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2009-08-09

容疑者写真

http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50884771.html

http://d.hatena.ne.jp/kentultra1/20090808/1249745921

すでにブックマークなどでも指摘されているが、今回に限らず、容疑者写真は読者・視聴者にウケるように一番写真写りの悪い凶悪な写真を選ぶのが常道。

ご存知の方も多いかと思うが、容疑者の自宅などに逮捕にいくのは早朝が多い。そしてマスコミにリークされている場合現場はすでにカメラの山。イケメン美人さんも睡眠中叩き起こされ世にもぶっさいくに写る。

政治家記者会見などを見ていても変な顔をした時は一斉にフラッシュが光るよね。

逮捕に至る前の人物にも容赦はない。温厚な人物でも怒るまでしつこくつきまとい、わざとその人物の家族にぶつかったりして怒った絵を無理矢理にでも撮る。

林真須美ホース放水のような絵でも撮れればボーナスもので、その映像は繰り返しテレビで流され、世間の容疑者への心証を簡単に操作できる。

この件に言及しているようなリテラシーの高い人たちは大丈夫でしょうけど……たぶん

2009-04-21

http://anond.hatelabo.jp/20090421214801

生贄みたいな人が欲しかったって話かな。

正直、林真須美が本当に犯人なのかどうかはわからないから

なんとも言えない。

あなたの言いたい事はわかる。

冤罪死刑ならまともな人には耐えられる話ではない。

ただ、勘で答えて悪いけど、林真須美の話にはしらじらしさを感じる。

http://anond.hatelabo.jp/20090421214032

確かに、直接的に死刑を強く希望していたわけじゃないからなぁ・・・とは思う。

が、記者会見を見た限りでは死刑を望む気持ちは本村洋さんに匹敵するんじゃないかな、という印象を受けたし、そういう印象を検察官裁判官に訴えていたのは事実だろうと思う。

で、その死刑を望むって気持ちは恨みから来てて、それは林真須美って人間じゃなくても別によかったんじゃないかって話。

林真須美死刑確定

今回の件は、遺族団が微妙

何か、林真須美に対して明確な恨みがあるんじゃなくて、誰でもいいから犯人にして死刑にしたいって言う感じがする。

この人たちにとって「真犯人がいるかもしれない」「林真須美は落としいれられた」って考えはないんだろうな。警察が捕まえた=犯人=恨みの対象ぐらいになっているんであって、本当に犯人なのかとかそういう所に関しては思考停止しちゃってる。

それに、やってない(と本人たちが思ってる)んだから黙秘したっていいし、動機が語られなくていいのに、何でそういうところを無視するんだろうか。

カレー女子中学生の名推理

カレー事件で林真須美死刑判決が出たけど、そういえばあの時女子中学生夏休み宿題で「カレーは腐らないから食中毒じゃないはず。毒物混入では」と推理して世の大注目を浴びたことがあった。

あの子は今ごろどうしてるんだろうと、ネット検索してみた。まずは本人のサイト

1983年生なので、今は26歳。HPプロフィール2000年に16歳で高校中退したところで止まっている。

三好万季

http://www.platz.or.jp/~yoroz/

次にamazonで本を検索

四人はなぜ死んだのか―インターネットで追跡する「毒入りカレー事件」 (単行本)

http://www.amazon.co.jp/dp/4163554300

出版社/著者からの内容紹介

日本中を震撼させた和歌山毒入りカレー事件。四人の犠牲者はなぜ死んだのか。医療過誤の可能性を鋭くついた文藝春秋読者賞受賞作

内容(「BOOKデータベースより)

中3の夏休み宿題で史上最年少受賞!15歳の少女インターネットを駆使して見つけたあの和歌山毒入りカレー事件の「盲点」とは?選考委員こぞって激賞、皇后美智子さまと同時授賞。第60回文春秋読者賞。

書評を読むとこの頃(1998年当時)はインターネット検索情報収集ということが世間で新鮮味をもっていたことがわかる。

ひとつ気になった、書評が。

<蛇足>

今は廃刊になったある雑誌に、

この筆者の父親が砒素専門家で、父親の著作と同じような記述が本書でも見られることから、

父親が本書にかなり手を加えていたのではないかということが言及されていた。

事実はどうであれ、このような疑いを持たれるような人物に、大した身辺調査をせず賞を与えてしまった出版社は大いに反省すべきであろう。

そういえば、筆者はその後希望通り医師になれたのであろうか。

筆者が得意なインターネットで筆者を検索してみたが、本書が出版されて以降の筆者の動向はわからなかった。

父親が手を加えていたのかと興味が湧く。さらに調べるとある雑誌とは噂の真相の記事のことらしい。

たしかに文章が似ている。

●1月号のスクープ「『天才少女論客三好万季の裏で蠢く

タカ派親父は詐欺師だった!の証明」に対するステージパパの反論を検証

http://www.uwashin.com/2001/new/miyosi.html

三好万季の父・三好義光はいろいろ本を出してるらしい。amazon検索してみる。

http://www.amazon.co.jp/本/s?ie=UTF8&rh=n%3A465610%2Cp_27%3A%E4%B8%89%E5%A5%BD%20%E7%BE%A9%E5%85%89&field-author=%E4%B8%89%E5%A5%BD%20%E7%BE%A9%E5%85%89&page=1

どうやら父はビタミンミネラル専門家らしい。

さらに「気力こそ自立への根っこ―パラダイム大転換時代の子育て」「子には魚を与えるな釣り方を教えよ!―15歳のわが子を司法試験(一次)に合格させた三好教育法」という本を出していて、長男を司法試験1次合格させたり、留学させたりかなりユニーク教育観を持った人物のようだ。(長男は司法試験2次合格したかは不明)

まためだか石鹸という会社にも一枚噛んでいるらしい。

ということで、今現在三好万季が何をしているかはよくわからず、怪しい?父親の存在が浮かび上がって、なんだかなぁ~という思いがもやもやと残った・・・

2007-04-24

http://opendoors.asahi.com/data/detail/8009.shtml

少年カレー事件の林真須美被告の息子であるために狙われた」です。

 親が犯罪者でも子供に非はないのに、実際には差別される子供がいる。その弱い立場子供を守るべき児童養護施設で、女性教師がその弱さにつけこんで少年を【強姦】していたことを、3月30日号で報じた。今回、当事者の意思を受け、あえて再び報じる。少年は「カレー事件」のために脅されていたのだ。

「県に安心できるといわれて任せた施設で、女の先生が生徒を強姦するなんて許せん。コトが公になってからも、謝罪の一言もない。それどころか、被害者である未成年のうちの長男に責任転嫁するような話も聞こえてくる。カレー事件をダシにして長男を脅かして、強姦なんて人間のするこっちゃあない。腹に据えかねる。黙ってはおれんわ」怒りをぶちまけるのは林健治氏(61)。

 

 1998年7月、和歌山市猛毒ヒ素が入れられたカレーを食べて4人が死亡した「和歌山カレー毒物混入事件」の容疑者として逮捕された、林真須美容疑者(45)の夫である。

 本誌は前々号で、和歌山県児童養護施設女性教師(26)が男子生徒を強姦していた事件をスクープした。

 実は被害にあった男子生徒A君(19)は、健治氏と真須美被告の長男だったのである。A君が和歌山の養護施設「B学園」に入園したのは、98年10月に両親が逮捕されて間もなくのことだった。(その後、真須美被告殺人罪死刑判決を受け上告中。健治氏は詐欺罪が確定し服役)。 「両親が逮捕された10月4日、警察の人に『2週間分の衣類を持って車に乗れ』と言われ、きょうだい4人、和歌山県の施設に連れていかれました。そこに2週間ほど滞在し、その後、連れていかれたのがB学園でした」(A君)

数年が経過した中学3年生のとき、臨時職員のKがやってきて【強姦】が始まったという。「無理やりセックスされ、何度も逃げようとしたが、できませんでした。理由の一つがカレー事件です」とA君は言う。

当時、A君のきょうだいもB学園にいた。事件の反響が大きく、他の身内もきょうだいの引き取りを拒んだためだ。それを見透かしたようにKはA君に、「お父さんもお母さんもいないし、どこにも行くところがないよね」「何があっても、両親とは住めんわな」などとカレー事件を念頭にささやいたという。

 直接「事件」を口にされたこともある。高校一年のとき、和歌山県内のラブホテルに連れ込まれた。「ここなら逃げれる」と思ったA君だったが、「カレー事件ってどうなったんやろ。わかっているよね」とKはA君に言い放ったという。A君は言いなりになるしかなかった。

 「当時、まだカレー事件の印象は強かった。事件のことを言われると、手も足も出ない。K先生は、たばこCDをくれたりする一方、拒否した翌日には、夕食がなかったり、風呂が水だったり、さまざまな仕打ちを受けた。自分が我慢するしかないと思った」A君はつらい表情でそう語るのである。

だが、事件発覚後、Kは真須美被告にあてた謝罪文で、(双方に恋愛感情が芽生え、このような関係を持ってしまいました)と書いている。

   B学園のM園長も、「2年間も関係があったということは、恋愛感情があったんじゃないか。いやならとっくに関係を切っているでしょう」とA君にも非があるような見解を示した。

 これを伝えるとA君は憤った。

「ずっと年が離れた先生恋愛感情なんてあるわけない。強姦は50回以上あったが、一方的にK先生が行為に及ぶばかりだった。脅されてどうにもできず、苦しんでいたのに・・・」

  M園長は、事件が発覚した05年4月当時は和歌山県に勤務し、この問題の収拾にあたった後、B学園の園長に就任した。「強姦」事件に最も詳しい関係者の1人である。

 だがM園長は、

 

「K先生がA君を脅したかどうかですか?発覚したとき、K先生事実をみとめただけ。混乱していたから、そんな質問をしているどころじゃなかった。『50回以上強姦された』って、かなりあったとはきいているが、そんなにないでしょう」と、十分な調査もしていないのに否定する。

 健治氏は、憤懣やるかたない様子で話す。「長男だけやないんや。長女もB学園と折り合いが悪く、飛び出した。他の子供も、殴られたり、小遣いとしてもらえる3千円をとりあげられたりしている。食事にカレーが出されたとき、当時の園長が『これヒ素入ってないか、大丈夫か』と子供たちの前で言ったそうや。これが教育者か!」

真須美被告も「絶対許せない」

A君の【強姦】事件が発覚した当時、健治氏はまだ服役中で、当時20歳で妊娠中だった長女が交渉約となった。

健治氏はこう話す。

「事件の心労から、長女は何度も切迫流産の危機にさらされた。結局予定よりも3カ月も早く未熟児を出産した。人命にかかわることや。B学園はそんな状況もわかっているのか」

 これに対して、M園長はこう話す。

 「早産したというのは、出産後に聞いた。本人がそう言うなら、事件と関係があるのかな。暴力や3千円の話は、うちじゃなく施設と併設されている学校の職員でしょう。うちは関係ない。カレーヒ素という発言は知らない。言ったとしたら2代前の園長。もう亡くなってますわ。林さんの子供ということで、差別的な扱いはしていません。こちらが(謝罪も賠償も)何もしてないように言うが、やることはやっている」

 問題のKは、事件後、県から05年肋6月17日付で保育士資格を停止された。だが、その期限は2年間で、あと3カ月ほどでKは「復帰」が可能になる。

 「児童福祉法で停止は2年間と決められている。本人が登録すれば、また資格は戻る。それをするかしないかは本人次第」(県子ども未来課)

 健治氏は、

 「K先生がまた資格とって戻ったら、大変やがな。うちの長男以外にも被害者が4人いるから、つらいのに公表したんや。これからまた被害者が出るかもしれん。M園長や和歌山県被害者のつらさを全然わかっとらん対応や」と名前を出しての告発に踏み切ったという。

 また、現在大阪拘置所勾留されている母親の真須美被告からも、メッセージが届いた。

 「長男からこの話をきかされたとき、控訴審最中で、心配で倒れそうになった。私がいない間に長男や子供たちが悲惨な目にあい、心苦しい。K先生のことは絶対に許せません」

 今西憲之、本誌・杉村 健

 <おことわり>

 本誌はは3月30日号では、男子生徒が特定できないよう、カレー事件や両親の名前については記述しませんでしたが、今回、被害者であるA君およびご両親の「両親が著者名事件で逮捕され逃げ場のない立場であることにつけこんだ悪質さを訴え、さらに被害者が増えないようにしたい」という意思を受け、事件名などを公表しました。

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