この間下の階にただいましちゃってすぐしめたよ。
最初読んでていまいちだったけどこれからすんごく面白くなるんだろうと期待しすぎたかな・・・
そうそうが色に溺れたり父親の敵うちに私情はさんでるようにみえるけどそうじゃないとか
なんか超然としすぎてていつも同じ顔してる印象がある
出番減ったし
劉備はでてくるようになったけど孫一族はぱったり出てこなくなったし
なんかいまいちのりきれんな・・・そうそうすごいよを描きたいのはわかるけどすごすぎて描ききれてない感じ
まあ自分に合わんってだけだろうけど
「なんとなく」を可視化し、「変えられるもの」に集中する - 点と点をつなぐためのメモ - connecting the dots
最近、他人を説得したり、意見することにエネルギーを使うことをやめました。それよりも、自分を変えることが大切。
浴場での出来事、つまり湯をはねかける者、押す者、罵る者、盗む者
【認知的節約】
人は、必要以上に認知資源を用いない傾向があることを示す。
【認知資源】
注意を向けて考える、記憶する、といった認知活動に要する能力。認知心理学では、「認知資源には一定の限界があり、そのために認知的節約が起こる」とする。— 社会心理学用語bot (@shakaiaku) 2015年2月5日
食べたことが無けりゃ、好きも嫌いもないだろう。
http://www.jirobrog.org/entry/2017/01/28/224456
食感はコリコリ。
癖になる食感でした。
ジェラピケより着る毛布がいいよ
おはようございます。書いた人です。
これに反応してくれたということはエンジニアの方なのかなぁと思います。
偉そうに採用する側目線でいろいろ書きましたが、仮に自分が転職するとなったら自分もボロボロになる気がします。
ポートフォリオ?なにそれ?みたいな働き方をしてきたので…。
数年働いていて何も考えずに働いてた時期もあったので「このとき何してたっけなぁ」なんてのはザラですし、「私ができること」って明文化しようとしたらたぶんそんなに書けない。
学校のテストみたいに点数とかで定量化できないので難しいですよね。
求人サイトでせめて、ちゃんとしてそうなとこ見つけられる能力ほしいな。
求人サイトの文章だけじゃ難しいですよねぇ。会って話して、社内を見学させてもらうとか、人事じゃない人と話させてもらうとかそういう機会があればいいですが…。
あとは求人サイトじゃないし、Web系とそれ以外で文化が違うかもしれませんが、Web系なら勉強会とかに出て名刺交換とかすればいいのではないかなぁと。少しお話すると文化とか色々聞けますし。
あとはその会社に有名な人がいるかどうかとか…(これはごく一握りで、入社のハードルも高そうですが)
「むしろ今まで(タバコが)普及していたのが不思議なくらいでしたね」
「すっぱり禁止にするというのは思い切りが良すぎるとも思いますが、現状を踏まえるとそれ位しても良いのかも」
予想以上に『禁煙法』に賛成する人々は多かった。
これが個人にとってどうでもいい対象ならば、肯定する側も否定する側もたくさんいただろう。
だが大半の人々にとってタバコは肯定する理由はなくても、否定する理由はたくさんあった。
「もっとネットとかでネタにされるレベルのこと言って欲しいですよね」
「ま、あのあたりの街のヤカラにインタビューしたら、月並みな意見しか出てこないわな」
この流れにマスターたちは落胆するかと思いきや、意外にも冷静だった。
「みんな、タバコが吸えなくてツラくないんですか?」
「ちょっと口寂しくはあるが、オレたちは依存症になるほど吸ってないからな」
「他の喫煙家たちも、ほとんどは耐えられるレベルだと思うよ。毎日たくさん吸うか、よほど重いタバコを常用しているとかでもない限り」
「なるほど、だから冷静なんですね」
「いや、まあ、それもあるけどな」
タケモトさんが気になる言い方をする。
他にも何か理由があるのだろうか。
「私たちは『禁煙法』が、しばらくしたら撤廃されると思っているんだ」
その答えに俺は少し落胆した。
楽観的な考えだと思ったからだ。
「それは難しいんじゃないでしょうか。多くの人は『禁煙法』を歓迎していますし、タバコの有害性から考えても、改めて普及するほどの理由がない」
「マスダ、物事には善悪だとか好悪だとかでは単純に語れない。そういうケースが多くあるんだ」
センセイの含んだ言い方は要領を得ない。
「じゃあ、どうやって撤廃させるんですか。デモとかをするんです?」
「ははは、違う違う。デモなんて一般大衆からすればタバコ並にウザい行為だよ。ましてや主張が支持を得られないなら尚更」
「まあ、デモをするやつもいるだろう。主張の内容が何であれ、一応は立派な抗議活動だし。だが、それはあくまで問題意識を持続させる位の効果だ」
「では、一体……」
「つまり最終的な判断が政府側に委ねられている以上、この『禁煙法』が失敗だと思わせる必要があるってこと」
それからしばらくすると、センセイたちの言っていたことを俺は理解しつつあった。
なぜか禁煙法ができてからのほうが、消費量は増えてしまったのだ。
まずこの決まりを作った人間がタバコに詳しくなかったうえ、法を急造したものだから色々と穴だらけだった。
そのせいで一般的な紙巻き以外の、マイナーなタバコが普及し始める。
「おい、タバコを吸うのはやめろ」
「吸ってない。噛んでるんだ」
「吸ってない。舐めてるんだ」
「吸ってない。吹いてるんだ」
「んん? どういうことだ」
しかも、それらタバコは紙巻きタイプのものよりも非常に“重い”ものがほとんどだった。
「オレは缶タイプのを試してみたな。だがパイプでアロマやってた身としては、あれはキツすぎるわ」
各タバコを間違ったやり方で楽しむ人も多かった。
「私は噛みタバコを試してみたよ。ちょっとクセが強かったね。飲み込んだときの風味は特に」
「センセイ、それ飲んだらダメなやつじゃ」
「ガムも飲むもんじゃないですよ」
当然そんなことを恒常的にしていれば、重度の依存症になりやすい。
結果として紙巻きタバコが普及していたときよりも、患者数の割合は増えてしまったのだ。
事態はこれだけでは終わらなかった。
例えが悪いですね…端的に一括りにするな
自分もお坊さんに言われたことある。アドラーの嫌われる勇気と仏教の教えって似てるよね。
執着を手放せってやつとか。
自分の場合は、「でもつらいって自分が思ったら誰かと比較するでもなくつらいんだよ」とも言ってくれる人もいた。
つらいのでひと段落した死ぬ準備をする方に行こうと思ってる。元増田さんが生きて足掻くほうを選ぶなら尊敬の念を持って片隅から応援してるし、少しでも幸せなことが多いように、気持ちが楽になれる選択をできるように心から祈ってる。
興味深く読んだ。
けど、自己アピールで躓いたままの自分はとてもそこまでじゃなくてつらくなった。
コミュ障なだけだろうけど、これこれこういうことをやりたいしできそうだとおもって、今はこれくらいなので、みたいなことがうまくかみあったことがあまりない。
調べ方が悪いんだろうけど。
人の話を聞いてて色々考えるのは好きだし、感謝されることも結構あるけど、こと自分のことになるとちゃんとできないんだよなぁ。
脱線してすまん。
もうなんか働くの諦めてるとこある。いい年してんのにキャリアなんだと思ってんの?みたいなことも少なからず言われるし。
この季節だとまだ日が昇ってないうちに家を出なきゃいけなくて寒い。寒さによるダメージが大きすぎる。今は
2. ヒーターをつける
3. 服をヒーターの前に持ってきて、温める
4. 湯を沸かす
5. 軽い運動(壁腕立てとか)をする
7. 服を着替える
8. 貼るカイロを貼る
成果を残せてるんだからどうにでもなるように思うけど、それは自分が底辺だからかもしれない。
どこいってもなんとなく友だちつくったりできる能力なら持ってる気がするからあげたいな。。
もしかしたら、友だちできてても気づいてないパターンだったら、ちょっと悲しいね。
何か発信し続けてたら、友だちなんていつのまにかできてるとおもうよ。
死にたいんじゃなくて消えてなくなりたい
何万回も言われてることだろうけど、迷惑かけたくないし痕跡も残したくない。
結果は報告できないけど、これを書いててネガティブな方にポジティブになれたよ。
長々とありがとう。
かまってちゃんなので実行まではまたちょこちょこ書き込もうと思う。
色々試した結果、望む結果が得られるって楽しそうだな。ほんとはこんなことじゃなくて、自己実現に使われる気がするけど。
とりあえずものを捨てたりするのもがんばろう。自死の試行錯誤もやろう。
ここまで読んでくれた人がいたら、ありがとう。
まあ答えとしては「好き」というのを求められていることはわかるけど。
例えば男性が「女性器は好きか?」と聞かれたら、「好き」と答えるのですか?(人それぞれなのは承知の上)
「嫌い」というには言いすぎかもしれないけど、「どちらかというと嫌い」という心持ち。
どうでもいいし見たくもない。
どこかで、男性は女性の胸を見たら興奮するけど、女性は男性器を見せられても嬉しくない。という文を見たので、女性は生物上そういう生き物なのかもしれませんね。
しゃーございません