が早いんだが

この何年もポケゴーで複垢バン報告はあまり聞かないし、それ以上に複垢RMT位置偽装もし放題なんだよね

なおかつ、複垢程度でゲームが壊れたという人も聞かない

一部の潔癖症の人以外は複垢程度に何の違和感も持っていないだろう

あらゆるイベントでは2端末3端末持っていることは当たり前の光景だし、運営も黙認しているようなら、それは「守るに値しないルール」といっていいよな

形骸化を防ぐのは不断努力啓蒙しかない

それを怠っておいて「書いてあるから」は通用しない

普段から使われない文面に効力があると思う人はいないだろう

原理原則を持ち出す人はいるけど、ではなぜそういうルールができてそのルールを守ることで何が起きるのかを理解していないなら、何の意味もないよな

守るだけ守って何の価値もないんじゃルールとして成立していない

節句

親類の子もの節句があったので、自分の子を連れて出席した。席に着いて食事をしている我が子を見て親類が「〇〇君も立派になったねえ。前はあんなに走り回っていたのに。」と言った。確かに数年前はそうだった。席に着いて大人しく食事をするような子どもではなかった。今回は自分より小さな親戚の子どもと遊んであげたりしていた。多少なりとも成長が見られた。出費は痛いが、このような機会はたまにあると良いと思った。お祝いに限らず、親類が集まる機会というのは自分たちのためというよりも子ども経験を増やすことで子どものためになっているのかもしれない。親戚にしても、「あんな子だったのが成長してまともになっている」姿を見るのは希望が湧いて来るのかもしれない。

anond:20230507233139

平均化されてますます当たり障りのない表情になる

anond:20230507232240

時短して自分で書いてないよって自己申告でいいじゃんか。なんだ嫉妬か?お前も使って見ろ。楽しいぞ。

常習的脅迫逮捕された人、元大阪府警警察官ってわざわざ書くの悪意あるな

anond:20230422133948

人間一生のうちに救える人間なんて一人いるかどうかもあやしいところなのに殊勝なことですわね

郊外ターミナル駅の駅チカで昼から飲めるそこそこ大箱の店は最高だ。

連休が終わる。

といっても連休らしいことは殆どしなかったのだが、唯一にして最高の体験として、立川居酒屋「玉河」行った。

着いたのは16時くらいだったのに、もうしっかり混んでいる。ひとり客のおっさんもたくさんいる。ひとりのおっさんであるおれもおっさんの並ぶカウンター席に通される。文庫本を読むおっさんと、すてきな老人カップルに挟まれメニューにらむ。絞られた日本酒セレクトが素晴らしい。

いい気分になって、序盤から日本酒カツ煮と麻婆茄子を頼んでしまう。めちゃくちゃだ。

しかしこのカツ煮がすごかった。何これすごいうまい。忘れらんない。

麻婆茄子は意外と普通。その塩梅もおれにはちょうどよい具合だった。明日も行きたい。


一気にお気に入りトップテン上り詰めた玉河だったが、同じくトップテン入りしている所沢の「百味」とよく似ている気がした。

郊外ターミナル駅の駅近で、長らく生活者を支えてきた、そこそこ大箱の店。だから客も店員世代交代成功していて活気がある。

おそらく地元の酒屋とのつながりも深いから、飲ませる酒にこだわりがある。一方で食堂としての機能もあって定食も出す。だから座席バリエーションが広い。

カウンターテーブル、靴の脱げる堀り座敷席なんかもある。

そのあたりは江古田にあった「お志ど里」なんかも似ている。ただ江古田学生街で、労働者はあまりいない。だから酒場担い手まで受け継がれることはなかったんかなと思う。


一方で最近注目しているのは、大久保上野といったアジア系労働者が多い街に芽生えた「ネオ酒場」とも呼ぶべき個人店だ。

アジア系店員日本的なザ・大衆酒場を受け継いだスタイルで、とにかく安くて旨い。そのうえ中華タイ料理といった彼らの得意料理アクセントとして加えている。

客層もバラエティに富んでいて、当初はその得体の知れなさを敬遠する向きがあったが、サービスの質自体が圧倒的に高いから、今後はどんどん主流になっていくだろう。

これと逆行するのが、いま往年の姿と変わりつつある赤羽立石中心街

東京酒場は大変革の時を迎えていると思う。

おりょうりのレパートリーがふえた

今年の春はそら豆ご飯チャレンジしたら美味しかった。

 

私が見たレシピはお米を昆布とすこしの調味料で炊いてから塩茹でしたそら豆を加える手順だったのでそうしたら、とってもハマって2回作った。

(2回でハマったとは言えないかもだけど人生で使ったことがないものをワンシーズンで2回作るのは私の中ではハマるに値する)

 

人生ではじめて恋人ふたり暮らし一年が経ったけど、やっぱり人がいると新しいレパートリーが増えるスピードもひとりより早いなーと思う。

 

実家にいた頃、なんでだか忘れたが社会人になってしばらくしてからは私が家族分のお弁当をつくってたんだけど、多分あれのおかげでちっさいフライパンでつくれるおかずのレパートリーが格段に増えたし、味付けの基礎も学んだ。

 

料理は嫌いじゃないので実家出てから一人で住んでた賃貸でも必ず二口コンロのキッチンを選んできたけど、やっぱり一人だと作り置きできるし、作り置きできるものをつくりがちなのでレパートリーがふえるサイクルがどうしてものんびりになる。

 

たまに実家に帰ったとき家族仕事の日などは私がつくってるけど、作りやすものや味付けに間違いないものをつくるので新しいものをつくる!って感じでもない。

 

でも、誰かと住んでるとやっぱりサイクルははやくなる。たまにしかつくらない人にだと「おいしいものをつくってあげたい」と思うけど、いつもつくってる人にだと「あたらしいものを」という気持ちが生まれからだ。

 

この一年で、チヂミ作ったり…えーと、あとなんか忘れたけど、他にも色々、ちゃんレシピみてつくる頻度が増えたのもあって、一人暮らしの頃より名前のある料理を作る回数が格段に増えた。

 

で、冒頭のそら豆である

 

ひとりだと食べきれない10本とかの量も(食べきれないと思ってただけでいざ茹でてみたら全然ひとりでも食べきられる量だったのだけど)ふたりなら…と手が伸びるのも新しい献立チャレンジできてる理由だと思う。

 

次はなにがふえるかな。なにをつくろうかな。

anond:20230507231842

お前マジ○クリンかけてそのまま眺めるタイプ人間だろ

まずは物理的に拭け

拭いて大部分を除去してから薬品対処しろ

上場維持コスト1.5億くらいとして10年で手元流動性食い潰すとしたら、3年以内には大規模リストラやらないと生き残れないだろうなぁ

anond:20230507131415

リードしたい趣味(Sとかではない)女もいるから気にすることないべよ

リードされたくない増田なら正解だったな

anond:20230429234625

免許があれば・・・免許とは・・・

みたいなオチを探したけど見つからなかった

この中に一人!Rubyしかやったことないのにプログラミング語りたがる奴がおる!お前やろ!

「いや違います

そんならな、2次元配列いちばん簡単な作り方言うてみ

「えっと、こうやって配列の中に配列ネストして」

お前やー!

chatGPT使ってるとか大っぴらに言わないで欲しい

小説投稿サイトの某コンテストレギュレーションであらすじをオチまで全部書かないといけないんだけど、chatGPT使って要約したって書いてある作品があってモヤった。

AIを使うのはいいよ。正直、文章で使われると見分け付かないし、日本語入力漢字候補出てくるのだって昔の原稿用紙に手書きだった時代からすれば十分チートだし、スマホなんかは単語候補で出てくるからね。文章書くのに便利になるのは構わない。今だって小説を賞に出す前に下読みしてもらってる人もいるし。

でも表立って書くなよってこと。こっそりやってくれ。

anond:20230507230720

セーフティネットはいくらあってもいいからな

治安の悪化防止になるし、何人かに一人がバリバリ働けるようになって税金納めてくれれば儲けもの

最近自己責任論が激しいけどこれからもそうあってほしい

anond:20230507231717

あーなるほどな~

ただ俺まったく外食しないんだよね・・・普段使ってるスーパーとかネット通販の株でも買うかなぁ(そんなんあるんだろうか)

anond:20230507154932

え、マジ?私が作るスパイスカレー、塩を結構ガッツリ入れないと味がボケボケでそういうもんだと思ってたんだけどそんな低塩でもいけるんか……?

最も重宝されるスキル

「誰が相手でも不和を起こさない」スキルがあったら、少なくともレガシー企業やJTCなんかでは大いに役立つのだろうか。

何で俺は大喜利をがんばってたんだろう

そうだ、あれは関西高校入学した時のこと

クラスでわちゃわちゃ話す場面があると、面白いこと言わないと混ざれない空気があったからだ

カースト上位の人はなんか面白いことが言える人ばっかりだった

すべらない話まではいかなくても、ダウンタウンDXレベル面白さが必要だったのだ

仕切り役のクラスメイトが浜田的な立ち位置フォローしてくれるかは、そいつと仲かがいいかにかかっていた

俺はそうじゃなかったから、自分ボケるしかなかった

ツッコミ要らずのボケ。もしくは、ツッコミをついついしたくなるようなボケ

ツッコミ役にはなれない。ツッコミカースト上位しかできないからだ

下位グループが上位に突っ込めるだろうか?いや無理だ。ツッコミは上の者が下の者にするのが定石だから

から俺は大喜利を頑張った

お笑い番組を録画して何度も見た

お笑い本を買った

NHKの「着信御礼」にも投稿した

ボケて」にも投稿した


でも、その思考を辞めたのはごく最近

とっくの昔に高校卒業し、笑いを取らないとカースト上位に入れない、なんて世界は終わっていた

それなのに気付かなかった

習慣が染み付いてしまっていた

戦争は終わったのに、銃の訓練をしているようだった

もう大喜利はやめよう

大喜利で闘う」とか「面白いやつになる」とか、そんな考え方はやめよう

そう誓った

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