水がこおるのは32度やで!
そのソフトは主に西洋諸国で使われているが、これにバックドアを追加する事は簡単だ。
例えば利用データを貯めて一定数貯まったらランダムな時間にサーバーに送るとか。
データの内容は暗号化し、部外者には分からないようにすればアナリティクス用と言い訳ができる。
最悪バレた時の為に、一旦第三者(ダミー)にソフトを売却したと見せかければ、俺はサプライチェーン攻撃の被害者を装えるだろう。
各国のバックドア利用が問題になってるが、俺個人でもやろうと思えば出来るんだなぁ。
当然やる気は無いが、将来「目覚めて」しまい自己正当化して手を染めてしまう日もあるのかも知れない。
それとも、単にソフトが一定以上売れなくなった時の小銭稼ぎとか。これについては、そうならない為にも是非ユーザーの皆さんには俺のソフトを色んな人におすすめして頂きたい。
子供のころ、イジメは軽かったが、顔面が不細工で超運動音痴でコンプレックスの塊だった。
勉強楽勝と思って授業中とか遊んでたら、内申点に響きまくって、公立を受けれなくなった。
なんとか私立進学高校から、最下層ではないぐらいの大学に入ったが、適当に学部選んだので授業面白くなくて1年で辞めた。
そこから4年ぐらいバイトとバンドしながら遊んでたら、同級生がみんな就職するという時期だと気づいて、
趣味でパソコン弄ってたから、そっち系の専門学校に入った。(ゲーム作りたかったというのもあった)
別にゲームを作ってたわけじゃないので、普通の企業に就職して派遣だか請負だかで働いた。
そこそこしごできで、客先からも頼られたりしたが、ブラックさんだったので病んで辞めた。
同人としてはそこそこ人気出たし、コンテストでも受賞したが、続刊が出ることはなかった。
あまりにも儲からなかったし、編集さんからの扱いも雑だったのでやる気を失って書くのを諦めた。
他にもネットや自宅でできそうなお金儲けはだいたい手を出してみた
労力と報酬の釣り合いとれてないポイ活みたいなのが、実はまだマシなほうで、あとはだいたいラノベと一緒で一発逆転系か、
情報商材屋の釣りか、楽して安定的に儲けられるみたいなのがほとんどないということに気付いた。
アフィリエイトでそこそこ稼げるサイト作れたので、しばらくそれで暮らしたが、検索エンジンの仕様変更や、やり口が汚い同業への対抗に疲れたり
色々また限界になったので、生活保護を受けられるか相談しようと思いながら、知人からの紹介で日雇いみたいなのしたり、ヒモっぽい暮らしで凌いでた。
なんだかんだしてたら、弁護士事務所から手紙が来て、縁が切れてた実家の資産を相続することになって、知らなかったが家族経営の会社があったらしく
役員にして貰えたので、月給50万ぐらいで働きだした。
汚部屋に住んでそう
タブが大量に溜まる
川崎ではよくあること
「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」の略。 一度成功を収めた人や物事に準じて後釜になろうとすること、あるいは既存のものを真似して作られたものなどを意味する表現。 なお「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」は「柳の下にいつも泥鰌はいない」から派生した表現。
https://www.weblio.jp › content › 二匹目のどじょう
彼氏さんは、日常的に風俗店を利用しています。「会社の人に連れられて」という部分は、より正確に表現するなら「どう?今日、行っとく(あの手)」「よござんすなあ!」と、このような塩梅です。また、「一度だけ」という部分は、「この日は一度だけ生で」といったところでしょうか。
たくさん調べられたとのことですから、釈迦に説法ではありますが、梅毒が蔓延していると言っても、一回でバッチリもらう確率はそう高くありません。よくゴルフのホールインワンに例えられます。あり得なくはありませんが、統計的に考えて、彼氏さんは3回から9回行った勘定になります。
それから、「なぜ男性は」という語り口でおいでですが、重要なことですが、人生で一度も風俗店を利用しない男性の方が多いのです。よく本屋さんに例えられますが、書籍を1ヶ月間で1冊以上購入する人は、日本では人口の1割と言われます。この1割の人が出版業界を支えているのです。
同様の構造が風俗業界にも当てはまります。1年間で1回以上風俗店を利用した男性は、1割程度と言われます。ネットで検索すると大きな数字が出てきて驚きますが、何が真実なのか、ご自身で考えてみてください。
重要なことは、あなたが風俗利用者層の男性とお付き合いしているということなのです。風俗利用者と交際している限り、いつか必ず経験することなのです。今の層から脱出したいと思うならば、世間を知り、賢く考え、主体的に選択しなければなりません。恋人をつくるとき、アプローチしてきた男性から相手を選んでいませんか?ご自身で判断して、アプローチしていますか?流れに身を任せれば、「1割」が圧倒的に有利な世界です。なにせ経験知が桁違いですからね。素敵に振る舞う術も熟知しているのです。あれよ、あれよという間に…なのです。その先幸福になるか、不幸になるかは相手の男性次第です。あなたの幸福を、あなたがコントロールする余地はありません。裏を返せば、あなたがご自身を責めても無意味ということにもなります。
幸い、まだ傷は浅いです。今回のことは残念でした。今はショックでしょうけれど、やがて立ち直れる時が来ると思います。その後には、ご自身の信頼できる男性を観察してみてはいかがでしょうか。例えばお父様。ご一緒に繁華街を歩いてみて、知っていること、知らないこと、聞いてみてはいかがでしょうか。
繰り返しになりますが、大切なのは主体性です。真面目で風俗通いしない男性は大勢います。女性がウェイwの世界から脱出するためには、賢く考え、主体的に選択することなのです。
アシモフの作品だったと思うんですが、分子構造の足の一部が過去だか未来だかに跨って結合されているみたいな設定の仮想物質ってなんでしたっけ
ChatGPT
お探しの仮想物質は、アイザック・アシモフの「エターナル原子(eternal atom)」の概念かもしれません。具体的には、アシモフの短編小説「永遠に生きる物質(The Gods Themselves)」に登場する「ポンプ技術」に関連している可能性があります。
この技術では、異なる宇宙間でエネルギーを交換するために、「ポジトロン」や「ネガトロン」といった粒子が使われ、それらが時間や空間の枠を超えて相互作用するような物質的な現象が描かれています。物質自体が異なる時間に跨って存在するという部分が、あなたが思い出している設定に似ているかもしれません。
ただ、具体的に「分子の足が過去や未来に跨る」という描写については、他のSF作品や作家の可能性も考えられるため、もう少し詳細な手がかりがあれば絞り込みやすいかもしれません。