英語が苦手でしょうがない。読む・書くは話す・聞くよりまだましだけど、それでもひどい。
自分がプログラミングで使える言語はいくつかあるが、最初に勉強したC言語が使えるようになったら、他の言語も割りとすんなりと使えるようになった。
なんで英語はだめなんだろう。中学、高校、大学、大学院とずっと勉強してきたし使う機会もそれなりにあるのに使えるという感覚にならない。
そもそも彼女何歳なんだろう。まだ精々20代前半くらいな気がする。
彼女はそもそも誰かと歩む人生ってのをそこまで真剣に考えてないよ
あんまり勝手に話が行き過ぎるので、子供はちょっと、とだけ言えたんじゃないかな
独りよがりすぎるよ
名前までつけていた彼女が、やっぱり子どもはいらないと言い出した。その理由が、一般的なのか特殊なのか男の僕にはわからない。出産が怖いとのこと、らしい。いざ子どもをつくることが現実となりはじめて、怖くなったから、と彼女は言った。
僕も、子どもがほしいか、ほしくないか、正直よくわからない。生き方が多様になったとはいえ、(少なくとも僕の周りでは)結婚したら子どもをつくることが当たり前とされていて、結婚した人に子どもは?という質問はよく耳にする。子どもをつくらない人を否定するつもりは全くないけど、僕自身も結婚したら子どもはつくるもんだと思っていた。
そんな中、彼女からの突然のカミングアウト。1番最初に思ったのは、後悔してほしくないなーということ。ネットでもリアルでも、やっぱり子どもに執着してる女の人を見るので、女性は子どもをつくることが一つの幸せっていう偏見はあるし、実際にそう思ってる人が多いんじゃないかなと思う。ましてや、彼女は子どもが好きだし、今まで子どもをつくるつもりでいたのに、それを急につくらないって、後悔しないはずがないって思った。後から子どもがほしいと思うのが年齢的に早ければ全然問題ない。その時につくればいいだけの話だから。でも、35歳越えるとさすがにきつい。それは偏見でもなんでもなく、障害をもった子どもが生まれる確率が増加することや、そもそも妊娠しにくくなることは、科学的に証明された事実だ。
それで、説得した。僕はどちらの結論でもいい。子どもを産むのは君だし、子どもができたら全力でその子を愛すし、もしできなかったとしても、その分君をずっと好きでいる。ただ後悔だけはしてほしくない。たぶん君が後悔すると思うから、今これを言ってるんだよ。
それだけ言っても、彼女の答えは変わらなかった。
あるもの、と考えていたものがなくなると、ぽっかりと穴が空いたような感じがした。将来思い描いていた家族像が、4人から2人になって、さびしくなったのが正直なところだ。でも、僕たちは、子どもをつくるには未熟なんだろうと思う。彼女は子どものおむつ替えるの無理かも、と言った。彼女は子どもが好きなんだけど、それはかわいいものが好きの延長なんだろう。彼女はディズニーが大好きなんだけど、もちろんキャラクターには生活感なんて全然なくて、そういう表面上のかわいさしか彼女は受け入れることができない。僕も子どもは好きだけれど、彼女のお父さんが彼女にしたように、金曜の夜に関西から高速でディズニーに向かって、日曜夜に帰ってくるみたいなそんなこと、仕事で疲れてできそうもない。2人とも子どもは好きだけど、親としての役割を果たすことができないと思った。
当たり前なんだけど、子どもがいれば幸せになれるなんてない。僕自身親が喜ぶようなことなんて、ほとんどしてない。むしろ、子どもがいるからつながってるカップルだっているだろう。そうはなりたくない。子どもがいなくても、一緒にいられる関係を保てる関係が理想だし、そうありたいと思った。そう考えるといなくてもいいかもしれない。子どもをつくらなかったら、確実に金銭面では豊かになるし、自由な時間も増えるだろう。お金と時間があれば、人生の選択肢が増える。専門職だから、全国各地いくことができるし、理論上は夏は北海道に住んで、冬は沖縄に住むことだってできる。努力すれば海外だっていけるし、住みたくないけど、高知にだっていける。
ずっと不思議だった。なんで周りの人で、不倫とかセックスレスとか、夫婦間が冷めきったカップルが多いのか。結婚してる先輩が言ってた。それは恋人から家族になるからだよ。その先輩は去年離婚した。僕自身も前に結婚していたことがある。そして、その先輩の言葉を実感した。セックスレスになり、結局だめになった。もう結婚なんて、と思ってた矢先に今の彼女と出会って、自分のことしか考えてこなかった僕が、この人のために生きていきたいと初めて思った。すぐに結婚を申し込んだ。最初は、もちろんものすごく拒絶されたけど、何回もお願いして、先日なんとかプロポーズをオッケーしてもらえた。
子どもをつくらずに、自分達の欲求を満たしてばっかりいることは、人として正しくないのかもしれない。生物学的にも、社会的にも。彼女が先に死んだら、僕を看取ってくれる人はいないのかもしれない。それでもいいか。来世とか天国とか信じてないけど、その時だけは天国にいる彼女と会えると思って笑って死ぬよ。でも、そんな体験させたくないから、彼女より先には死ねないけど。
三人目をkyoumoeとどっちにしようか迷ったがkyoumoeははてな村という括りとは違った独特の活動範囲を持っているため除外しあざなんとかさんを採用。
反応速度三人の中では最速。また粘着力も最強。一つのテーマに食いついたら5から6の記事を書くのは当たり前。その姿はやられる方としては気持ち悪いだろうが関係ない読者には楽しい。あまり評価されていないようだが文章はフラットで色がなく読みやすい点も評価できる。裏返しとして速報性を重視するためか記事の中身は薄く、問題提起はするが結論が尻すぼみといった欠点もある。また、たまにテーマではなく人にネチネチと粘着するのが玉に瑕。
弱点は本人がキレやすいことと、オリジナルコンテンツの個性の弱さ。お前のミニマリスト批判してるがお前のブログもミニマリストの奴らと大して変わんねーだろ、などと言ってはいけない。
魔理沙(26歳♂)
蛙と同じで話題の記事に便乗しているときは自分の話しかしてないので好きな人以外は読む必要はない。だが自己認識が崩壊していて下から目線で何言っても許されるべきだという卑屈さと上から目線の傲慢で自信満々な口調が合体事故を起こしたような彼の独特の文章は、好きな人間には麻薬のような常習性があるようでファンは多い。一方で読むに耐えない論理破綻や、日本語が崩壊している悪文を書くことも多く、論理を重視する一部のはてなブロガーからは蛇蝎の如く嫌われている。またはてなに便乗しない記事でもフリーゲームや躁うつ病などオリジナルコンテンツに取り組んでいたり、はてなに依存しないためにtwitterやFacebookに読者層を貪欲に広げようという姿勢は評価できる。
弱点は本人がキレやすいことと、社会的常識の弱さ。書いている内容に対する責任感のなさや言葉の汚さなど。 最近はtwitterが本領発揮の場になっており現在ブログ側は転換期。炎上キャラから脱して前向きなコンテンツを発する人間になりたいということらしいがtwitterでの暴れぶりを見る限りなかなか難しそうだ。
あざなんとかさん
はてなの話題に便乗している記事でさえ他の二人と違って過去の経緯をまとめたり読者を楽しませようというサービス精神を感じる。知っている話題に関しても情報量が増えるため読む価値がある。ただし記事が長く、また頭がいい人から醸しだされる微妙に俯瞰視点から発される語りが嫌いな人はとことん嫌いだろう。はてな以外の話題についても充実した記事を多数書いており、むしろはてな村の話題は余力で取り組んでいるという印象。
弱点は本人のスペックが高すぎるためか何の記事を書いても本気が感じられないこと。安定しすぎている。余力を残しすぎている。スキがなさすぎる。ツッコマビリティが低すぎる。他の二人と比べてズッコケ感が足りない。あざなんとかさんがいれば他の二人いらないんじゃね?ってのはチームとして良くない。レギュラーに必要なのはスネオであって出来杉君ではない。
裏ズッコケ三人組として、訴訟中のメガネ、タロット占い師、電波受信してそうな名前の画像無断転載厨がいるがそれはまた別の話。
名前直接書くとダメらしいのでぼかしましたけどなんか意味あんのコレ。
TO-Yかなと思ったらあっちは冬威だった
間違って右上の「日記を書く」ってところをクリックしちゃったわけです。
そうすると、何の確認ダイアログも表示されず書いた内容が全部消えちゃったわけです。
ちなみにこの文章もこのあたりまで書いて
「本当にそうだったっけ?」「そんなわけないよな??」
と思って試したらやっぱり消えちゃったし最悪。
ユニクロの地域正社員も「週末や夏休み、年末年始のお休みも応相談」とかやたら主婦向けアピールしてるけど、
あれも穴埋めは(地域正社員でない従来の)社員なんだろうなあ。
その時は休むつもりで働きだした主婦が「やっぱり週末と夏休みと年末年始も出てね」と言われたら辞めるだろうし。
ある程度はむしろ週末夏休み年末年始に働きたがる学生バイトで埋めてるんだろうけど。
昔ユニクロはバイトで入るならいい所、社員は地獄、なんて聞いたけど、今ではそのバイトの一部が地域正社員になった、んだろうな。
穴を開けるだけなら錐や鑿でもいいわけだしな
お前こそ何を言っているんだ?こんな奴にまでいちいち説明してやらないといけないのかここは