ゲイがゲイを再生産しなくても、ゲイが消滅することなどないことを身をもってしっているのだよ、ゲイは。
んん?
現職にはほぼ未経験で3年前に入社し、プライベートで自学自習したりして技術やチーム開発についてだいたいわかるようになってきた。
が、組織でプログラマを管理できていない(テクニカルなことはわからないと言い放ち評価制度含めて放置している人事がいる)ので、
より働きやすい(評価制度含めて技術者への働きやすさに拘っている)会社に転職しようと思っている。現職は消耗することが多いと感じる。
自分としては、エンジニアの成長を考えている会社で本気で事業にコミットしていきたい。
薄情者かなぁ?もしくは、フリーライドしているように見られるかなぁ?
「僕が1回生のころは練習場に集まって練習して帰るだけの暗い部活でしたが、この3年間でずいぶん雰囲気がよくなりました。」
→ なにいってんの??? お前がさんざん空気を悪くしたのをまわりが必死で火消ししたんだろうが。これがモラハラ人間の得意技、歴史の改竄か……!
キュレーションサイトが燃えたっていうから今更見に行ってみたが、何なんだあれは
他人の著書やら海外のサイトのコンテンツやらを「参考にした」とか言いつつ堂々とパクってやがる
男だけが性に倒錯しているわけでもないし、男でも性表現が嫌だという人もいるので
どう思うかなどと書かれても「人それぞれですよね」としかいえませんね。
というか、隠す必要ないですよね。
すでにある一万個の機能について、うまく共通点を抽出できたとしても
今後拡張する三万個の機能についても同じことが言えるのだろうか?
エンジニアとしては普遍的なテーマだけど、職場帰りに素面でするような話でもなくて。
元東証一部企業の取締役社長より一時間近く時間をお借りしてしまったからこそできた話は、とても面白かった。
経歴がやばい社長がラリー・ウォールlikeな超々やばい人たちに囲まれて、選択した生存戦略。
top1%ではなく10%の山を複数個持つことで、1%のスペシャリストになれなくても凄さをわかるところまで追いつけるからと。
正しい方向で正しい努力をすることで、誰でも10%にはなれるけど、正しさの担保は物事の本質を理解しないと得られない。
じゃなその本質とはどのようなことか?抽象化といった、プログラミング言語の特性に寄らない普遍的な設計思想だと。
程度は違えど、中高と進学校に進んで周りの理三行くような優秀なやつには一生勝てないなという挫折感と劣等感が漫然とあったから、
生煮えのエンジニアから脱却する気づきを得られたことに感謝があった。
この歳になって、また頑張りたいと思えた。
もう何ヶ月もシャンプーを使わずにお湯だけで頭を洗っていると言う男に会った。
「毛があまり抜けなくなったしフケも出ない。臭いも気にならないと家族の評判は良い」
風邪から回復したての私の鼻腔に、太陽が悪あがきで送り込んできた彼を掠めた風は獣のうんこのように臭かった。
※実際にうんこが付いていたわけではないし、獣的な生物が付近にいたわけでもない。
そりゃお世辞にも心地よい香りとは言えないわけだが、
彼が頭皮や何かの病気のせいでそのような生活をしていたら可哀想だと思い、
「確かにシャンプーを使ってない割には臭くない」
と臭さを全否定するでもなく微妙で情けない反応をするしかなかった。
しかし後日調べてみるとあれは湯シャンとかいう洗髪方法で、巷で静かなブームなのだとか!
思い起こせば獣の彼は、チアシードやバターコーヒーなど話題の健康食品にもうるさかった。
するとブームに乗っただけだったのか!発信源は誰だ?ミランダ・カーか?ジャスティン・ビーバーか?
もしかしたら、あの夕陽が似合う彼だけが奇跡的に臭かっただけなのかもだが、
職場にこんな海外有名人気取りの湯シャン信者がいたら本当に嫌だ。出勤したくない。
その前にうんこ風を送る太陽なんて要らない。夜なんて明けなければ良い。
とにかく。せめて水素水で洗って欲しい。水素湯シャン。あれは噂を聞いた限りだと脱臭効果も高い気がする。
それとなんらかのエイジング物を最近の成金達は好むわけなので、
30日間日光に晒したエイジング水素水の効果は格別なのじゃなかろうか。
では良いお年を
大昔。
男女4人でカラオケに行った。
男Aが洋楽の曲を歌った。
ぼく「いい歌だね!これ誰の曲?」
女B「城島茂だよ」
女C「ええっ。TOKIOってこんな渋い曲あるんだね!アルバムの曲?」
女B・ぼく「???」
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節子、それ城島茂やない。George Michaelや。
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謹んでお悔やみ申し上げます。
合掌。
久しぶりに友人と会った。
子どもの1歳の誕生日が近かったので、ささやかだけどプレゼントをと思い、会うことが決まってから2週間もかけてあちこちのお店を覗き、おもちゃを買った。
ヨーロッパ製の、木のおもちゃ。対象年齢1歳以上、ヨーロッパの基準もクリア。大きさ的に、誤飲の心配もないだろう。
友人は前会った時に育児に神経質な様子が見て取れたので、私には子どもがいないなりに、考え得る限り安全に気を配り、かつ、デザインもかわいく喜んでもらえそうなものを選んだ。
対象年齢1歳以降のおもちゃだから、誕生日前後だとまだ早いかもしれない。でも少し大きくなってから遊んでもらえるかな…そんなことを考えながら選んだおもちゃ。
「1歳だね、おめでとう!」と手渡すと友人は開口一番「すぐ口に入れるけど大丈夫?」と、笑顔もなく言い放った。
お礼が言われたくてあげたわけじゃない。けど。いくら神経質になってもいい。けど。疑うところから入らないでよ。
失礼な。
内心悲しさと腹立たしさを感じつつ、楽しく過ごしてお開きとなったけど、結局彼女から「ありがとう」の言葉は聞けなかった。