はてなキーワード: はてなとは
そんな主張そうそう見ないが
単に増田はモテたくないと思っていただけで、その気になれば結婚できたわけでしょ?
それ弱者男性じゃなくない?
そもそもモテたいっていうと多数の女性から好意を持たれることだと思うけど、弱者男性が言ってるのは一人からすら好意を持たれないということで、それすごい断絶があると思うけど
ほい。2年前の記事も読んでない人が多いくらい新参が入れ替わるのが今のはてなか
「解除不可能」ロシア・ハッカー犯罪集団のコンピューターウイルスはなぜ解除できたのか? サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【前編】 | 47NEWS
https://nordot.app/977511889856217088
「身代金はもらった」ロシア・ハッカー犯罪集団が明かした交渉の一部始終 サイバー攻撃を受けた徳島・半田病院、復旧の裏で起きていたこと【後編】 | 47NEWS
https://nordot.app/978208573179396096
永田町ひき逃げ事件の犠牲者はイトマン事件でも名前が出た「バブル紳士」だった
https://dot.asahi.com/articles/-/226152?page=1
「不可解だった「どうなってんだ、この国」の叫びが俄然意味を持ってきそうな展開になってきたような。続報を待ちたい」
「陰謀論に与する気もないけど、親指と人差し指で輪っか作ったらピッタリサイズの隕石がスポッと通り抜けていったぐらいのすっごい偶然だなという感じはする。」
「なんか怖いなぁ、財務省って国民から嫌われている上に自賠責保険の金をかっぱらってたりして結構な悪さをしている印象有るので頭脳犯的なずる賢い人が居ても不思議じゃないと考えてしまう。怖いなぁ」
こんなコメントがスター集めてて草。陰謀論信じてるのもいれば俺は陰謀論なんて信じないけど偶然が重なりすぎてて信じたくなりそうとか
俺は引っかからないぜ?とか引っかかる可能性あるから気をつける、とか言ってもこのザマよ
いずれ盲信的に信じて破滅しそう。まー少なくとも周囲の人間や他のブクマカ増田には迷惑かけんなよ。これだけの証拠(偶然の一致)があるのに関係ないわけない!闇がある!とかSNSで堂々吹聴しないでおくれ頼むから。できればID削除して消えてほしいけど
はてなブログに 医者や経営者がいるのもまだ勝間和代がいるのもね
というか、はてなblogには、凄すぎて参考にならないけど襟は正したくなるめっちゃエリートがいるしまだいるぞ
増田は、はてなブログとはてブの中間くらい、まぁ5chくらいじゃないの?
考え整理と日記をツッコミ入ったら嬉しいなって増田で書いてるが、
はてなブログのエリートみたいなのが増田民の標準だったら、匿名でもこんな頭わるな日記は書かないですね
取り繕ったこと書く→面倒になってやめるだったと思う
年代 | 男性 | 女性 | 感想 |
10代 | 4% | 4% | おれって異端? |
20代 | 22% | 30% | うごメモ(DS、3DS)の生き残り。20代の設定の創作が増えそう |
30代⭐️ | 38% | 36% | 最多ユーザー。blogといえば “はてな” 、エンジニアといえば “はてな” を知る世代・作った世代 |
40代 | 27% | 21% | blogといえばエンジニアといえば “はてな” を作った世代 |
50代以上 | 9% | 9% | 40代と同じく作った世代だけど意外と少ない。盛っていないガチでおハイソな方々が多いイメージ |
なると思ってるのはキミが積み重ねをしてこなかった人だからじゃないですかね
繋げておきますね
こればかりは女(ただしメンヘラ)が多い
まぁ頭の悪い男の子とまさかの小おっさん(30歳前後)もいなくはないけどね
関連増田:(追記)男性は「おじさん」と言われて傷つく?
マジな話、山奥の過疎の村とか軒並み全部ダムに沈めてくべきだと思うんだよねー
消滅可能性自治体だとかで、インフラやら住民サービスやらも維持できないんで、都会の方に移転してもらってさー
水力発電激増させときゃ、気候変動を食い止めるにも、温暖化で降水量増えて水害リスクがヤバい件にも役に立つし
お天気任せ風まかせの電力よりは、はるかに安定稼働できるし需要に応じた出力の調整もしやすいし
放射能とかのキケンもない上に、半永久的に燃料費とか無しで使えるんだぜ
こんないいこと他にないぞw
SNSのいいねをはじめとして、はてなでさえスターシステムによって共感が力を持っている時代。
いかに「それわかる、いいね」と言いあい、いかに連帯するかが数値となって現れる世界では、共感こそが力であり発言力といっても過言ではない。
そうそう、ここからは全ての主語に「多くの」がつくが省略することをあらかじめいっておこう。主語論で争うのは本筋じゃないからな。
さて、突然だが男は共感というものを持っていないわけではない。持ってはいるが、自分と他人に境界がある。相手は相手、自分は自分。
だから、相手の気持ちはわからなくもないが、それはお前の感情であってオレの感情ではない。お前に何かあればお前の責任だし、オレに何かあればやはりオレの責任だ、というように。
男は良くも悪くも自己責任論の中で生きている。自己責任論の世界では男は自ら救われるもので、他人に救われることはないと考えられている。
比較的少数ではあるが、誰かに救われたいと助けを求めることもあるが、マイノリティ故にその声はどこにも届かない。
逆に、女は女の世界の中で共感を生存戦略にしている。共感が武器となり仲間を増やし、一方で共感できないものを排除さえする、まさに共感が支配する共感世界の住人だ。
共感こそが精神的な互助会として機能し、女として生きていくことの困難をシェアしながら生き抜いてきたのだろう。
さて、先に述べた通りSNSでは共感することで数値がバズることに直結する。誰かが共感を求め共感をする時、それは具体的な形となり世論を形成する。
女性による女性固有のトピックに対していいねが数万単位で集まるのを皆さんも見たことがあるだろう。
小さくは主婦の夫に対する不満から、大きくは女性議員数の話まで。まさに、個人的な悩みが社会的な悩みに昇華されるのだ。
一方、男性固有のトピックについてはいいねが千単位でさえつけられることは稀である。むしろ炎上する。かく言う自分でさえ、そういった他人の愚痴に対して、自分のことは自分でなんとかしろと思ってしまうように、男とは他人の悩みに対して一見ドライである。
勘違いしてほしくないのは、ドライだから心動かされず単に見捨てているというわけではない。苦しみを乗り越えればお前はより強くなれる、だから頑張った方がいいとか、そう言う考えを本気で内面化しているから、心の中で応援しているのだ。少なくともオレは。
なぜ、男がそんなふうに思うかというと、男は子供の頃から、弱くても苦しくても男からも女からも大人からも助けてはもらいづらく、そもそも強くあらねば生きづらいからなのだが……この手の話は、じゃあまずは男がマチズモを捨てればとかそういう話にすり替えられてしまうのだが、いよいよ趣旨がズレるのでやめておこう。
何が言いたいかというと、男は共感力がないというよりも、共感という行為を具体的なアクションとして実行しない傾向があるということだ。
いいねなんて今すぐすればいいと思うかもしれないが、むしろいま誰の助けも借りずに乗り越えなければ将来より辛くなるぞ、今頑張れ!と思うだけである。
思うだけの男と共感連帯して大きな声となると女では、数値のレベルで敵うわけがない。
共感の訓練を続けた女は基礎体力が違う。
男は女に勝てない。
ただし、覚えていてくれ。悩んでる男たち、オレはお前らを応援している。ただし、するだけだ。