はてなキーワード: アニメとは
△夜職女・夜職男が刺されても自業自得
ヤマトやガンダム、アニメの代表的なシリーズがSFの時代があったんだよな
昔は人類が宇宙開発に夢を見ていたからこのまま宇宙開発が発展していけば、
外国に行くみたいな気分で宇宙旅行したり外の星から資源を取ってきたりできるかも、それでもっともっと地球は発展するかもとみんな思っていた
90年代ぐらいから宇宙開発が大して成果出せなくなってきて、更に宇宙ってリスクとコストの割にリターンがないことがわかってきたので、
宇宙とかどうでもよくなった、科学技術も大して発展しないしできることが限られていることがわかってきた
いまだに伊藤計劃を超えるSF作家を輩出できてない日本の閉じコンSF業界が全部悪い
だいたいハ〇カワSFコンとかなんだよあれ、あんなラノベ誰が読むんだよ
そもそも日本で本当に才能あるやつは漫画やらアニメやらゲームの業界で大成するし(たとえばエヴァ・ガンダム・メタルギア・進撃の巨人などを見ればその才能の差は明らかだ)、日本のSF小説はその搾りカスでしかない
5期最終話の時点で原作小説を追い越したとのことなので、あの結末は原作とは異なるオリジナルである可能性がある。
私がまだ話を楽しめていたのは4期5話(第42話)までで、それ以降は登場人物やグループが一気に増えすぎてだんだんついていけなくなった。
話自体も4期6話(第43話)以降はひたすらモヤモヤさせられる展開で先が見えない。
カタルシスがようやく得られるのは5期最終話(第61話)。いくらなんでも話を長々と引っ張りすぎではないか。
それに加えて、話のスケールが無駄に大きいというか風呂敷をあまりに広げすぎてて今後が心配になった。
5期最終回に全てを詰め込みすぎた結果、回収されてない謎や伏線も多数で消化不良感が強い。
今回アマプラで視聴したが、字幕がついてるシーズンとついてないシーズンがあった。
登場人物たちのセリフは古風だったり文語体だったり、あまり日常生活では使わない語彙が多かったり、字幕なしだと登場人物が何を言っているのか分からないことが多く、それがストレスだった。
分からないところは流せばいいんだけど、分からないことを分からないまま放置して次に行くのが気持ち悪い。
ドストエフスキーの最後のセリフもほとんどの視聴者は理解できてないのでは。
1期からあまり面白くないと感じていて、でも5期最終話まで観たら評価が変わるかと期待したけど、残念ながら自分の場合は変わらなかった。
懐かしの「棒」(小見川)
あの手の声が嫌い。あいなぷぅ系
この人が主演だったせいで、それ街のアニメ見られなかったのが残念
(その他の作品も色々見れない)
でもラスエグ銀翼では良かった
こんな古い話してると誰かがまた「高齢化」って言うけど
まあ真面目な話として、データが増えることによる情報量増加ってのは実際問題としてあるよ。
劇伴の効果とか、ただみかん転がしてるだけの絵がアニメで描かれるだけでめちゃくちゃ気持ち良くなるってラッパー兼映画評論家の先生が言ってたろう
これよく言われるけど、ドラマになってほしい漫画の話するとスゲー批判されるんだよね
例の原作者○殺の件からは、批判怖くて余計に言えなくなっちゃった感が加速してる
原作クラッシャーとか、明らかにおかしいやつのが多いから、確かに見るほど損な気もするけど、ごくわずかな確率で面白いのに出会えると思うんだよね
「極主婦道」「孤独のグルメ」「デトロイ・トメタル・シティ」「翔んで埼玉」「ゴールデンカムイ」「テルマエ・ロマエ」なんかは結構おもしろかった
個人的な話だと「光が死んだ夏」「食糧人類」「戦争なら八田まで」「海が走るエンドロール」辺りは人間が緻密に表現され過ぎてて、むしろアニメで見たくないなと思う
みんなそういう作品、ない?私だけ?
文字として読み込むと、自分好みのアニメに脳内変換できるってことなんだよ。
アニメを観たら、アニメのままの情景しか思い浮かべられないけど、文字情報に変換してくれたら、
ずっと格ゲー勢でミルダム(笑)時代からプロゲーマーの配信を追っていた。
スト6を契機にプロゲーマーがVtuberにコーチングする企画が増えてきて
これまでまったくかかわりがなかったそっち界隈の配信者を知るようになった。
アニメ声で媚び振りまいてるような商売だと思ってたんだけど、なんか思ってたのと違った。
こう、なんていうか、陰キャ声のおっさんとそのへんのオバサンみたいな声の人ばっかりで驚いた。
見た目がゴリゴリのアニメキャラみたいだったからもっと声優さんみたいな声かと思ったのに
その辺のストリーマーのおばさんとかとあんま声変わんないんだね。
反応とかも古のもこうとかそういうチンパンジー系配信者とそんなかわんないし、
なんか勝手に裏切られた気分。
明らかに自分とは全く属性が、いや生物としての種が違うといっても過言ではない