役所のルールに則って手続きや書類作れば速やかに処理してくれるけど、ま..

役所のルールに則って手続きや書類作れば速やかに処理してくれるけど、まさか窮状を嘆いたり相談して何もしてくれなかったなんて言ってないよね？

役所のルールというもので試したモノとしては

労働災害の申請を検討したが、認定される確率の低さ・時間・健康上のリスクや労働基準監督署の「残業時間が短いので認められるかどうかは難しい」との解答
- 労働基準監督署にひどいのがいて「それじゃあ訴えれば」とか「パワハラかどうかは判断できない」とか煙に巻かれたのがいた
- 労働局の斡旋も検討したがあたかも会社側の立場に立っているような発言でどうにもならない
つかえたのはせいぜい「自立支援医療」くらい、焼け石に水
退職した時ハローワークでは「それでは診断書持ってきて」と言われて持っていったが手でどかされた

せいぜい自立支援医療か、所得が発生しなかったがゆえの所得税の免除、医療費の還付を受けたくらい。

生命保険も精神疾患には使い物にならなかった。

公務員の対応に思い出せば思い出すほど殺気しか湧いてこない。どうしろというのか。

以上のことから、精神疾患の労働災害なんて本人が死んでから、遺族がするものと認識している。

生きるのが苦しい。

手は打てるだけウチました。

また、精神疾患による労働災害にはひとつ厄介なものがあって

というものがあります。すなわち、パワハラによる精神疾患で労災申請ができなければ、二度目は不利になります。

事実上、二度目はないのです。なぜ骨折などの物理的なものには認められることはあるでしょうね。でも精神疾患にはひどく冷たい。

だから、死んだほうがマシ。

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