がーるずちゃんねるにも書き込んだが、AKBやジャニーズみたいな集団で歌い踊るアイドルグループは日本独自の文化の文化ではない
リッキー・マーティンもいたメヌード
その国にはその国のアイドルグループがある
ガリ子「この部屋寒い」
夏であれば「おまえ省エネのことを少しは考えろよ、追加コストはお前が払うのか、ああん?」と言われ少しは納得もするのだが、
冬になると「ちょっと、ガリ子ちゃんが寒がってるじゃないこの人でなし!」となぜか高止まり。意味が分からない。
お前らなあ、寒さは服装である程度調整がきくが暑さは調整できねえんだよ!
なんで寒がりの意見が常に優先されるんだよ!おかしいだろ俺が可哀想だろ!全裸になれってのか!
真(夏|冬)の暑い部屋で身も心も焼き尽くされかけているデブを観ろ。その目を見開いてよく見ろ。
批判を一身に受け、カースト最下層にいながらも健気に不満を飲み込む彼らの姿たるや、その自己犠牲たるや。
ああ、今年も夏がくる。
耳タコ案件だろうけど、未だに2chまとめ含むパクリサイトをブクマしている人は、その行為がパクりを助長させていることに自覚はあるのだろうか。
参考:はてなブックマーク - バイラル・キュレーションメディアの勝手な無断転載はどうして止まらないのか? - 週アスPLUS
周りの社員の行動が
1.高い外車を買う
パターンと
2.そもそもクルマを買わない(全く使わない、又はカーシェア)
一番ありがちな『安い軽自動車とか、コンパクトカーを買う』の選択肢を、自分の周りで見たことない、
因みに自分は『2.』だが。
アプリを通して外食予約すれば、一部が途上国の給食支援になる、というベンチャー。
ブックマークという名に反し、書き捨てならぬブクマ捨てをしている人が多いと思う。
連休という時間を利用し、思考整理も兼ねてはてなブックマークの整理をしよう。
たとえば
など。
就職して10年。地方銀行で働いているけどもう辞めることにした。今まで何度も辞めようって考えたけど、実際に去年は公務員の中途採用受けて最終面接まで行った。最終面接が期初で行けなくて断念したけど。辞める理由、それを頭整理するために書いてみる。追い詰められる。これが一番の理由だ。日中は営業、帰社してから案件処理。時間がない。いつまで顧客に回答しないといけない、金が必要だ。審査の結果を出さなきゃならない。でも、日中支店で案件処理すると営業に出ろと叱責される。どうしても無理なときは案件処理させて欲しいと願いでる。しかしそれも支店長の気分で許されない時がある。間に合わないときは、自宅でやるしかないけど情報持ち出しは厳禁。できることは限られる。今の案件をさばくのに精一杯で新規が回れない。既存先にも積極的な提案ができていない。というかあえてしてない。さばけないから。融資だけじゃない。クレジットカード、保険、ノルマはたくさんある。取引先の肩代わられリスクもある。毎日15時にシャッターが閉まると今日はなにもなかったとほっする。叱責、叱責。自分に能力がないのだろ。それを認めたとき、会社から求められている能力がないなら去るしかないと思った。最近早朝覚醒で眠れない。
一度しかない人生なら辞めて転職して後悔してもいいじゃないか。
この決断をするのにずいぶんいろいろ考えたけど、キリスト教を学ぶきっかけになったことは良かった。遠藤周作、三浦綾子、読んだのも社会人になってからだ。
ゴールデンウィークだしデリヘル嬢でも呼ぶかと思いいきつけの店のウエブサイトを開くと新人が入っていた。
ふむふむ いいじゃないの。
幼児体型っていうのはだいだい低身長 貧乳 寸胴型が多いけど嫌いじゃない。
予想に反して呼んだらすぐに来た。
暇らしい。
脱いでみると予想通りのスタイルだ。
シャワーを浴びてベッドへ。
小さいお胸をなでてあげると目をつぶって
と言った。
ついに秘境の地へ
「なぬうううううううううううう」
俺はそこから手を離した。
生えている。
確実に。
そしてカッチカチに固い。
甥っ子の息子くらいのサイズはある。
俺は嬢を二度見した。
女だ。
「こ・・・これか。」
俺は悟った。
巨大栗と栗鼠というやつだ。
お互いが当たらないように必死だった。
正常位体勢となったが俺の腹に彼女の息子が刺さって痛かった。
しかしかつてこんなの見たことがないし、ビデオ上の演出だと思っていた。
今年の俺のゴールデンウィークの思い出は、ゴールデンボールの無い女の子だった。
プロフ欄に書いとけよ。
やっぱすげぇな俺
ブサヨとかネトウヨになるモチベーションはなにかと今日一日考えていた。
やはりあれだけの負の感情をもち、ネガティブな行動を続けられるのは、
ただ、直接的に右翼団体や左翼団体に負の感情を埋め込まれた、発生させられたとは考えづらい。
―右翼のヤクザみたいな人たちに恫喝されたとかはあるかもしれないが―
普段生活する上で政治的立ち位置に対し憤りを覚えることはそうそうない。
怒りや憎しみなどの感情は、身近にあるからこそ、自らに影響を与える可能性があり、自ら関与できる可能性があるからこそ
とすると、政治的立ち位置などの実生活とは離れたものに対する怒りなど強めようがない、ということになる。
つまり、右翼左翼などの政治的因果とは離れたところで植え付けられた負の感情を右翼左翼的な感情として発散していると考えられる。
なぜそんなことが起きるのか。
それは簡単な話で、自らの醜い怒りの感情も、大義名分を持たせてでかいステージに立たせてやれば綺麗なものに見える。
そう考えているからであろう。(実際は、全くそうではなく個人的な感情が見えすぎて醜い事この上ないのだが)
ブサヨもネトウヨも結局は常日頃たまった鬱憤を適当に晴らしているだけにすぎないのだ。
それは、彼らの言動を見ていればよく分かる。
政治家をバカだとこき下ろし、それに民衆が騙されているとして民衆も見下す。
「奴らは馬鹿でものを知らない!ものを知れば皆自分と同じ結論に至るはずだ!」
全部このパターンに当てはまる。
彼らは、おそらく日頃上から押さえつけられる生活をしており、内心では「俺のほうが優秀で頭がいいのに」と思っている。
そうしてためられたルサンチマンが政治問題など広い世界の事柄に乗っかって発散される。
彼らが求めているのは解決でも理解でもなく、発散。そして承認である。
しかし、彼らは自らのことを賢いと思いながらもその実本当の自分の意見を持たない。
どこかで見た意見をパッチワークして自らのもののように振る舞っているだけである。