心療内科へ行ってみては
全国各地にある。いろんな人がいろんな気持ちで倒しそう。
伊東博文像打倒の歴史は古い。銅像はなんと生前から造られ、そして生前から銅像は暴徒によりボコボコにされていた。
そのうち急進派の奈良県民により打倒されるだろうと思っている。
俺は奈良の大仏を日本史の奈良時代で習うのはおかしいと思っている。
奈良の大仏は源平合戦の頃平重衡により、戦国時代ではおなじみ松永久秀によりぶっ壊された。
奈良の大仏は日本史のぶっ壊しの伝統を今に伝え、そして再建の歴史を今に伝える。ありがとう重源! ありがとう公慶!
これをまたぶっ壊す!! なんと爽快だろうか。
嫌悪感と言いましたが、そう言った感情すら大して持っていません。
忌避していません。強い興味はありません。
今まで書いてきた文章から僕のイデオロギーらしいものを見つけようとしていますが
強い関心がありません
無視してください
真剣にお話してくださってありがとうございます
シス男性はトランス男性がスポーツに参加したところで何も問題だと感じないのに、なぜシス女性はトランス女性が参加すると反発する人が出てくるのだろう。
差別が発生する時は男性だけが攻撃的になるか、男女問わず攻撃的になる場合が多いなと思っていたけど、トランスジェンダーとスポーツの話題では珍しく女性中心で攻撃的になっている(元増田はその女性に共感する男性のようだけど)。
ぎっこんばったん
ぼくのモシモシーソー さてさてどっちに傾くか
仲直りのごめんなさいと ふかふかの毛布で眠る夜
ぎっこんばったん
ぼくのモシモシーソー ぐらぐらネジがゆるんできたぞ
ぼくの歌よりも遠くに 届くのはどっちなんだろ
お腹の大きな母猫と 何世紀も生きてる森
どんどんどんどん地球が小さくなっていく
アルファタイプ(競争的で自己顕示的で成長欲求が強い)であるいことで苦しんでいる人は社会的成功や承認で救われることはないのではないかしら。
増田にとっての「物事がスムーズに運ぶ」「それを家族や仲間や世間から認められる」は、アルコール依存症患者にとってのアルコール(酩酊)だよね。
無欲になるとか諦めるというより「そういう自分を認める」「そういう自分を受け入れる」が最初じゃないかなあ。
なので邁進しないように頑張るより「邁進しちゃうタイプなんだから仕方ない」って腹落ちすれば楽になれるのでは。
完全に想像だけのはなしだけど、小さい個体の天敵か大きい個体の有利さ(こっちは高温高酸素でクリアしてるかも)が必要でない?
世代交代を繰り返すだけで、何の生物でも大きくなるとは思えない。多分、適材適所で消えた群体の性質を淘汰していった結果が進化だと思うので。
「遠くに仰ぎ見る尊敬できる対象」と「身近で常に支えてくれる大好きな対象」は、子供にとってどちらも有益な大人ロールモデルらしくて、それが両方あることが精神的な成長には望ましいらしいね。だから、親は、前者の役割と後者の役割をある程度分担した方がいいのかもしれないとは少し思う。後者が二人いるだけだと「理想」とか「あこがれ」の対象となる大人モデルを得られなくて、割とつまんない現実的な子供になっちゃうんじゃないかな。
…と聞いて「ホラ伝統的親父ロールをやってる俺様には存在価値ガー」と安心する人には一応言っておくけど、前者は不在であってもいいらしいからね? いわゆる「死んだとーちゃんはねぇ…」という物語でも、子供は「理想としての大人モデル」を形成できるそう。だから、上手にハンドリングさえできれば、現実の家庭内に父親の存在ってのは、子育て上は必要ないわけでもあるんだよ。
と、ここまで書いてボクシングを題材とした漫画で〈両親の不在〉「あしたのジョー」、〈父親のみ存在〉「がんばれ元気」、〈母親のみ存在〉「はじめの一歩」のうち、一番人格が破綻してないのは一歩だよなあ、やっぱり「とーちゃんは偉大だった」と言いながらかーちゃんが育てたからかなあ、と思った。