はてなキーワード: カムとは
子供が小さかったから抱っこ紐赤ちゃん+ベビーカー男児で毎日公園通ってたんだけど
それで男子小学生がひとり何故かうちの子供に目をつけて「一緒に遊んでやる」「砂場でお山を作ろう」などと構ってくれて最初は微笑ましいなと思ったけどお昼になって帰ろうとすると小学生男児が着いてくる
公園出ても着いてくるので「おうちに帰りな」と言っても「僕は大丈夫です」「お昼食べたらまた来ますか?」「僕は一度帰ってまた午後も来ます」「また公園で遊びましょう」「おうちはこっちのほうなんですね」とずっと着いてくる
悪気は一切ないのはわかるが赤子抱っこしてベビーカーに幼児乗せてる母親としては家まで着いてこられるのも怖くて、途中で「家に帰りなさい!」と叱って犬みたいに追っ払った
家に無事着いてから冷静になって「これ相手が小学生だからよかったけど、成人男性なら完全に付きまといじゃん」とムカムカしてきた
とりあえず近隣の小学校に電話するか近くの交番に電話するか悩んで、同様のケースがあったときに事例だけでもあると違うかなと思って一応交番に「付きまといにあった」と電話した。
お巡りさん(男性)はとりあえず話を真剣に聞いてくれて「子供と言えども怖かったね」と言ってくれた
帰れと言っても応じなかったあたりで怪しいとは思ったけど、多分発達障害か何かある子だったと思う
それからとりあえずその公園には近寄らないことで対策を立てて今現在は何にも起きてない
だからなんだと言う話だけど、悪気はなくても幼い子や障害のある子は性加害するし、だからと言って男児を責める気も全くない
同じようなことを繰り返していないといいな
「〇〇についてどう思いますか?」
で終わる人とはあまり深い関係にならない方がいいが、仕事の場合そうはいかない。
しかし多いんだ。聞きっぱなしの人。少しでも責任を負わない様にする人。
「〇〇についてどう思いますか?自分はこう思っていてこうしようと考えています」
「〇〇についてどう思いますか?自分はこう思っていてこうしようと考えています。参考資料もあります」
だと尚よし。
でも、そういう風に聞いてくる土台を作ってしまったのは自分なんだよね。
として評価されつつも、上司になった今でもつい自分でやってしまう。動くのが楽しいから。
そのせいで部下が上司が考えるからいいかみたいな雰囲気になってしまい、これは完全にマネジメントのミス。
上司に向いていない。ぴえん。辞めるわ。
以上のこと年度末前に社長含む重役に話したら頼むから辞めないでと泣きつかれた。
数年以内に取締役を考えていると言われて呆れかえった。
そういうのはNさんとOさんが適任なんだから。
自分は多動でアイデアマンでポンポン考えてやるだけの人間で、数字や経営はうんこなんだから。
冷静に俯瞰できて頭も切れて政治力も営業力もある賢いNさんとOさんを経営陣に入れようとしない現上層部にガッカリ。
それも伝えた上で、NさんとOさんを経営陣に入れろと改めて力説し、自分は給料高い平社員にしてくれと無茶苦茶なお願いをしたら皆頭を抱えてしまった。
R.I.P. 迎田良子さん
「安楽死」を考える スイスで最期を迎えた日本人 生きる道を選んだ難病患者【報道特集】
https://news.yahoo.co.jp/articles/8bb2d6cf595ffedc5bfdf45ad29546aca08b0474
というニュースが話題になっている。 迎田良子さんというパーキンソン病の人が、スイスで積極的安楽死したという話だ。
迎田良子さんは暴力家庭に生まれ、 高卒とともに家を出て、 日本語講師として海外で仕事をしていた有能な女性だ。 ヨーロッパ各地を渡り歩いたという。 しかし50代でパーキンソン病を発症し、 婚約していたフランス人男性にも捨てられた。 そして日本に戻り一人過ごしていたが、パーキンソン病からくる長年の苦しみから解放されるために 安楽死を決意。スイスに渡って安らかに死んだ。 婚約していた男性に看取ってくれるように連絡をつけていたらしいが、 直前になって拒否され、一人で死んだ。
遺骨はレマン湖に撒かれた。 レマン湖は男性とデートした思い出の場所だったらしい。
おれはどうも、この社会で生きていくことが難しいようだ。 この社会で生きていくのはどうしても辛いから、 今ある少ない貯金が尽きたら自殺しようと思っている。 実家に帰ってきたのは、心の整理をつけるためである。 親もおれがいきなり死んだら、心の整理がつかないだろう。 だからすでに、お金が尽きたら自殺するということは伝えてある。
しかしおれはこの社会で生きるのが辛くてそれから逃げたいだけであり、 自殺の苦しみを味わいたいわけではない。 楽になるために苦しむということは嫌だ。 でも安楽死ならどうだろうか。 楽に死ねるだろう。 それがおれの望みだ。
費用は200万円程度らしい。 あとは、英語でコミュニケーションがとれること。 幸い、今ならば200万円は工面出来る。 英語も問題ないだろう。 安楽死するために英語を勉強したわけではないが。
この人生は最悪だった。 思うに、おれは劣った人間との相性が最悪だ。 相手がコンプレックスを抱えていると、衝突することが多い。
ご存知のとおり、 おれの人生は最後の最後、高専とかいう知的障害学歴のクズに破壊された。 結果、おれはもうこの社会で生きていくことが不可能になり、 金が尽きたら自殺するほかなくなった。 この詳細は、おれが死ぬ前にでも書き残そうと思う。
結局このクズも、学歴コンプレックスの塊なのだ。 優秀なおれに出会ってしまったことでそのコンプレックスはより強くなり、 おれに対して粘着し、人生を破壊してやろうと思うようになった。 そしてそれは成就された。おめでとう。
京大でもそのようなことがあった。 こいつは学歴コンプレックスではないが、 自分の容姿や能力にコンプレックスを抱えていた。 それ故に、そのどちらも優れていて、 必死に努力しているようには見えない おれが憎かったようだ。
おれは劣ってる人間に対しては無関心だ。 関わっても得がないとか、損得勘定の問題ですらなく、 ひたすら興味がない。死んでほしいとも消えてほしいとも思わず、 ただ、見えなくなる。 しかしこの無関心が、相手にとってはひどく傷つくらしい。 そして、それが相手の中の敵対心に火をつけるという仕組みのようだ。 めんどくさすぎる。 それは、そちらのせいでしょう。おれのせいではない。 あなたが劣ってるから悪いんです。 ギフテッドに生まれなかったあなたが悪いんです。 いちいち絡まないでほしい。
今後も、こういうことがいちいち起こるんだろうかと思うと もう耐えられない。 おれはもうこの社会で生きていく気を失ったと思う。
おれの夢は、知床で熊と一緒にコーヒーを飲みながら 世間話をするような生活だ。 人間から離れ、山の中でひっそりを暮らす。 そういう生活が叶わないならば、もう、生きる気はない。 ベーカムにも期待しているが、おそらく実現は遠く、間に合わないだろう。 自然の中で熊と囲碁をしたかった。
おれのように社会適合出来ない人間が安楽死出来るような社会になれば 多くの人が救われることは間違いない。 しかし、安楽死には当然、慎重な議論が必要である。 ある難病患者の女性は、積極的安楽死が認められてしまうと その楽な死を選ばないことを自己責任に転嫁されてしまうことを恐れている。 これは例えばだが、用意された楽な死を選ばないのだから生命維持装置の費用は自費にしろとか、 そういう論調が生まれることもあり得るだろう。 確かに、それは恐ろしいことだ。 難病になることは不運であるから、これは国が救うべきだ。
だから、必要なのは積極的安楽死を飛び越えた「超」積極的安楽死である。 超積極的というのは、難病であるとかそういう理由は必要なく、 単に生きるのが辛いことを理由にして安楽死するということだ。 ようするに、今自殺によって実現されている死を薬による安楽死に置き換えるというものだ。 試験での失敗を苦にして自殺するのもいいだろう。 恋人に捨てられたから自殺もいい。 整形手術に失敗したから自殺もいい。 おれのように、社会に適合出来ないから自殺しますも当然許されるべきだ。 生と死には対称性がなければいけない。
大人は、「まだ若いから」とか「これからきっと良いことがあるから」とか言って あなたを生かそうとするだろうけど、それは あなたを自分の老後を支える駒として見ているからだ。
この国の現状は、今は辛くても頑張って生きていればいつかきっと良いことがあると 思えるような状況ではない。 だから、うまく行かなかったら即死ぬという選択肢がないと不公平だ。 また、失敗したら気軽に死ぬことが出来るからこそ、 人間は現世において挑戦することが出来る。 日本人のチャンレンジ精神が低いのは、高齢化社会による社会保険料の問題と、 拳銃の所持が許されていないために自殺が簡単でないことのせいだと思う。 そういう意味では、日本こそ、積極的安楽死が必要な国だといえる。
超積極的安楽死は犯罪も減らすだろう。 貧困になった人が誰しも強盗や窃盗をしたいわけではない。 生きるために仕方なくやっている人もいるだろう。 でも超積極的安楽死があればそういう人たちも、 他人に迷惑をかけるより 死を選ぶのではないだろうか。
BtBなら大丈夫だよ!←コレって、運がいいだけの人の話みたいですね
取引先の担当者がクソ野郎に変わってから毎日胃がムカムカしている。
なんでも親会社から出向(つまりは左遷)されてきた人間らしい。
とにかくヤバイ。
自分のやってる仕事を理解する気が全くなく、先を見通す能力も全くない。
いつも不機嫌そうにしているし、言うことがコロコロと変わる。
BtBはムカつく取引先を切れるからストレスがないよ!←コレって、経営者感覚って奴を身に着けたつもりになってるだけの口先野郎の妄想らしいです
仕事をする相手を選ぶのは大事だが、選ぶ権利が自分にはない場合もある。
会社としては切れない取引先であればあるほど、向こうもそれを分かって舐めた担当者を配置しがちなのでこっちはどんどん疲弊していく。
使い捨てにしてくる会社なんてこっちから辞めればいいよ!←コレ、派遣社員でジョブホッパーしてる人が落ちる所まで落ちていくまでの流れらしいです
本当、仕事ってのは疲れる。
4月から新社会人で寮に入る23歳。寮費は光熱費込みで2万くらい。トイレ洗面台は共用で風呂も大浴場なんだけど、個人的にはあまり気にしていない。洗面台が共用なのは渋いが、大浴場は自分で風呂掃除しなくていいのでむしろウェルカム。部屋はワンルームだけど、雨風しのげて寝るスペースがあれば十分だ。
問題なのは趣味道具を置く場所である。親から譲ってもらう車1台と愛車の大型バイク、スキーとスキーに行くためのスタッドレスタイヤをどこかに納めなければならない。車は寮に置けばいいが、バイクとタイヤとその他道具を保管するにはレンタルコンテナを借りなければならない。寮周辺のコンテナの相場は、月あたり約2万だった。
となると、(住まい関係の)月の固定費は4~5万程度になる。多目に見ても6万くらいだ。
さて、ここからが本題。職場は某地方にあり、近くに別荘地がある。ネットで軽く調べてみると、1000万以下の中古物件がゴロゴロあるじゃないか。
90年代に建てられた2LDK650万の物件を、頭金なしボーナス払い無し15年で払うとすると、月の支払いは約3万7000円で済んでしまう。リフォームすることを考慮して800万借りるとしても、月の支払いは約4万6000円だ。もちろん、これに加えて固定資産税、光熱費、管理費(別荘地なので)の支払いがあるので、月の支払いは6~7万程度になるだろうか。
寮で暮らす費用+1,2万で、緑に囲まれ閑静な土地にあるマイホームが手に入ってしまう。風呂は自分で沸かさねばならないけど、敷地に余裕があるのでプレハブ小屋を建ててもいいし、車は3台くらいであれば余裕で停められる。隣の家とはゆとりがあるので、友達呼んでBBQやっても迷惑はかからない(たぶん)。融通が効かない寮(賃貸)+レンタルコンテナと同じくらいのコストでこの環境が手に入ってしまう。
転勤や結婚(今のところ可能性はゼロ)により住めなくなる可能性は十分あるものの、売却、貸別荘にする、自分で使う別荘としてキープ、などなどその後の展開も融通が利く。