はてなキーワード: MACOSとは
気持ち悪い信者共が常軌を逸した持ち上げ方をするので冷静に比較
Surface Laptop3 15inch
\308,880
Macbook Pro 15inch
\302,800
優位を太字で表記する
名前 | Surface | Macbook Pro |
---|---|---|
価格 | \308,880 | \302,800 |
ディスプレイ | 2496x1664 | 2880x1800 Retina Display With TrueTone Technology |
プロセッサ | Core i7 4-Core | Core i9 8-Core |
メモリ | 16GB | 16GB |
ストレージ | 512GB | PCIe ベース 512GB |
dGPU | 無し | Radeon Pro 560X |
Thunderbolt | 無し | 4 |
セキュリティ | 無し | Apple T2 Processor |
指紋認証 | 無し | Touch ID |
Touch Bar | 無し | 搭載 |
カメラ | 720p | 720p FaceTime HD |
バッテリ | 最大 11.5 時間(真偽不明) | 最大 10 時間 |
オペレーティングシステム | windows10 | macOS |
オフィススイート | 別売り | 付属 |
開発環境 | Windows ベース | Unix ベース + Xcode |
Googleのクラウドゲーミングサービス「STADIA」に対してゲーマーが一番批判しているのは「遅延」だ
遅延は多人数用だけでなく一人プレイ専用ゲームにおいても「入力に対して即座に反応が来ない」ことがプレイヤーのストレスになる
しかし、光の速さを超える通信手段を人間が未だに作れていない以上はクラウドゲーミングに遅延が発生するのはしょうがない
そしてライトゲーマーが遅延を前提としたビデオゲームを受け入れるのかもまだ分からない
だからこそ、消費者が客観的に評価できる視点は「遊ぶゲームソフトのないゲーム機はただの箱(STADIAは箱がないけど)」だろう
Googleが「ハイエンドゲーム並の体験を提供する」と述べる以上、どれだけのゲームメーカーを誘致できるのか
現時点で判明しているのはUBISOFT(ミリタリーから歴史もの、ファミリー向けまで幅広い)やid Software(FPSの始祖)、スクウェア・エニックス(海外スタジオとFF15?)など
多くのゲーマーの需要を狙うのであればもっと幅広い世界的なメーカーを誘致してほしい(自分はインディーゲームも好きだけどね)
そしてどのような価格と料金プランでゲームを提供するのかも気になるところだ
ゲームの定額サービスはPSやXboxで既に始まっており、一部ゲームメーカーは自社専用ゲームの定額サービスを展開している
「YouTubeプレミアムに+1000円(10ドル)重ねるとSTADIAで定額用ゲームソフトが遊び放題」だと良い塩梅かもしれない
新作ゲームは定額料金+数十ドルといった料金の取り方もあるだろう
あとせっかくならクラウドでしか実現できない大規模なゲーム(1000人同時プレイできるゲームとか)を作って欲しい
実はスクエニはクラウドゲーム専用会社「シンラテクノロジー」でほぼ同じことをしていたけれど
採算がとれる見込みがないのでサービス開始前にプロジェクトもろとも会社が消えてしまったのだ
近年は任天堂/PS/Xbox/Windowsで通信対戦の垣根をなくす運動が進んでおり、
ぜひGoogleもこれらの輪に入ってゲーマーの裾野を広げてほしい
WindowsとMacOSとLinuxとiOSとAndroidとiOSと任天堂とPSとXboxとSTADIAのプレイヤーが同じゲームで通信プレイする光景を見てみたい
結局は「どれだけのゲームソフトを揃えられるのか」「どれくらいの価格で提供できるのか」の2点にかかっているだろう
とりとめもないことを書き連ねました