こないだ間違って男の娘モノのエロ漫画を読んじまったんだが、それ見る限りではゲイの興味は「男なのにチンコ入れられて気持ちよくなっちゃう―」っていう性の歪みに向けられているような気がしてならねえ。
男が女を、女が男を好きになるように、男が男を、女が女を好きになるのがゲイセクシャルじゃなかったのか?
異性愛というノーマルを前提としたアブノーマルとしての同性愛の異常性に対して興奮してる訳じゃないんだよな?
本当だよな?
嘘だろ?
むかーしギャグマンガとして田亀源五郎の漫画読んだことが有るけど、そこにあるのも上で書いた男の娘ポルノ的なノリの物があったような気がしてきたぞ。
生理休暇は女性優遇だ、とは言ってもそんな制度が導入されていない/導入されても機能していないケースがほとんどかと。そんな一部の恵まれた例を挙げて男女の対立を煽るのはちょっと違和感。
スポーツジムに通ってるんだが、そこのロッカールームで風呂上がりのオッサンというかおじいさんが
洗面台の鏡の前に座り、備え付けのドライヤーで足の指の股を乾かしたと思ったら、次は足の指の股に軟膏らしきものを塗り込んでいる
水虫だろうな、それって感染するしじじいの水虫もらったりしたら目も当てられない
わざわざスポーツジムを遠くに変えるのも嫌だし、本人に問い詰めるなど面倒になるのも嫌だし、そもそも金払って通ってるわけだし
誰か注意しないもんか
困った困った
辛いこと暗いことに対する感受性ばかり鍛えずに面白いことを面白いと思える感受性をちゃんと鍛えていれば人生はもっと楽しかったんだろうなあ
休日が近づいたり終わったりするといつもそう思うよ。
仕事は辛いしつまらんし時間もガッツリ拘束されるが、そればかりじゃなくて遊ぶ時間も案外たっぷりと手元にあるはずなのにいまいち楽しみきれてねえんだ。
結局の所、自分の納得が行くような仕事を選べなかったことが人生で一番の失敗なのは揺るぎないとしても、二番目の失敗は結婚してないとか健康状態がよくないとかよりも仕事や身体の辛さに見合うほどに余暇を楽しめていなくて人生のプラマイ差し引きが常にギリギリをフラフラ彷徨わせてしまっている事なんじゃないのか。
バケツに開いた穴を塞ぐのに限界があるなら、バケツに入れる水の量を増やすことにもっと意識を注ぐべきなんじゃないのか。
でもそうやって焦るほどに、ただただ何かを消費しようと必死になるだけのつまらない余暇になってしまう。
映画館で映画を見ながら考えるのは次に見る映画のことと、その映画を見るのにかかった時間や値段に対する楽しさのコストパフォーマンスのことばかり。
こんなんじゃ駄目だ。
駄目だと思い焦ることもまた駄目だ。
人生を生きるのが下手だ。
そういう人間に限っておもしろきこともなき世をおもしろくと言いそうになる。
そうじゃねえんだ。
辛いこともいくらでもあるがそれが面白いことがないと言い張る理由にはならねえ。
楽しみ方の姿勢がなってないんだ。
良いエネルギーが逃げているんだよ
なあ
みつを
日本がこの先、女尊男卑傾向の強い社会になればなるほど、逆に苦労するのは男ではなく女の方なんだよね。
今まで男に課せられていた負担を、女が率先して担うことになるのだから当然と言えば、当然なんだけど。
女の力が強い社会になればなるほど、当然ながら、男は女に対して経済力や甲斐性を求めることになる。
経済力のない女は男から相手にされず、恋愛も結婚も出来ないことになるだろう。
実際に、2010年代の今の日本がそのような風潮になりかけている。
恋愛も結婚も出来ない女の数が増えているけど、その原因は女の経済力が無いことが一番の原因。
男女共同参画社会なのだから、女も経済力や甲斐性を負担?することは当然の帰結である。
女性の社会進出の改革によって、男が委縮しているのだから、男性の草食化が進むのは当たり前の話。
結婚できない女の話やコメントを読んでいても、男が女以上の経済力を持っていることが前提で、男社会の価値観にどっぷり浸かった話ばかりでうんざりする。
そうよね。ファンに手を出したら、ファンのほうはたいがい自慢してない?(暴露というか)
それ覚悟でなら。喜ばれるんじゃない??一般人だったら付加価値は0だし、諸刃の剣でもあるけど。
2人きりを避けるために友人も連れてってるし、馬鹿なJKではなかったように思う。
芸能界はJKでも、清らかな存在として扱いはしないのか。本当に哀しい話です。
日本はだめだな。
ツイッターで好きな絵師さんにイラストの感想送ったら無視されて、それ自体豆腐メンタルの私にとってはショックだったんですけど、そのことについてつぶやいたら相互さんが「私は増田さんからの感想うれしいですよ!」ってリプライくれたんですよ。なんかネガティブなつぶやき見せちゃった上に慰めてもらって申し訳無いなと思ったんですけど、よく考えたらこの人私のイラストにコメントくれたこと一回もなくて。それどころかリツイートはおろかいいねを押してくれないこともしょっちゅうあるんですね。私、この人の承認欲求満たすために利用されてたんだな。それに気付いたらもう次の日仕事なのにほとんど眠れませんでした。
……ということがあって知らないうちにSNS依存症に陥ってたことに気づいたので各SNSを利用してみた雑感をまとめ今後の利用方法について考えてみようと思いました。
イラストコミュニケーションサービスを謳っているがヘタレがやってはいけないSNSナンバーワン。
閲覧数は伸びても評価が少ないといいねワンクリックする価値もないのかなと思ってかなり落ち込みます。
私は閲覧数1000評価2のショックでピクシブは退会しました。
マイナージャンルを描く。貴重な描き手として歓迎してもらえる可能性があるのでそこそこ評価してもらえるかも。
自分より下手なイラストや神絵師が食べた晩飯の写真が自分の丹精込めて描いたイラストよりいいねやリツイートを稼いでいるのを見てもくよくよしてはいけない。
気軽に同じ趣味を持つ仲間と交流できるツールと勘違いしがちだがナンパ師並みの折れない心でどんどん絡みに行く根性がないとヘタレは一生仲間に入れない。
つぶやきがタイムラインに流れても苦痛じゃないアカウントにはフォロー返し。
タイムラインに流れてきたイラストには必ずいいねとリツイート。
フォロワー100人前後くらいの交流好きな描き手に擦り寄るのも効果的か。
インスタって聞いただけで敬遠する絵師が多そうだけどヘタレが最も心穏やかに過ごせるSNSだと思う。
その一番の理由はそもそもインプレッションを確認することが出来ないため閲覧数と評価数のギャップで悩むことがない点。
またツイッターのように他人がいいねを押した投稿がタイムラインに流れてこないから自分より評価されているヘタレ絵を偶然目にしてしまうこともない。
ピクシブやツイッターだと関連の薄いタグを付けまくるのは閲覧数稼ぎの必死でイタイ行為だと思われがちだがインスタは何十個もタグ付けして当然の世界だから遠慮は無用。
いいなーどんな仕事してるの?
たまたまの偶然だと言われれば偶然だし、別になにも機能してる必要はないし、プロダクト的に重要じゃない保守は云々思うけど、そういうの放っておくと気がついたらコードとかレガシーすぎて身動きとれなくなった覚えがあるのでやっていこうな。
まあどう思ってもらってもかまわんけどな
期限に余裕があるときに出てくるダメ出しってのが、ラフの段階で文字列が1ポイントずれてるとか、最初に指示してた色調と全く違うの作れとか言ってきたりとか、あきらかにそれ見てから考えたような難癖なんだよな。
月経の痛みは個人差が大きいって聞くけど、それなら「生理だから休む」じゃなくて「体調悪いから休む」じゃダメなのかい?そしたら、男も女も体のコンディションが悪いときはみんな休めてハッピー、仕事の能率はアップー…ってめでたいのはわしの脳みそか。
それって 具体的にはどういうこと?