2017年01月19日の日記

2017-01-19

http://anond.hatelabo.jp/20170119024402

シリコンバレー仕事してますが、全然違います

上とか下じゃなくて、そもそも分かれてないんです。いわゆる開発者設計実装テストまで全部やります日本みたいに上流のSIerがいて、下請けプログラマーがこきつかわれる・・・みたいな構図にはなってません。

上流なんてピンハネしてるだけのオーバーヘッドですし。

http://anond.hatelabo.jp/20170119025359

う~ん WEBにフリーで読めるテキスト無限に転がってる中で

電子書籍に1000円とか払う人がどれだけいるんだろうなあ

マリオ1200円でみんな文句タラタラだし…

http://anond.hatelabo.jp/20170118140238

役所ルールに則って手続き書類作れば速やかに処理してくれるけど、まさか窮状を嘆いたり相談して何もしてくれなかったなんて言ってないよね?

役所ルールというもので試したモノとしては

せいぜい自立支援医療か、所得が発生しなかったがゆえの所得税免除医療費の還付を受けたくらい。

生命保険精神疾患には使い物にならなかった。

公務員対応に思い出せば思い出すほど殺気しか湧いてこない。どうしろというのか。

以上のことから精神疾患労働災害なんて本人が死んでから、遺族がするもの認識している。

生きるのが苦しい。

手は打てるだけウチました。

また、精神疾患による労働災害にはひとつ厄介なものがあって

  • 既往歴

というものがあります。すなわち、パワハラによる精神疾患労災申請ができなければ、二度目は不利になります

事実上、二度目はないのです。なぜ骨折などの物理的なものには認められることはあるでしょうね。でも精神疾患にはひどく冷たい。

から、死んだほうがマシ。

連続で書くー

ネットで「最近これこれに興味あるんです、この話詳しく知ってたり、オススメある方、教えてくれたら嬉しいです!」って書くよりも

最近これこれ話題だけどつまんなくね?アレアレの方が絶対おもしれーし、勝てる要素あるなら言ってみろよwww」

みたいな感じで書いた方が意見もらえたりするじゃん?するの?しらんけど。

後者みたいな書き方したことねえなあ、印象悪いじゃん、ついったーとかのさ、ところじゃさ。


そゆ、後者みたいな言い回しはできないよねえ

俺は出来ないよ

http://anond.hatelabo.jp/20170119024721

電子書籍読むにはタブレット必要

近頃家でもPCいらなくて、タブレットで充分だなと思う事が頻繁にあり、

家庭PCの買い替え需要に合わせてうまくタブレット需要一変させれば

日本電子書籍の普及あっという間だろうなと度々思う

どうした、最近ここに来てなんか書き過ぎじゃないのか。今年に入って2回め?3回め?まあそんなことはい


なんか、タバコ休憩ってあるじゃん

俺は煙草吸わないけど、別にタバコ休憩行く人見てもなんとも思わねえ

他人がサボって給料もらってようが何しようがかんけえねえよなあ

おれはやってんのにあいつはやってない!って考え、わからんでもないしわかるしまあ分かるよ

俺は残業してるのにアイツは残業しない!まあわかるよ、わかるけどわかんねえよ

やーまあ結局何が言いたいかって、そんな他人のこと気にしてるのって無駄だわ

どうでもいいっすよ、他人が何しようがさ

いや俺がチョー上の立場であーこりゃ不公平だわってなんか指示したり決め事したりするってんなら話は別だけどさ

横見て、その他人がどうしようとかんけーねーや。

別にこのことだけじゃないんだけどさ、なーんか他人比較してばっかだねーって話多いっすね


優越感っての?アレも同じー

他人と比べて上だ下だの

それで快感とか不快感とか?

比較してばっか

好きだねえ、そういう話、みんなさ

まあみんなじゃねえけどさ

http://anond.hatelabo.jp/20170118125849

物価給料関係は逆かな。

まず世界中からベイエリア投資資金が集まってくる。

その金を使って企業エンジニアの奪い合いをしてるので給料が高くなる。

給料が高い人が増えると土地(家)の奪い合いが始まって値段が上がる。

物価が高いといっても土地人件費くらいで肉や野菜日本なみ。

http://anond.hatelabo.jp/20170119023610

そもそもが電子書籍市場が小さすぎるって話があるのだ

 

お荷物老害会社やめたからあたし電子書籍買う!って国民がたくさんでてきたらそうなるかも

http://anond.hatelabo.jp/20170117234432

何回も言われてるけど英語圏は安い仕事インドにやってもらうので国内には上のほうしか仕事が無いってだけ

日本人のやってる事の9割はインド人にアウトソースされる仕事なので比較してもなあ

http://anond.hatelabo.jp/20170119022843

私はあなた10年後みたいな人間なんですが、

まあ確かに仕事はパッとしませんけど

そういう性格ならちょっと手を出してみたくなることはいくらでもあるし(ホントいくらでもある)、

最低でも一定期間はそれを楽しめる上にそのたびに世界観が広がるので

そんなつまらんことにはならんと思う

http://anond.hatelabo.jp/20170119021226

お荷物一掃対象は甘くみても今の50歳以上くらいじゃね?出版社だと

あと10年?15年?

器用貧乏、あるいは中途半端負けず嫌いプライドのようなもの

自分器用貧乏であるという自覚がここ数年なんとなくある。自分で器用とか言うのか、というのはあるが、しかしそうなんとなくそう思ってしまう。逆に、どうせ何者にもなれないのであれば器用貧乏であるということをせめてもの誇れるアイデンティティにしようと思って過ごしているのかもしれない。

自分は今大学3年で、いわゆる情報系の学部所属している。機械みたいなのは小さい頃から好きだったし、中学高校のころからなんとなくプログラミングの真似事のようなこともしていたので、まあ自然な流れだと思う。といっても、高校最後のほうでも、2chパソコンの大先生コピペWindows Serverのポート番号がどうたらみたいなアレ)の意味を正しく理解できてない程度だったけど。

それでもって、大学に入ってからは以前よりもプログラムを書いたりすることも増え、先輩から紹介してもらったアルバイトとかもやりつつ、一応なんとかそういう職種に就けそうというところまでにはなったと自負はしている。

ところで、昔からずっと自分は熱しやすく冷めやすタイプ、もしくは飽きっぽい性格だと思っていて、そんな感じなので中途半端にいろいろな趣味に手を出しては有耶無耶にしてきた。当時はニコニコ動画音MAD自分の周りでそこそこ流行っていたりしたこともあったり、パソコンはまあまあ得意なほうだったので、それを使って何かを作ってみたい、みたいなことを思い、動画とか音楽とかに中途半端に手を出しては挫折していた。

今でもその時の経験微妙に役に立つこともあるけど、そのころから何かをがっつりやってる人間にはそれらで敵うことはまずないだろうし、万事がそんな感じなので、漠然自分の将来が不安になることがたびたびある。今自分就活するとして、スキルに支払ってくれる対価や、楽しんでやれる仕事かどうかという観点職種を選ぶならプログラムを書く仕事になるのだろうと思っている。それでも、超複雑なアルゴリズムを駆使したプログラムを書けるとか、そういうことはないなあ、という感じもしている。もちろん、今から勉強してやっていけばいい、というのはあるだろうが、いやしかしその間に奴らはもっと先に行っているに違いない、みたいな気持ちになってしまう。最近流行りのディープラーニング量子コンピュータとか、もっとよくわからない何かが滅茶苦茶発展した先には自分の居場所はあるのか、みたいなことを想像して、意味もなく辛くなったりしてしまう。

この話に特にオチはなくて、最近は開き直って本当に居場所がなくなったら死ねばいいかという風に思っている。とはいえ、そういうメンタリティで過ごしていると実際にそうなったときに困ってしまう、というのは大学生活(留年した)の間で学んだことの一つでもあるので、どうしたものかということを考えている。どうしたものでしょうか。

ツイッターって

9割がフォロワー数百人で、何をツイートしてもリツイートいいねゼロ

女の子だとソフトストーカーからのご祝儀が2、3個つくぐらい)

あいアカウントって何の存在理由があるんだろうか

http://anond.hatelabo.jp/20170119001539

それで旦那が満足してるなら、そういう生活もアリだとは思う。

自浄作用ってちょっと羨しいとは思うな

我が国の政情が安定していると言えばそれまでだが。

http://anond.hatelabo.jp/20170119020410

http://anond.hatelabo.jp/20170119010638

現実の今を観てるんだよ。

そして絶望したんだ。

から、来世を妄想し期待してるわけ。

気乗りのしないデート

まったく気が乗らない相手デートするという謎行為を年一回くらいの頻度でなぜかやってしまうんだけど、

それはそれはまったく気が乗らないから直前まで行きたぁぁくないぃぃぃぃよぉぉぉぉぉぉってなる。

で、今なっている。そもそもなぜ気が乗らない相手を誘うのかって話ではある。根は深い。

電子書籍編集者1年くらいやったけど見切った。

テキスト売るってことだけなら電子書籍の各メーカーフォーマットに縛られないほうが楽。

ほんと開発コストだけで死ぬので、出版点数の多い大手か、コストコストだと思わなくてもすむ個人単位しかできない。

中途半端に配布ファイルを生成できるようなシステム作っちゃうと年がら年中アップデートして検証してで、完全にコストのほうが勝ってしまう。

結局このあたり、大手出版社でも吸収しきれてないよね。

当たり前だよね、余ってる社内人材(終身雇用だと思ってる高級なひとたち)はシステム開発、百歩譲って開発のマネジメントでさえもできないんだから現在会社の維持コストにまるっと電子書籍制作コストアドオンなんだもんね。

あとAmazon横暴すぎるのでもう応対したくない。

http://anond.hatelabo.jp/20170119004644

enya.com みると、昨年6月以降更新が止まってる感じですね。

昨年3月にはRedditに参加してるけど、質問があったのは参加した瞬間だけというのが、忘れられつつあるアーティスト感ある。

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