はてなキーワード: うな丼とは
やりました!やったわよ!
で早速広告費入るから鰻でも食べに行きましょうって事務所の子を誘ったら、
それ実際に現金で私たちの所にお金が入ってくるわけじゃなくてシステム代か何かで上乗せされるだけなので手もとに現金が入ってくるわけじゃないですよ、って
言うじゃない。
冷静ね。
も、もちろん私はそんなこと知ってて言ってるんだもんね!って
「そ、そうわね」って返事しておいたけど、
別に私が鰻奢ってあげたっていいじゃないって話だったんだけどなぁーって
と言うことで、
私は鰻が一切れ入った申し訳程度のうな丼を前祝いでかき込んできた次第なの。
雪崩を起こしそうなアルプスの少女ハイジのように干し草のベッドで寝たいところよ。
実際さ、
あの干し草のベッドってチクチクするんじゃない?って思う、
理想と現実の遙かなるディスタンスは星空は綺麗かも知れないけど、
チクチクするそんなベッドは嫌だなって思うの。
そんなベッドでもフランスのように健やかに秒で眠ることができる自信があるわ!
チクチクだって気にしない!
今日は早めにって思うけど、
まだ3時だから
これがここ書けてないことが問題なのよね。
うふふ。
前にも食べた二種類のチーズが挟まってチージーな感じがデリシャシングよ。
久しく飲んでなかったほうじ茶ホッツウォーラーだってことを報じておきたいこともないけど、
急がば回れってわけで、
今日はそれにしたの。
急いで回って正解だったわ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
https://togetter.com/li/1413386
利用した事のない方達からの分かっているような分かっていないような発言が多発しているので、UberEats利用者かつ都内の配達経験若干500ピックの私がこの件を検証したい。
石野さんの「①配送30分ぐらい遅れたうえに、②スープこぼされてグチャグチャになってた」について、
①について
配送が遅くなる原因は色々あるが、配達している中で一番多いのが「店側が料理を作るのにとても時間が掛かっている」というもの。
配達には距離によって時間制限があるので、配達者は1秒でも早く料理をお客へ届けて、次の配達に行きたい。
しかし、店によっては
1.来店客の対応で限界近い中でUber eatsのオーダー受けちゃった
2.少ない人員(もしくは1人運営店)でいきなり大量のオーダーを受けてしまった
という主に3つのうちどれか、また123の複合的な理由で店から配達者への手渡しが遅れるのが①の遅れの主な原因だと思う。
Uberの配達アプリのバグが多くて配達先が間違っている、自転車がパンクしたなどもあるけど、いくら何でも予定から30分遅れということは滅多にないと思う。
従って石野さんの言う①については店側の人的エラーが発端になっているのではないかと思う。
もしそうであればそれは店の責任になる。
②について
預かった料理をこぼさずに届ける義務が配達料に含まれているので問答無用、と言いたいところだが、最近はラーメンや3人前のスープなど、自転車かつUberバッグで配達するには明らかに向いていない料理が多く、
また揚げ上がるまで店に着いてから15分近く掛かる揚げ鷄(とても美味しいんだけど)や、明らかにひっくり返りやすそうな丼容器に入った親子丼など厳しいトラップが意外に多く、配達者が受けたくない店というのは結構多い。
「店に散々待たされた挙句、大量の料理を背負って焦って石野さん宅へ急いだら、急ぎ過ぎてこぼした」
というのが稀にあるケースだと思う。
ツイートで写っている写真も実際に配達者が1度に運ぶ量としては結構多い方だ。
店側もこれだけの量を一度に作るとなるとそれなりに時間が掛かる。
しかし、配達者は1秒たりとも早くに受けしたいので常にピリピリしており、店舗到着から3分以上待たされると店への眼差しが大変厳しいものになり、
「ダメだこの店…」となる。
「しかも息を切らせて運んできてキャンセル(こぼしたら当然だけど)…もうこんな仕事マジやってられっかよ!」
これが忍耐力の低いブチ切れ君がした料理投げ捨て行為の動機ではないかなー、と思ってしまう。
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配達者(正式にはパートナーと呼ばれる)達は、やる気のないど素人の集まりみたいに見られがちだけど、週1休み、ママチャリで100km40ピック/日を丁寧な挨拶で淡々とやってのける人もいるし、
マックのバイトでいつもはUberに渡す側だけど、運動にもなるし色んな人に会えそうだから昨日から始めてみました!みたいな女子もいたりする。
とにかくUber eatsの配達業務は、自分の空いている時間の好きな時に好きな所で始めて好きな時に退勤できるという画期的なシステムだけに、配達をする人たちの働く動機も本当に様々にある。
子育て終わったからチャイルドシート付きの電動アシストで配達を始めた奥様みたいな人も近頃は結構よく見かける。
自分の様に単に自転車に乗るのが趣味だから土日だけやってるという人もいる。
つまり、動機も様々、とにかく直近で金が欲しい人も含めて玉石混合なので、客として利用する方へは
「配達難易度低そうな料理を見分けられればリスクも低く定額でかなり便利に使えますよ」
とおすすめしたい。
長くなったな…以上です。
うなぎなんてタレが美味いだけだと思っていたが、よく考えたら白焼きこそが本来の食べ方だと気づいた。
白焼きのうなぎを食べたことがある人はなかなか多くないと思う。
山椒、わさび、醤油、塩、柚子胡椒などシンプルな薬味をつけながら、素材本来の味を楽しむのが白焼きだ。
決してご飯に合わないわけでも無い。うな重やうな丼のうなぎを白焼きで出している店もある。
初めての人なら蒲焼のうな重を頼んで、一品料理で白焼きを頼んでみるといい。
でもそれなりのお値段がするので、試してみたいだけなら何人かで行って分け合うのでもいい。
タレが美味いだけだと思っている人には是非食べてみてほしい。うなぎが食べられているのはうなぎ自体が美味しいからなんだという事を認識できるはずだ。
白焼きを食べたからこそ分かる蒲焼の美味さがある。白焼きで食べるのも美味しいが、それよりも更に美味しいと思う人が多いから蒲焼がスタンダードになっているんだと。
その友人は「丼物」が男性社会において最適化された食のありようだと考えているのかもしれない。
だって丼物って、その形態上どんぶりを手に持って掻き込むように食べるファストフードだから。一般的に体格の劣る女性の手では、どんぶりを持ち上げるのも辛いし食べにくい。口のサイズ的にもつらい。結果として、男性なら一口にほおばって食べられるご飯の上の具をちまちま小分けしたりかぶりついてかみ切ったりする見苦しい食事行動を強いられ、また、持ち上げられないどんぶりをテーブルに置いたまま犬のように食べる屈辱的な姿勢を強要されることにもなる。このような丼物が安価で広く提供されており、これを避けると自社近くでの食事の選択肢が大きく減るのは、男性原理社会の表れである。
その友人が男性か女性か分からないが、その人が「女性が丼物を食べている光景が許せない」のは、このような屈辱的な状況を女性に強いている社会への憤りである可能性はないだろうか?
俺も自称リベラルはてなーの一角として、環境保全に意識を割いている。
最近は改めてブクマしたりはしていないが、はてブでうなぎ保護関係の記事があればきっちり読んでブコメに★をつけたりしている。
だから土用の丑が憂鬱だった。年に一度のうなぎ虐殺祭り、何が悲しくて同調しなければならないのか。
ところでうちの嫁と娘はうなぎが好きだ。嫁などは浮かれて1週間前から今日の夕食の予告をしてきた。当然うなぎだ。俺は内心うんざりしながら、上っ面だけ喜んでみせた。でないと嫁も娘も悲しむ。
家に帰るとうな丼の用意ができていた。俺にもう逃げ場はない。配膳だけしていただきますだ。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180719/k10011538401000.html
うなぎの悲しい顔が目に浮かぶ。気分は完全にミノタウロスの皿だ。軽く吐き気を覚えた。うなぎよすまん。うちの嫁と娘は人でなしだ。