はてなキーワード: 飴ちゃんとは
吉儀(ガッ・イー)とは何?
一般的に喪主が香典袋(不祝儀袋)もしくは、供花(献花)をいただくのですが、その喪主からのお返しとして参列された方には吉儀(ガッ・イー)が渡されます。日本でいう所謂、お香典返しです。吉儀(ガッ・イー)は基本的に涙を拭くためにティッシュ1枚と悲しく苦い状態から少し甘味を与えてくれる飴ちゃん1つ、そして昔ならば、バスやMTRの片道にちょうど良い1ドル(この場に戻ってこないような意味で)が入ってます。今ではその1ドルを寄付することが多いです。
葬儀の参列者は、故人の(八字バッ・ジー)所謂四柱推命での命式が合わない人は参列しないほうが良いとされています。例えば、午(うま)年の人は、子(ねずみ)年のお葬式に出ない方がいいという考えです。
葬儀が終わったら、遺族に対して【再見ジョイ・ギン】と言わないように。
【再見ジョイ・ギン】日本に訳すとさよならという意味もあり、もっと掘り下げると「またね!」や「また会いましょう!」という意味なので、縁起が悪いです。
当方男。大学卒業当時は175cm85kg。そんなに食べてないのに太るのはおかしい、
運動は嫌いではなく、週末にアクアビクス、サイクリングに励むも、何年も続けられず失敗。
食事を気をつけたこともあった。糖質を減らせと聞くとご飯を止めた。
しかし長く続かない。あれはOK、これはNGなどと食べ物を仕分けるが、最後は全部OK判定になり失敗。
あすけんも試してみたが、指示に従うと太る始末。三ヶ月で失敗。
で、一冊の本を見つける。「トロント最高の医師が教える世界最新の太らないカラダ」(ジェイソン・ファン著)。
コロナ禍で、同僚と外出して昼夜を一緒に食べる習慣がなくなったことをきっかけに、毎週月曜日だけは断食することにした。
しかし、少々飯を食わなくても死にはしないというのが発見だった。
一食抜くことに罪悪感を覚える必要はないのではと思い始め、
飯を抜く回数を増やしてみて、気分が悪くなるとペースを緩め調整。
【月・水・金】朝:バターコーヒー1杯+ホット豆乳(成分無調整)1杯 昼:バナナ1本 夜:豆乳2杯
【火・木・土】朝夜:味玉 ヨーグルト キムチ 納豆 バナナ バターコーヒー ホット豆乳 昼:バナナ
【日】食欲大爆発の日
旅行でたらふく食った時は、伊豆とかにあるファスティングホテルにこもってリカバリ。
運動はダイエットのためではなく、健康のためにお散歩、もしくはYoutube見ながらHIITやボクササイズ。
で、1kg/月のペースで体重が落ち始め、3年で35kg減り大学生当時の体重に戻る。肝機能の数値も正常値まで改善した。
ただ、赤血球の数が減少し献血に行けなくなった点と、最近減量のペースが落ちていることが問題。
間食を止めないといけないのは分かるが、どうしても手が出てしまう。
たぶん体質的にダイエットは一生続けないといけないので、70kg目指して現在も試行錯誤中。
ある程度減量できたら結婚相談所に行って婚活するつもりだったが、
そもそも人生にパートナーは必要なのか?と頭から、はてなが生えてきた今日この頃。
ダイエットの次は、人と一緒に生きたいと思える本を探しに行かないとなあ。