37歳彼女なしの独身男なんだがみんなには結婚を控えた彼女がいると長らく嘘をついている。
何で嘘をついているかというと、私が家で自慰行為ばかりしている可哀想な男と思われるのが嫌なのだ。
普通の男性は性欲を処理するために自慰行為をしたりするというのは、男はもちろんある程度の大人な女性にとっても常識である。
私がセックスパートナーのいない男であるとバレてしまうと、家で夜ごと自慰行為に励んでいる男として哀れみの眼差しを向けられるのではないかと想像するとつらい。
無論、彼女がいようと妻帯者であろうと、自慰行為はセックスとは別物という人がいるのもわかる。
私が彼女無しの可哀想な男だとわかった途端に、会社の女子社員たちから
「あーこの人、家で寂しく自慰をしてるんだ…」
なんかもう「パーソナル」コンピューターじゃなくなっていくんだなあ…
論文とか書いた経験あると分かるけど、時間に追われててなおかつ最後の最後まで検証が必要な論文ほど、図とかの確認作業後回しになるからねぇ。
図とかは貼り付けると安心しちゃうんだよね、こんなに確かなものはあってるのは間違いないみたいな安心感から、相対的にあいまいにみえる文中の論理とかに
すきがないかをどうしても調べちゃう。んで、人に見せると、図表が一番わかりやすいから、論理どうこうなんて誰も言わなくて、あれ?Figure 2てなってるけど、
Figure 2ないよ?みたいな超絶単純ミスすら簡単に起こる笑。ま、その種類のミスだとは思うけどね。とはいえ、あまりにも画期的な研究だから検証は徹底的に行われるべきだね。
再現性云々は、そもそも一発で再現できるようなものだったらここまで苦労していないわけで、まだまだ調査必要。つか、まだ、調査完了したところなんてないわけで。
iphoneとipadとmacbook airとwindowsデスクトップ2台って感じだな今は…。情弱だからlinux機は使ってない。
食事の二時間後にはもう腹がグーグー鳴ってる
腹が減った気がするとかじゃなく実際にグーグー鳴ってる
下痢とかはなく胃腸の調子に特に違和感はない、ただ異常に腹が減るだけ
食うと太るので我慢してるけどつらいし仕事に集中できないので困っている
家を建てるために業者を調べたり、申告のために今の税率を調べたり、飯食いに行くために食べログを調べたりの方が圧倒的に多いけどな?
PCはタブレットに置き換わりつつあるし、スマホの性能もアップしていくから、本当にPCは「業務用」になっていくんだろうね。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/39925
自転車事故に関する記事が恒例行事のごとく上がってきて、やや炎上気味だけれど、自転車の危険性に注意を喚起するのは基本的によいことだと思う。
最近夜道を歩いていて非常に迷惑なのが、歩道で向かい側からやってくる(「対向車線」ではない)自転車のライトだ。
かなり明るいライトの光が、直接目を射る。
特に迷惑なのがマウンテンバイクやロードレーサーに取り付けたライトだ。
ママチャリのライトは構造上、比較的下の方についており、ランプヘッドを路面に向けて走っていることもある。
ところがマウンテンバイクやロードレーサーの場合はもともとライトがついていないため、マグライト状のものをハンドルにつけて走ることが多い。
このポジションでライトをつけて走ると、向かい側から歩いてくる人間の目に光が直接入るのは当たり前のことだ。しかし、自転車を運転している人間は自分のことしか頭にない。
ときには、目もくらまんばかりに明るいランプを高速で点滅させて正面から突っ込んでくるものがおり、金属バットでなぎ倒したい気持ちになる。
車のヘッドライトは灯りを路面に向けるように一瞬で設定することができるが、自転車の場合は、運転している人間が手作業で下に向けるしかない。自転車に乗る人間の自主管理が必要なのだ。ライトで歩行者の目つぶしをしている自転車乗りはこのことにいい加減に気づいて欲しい。
でなければ、自転車には乗らないで欲しい。
自転車は徹底的に法律で規制するべきだと思う。まあ自分も乗るけど。
追記:
上の記事に着いたブコメでも、歩道にいる歩行者の態度を批判するようなものが見られるが、歩道は基本的に歩行者優先で、自転車のためのものではないこと、歩道で自転車に乗っていて、歩行者を邪魔者扱いすることは誤りであることを知らせなければならない。このことを知らない無教養な人間は、いずれ歩行者との間で事故を起こし、相手に障害を負わせるものの、「知らなかった」といって言い逃れをする可能性が非常に高いため、毅然とした態度でその誤りを指摘し続けなければならない。
車でも自転車でもそうだと思うのだが、どうしてこの国の人は、乗り物に乗ると急に気が大きくなって、歩いている人を見下す傾向があるのだろうか。事故を起こしたら過失があるとみなされる確率が高いのは自分の方なのに。
減25%という驚異的な数字
素晴らしい。私はあなたと付き合いたい。
日本の女性はかなりイケてる美人でも陰毛処理をきちんとできていない人が多い。いつもそのことを謎に思っているので脱毛人口が増えて欲しいと願っている。
光全身経験者(6回)
勿論VIOも込み。
あとの4回は前だけ小さい▼にして他は全剃り→照射でやった
6回目が終わったのが半年前。
今はそこから自由気ままに伸ばした状態にしてる。(すべてが面倒くさくなった)
Vは大分間引きされてるけど、4回分残した小さい▼とそれ以外の部分のムラが激しい。
6回全剃りすればよかった。そしたら広くても全体的に薄めなVラインになったのかなーって。
IもOもヤる前から比べたら30%減って感じ。
あと長さがあんまり伸びなくなった。毛はあるけど。
ある程度減ったら激痛だけどすぐなくなるという医療用にシフトするか
根気強く光を15回くらいやらないと理想の大地には程遠い気がする。
2ヶ月に1回→大体1年間で6回の施術だったけど
一番つらかったのは抜けない・かつ伸びる毛の存在だった。
光で淘汰された毛は施術2週間後くらいでぽろぽろ抜けていくんだけど
それも抜ける前には一応成長を続けているようで、ちくちくしてめっちゃ痒かった。
私が毛深かったのかもしれないけど、淘汰されない毛はまじで凶器だった。
男の人も一回すね毛か陰毛を剃ったことのある人ならわかってもらえるかもしれない。
面白い話だな。
キレたのもキレられたのも経験あり。
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自分は36だけど
その話聞いててそれくらいでキレる?って思った。
まあ表情とか日頃の関係とかで変わるとは思うけどね。
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個人的には先輩後輩とか、あと年で目上目下って縦社会原理主義って好きじゃねーんだよな。
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終身雇用制もなくなって年上が後輩年下が先輩とかもあるわけじゃん?
あと年上だから結果を出せるとも限らんし、結果を出した人間が次も結果を出せるとも限らない。
あ、念の為に言っておくと年下だから結果を出せるとは言ってないよ。経験がモノを言うこともあるしね。
そういう身分的なものを作っちゃうと、図に乗るし、図に乗って下の意見は聞かない、もしくは意見を言うなどけしからん、とかその組織にとっても害悪なんだよな。
昔ならターゲットも現代みたいに複雑じゃなかったし終身雇用っていう信頼できる背景があった。しかし今はないし違う。
合ってないんだよ。
どっちが上下っていうのが仕事上必要なら年齢じゃなくて役職で決めればいい。
それでも奴隷じゃないんだから上なら何言ってもいい下なら何言ってもいいなんてのはナシ。もちろん年齢の上下でも。
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だから敬語に関しても「丁寧語」だけ残って、尊敬語謙譲語はなくなっていいと思う。
言いたい人は言えばいいけど、強制や押し付けはやめろと思う。
「丁寧語」を残した方がいいと思うのは、初対面では丁寧語を使うのがいいと思うから。
でも「丁寧語」ですら100年200年って経てばいらなくなるかもしれない。
罵り合いは好きじゃないので、話にならないと君がいうなら話はお終いだね。
研究したことない人にはわからないかもしれないけど、確認しておくと、今回の小保方氏のNatureの画像が怪しいのと、研究内容が捏造であることとは全く別の事象だからな。
研究内容がまっとうでも、図表を作るのが面倒くさくて画像を使いまわしたり(←当然のことながら絶対やっちゃいけないこと)、単純にミスすることもあるし(←一つや二つならあるかな。複数見つかれば故意にやったのではと疑われてもおかしくない)、どっからどうみても完璧な図表を貼り付けて結果を捏造することだってできる。
おそらく大方の生物医学系の研究の経験がある人々は、多くのベテラン研究者を巻き込んで理研からドロップされた論文であることから、まあ普通に考えてSTAP細胞は正しい可能性が高い、と考えているだろう。
そして、そう考える研究者たちは、故意か単純ミスか知らないが、こうして不自然な画像を指摘されているのは「あちゃー、やっちまったな」という感じで、科学的にというよりも、ゴシップネタとして消化していると思われる。
何百枚も写真があるなら、使い回しの画像を使わずにもっともらしい写真を選ぶとか、切り貼りなんてしないで、もう一回電気泳動流すかしろよ…というところだろうか。
研究者として鮮烈なデビューを飾ったにも関わらず、なんか残念な事になっちゃったね。というか。
こうなったらNature以前の論文の疑惑に関しても単純ミスで押し通して、画像をすべて差し替えて、しばらく経ってみんなが忘れるまで待つのが良いと思う。
どちらにしても研究結果が正しいか正しくないかなんて、仮に捏造で、内部告発があったり、本人が「ウソでした。てへ」って言わないかぎりは、すぐには決着がつかないのだから、「追試はよ」とか言ってる連中はさっさとクソして寝たほうがいいと思うよ。
そんなことはあってほしくはないと思うけど、もし仮にSTAP細胞がウソだったとして、他の研究者の指摘によって完全にクロとわかる頃にはみんな、「あーそんな割烹着あったなあ」と懐かしく思い出すことだろう。
Web系の制作担当と営業との確執は多くの会社が抱える現象であり、時に問題である。
営業は、
それを咀嚼してまとめて、何を制作するかを明確にする。
そして、それを制作に伝える。
制作は、
まとめられた内容を、形にする。
例えば、
クライアントは木に穴を開けたいとおっしゃっていたとする。
営業は、
クライアントがどんな木に、どれくらいの穴を、どのタイミングで、いくらで・・・
等その要件を詰めて、
制作は、
その穴の開け方を考えて、クライアントの性質を見極めて、素敵な穴をあける。
丸い穴が開けたい・・・と言う要望だけれど入り口の角を丸く滑らかにするだとか、
一般にセンス(往々にして理屈や経験則)と言われるエッセンスを加える。
ドリルを売ればいいじゃんってお話もあるけれどそれはまた別のお話。
要は、
この揶揄は良く使われる。
あいつはなんもせんやつや、の言い換えだ。
これは本当に良く使われる。
一つ目。
ぶん投げても何とか回るからぶん投げてる。
そして、そこに営業が噛む理由は、
・営業が入ってくれているというある種クライアントの納得感
・営業自身の納得感。何もやってないと自己嫌悪に陥っちゃうからね。
など、某かの理由があっての事。
何かあるんだという事を察して、汲んで、尊重すべき。
それが出来ないなら
二つ目。
揶揄するくらいなら、お前がやれ。
よっぽど成長するし、精神衛生上幾分か良い。
人が人を馬鹿にしている様を見るのが本当に嫌なんだ。