2017年03月15日の日記

2017-03-15

http://anond.hatelabo.jp/20170315011520

本を読むのは読み手なので、どう読もうが読み手勝手

しろ自分意図したとおりに読めという書き手傲慢

まあ、書き手がこう意図したと主張するんだったらいいんだけど、読み手の方が自分意図他人押し付けるのはよろしくないな。

解釈は人それぞれなんだから押し付けられると迷惑だ。

ホモ同士だとちょっとした仕草とか、話題出来事に対するリアクションとかで、なんとなくお互いホモであることがわかるけど、

ノンケにはあまり認識できない差異であるらしい

子供の頃遊んだボードゲーム

子供の頃家にキティちゃんボードゲームセットみたいなのがあって弟とよく遊んだ

3〜5種類くらい入っていた気がする。記憶を頼りに検索して思い出せたのがダイヤモンドゲーム

あと気球で移動するようなゲームもあったのをなんとか思い出せたけど、他のは全然思い出せない。あんなに遊んでたのにね。

あれはただエロ本撤去してほしいだけだろ

子育てママを刺激して味方につけるのにオムツが最適だったわけだ

近くのコンビニ(セブンイレブン)見てみたがおむつ売ってなかったぞ

田舎の大きめの店舗から狭すぎて置いてないってわけじゃない

ティッシュは5個入りのが、トイレットペーパーは8個入りのがそれぞれいくつかあった

あと、生理用品がやたらあった。小さめのパッケージ10種類くらい

そんなに種類置く必要あるんですかね?

あと、生理用品をおむつなんじゃないか凝視してしまって恥ずかしい思いした

はあ、疲れた、もういやだ。お客さん調整二度としたくない。

オムツを売ってるようなコンビニには行きたくない

だって、ガキがクソとか小便とか垂れ流すためのパンツだろ?

食いもん売ってる横で売るなよ

買う気なくすわ

[] アールグレイ

アールグレイは香がいいんだ

ま、それは誰でも知ってる。当たり前のことだ

しかし、アールグレイにはその先がある

爽健美茶を入れろ

かと言ってあまり入れすぎんなよ。ただの爽健美茶になる

1/5くらい入れるんだ

そうすると味があまり変わらない

俺は猫舌から熱い紅茶が飲めなくて、かと言って濃いのが好きだから水で冷ますこともできない

そこで思いついたのが、そのへんに置いてあった爽健美茶

猫舌なら、いや猫舌でなくてもいっぺん入れてみろ。アールグレイの香をそのままに、ほのか爽健美茶の風味ただよう紅茶になる

アールグレイうめえぞ

デレステユーザを増やしたけれど、世界観を狭めたかもという話

先日のミリ4thで見たPVを元に、ぼーっと思った内容を書きました。

結論ありきの文章なので、理論はめちゃくちゃです。あと、モバ稼働3年目くらいからのにわかなんで、それ以前は知りません。

シンデレラの現状

今、シンデレラの勢いはすごい。ライブの会場は順調に大きくなり、ツアーも組めるようになった。

アイマス全体を見ても、いま一番の稼ぎ頭なんじゃないかなぁ。

そんななかで本家とも言えるモバマスは、イマイチその流れに乗り切れてない気がする。

まぁ、ただ、ぶっちゃけデレステがなくてもアクティブユーザは減ってるんですけどね。

デレステサービスインである2015/9以前から減り続けてるらしい。)

参考 : https://ppdb.momoka-sakurai.com/stat

シンデレラの優位点

そもそもシンデレラが受けた点って、良くも悪くもアイドルが多かったことだと思うんですよ。

とりあえず触れてみれば、誰かしら「この子は!」ってアイドルがいる。

さらにそのアイドルを起点に、関連ユニットだったり、イベントで一緒になったアイドルだったり、言うなら「どんどん推しが増えて行く」状態

そうすると有名な絡みは自然と、マイナーな絡みは自作自演的に二次創作とかが増えて行く。

どんどんコンテンツが広がっていくような感じがしたのです。

モバマス時代

まぁ、それでも格差はあった。人気アイドルは目玉SRになり、不人気アイドルはおまけのRというのが多かった。

誤解のある文章だけど、それなりに事実だと思う。

それでもイベントライバルユニットだったり、メダルSRだったりとそれなりの出番はあった。

シンデレラ慈善活動じゃないので、リターンのあるアイドルに注力するのは当たり前だけど、それでも頑張ってた(と思う)。

モバマスイベント

そんな格差をちょこっと補うのが、イベント多様性だったかなと(not イベ種類)。

単に札束で殴りあうフェスもあれば、ストーリー制のあるツアーもあったりした。

アイプロに限っても、ネギバットにするユッキが居れば、お嬢様を目指す薫ちゃんも居た。

イベントを起点に、世界観を広げられる要素があったんじゃないかなーと思うのです。

あと、まぁ使い回しも多いですが、ライバルユニット存在も。

よくライバルユニット一覧がTwitterとかで流れてますけど、実に多かった。

そこから絡みに目覚めた人も居るんじゃないですかね。

ミリマイティセーラーを見てて思ったのはこの辺です。

余談ですけど、アイマス自体の利点にアイドルに使い勝手が良いってのを聞いたことがあります

アイドルが歌って踊るのは当たり前だけど、時代劇をしてもそれは仕事だと言ってしまえば納得させられるからだとか。

確かにガンダム時代劇してたらおかしいですよねーと言う程度のお話ですが。

デレステイベント

じゃあ、デレステはどうなんだという本題。

デレステイベントは、もう曲ありきという時点で制約が多すぎる。

まず、世界観を広げようにも、それにあう曲が居る。そして歌う以上は声付きじゃないと無理ゲー

さらシステム的な問題か、イベントに出せるのは5人までという制約もある。

これじゃ、特定アイドルを好きになっても、それ以上は広がらない。

しかも、声付きで回してる関係か、やっぱ絡みに限界があって、これもまた広がらない要因の一つ。

あと、イベント世界観も狭い印象がありますね。

ヴァルキュリアとかは良かった印象ですけど、ストーリーはそこに居たるまでの日常だったのが残念です。

モバならヴァルキュリア世界自体イベントに出来た気もするのですが。

一端のまとめ(?)

シンデレラの利点はアイドルの多さと、絡みの多さだった。そして、それに伴う世界観の広さだった。

しかし、デレステはその利点をどうにも生かし切れてない感がある。

んじゃ、どうすりゃ良いのか

デレステモバマスもっと絡ませれば良かったんじゃないですかね(鼻ホジ

いや、結論がほいほい出てくるなら増田愚痴ってないで、運営メールとか出してるわけで。

世界観が広くて、ユーザ勝手妄想を広げてくれてると、運営材料提供するだけで良いかなと思ったりしますが、

デレステメインで行く限りは難しいんじゃないかなーというところです。

であるなら、まだ世界観を広げらせ続ける余地のあるモバマスと、勢いのあるデレステで絡ませれば、

デレステで稼いだユーザをモバに取り込み、自作自演でのコンテンツ活性化が見込めるかもという感じです。

他のアイマスコンテンツ

先日のライブでMマスもミリも、新アプリの発表がありました。

詳細が発表されていないのでなんともですが、単なる音ゲーだと同じ事になりそうだなぁと思います

以上、シンデレラユーザ妄想でした。

部屋がうんこくさい

誰だ漏らしたやつ

http://anond.hatelabo.jp/20170315004147

逃げる逃げる詐欺じゃなくて本気で逃げたほうがいいよマジで

http://anond.hatelabo.jp/20170315005456

それは本当にははてなー達の知性にまで達してなくて心のなかでは反対派だからだよ

  

正しい知識理解があれば賛同してるはずだもの

http://anond.hatelabo.jp/20170314210938

そんなタイトルだけ書かれても実体験の描写もなくて燃やしづらい

  

悲報

クソだクソだと思ってた我が社、思ってた以上にクソだった

http://anond.hatelabo.jp/20170314210938

わざわざ消したみたいなので詳細に書いてくれることを祈ります

なんか、元々はてな上級民達と同じ意見だったのに、上級民達が反対派にこれがわからないなんてあいつらは馬鹿ですなとか皮肉がわからないようですねとか言ってるいつもの光景のを見るとなぜか賛同じゃなくてイラッとしてしまう。

昨今の長時間労働規制議論は、はっきり言ってずれてる

時間からが法的に長時間労働かは問題ではない。

サービス残業問題なのだ

マルチタスクしようとする癖

つの思考フォーカスを当て続けられない。

何かを考えてる最中に別のことに意識が飛んでしまう。

集中力がない

つの動作完了する前に欲張って別のことも並行して行おうとしてかえって時間がかかる。

日常的に要領悪いなと感じる瞬間がある。

まともにしたことないけど、多分料理を作るのは苦手だと思う。味付けどうこうの話ではなく手際のはなし

ときどき自分発達障害とかその辺の障害持ちなんじゃないかなんて思う時がある。(多分違うだろうけど)

水龍敬内々けやきの二人が溺れてたら

どっちを助ける?

究極の選択だよね

[]見て貰う為の活動とかクソすぎない?

ニートです

ブログもそうだし、SNSや、カクヨムとかの小説等・・

大事なのは中身であって、見て貰う為じゃねえだろ

ほんまぐったり

良いもの書こうがなにしようが閲覧なんてねえし、見られねえんじゃ善し悪しすらわからねえ

食べてみたとか二番煎じの内容のブログが見て欲しいからと相互活動を始めアクセスを伸ばす

こんな世の中だからまらないものだらけになったんだよ

子育て支援センターで、赤ちゃんが一人でミルクを飲んでいた。

今日、上の子幼稚園に送っていった後に下の子を連れていきつけの子育て支援センターへ行った。

そしたらフロアの片隅で赤ちゃんが哺乳瓶を抱えて一人でミルクを飲んでいた。それをちょっと離れたところから職員さんが見守っていた。

赤ちゃんはとてもご機嫌そうに足をバタバタさせていて、見守り役の職員さんや通りすがりの私と私の子供と目が合うとニコニコ笑った。赤ちゃんっていうのは何故かミルクおっぱいを飲みながら人の顔をよく見るものだ。

そういえば私が子供の頃もこんな風に一人でマグマグを抱えて飲んでいたなぁと思い出した。

普通、3歳位までの記憶は綺麗サッパリ忘れてしまものらしいけれども、私は、薄暗い部屋、ベビーベーッドに寝転んでマグマグを抱えて熱心にチューチュー飲んでいた時の事を覚えているのだ。しかしその映像を覚えているものの、当時何を思いながらそうしていたのかは覚えていない。しかし不幸せというよりどちらかといえば幸せだった様な気はする。



赤ちゃんのお母さんは、上のお子さんの遊びに付き合っていた。上のお子さんはまだ2歳になるかならないか位。まだまだお母さんに甘えたい盛り。たぶん年子兄弟なのだろう。

ところで私の子供達は3歳差の二人姉妹だ。

どこんちもそうだろうけど、下の子が生まれた時は上の子赤ちゃん返りをして大変だった。

当時の事は疲れ過ぎてたせいかまり覚えていないのだけど、一日の大半を上の子に振り回されていた。

の子は常に腕に抱きかかえておっぱいにぶら下げてはいものの、あまりかまってあげる事は出来なかった。

慌ただしい日々のなかで強烈に覚えている事がある。それは夜、寝る前になると上の子が決まってママが良いと大泣きをしたので、下の子は夫に任せて私は上の子の寝かし付けにかかりきりになっていたときの事だ。

の子は、下の子が泣き止んで静かになるまで眠らなかった。一方下の子は、私がだっこしておっぱいを与えるまでずっと二時間でも三時間でも、声が枯れるまで泣き続けた。

の子がまだ赤ちゃんだったときは泣いたらすぐおっぱいをあげていたし、オムツでもなんでも待たせた事がなく、常にご機嫌でいさせる事が出来たから、下の子の、枯れ枯れの弱々しい泣き声を聞くと、罪悪感に胸を締め付けられる様だった。

の子とも一応ずっと一緒にいたのはいたけれど、私は下の子おっぱいを飲んでニコニコしているところを見た回数は案外少ないのかもしれない。

かといって上の子だって私は可愛いのであり、下の子が生まれた事で辛く寂しい思いはさせたくなかったのだ。

二人目を生んだ後、私の周りの人達の多くは「上の子を優先にするように」と言った。

の子優先。

育児常識はたった数年でコロコロ変わるので今はどうか知らないけれど、私が下の子を生んだ当時はなんだかやたらと言われていた様な気がする。

まりにも言われているから、下の子を生む前は、それは多大な努力をしないと出来ない大層難しい事なのかと思ったが、いざ生まれてみたらさにあらず。

実際は、いやがおうにも上の子優先で全てが回った。

まりにも上の子ばかりで下の子放置しまくりだったのがずっと心に引っ掛かっていた。

の子可愛いけど、下の子にも上の子赤ちゃんだった時の様にしてあげたいとずっと思っていた。

でも、子育てを助けてくれる人達は皆、私の意に反した手助けを申し出て来たのだった。

赤ちゃんは見ててあげるから、たまには上の子ちゃんと思いきり遊んでおいで」

家族に言われて、まだ帝王切開の傷が痛いのに、元気をもて余した上の子を連れて運動公園へ行き、滑り台やボール投げで遊んだり。

寝不足フラフラしながら子育て支援センターへ行くと、口を開く前に下の子を連れていかれ上の子に「良かったね。久しぶりにママと二人きりの時間を楽しんでね!」と言われる。

違う、違うんだって

の子は今でも毎日たっぷりベッタリ私と過ごしていますよ!

ほっとかれすぎて気の毒なほどなのはの子の方です!

……とは、あまり主張出来なかった。

たまに言えば、新しい赤ちゃんが可愛すぎて上の子のことが疎ましくなって締まったのか?と極端に取られてしまい、要らぬ心配をされたり非難されたりした。

どちらが可愛いかとかい問題ではなく、私はフェアじゃない事を気にしていただけなのに。

一人目と二人目以降を同じくらい手をかけて育てるのは無理なのは分かっているけれど、あまりにも上の子優先に偏り過ぎており、私にはもはや「上の子優先」というのが宗教か何かの様に感じられていた。

皆、盲信しすぎ。

そんな、上の子無双だったあの頃の事を、床に寝転がって一人でミルクを飲んでいる赤ちゃんを見て思い出した。

その赤ちゃんのお母さんは久しぶりに上のお子さんとの二人きりの時間を楽しんでいたのか、それともかつての私の様に後ろ髪を引かれる思いなのかどうかは知らないけれど、ともあれ幸せ育児生活を送れますように。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん