2019年08月26日の日記

2019-08-26

男の美容・化粧板

女装スレ荒らしが沸いてて、荒らし喧嘩する馬鹿も沸いてて、女性ホルモン是非で終始レスバしてて地獄のようなんだが

何が一番地獄って完全に板チなのに26スレ目まできてること

茶髪眼鏡っ娘ってどう扱ったらいいの

茶髪からナシか?眼鏡からアリか?

悩ましいからどっちかにして欲しいんだが

anond:20190826053733

jQuery技術者がこれから採用できるかどうかって問題もあると思う。

あと数年は難しくないと思うけど、その後を考えると悩ましいもんじゃなかろうか。

jQuery経験があっても「もう今更やりたくないよ」って人もどんどん増えていくし。

香港デモさ、監視カメラついてる鉄塔倒し始めた。

なーんか、すごい映画みたいだね。

昔見たわー。レジスタンスが、まずは目をつぶしてみたいな作戦

すごくSFだよねー。

anond:20190826051935

状況によってはね

LPシンプルコーポレートサイトとかだったらいいんでないか

でも十分とか言ってる人はAWSみたいな管理画面作ってって言われてもjQueryで作るのかね

それともぼくはできましぇんっていうのかな

無駄に最新の技術を使いまくって市場価値を吊り上げてるエンジニア

今までならちょっと勉強すれば誰でもキャッチアップ出来ていたようなもの

最近はわざわざ難しい方法実装しててほんと馬鹿じゃねーのって最近思う

フロントエンド界隈は特にその傾向が強いと思った

正直jQueryで十分じゃん

運用保守のことを何も考えずに新技術を使った実績が欲しいだけの馬鹿が量産されたエンジニア界隈に嫌気が差し

俺はもう引退するけど今後は不景気新規開発も減るだろうし、みんなは実績が欲しい馬鹿が作ったクソコード保守運用頑張ってね

anond:20190824050921

性は楽しめなければ「経験がある」とは言わん。

コード見せられて「この通りにタイプしてください」と言われてそっくり丸写しにして

プログラミング経験があります」というようなもの

かねよこせもっとよこせもっとよこせぜんぶよこせ

単語覚えるの楽しい

また一歩進むぞ。

贅沢な悩みなんですが、家を買おうかと思っているですけれど、新築にしようか中古にしようか。駅近にしようか。部屋数は4LDKでいいのか、5LDKがいいのかと悩みがつきない。戸建て分譲にしようか注文住宅にしようかとか迷いまくりで困ったもんだ。家を買うなんて一大決心だし、費用馬鹿にならんしで絶対に失敗したくない。失敗したくないが、これまでに家を買ってきた人が本当に満足した結果を得ているかというとそうでもないわけで。だったら妥協できるところと譲れないところを選んでおくとか必要なんだろう。

周りの大人たちが数学重要性を教えてくれなかったのは何故なのか?

どんなモノづくりするにしても必要だったり、あるにこしたことないものばかり

仕事する上では必要なくても、根本理解するには数学がわからないとてんで話にならないものも多いのに

実際仕事を始めてからこういうことを知る人生って悲劇だよね

これはさすがに環境のせいにしてもいいだろ

初めて風俗に行きました

 風俗店を利用する同級生あるいは同僚を、心の中で「俗物」と罵っていた。先輩社員の奢りでピンクサロンへと吸い込まれていく同期を、心の底から軽蔑していた。私は今日その男根への承認という勲章を求めて風俗店を利用する許されざる「俗物」となった。最もなりたくなかった存在へと身を落としてしまった。それだけではない。下らない自尊心と間違った配慮、そして醜い自意識によって、正常に風俗店を利用する彼らよりも程度の低い存在へと成り下がったのだ。そして、自分の汚れた心の言い訳にこのような俗物的な文章を書き残すことが、さら私自身を俗物へと貶めるのだ。

 私は鬱病だった。毎日のように精神的発作を起こし、衝動的な自傷行為――主に私が許し難いと感じている非道徳的な行為私自身が行うこと――に明け暮れ、一人孤独に単調な日々を過ごしていた。それでも、他者を私の精神的安定の材料として利用しない、という規範自分に課していた。それが今日、あろうことか破られたのだ。気づいたときには風俗街にいた。私は自身脳内で散々に罵倒していたあの「大学生」あるいは「社会人」達と同じ線の上に立っていた。ここ数ヶ月の見窄らしい自らの行いを、許されざる粗相の数々を精算するため、最も忌み嫌う場所へとこの脚が無意識に私の身体を運んだのだ。私は鞄から精神安定剤を取り出し、僅かに残っていた飲料水でそれを胃の中へと流し込んだ。

 何度も嘔吐しそうになりながら、それまで未来永劫に自分とは関係のない場所だと思っていた欲望の通りを歩いていく。私はこれから、今まで見下してきたあの俗物達と同じ存在となる。価値のない私にはそれくらいの地位が相応しい。しかし、ああ、なんということだろう! 真面目に労働として性交提供している女性が、そんな卑俗な目的のためにこれから私と交わるという悍ましき状況が発生しているのだ。なんと失礼なことだろう。なんと不誠実なことだろう。彼女らはその吐き気を催すような目的に協力するため労働時間とその身体提供することに同意するだろうか? ――するはずがない! もしそうでないのであれば、同意しないことを強く勧める! 性産業従事するということ自体が――その産業構造が現実的女性への搾取を含まざるを得ないという事情こそあれど――世間一般で言われているような尊厳を切り売りする行為だとは思わない。しかし、私のこの悪意に満ちた目的を拒絶せず性交に応じることは人間尊厳を切り売りする行為だと言っていいだろう。根源的な悪人である私は、黙ってその目的を達成しようとしているのだ。他者を利用してまで!

 最も店舗の密集する地帯に入ってから入店まではそう時間を要さなかった。雨が降っていたこともあってか、休日の夜にしては人通りがかなり少なかった。私は「これ以上ここを歩くのは耐えられない」と感じた地点で歩みを止め、二、三歩戻って完全に初めての領域へと足を踏み入れた。目に映った中で一番美しいと感じた風俗嬢を選び、直後にはその行為が行われる部屋へと導かれていた。他者の外見を値踏みするようなことをしてしまった自分がいやになった。自分は最低の人間であるという自覚が床板を踏みしめる毎に強くなっていった。

 部屋に入ると彼女は料金表を提示した。風俗を利用したことのない私には躊躇いの気持ちが生まれるような数字が並んでいた。しかし、高ストレス仕事には高額な給与が支払われるべきであるから、私はちょっとした電化製品を買うくらいの紙幣を財布から取り出して嬢に渡した。報酬をどこかへと持って行った後に戻ってきた彼女は「じゃあ、脱ごうか」と言った。私は大袈裟に恥じらうような態度を見せ、服をすべて脱ぎ、私の小柄で貧相な身体露出させた。嬢の身体は今までに見たこともないほど整った曲線を描いていた。乳房乳首も、腰のくびれも、肌の質感も、すべてがお手本のように綺麗だった。陰毛が除去されているのも相まって、その造形は芸術的ですらあった(後から考えると、このことも私の陰茎の勃起を妨げる一因だったのかもしれない)。

 彼女は私に寝転ぶよう促し、乳首を舐めた。あまり気持ち良いと感じなかったが、私は童貞のごとく過剰に喘ぎ声を捻り出した。ある程度ペニスの固さが保たれてきた頃に避妊具を装着し、口淫を施した。口淫にも少し物足りなさを感じたが、私は情けない声で喘ぎ続け、呼吸を速くした。嬢は私の童貞的な反応を楽しんでいるように見えた。不誠実な利用客である私ができるせめてもの償いは、彼女仕事に伴い感じるであろうストレスを少しでも減らすことだった。私が彼女リードしてもらう形で性交が行われた。仰向けになった私の九割ほどの固さになった陰茎の上に、彼女女性器が乗った。騎乗である性交が始まってしまったのだ。私はだんだんと罪悪感に侵食されていった。実際、何度も中折れし、心配する嬢に謝罪を繰り返した。「なんだか、とても悪いことをしているような気がしてくるのです」と私は言った。嬢は相変わらず整った顔で、ふふっと笑った。嬢に導かれるがままに体位を変え、騎乗位、正常位、後背位、そしてまた正常位で必死に腰を動かした。彼女の顔は何年も前に別れた元恋人に少し似ていた。正確には、元恋人の加工に加工を重ねたセルフィに似ていた。嬢はそれほど美しかった。しかし、中折れは何度も繰り返された。そうこうしているうちに制限時間は迫り、残り時間が少ないことを告げるベルが鳴った。嬢は残り少ない時間でもう一度挿入をして射精させようとしてくれたが、陰茎の固さを保つために実施された手淫の間に射精してしまった。私は「すみません」と謝った。嬢は数十分間ずっと私の童貞的な反応を楽しみ、時間内に射精できるよう最大限協力してくれた。とても申し訳ない気持ちになった。

 性交を終え、受付の中年女性との短い談笑を済ませ、来た道とは別の経路で自宅へと急ぎ気味に歩みを進めた。身体を人通りの多い道へと近づけながら、私は自分の心にあいた穴がまったく埋まっていないことに気がついた。自罰行為と、それに伴う射精は私の心の問題解決する方法ではなかったのだ。家に着いた頃には、嬢の顔も思い出せなくなるほど記憶曖昧になっていた。ここまで書いた文章以上のこと、すなわち映像的な記憶は綺麗に脳内から消し去られていた。ただ、彼女容姿が美しかたこと、私が情けない姿を他者に見せてしまたことだけが今日の出来事の象徴としてぼんやりと頭に浮かぶだけだった。私は本当に風俗店を利用したのだろうか? それすら疑問に思うほど、私の体験密度は急速に小さくなっていった。確かなのは、財布の中身が随分と減っているということと、私が以前より私自身を嫌っているということだけだ。

女のネイルアート、男の刈り上げ

よくネイルは男受けが悪いと言う話が出る。

しかし女はネイルを楽しんでいる、そこに男が介入をするな。という反論が毎度行われている。

さて男の刈り上げだが、はっきり言って女受けは悪い。

ツーブロと言ったほうが良いだろうか。ジェルで横流しとかも含める。

なんか上にちょこんとカツラが乗っているように見えるし攻撃的に見える。

違和感的にはトランプ髪型レベルで変だ。

しかし、彼らは女受けを狙っていないのかもしれない。モテようとしているわけではないのかもしれない。

刈り上げは男のネイルなのだ。あれは維持するためにこまめな手入れが必要だろう。

一度バリカンをかけるとハゲるのが早くなるとも言われている。頭皮を守るのは髪なのでそれを排除するのだから当然だ。

それでも彼らはする。ロックだ。

そう考えると、批判する気にはなれない。モテを狙っていない髪型が刈り上げだ。

間違ってる?

anond:20190819130813

ニューモデルではなく少し前の製品がいい場合ビックカメラアウトレットで安く手に入ることがある。物にもよるけど。

anond:20190826033226

普通に生きてれば老いても迫害されねーだろ

年寄り全体に冷ややかな目はいくかもしれないけれど、個人迫害されるなんてよっぽど攻撃的なことしない限りないんだから大人しく生きていくだけじゃん

この先年老いていって世間から迫害されるようになるわけだけど、

俺は正気を保っていられるんだろうか。

小動物を殺すくらいなんとも思わない人間になるんじゃないか

すでに少し残忍になっている気もするし。40歳ちょっとでこんなじゃ、

50歳くらいになって見た目も半分老人になっているころには、

世間粗大ゴミを見るかのように取り扱うんだろうし。

その時、正気でいられる自信はあまりない。

全部壊してもなんとも思わないようになってるんじゃないのか。

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