はてなキーワード: 初日の出とは
我々は経済効果に変えるためにやるわけではないので、そこは絶対に踏み外さないようにしましょう、と。「コンテンツには必ず終わりが来るので、コンテンツにばかり寄りかかっていると、なくなった途端また元に戻っちゃう。次に皆さんがやったほうが良いことは、いま来てくれているお客さんに“大洗のファン”になってもらうことですよ」
我々はそんなおこがましいことを考えていませんでしたと。我々は面白い作品を作るための努力はできるけれど、それ以上のことはできません。(ヒットする約束を)先物取引のように、舞台となる町との交渉材料には使えません。
「我々も町には必要以上に甘えません。だから町の皆さんも我々に必要以上に甘えないでください」と。どちらかがどちらかに甘え始めた途端に、関係はきっと不健全になります。
ロイヤリティーは当然必要ですが、MGについては大洗だけではなく――ケース・バイ・ケースですが――ガルパンに関しては商品化にあたってMGをいただいたことはほとんどないですね大きな企業以外は、商工会で版権の利用申請受付と利用状況をまとめてレポートし、それを元にバンダイビジュアルさんから商工会へ請求が届き、商工会がお支払いする、という流れ
大洗に行って、実際に商品を手に取ってみるとわかりますが、ほとんどロイヤリティーが乗っていないような金額で商品が販売されています。最近は大晦日にガルパンファンが、磯前神社で初日の出を見ようということで夜明かしをするんですね。年末の海のそばだからものすごく寒い。そうしたらウスヤさんは朝の5時まで店を開けてくださったんです。ファンが暖まれるようにって。串カツも売るんですが、一緒に甘酒を振る舞っちゃう。それ、下手をすると赤字でしょ、と。でもそれをやる人たちなんですよ。誰から頼まれるでもなく、自分たちでやり始める。そういうことをしてくれる町だからこそ、「ガルパンがきっかけだけど、大洗が好きで、どこそこの商店のおばちゃんに会いに来ました」って、ファンが手土産持っていく
大洗って、もともと観光地で、ホスピタリティーが高く、年間を通じてイベントが多いんです。いろんな仕掛けをしてお客さんを誘引する努力をしてきた町なので、ガルパン1つに町の命運を委ねる気はない おカネ・経済効果を度外視してみんなでガルパン面白いねって言ってくれる町だから、ファンが安心して来られる。そもそも大洗は、まちおこしなんてする必要がないレベルの有名観光地でしょ。おカネにならなくてもファンを歓待するというのは、目の前の利益じゃなくて、町や店を好きになってもらうほうが先……といった商売人ならではの嗅覚が働いている
年季が入っているオタクって――わたしもそうですが――いわゆる偏見に晒されながら生きてきたので、自分たちがどういう風に見られがちか、よくわかっています。せっかく町の人たちがよろこんでくれているのに自分たちが間違った行動をして、それを台無しにしてはいけない、という認識の人がすごく多いのです。
たまに、コンサルタントから送られてくる企画書を見るんですけれど『うーん』って。過去事例を並べて「あなたの町もこうすれば……」という内容で、言い方は悪いけれどお手軽過ぎというか『考えてないでしょ』って思っちゃうんですよね。―― あなたたち、6年間毎月のように通って、面倒事もモデレートしながらやっていけるんですかっていう。町の人たちを中心に作って盛り上げていく形でないかぎりは、たぶんうまくいかないんじゃないかなあ……。
輪廻のラグランジェの話はそこまでだ。
遊んでみてと書くのが正しいのか、使ってみてが正しいのか、多分後者なんだろうけど、感想を書いてみる。
まず、手元でニコ動やYOUTUBEをブラウズして、テレビに写すのはなかなか楽しい。
HDMIでノートPCをつなげば同じことを出来るんだけど、やっぱり無線でタッチパネルは非情に便利なもので。
AppleTVとiPadを組み合わせれば同じことが出来るんだけど、あちらも売れてないことを考えると、この利便性を伝えるのは難しいんだろうなぁって思う。
おかしな話だけど、今回のWiiU、いままでの任天堂のハードとは違うなにか、私を本能的に怯えさせるようなものを感じる。
商業的にはプレイステーションが勝者だったけど、マリオ64とゼルダの伝説時のオカリナがなかったら、モンハンはあっただろうかと思う。
アナログスティックがなかったら、LRボタンがなかったら、いつだって創造の役割は任天堂だった。
そして、全部かなぐり捨ててるのも任天堂だった。
いつだって新しい試みを馬鹿にして、そんなの売れるわけがない、良さがさっぱりわからないと、批判的だったのが私。
ところが今回、(といっても一年経つが)、今ひとつ創造も破壊も感じさせない。
もちろん、Wiiの段階でそれはあったと思う。
今回のWiiUは、積極的に家族をつなげようとしてるように感じるのです。
個室が欲しくて、自分のテレビが欲しくて、ゲームには没入感を求めていた私を、リビングに帰れと言っている気がする。
あれも、いままで個人情報をどう隠そうか、プライベートをどう隠そうかとしていた私に、学歴や経歴を大っぴらにして、プライベートを公開して、繋がりを求めろと言ってきた。
とても気持ち悪かった。
ところが、Facebookは静かに侵攻してきて、私もいつの間にかアカウントを作り、怖くて公開できないくせに、初恋の人が結婚してることをしって凹んだり、友達が撮ったという故郷の初日の出をみたり、ネットストーカーのようなことをして、ちょっとづつそちらに足を踏み入れてしまってる。
もしかしたら、WiiUも、なにかの拍子ではまっていくような気がしないでもない。
Miiverseは、とても気持ちがいい。
もちろん、中の人がせっせと働いているせいだけど、Facebookより、Twitterより、ずっと悪意がないのだもの。
それに、任天堂嫌いを気取ってみても、なんだかんだ言っても私はザッカーバーグよりも宮本茂と岩田聡を信頼してるのだ。
さてさて、そうは言っても、やっぱりゲームとしての面白さは重要です。
それがなくちゃ、売れないですし。
私は凡人なので、なにやら凄いことが出来そうな気がするという予感はしても、具体的なことは頭に浮かばないのです。
25000円のゲーム専用機、25000円のニコ動とyoutubeを見るためのテレビリモコン、25000円払わないと入会出来ない会員制のtwitter、それぞれの機能だけに25000円は高いのだけど、組み合わせれば、なにかすごそうな気がするのです。
見える形で、具現化してください宮本さん。
・その彼女と交際して1週間目で、仕事先の会社社長(妻子持ち、30歳上、社員は社長と彼女の二人、通常の2LKDのアパートの一室が仕事場、一室が彼女の家)と5年間不倫していたことを告げられる。
・ちなみに、彼女は専門学校の講師だったその社長に授業を習い、卒業後そのままその社長の会社に入った。社長は当然狙っていたみたい。
・不倫関係を告げたのは彼女じゃなくて、その社長がその仕事場(一室)に俺を呼びつけてきて(以前バイトさせてもらったことがあった)、なんだろうと思ったら肌着一枚の社長と彼女がそこにいて、一方的に事実を告げられた
・彼女には俺が来ることを隠し、「すべて隠すこと無く裸で話しあおう」と言って裸にし、俺には彼女がいることを隠し呼びつけた。そうやって俺と彼女の精神的動揺を誘ったのだろう
・ほぼ5年前、彼女は妊娠したが社長はその子供をどうすべきか何も言わず、結局彼女が黙って中絶をしたという。
・その中絶した子を思って、くまのプーさんの人形(座高で40~50cmだろうか)を買ってきてその中絶した子供として二人の間で大事に「育てて」きたそうだ。もちろん名前付き。
・俺は彼女を否定しなかった。ただこれからどうしたいのかを聞いた。自分を選んでくれると言った。だから色々耐えた。
・彼女は後の彼女自身曰く「洗脳されていた」と表現すべき状態だった。俺と何をするのも「先生」(その妻子持ち)が良いと言わない、ダメと言うとダメとのこと。
・デート中にも電話がかかってきた。(デートと言っても車の中でまーーじめな今後についてのお話だったが)社長「今川の中にいる。僕はもう死ぬ。あとはあいつ(俺)と仲良く暮らすといい」 だとさ。彼女は社長のところへ行った。
・俺の留守電には 社長「今度君を見かけたらナイフで指す。覚悟しておくといい」 と入っていた。今なら笑ってどっかに音声アップするぐらいの余裕があるが、当時はまだ精神的にお子様で、ビビってた
・深夜に彼女と長電話していたとき、ひょんなところから「社長とのハメ撮り」ビデオがあることが判明した。日付なんてとっくに変わってる時間帯だけど、車を一時間飛ばし、彼女の家(当然ふすま一枚隣の部屋は会社)に行き、ビデオを廃棄した。ただし、彼女の目が離れた瞬間に10秒だけこの目に焼き付けて。その光景は今でも忘れらんない。
・で、半年待った。俺を選んでくれることを。自分から引っ越して会社と同棲生活をやめ、会社をやめ、自分の足で立ち上がる事を。
・でもダメだった。俺「なんで会社辞めないの?彼女「先生がダメって言うから」 俺「なんで未だに家一緒なの?」彼女「先生が心配だから」
(上の方でもちらっと触れたが、その社長はもうメンヘル的言動をしてた。演技だったかどうかまではわからない)
・てことで、半年待って無理やり引っ越させた。本当は自分から言い出して欲しかった
・で、さらに半年待って、仕事をやめて欲しいと言うが「先生がダメっていうから」が続いた。洗脳は解けていなかった。
・なので、別れた。
・この1年の間、誰にも(ほんとに誰にも)相談出来なくて、俺の精神的なダメージが結構デカかった
オチも別に何もないけど、そんな事があったなーとふと思って吐き出してみた。
その際に友人から言われた一言が、魚の小骨のように心に刺さっている。
まず、私は身長が148cmと、女子の中でも小さい部類に入る。
つまり、彼氏も小さい部類に入ることになる。
ただし、私は彼氏のことを小さいと思ったことはないし、
もちろん、そんなことを気にしたことすらない。
なんだけど、今日友人に「彼氏小さいね」って言われてムッとしてしまった。
「小さい」というのは男性にとっては悪口だと思う。
だから、私は友人が悪口を言ったのだと取った。
しかし、その後に「二人で並んでいるとどっちも小さくて可愛い」って言葉を付け足した。
なので、ひょっとしたら相手は悪意を込めてはいないのかもしれない。
けれども、男性の背丈に関する以上のような状況から考えて嫌味の可能性も高い。
私は「嫌味なのだな」と捉えた。彼氏が攻撃されていると思った。
ニュアンスとしては「チビがチビ同士交際して傷を舐め合ってらww」って感じだ。
ただ、純粋に悪意などないのかもしれないので、怒ったりはせず聞き流した。
そして、疑問に思う。何で私は彼氏の背を気にしていないのに、
友人から指摘されて思わずムッとしてしまったのか。
それと、こういう場合、どうやって相手に注意すればいいのだろうか。
この場合、彼氏の耳には入っていないので、彼氏自身は傷ついてはいない。
しかし、私が耳にして「傷つくかもしれない」と思って私が傷ついた。
なんだか複雑だ。だから、私が怒ったら友人にしたら意味がわからないかもしれない。
そういえば、私は自分自身のけっこう気にしている。
だから、自分と彼氏の立場を置き換えて、感情移入して傷ついてしまったのかもしれない。
自分で書いていて何がなんだかわかんなくなった。寝る。
851 名前: 恋人と電話中(湖北省) 投稿日:2008/03/31(月) 17:42:05.99 ID:oefKdfWc0
ヤンキーみたいな馴れ合いの内輪ウケ、お互いがお互いを無条件で
認め合うセカイって何だかんだ言ってやっぱ良いよね。ムラ社会に回帰だ!
失われた青春プレイバック・永遠の文化祭、思いっきり馬鹿やって何が悪い?
キモイと言う奴が悪いんだ!俺には権利がある!
メタボリックデブが女装コスで街を練り歩いてコスプレ文化の素晴らしさをアピール!
批判意見には『否定的意見もありますが、全体的に観ればアレは成功です。
何だかんだいって成人式で暴れるガキとか初日の出目当ての暴走族とかを
馬鹿にしながらも彼らの放つ若さのエネルギーとか絆のような繋がりとか
ギラギラしたマッチョイズムが羨ましかったんだ。
時は大晦日。折からの寒波により、街には雪がちらついている。舞台はとある地方都市の少し外れにあるコンビニ。店内はよく暖房がきいていて、しかし店員以外に人の姿はなく、少しうら寂しい。
この物語の主人公は、大学生の少年である。彼は地方都市に在住する大学生にふさわしく、少しさえない容ぼうをしている。大晦日だというのに、いや、大晦日だからこそバイトをしているのには理由がある。理由といっても至極単純な話で、大晦日に用事がなかったのが彼だけだったというだけのことだ。もう一人の主人公は、フリーターの少女である。ちょっと垢抜けたふうの彼女がよりによってこんな日にバイトに勤しんでいるのも、簡単な理由だ。つまり、金欠なのだった。
大晦日の夜で、雪もちらついているとなれば、必然客の数は少なくなる。客といえばときたま思い出したようにきて肉まんとお茶だけを買っていく、それくらいのものだ。品だしを終えた彼は暇をもてあましていた。正確に言えば細かい仕事はいろいろあるのだけれど、それはまあ後回しでいい。話し相手でもいればいいのだけれど、同じく暇をもてあまして所在なさげに佇んでいる彼女とは挨拶以外の会話はこれまであまりした事がない。
店内放送にまぎれて何か外の方で鈍い金属音がして、あっと発音したのは、二人ほぼ同時だった。思わず顔を見合わせる。
「そういえば、近所に神社ありましたっけ?」
「はい。ここから歩いて15分くらいの所に」
それをきっかけに、二人は、お互いに年末年始の思い出を話す。小学生の頃、大晦日の晩だけは夜更かしをしても怒られなかったこと、初詣をして初日の出を見に行った時のこと。今年の小林幸子の衣装はどうなっているのだろう。その間も外では断続的に除夜の鐘が鳴り続けている。百と八回。数えたわけではないけれど、多分、その回数だけ鳴ったはずだ。時計を見ると、0時を過ぎている。
「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします」
そう彼女が言った。かれは「も」を「は」に変えて返す。
「あけましておめでとうございます。今年はよろしくお願いします」
彼女は何かとてもいいことを思いついたかのように「そうだ」と口にした。
「増田さんはこの後何か予定ありますか?」
二人のシフトは午前六時まで。もちろん予定などありはしない。彼がそう伝えると、彼女はこう提案する。
「終わったら初詣に行きませんか?初日の出は見られそうにないけれど」
彼に断る理由はない。
マフラーとコートとロングブーツで完全防備した彼女が出てくるのを待ち、二人並んで神社へと向かう。少し雪が積もり、滑りやすくなっているけれど、彼には手を差し出す勇気は、もちろんない。夜明け前の神社は寒々としていて、それでも何人かが詣でている。二人はそれぞれ賽銭を放り込み、手を合わせる。彼がふと横をみると、賽銭の五円玉とは分不相応に真剣な顔で何かをお願いしている。彼がその内容を尋ねると、彼女はただ一言、
「秘密です」
と笑顔で返した。
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ほとんど寝てた。
死んだようになんて言うけどまさにそんな感じで。
夢も見た覚えがないくらいどっぷり。
実家なんで弟と母親が何度か部屋来て声掛けたらしいけど知らなかった。
えーと30日にコミケ行って14時くらいに帰って即寝て(結構買ったけどまだ殆ど読んでない)、
31日の18時くらいに起きて友達とカラオケと初詣行って初日の出見て、即寝た。
あ、1日の夜中にふらふら起きて弟にお年玉あげたのは覚えてるな。
そんで気付いたら4日になってた。
今日仕事来たけど正直もう眠い。人も少ないし。頭ん中がキテレツ大百科。
なんでこんなに寝てるんだろう。
普段はそんなに寝る訳じゃないからちと怖い。
「寝正月」ってもこんなに寝られるもんなんだろうか。
240 : 訪問販売(広島県):2007/07/24(火) 15:10:16 ID:olMwbM8G0
ヤンキーみたいな馴れ合いの内輪ウケ、お互いがお互いを無条件で
認め合うセカイって何だかんだ言ってやっぱ良いよね。ムラ社会に回帰だ!
失われた青春プレイバック・永遠の文化祭、思いっきり馬鹿やって何が悪い?
キモイと言う奴が悪いんだ!俺には権利がある!
メタボリックデブが女装コスで街を練り歩いてコスプレ文化の素晴らしさをアピール!
批判意見には『否定的意見もありますが、全体的に観ればアレは成功です。
何だかんだいって成人式で暴れるガキとか初日の出目当ての暴走族とかを
馬鹿にしながらも彼らの放つ若さのエネルギーとか絆のような繋がりとか
ギラギラしたマッチョイズムが羨ましかったんだ。
これはあるのかな、と思った。
http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/tenki/news/20061229k0000m040022000c.html
ときどき無性に日の出が見たくなる。
それは今日みたいにこんな時間に目が覚めてしまった、あるいは今まで起きていたような日で、
つまりは不規則な生活のあらわれだ。怠惰の証拠だ。だって普段の俺の生活リズムなら
こんな時間に起きるはずなんてない。ぐうたらし尽くしてるとき、たまにこんな時間に起きてる。
そして無性に日の出が見たくなる。
もしくは逆に、無性に日の出が見たくなったから起きた、のかもしれない。
まあとにかく見たくなる。特に冬の空は格別だ。月並みだけど空気が張り詰めてていい。静けさが際立つし、空の迫力が尋常じゃない。今夜明けだが、昨日みたいにものすごく降ったあとでカラカラに晴れたときの夜明け前から日の出までなんて、もうこれだけで泣けるぐらい凄い。そして日の出はもっと凄い。見た瞬間、今日も一日頑張ろう、って気になる。頑張る?こんな時間に起きてるぐらいぐうたらなのに?眠気も最高潮のはずなのに?そう。実際今日も一日頑張れない。あの誓いは何だったんだってなるのがいつものパターン。でも、太陽を見てる間だけはホントに、心の底から勢いがせりあがってくる。やっぱ太陽は凄い。自殺志願者は富士の樹海へ行く前に五合目でも何でも行って太陽を見るべきだと思う。富士山といえば毎年元旦のニュースで初日の出をみ隊、のような連中が報道されるけど、あの人たちの気持ちはホントわかる。年明けたばっかなのに人波にもまれて人が作ったおみくじで一喜一憂するのはさらさらごめんだけど、年明けたばっかなのに日本で一番高い山をヒーヒー言いながらただ単にでかい火の玉眺めに登るのは全然アリだ。ていうかこれ打ってる間に空がもう白んできたけど、どうやら今日はハズレの日みたいだ。カラッカラに晴れてるかと思いきや、ホライズンのあたりにクラウドがギッシリで日の出がよく見えないまま朝になってしまった。でも何か元気だ。打ってる間に心の中で今まで何度も見た日の出をシミュレートしたおかげかもしれない。太陽は、俺の心の中にあるんだね・・・。よし、かっこいいこと言った気がする。そろそろ寝よう。もう7時だし。・・・あれ?