俺が3人掛けのシルバーシートに座っていました。
対面の3人掛けのシルバーシートには中年のおっさんが座っていました。
小学校高学年??中学校低学年くらいの3人組の子供達がおっさん側の入り口から入ってきました。
その3人組、2人分しか開いていないおっさんの隣に無理して3人で座りました。
おっさん迷惑顔、子供たち窮屈顔。
そこで対面に座っていた俺がその子供たちに声をかけて席を交換してあげました。
少年達は素直に礼を言って席を移動しました。降りるときにも俺にお礼を言ってきました。
さて、俺のしたことは良いことだったのでしょうか。
あと10分でエイプリルフールなので、はっちゃけそうなメジャーどころをいくつかピックアップしておく。
http://allabout.co.jp/special/apr/
本の中にあるテストをやってみると、結婚力のひとつ「交際力」がやたら低い結果に。確かに人付き合いは嫌いなので当たってる(-_-;)。
この力が低い人の対策のひとつの例。
自分が人付き合いが嫌いだということを十分に認識し、自分が普通に振舞っていても、かなり無愛想に思われていることを考慮に入れて行動する。
その間、パソコンの方に大事なメールが来ているかもしれない!とかいろいろ考えてた。
ネットであれしなきゃいけないなー早く治さないとなーって
いざ復旧してネットにつなげたけど五分でやることがなくなった。
あれ?じゃあ何であんなにネットしたいって思ってたんだろ。やることないじゃん!
自分はかなりのオッサンなので、ここ最近の就職事情というのがよく解っていなかった。ブログや2chで就職の話題なんかで、新卒に即戦力なんか求めるなよ・・・みたいな記述が気になっていたんだけど、そんな会社あるもんかよ、どんだけブラックなんだよと考えていた。現実的にはちょっと違うだろうと考えていた。しかし、先日、ちょっとした事で人事の手伝いをする機会があり、即戦力を求めざるを得ない理由を知る事が出来たので書いておきます。当たり前と言えば当たり前なんだけど。
今現在の話をする前に、自分が就職した頃の状況を説明します。20年前だと思ってください。私は二流私大を出て、某中堅メーカーに就職しました。一通りの勉強はできたつもりですがさして特技も無いような自分でした。そういう自分が就職して何をやったか。「電話対応、掃除、お茶汲み、コピー、留守番、電卓での計算チェック」このくらいです。これ以上、できるものなんてありません。お前、OLかよ!と思った人もいるかもしれませんが、私は男です。性別はどうあれ、入社してすぐはこの程度しかできません。
とはいえ、これらはとても大変でした。コピーを使うのも大変なのです。「この資料を30部作れ(コピーしろ)」というような指示が来ます。その資料が20ページだとします。それを1枚1枚コピーするのです。当時、ソーターなんてものはコピーについていません。1枚1枚ズレないようにコピーして部数分だけ机に並べます。部数分だけコピーしたら1つ1つホチキスで纏めます。ホチキスのふくらみの厚みが書類を厚くするので1つ1つ潰して薄くします。当時のコピー機は今よりも紙詰まりが多く大変でしたし、速度もかなり遅かったです。
お茶汲みも大変でした。当時は紙コップなどはポピュラーではなく、各個人持ちの湯のみで飲んでいて、偉い人の湯飲みを覚えるのが大変でした。しかも、人それぞれ好みがあり、好みに合わせてお茶を入れる必要がありました。
電卓での計算チェックも大変でした。何しろ、まともな表計算ソフトが無い。手書きの表の縦横の計を何度もやらなくてはなりませんでした。社内では、電卓どころかソロバンを使って計算している年配の人もまだいました。
そういえばワープロ専用機のファイルから、1つ1つ一太郎へ変換するような仕事もありました。
上記に書いた事、自分が入社したときに大変だった事は、現代では非常に簡単です。コピーなんかホチキスまで機械でやってくれますし紙詰まりも滅多にありません。しかも速い。お茶なんかは自分で飲め、掃除は自分でという時代になり、電話対応や留守番、計算チェックなどは派遣さんがやってくれます。つまり、現代では何も出来ない、何も知らない新入社員がやる仕事が無いのです。
自分らの時代はコピーだけで数時間、ヘタすると半日かかるような事もありました。それはそれで苦労しましたが、やり遂げた後は達成感が残りました。苦労してコピーした書類を通じて内容に興味を持ったり、誰の湯飲みなのか、何が好みなのかなどという事について自然とコミュニケーションをとる必要があり、そのハードルを超えていつのまにか社内でも名前を覚えられるようになったりできました。
今思えば、これらは出来の良いゲームのチュートリアルのようでした。ハードルの低い事をやっているうちに、いつのまにか様々なスキルを身に着けていけました。そして1つ1つハードルを超えることによってより高いハードルを超えられ、様々な部分に興味関心が移っていき、専門分野を学ぶ意欲もできました。
今の学生さん、若い人は大変です。ハードルの低い事のほとんどは機械やソフト、派遣さんがやってくれます。雑用をやる必要がほとんど無いのです。つまり本来あるところの本業そのものをやってくれる人が欲しいだけなのです。だから即戦力の人しか欲しくないとなってしまう。これを自分が就職の時に求められていたら絶対に応えられないでしょう。
オッサン達が仕事ができるようになったのも簡単な仕事からやり始めたからです。しかし今では簡単な仕事なんてありません・・・どうしたらいいんだろうね。そういう次元で私のいる会社の人事は困っています。
現代は時間の流れが速すぎる。経験者は手抜きの仕方を理解している分、時間の流れに逆らったり、(自分だけ)時間を止める事もできます。新人はその時間の流れの犠牲になってしまう。いつまで加速を続けるのだろう。
ギルガメッシュのさかば
父親さんにいろいろ教えてもらえ。死なん内にな。
だがこの場合本当にかわいそうなのはお母さんだ(´・ω・`)
でも、大物になるとしたらこういうやつ。
そこにかけようじゃないか。
……と思い立ち、代表格である『LO』の5月号を買ってきました。
1.巻頭カラー。読みきり。同級生。男子を縛って女の子が攻め。
10.読みきり。教師と生徒。和姦。
12.読みきり。夫と幼なすぎ妻。和姦。
13.読みきり。兄と妹。和姦。
16.続き物。非エロ。
基本的には年上の男と少女の和姦というのがデフォルトで、昨今の事情を考慮してか「嫌がる少女をムリヤリ」系は1作品のみでした。
http://faq.justsystem.co.jp/faq/1003/app/jsfaq.jsp?39263+0291
JustsystemのAtokに不可能は無いのだあぁぁぁ!
そんな男に引っかかって未だにそいつが忘れられない悲惨な女が居たな。
たぶん、向こうは友達と思ってなかったと思うよ。
大体年齢が違うんでしょう? 先輩を友達だとはなかなか思えないよー、後輩の立場では。
よっっっっぽど仲良くないと。タメ口聞けるくらいに。
父親さんかわいそう(´;ω;`)