個人的にも洋食系の外食店で一番好きなのはサイゼリヤだし、独特のやり方にもいろいろ感心すること(モップ幅の逸話とか好き)は多い
(あと総額表示義務が停止している間も一貫して税込価格を大きく書いていたことも素晴らしい)
だけど、メニュー番号に否定的な感想を言った人のツイートに群がるブコメはさすがに怖すぎるわ
まあ車はあった方がいいだろうな
公共交通機関使わないと生きていけない地域での子育てはハードモードすぎておすすめできないわ
車があるだけで難易度2段階ぐらい下がる
pptppc2 俺週刊少年ジャンプ読んでたの遊戯王が読みたくて(そして付録のカードが欲しくて)だったから、マジでめちゃくちゃショック受けてる…。遊戯王ってコンテンツはあの時代生きた子供には神格化されてたから…。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20220707/5090019050.html
人気コメントにあったけど俺の感覚では連載当時の週刊少年ジャンプに遊戯王の付録カードの印象ってあまりなかったから違和感があった。
ので調べてみました!
https://yugioh-wiki.net/index.php?%BD%F1%C0%D2%C9%D5%C2%B0%A5%AB%A1%BC%A5%C9#WJ
付録って言ってるので誌面プレゼントではないとすると、時と場合で超有名なギルファー・デーモンさんが初付録らしい。持ってたわ。
本誌遊戯王の連載期間が2004年までらしいので、それまでの付録カードは以下引用
―2001年35号
JMP-001 《BLUE-EYES WHITE DRAGON》(英語版) Ultra
以降はたしか漫画版は週刊じゃなかったはずのGXのネオスの2006年まで飛ぶ。
うーん微妙?ブルーアイズはうれしいしギルファー・デーモンは使いまわせる弱体化(小学生ルール)でまあまあ?現世と冥界の逆転も使ってる友達も居なかったな。ネットも普及しきってない時代でした。
何より付録のカードが欲しくてわくわくしてたら01年に3枚であとは年1回というのは購読の動機付けとしてはかなり悲しい結果よな。
でも強さじゃなくて付録カードってだけで特別でうれしいよな。わかる。(何が?)
まあ増田と一緒かちょっと上ぐらいの世代な気がするけどあの当時一番盛り上がってたのは神だ4だの2001年あたりだから印象深く残っちゃうかもな。
俺はVジャン派だったから絶対防御将軍とマキュラとブレイドナイトがこの前掃除したら出てきたよ。これも微妙なラインナップ!ブレイドナイトは素で1850越え持ってなかったから使ってたけど。調べたら2001~2年でした。
閑話休題。
いつ付録カードがつくなんてわからんから毎週期待しちゃうっていうのもわからないでもないよな。
あ、あと一応遊戯王以外の付録カードの線もあるかなと検索してみたけど遊戯王に溺れて探せなかったよ。コロコロでシヴ山のドラゴンが付いてた記憶はあるのだが…。時代的にはワンピース、DB、マンキンとかにカードゲームがあったはず。あとデジモン?それと裏が紫の旧遊戯王か。映画の特典でもらったしカードダスペリペリしてた。
ブコメもそこまで付録カードがああ!って書いてるわけじゃなくて付則みたいなカッコ書きに勝手に食って掛かったわけだが、それこそブコメに言うとおり俺も神格化しちゃうぐらい子供時代と遊戯王が密接で調べながら昔のことが遊戯王と紐づいていろいろ思い出してしまったわ。
言いたいことは俺もVジャンプに毎月のように付録カードが付いてると思ってたけどそうでもなかった!
そうですね。幸い私は親が好きですし、今結婚して幸せなので希望があります。だから怖いながらも子供が欲しいと思えるんだと思います。
優しいご助言ありがとうございます。
楽観的でいいんだよ
だって明日死ぬかどうかわからないけど、少なくとも社会はそう簡単に人が死ぬようにシステムを作ってはいないからね
全てを自己責任だと感じるのはサバイバルとかの極限の環境であって、周囲に協力を求められるのであればある程度は問題ないさ
明日仕事に行ったら机がないかもしれないという状況じゃないでしょ?行政が破綻しているとかもないでしょ?日本語が全く話せないとかそういうわけでもないでしょ?育児書が手に入らないとかもないでしょ?
意外かもしれないけど、結婚や子供って社会にとってはプラスなんだ
ちょっとした風邪も薬でどうにかなっているのは、人が2000年以上かけて生き残ろうとした結果だよ
子供育てるノウハウくらいは社会に備わっているから、最悪親が投げ出してもなんとかなっちゃう
自己責任とか気にせず気楽に作って頼れば良い
全部無視
産後うつは一切面倒を見ない、のではなくて、面倒を見られない、が正しいと思います。ホルモンバランスによる病ですので。
親に面倒を見てもらえない赤ちゃんはかわいそうですが、それなら産まないほうが良いよね、という論調になるなら、産後うつを100%予防できない今の世の中で子供は産むなと言う事になりますね。
サバイバルゲームあるいはホラーゲームの歴史を塗り替えた名作といえば、バイオハザードが挙げられると思う。
それこそ無限ランチャー取るくらいにはやり込んだ=敵の出現パターンと撃退方法をほぼ全て把握するレベルになった。
しかしそれくらいやり込んでも、このゲームはなんだか怖さがつきまとった。
そこまで行って、この恐怖演出は本物だし、故にこれは本当に名作だと実感したのだった。
聞けばこのゲームのディレクターがホラー映画マニアで、それこそ映画館で作品を観た日にはおおよそ先の展開が読めてしまい、実際その通りになってほくそ笑むレベルという。
(ちなみにそのシーン、隣で観ていた女子大生が飛び上がるほど驚いていたりする)
余談だけど武器のチョイスも安っぽさや子供っぽさとは無縁な独特の納得感があって、上述の恐怖に立ち向かう良き相棒になった。
(マグナムを当初はコルト・アナコンダにするつもりが、他のスタッフが皆「パイソンパイソン」と言うもんだからパイソンになった話も含めて好き)
だから、続編が出ると知ったときも本当に期待したのだが…結論から言えば大いにがっかりした。
武器のコレジャナイ感もさることながら、一番の問題は「全然怖くないこと」だった。
でもそこは2がダメでも3で是正してくるだろうと思い直し、これまた見事に裏切られた感じ。
それからかなりの時間が経ち、バイオも最近20周年?そんな続いてたのか。
そしてなんという巡り合せなのか、最近評判のVである壱百満天原サロメ氏の実況で、全くノーチェックだったバイオ7(おバイオ)を見る機会を得た。
するとどうだろう。実によく出来た名作になっているではないか。
それこそ、当時バイオからの離脱のきっかけになった恐怖演出も全く問題ないどころか、控えめに言って最高。
恐怖とそれに立ち向かうバランスが、最新の技術で表現されていると感じた。
これならVillageも相当な完成度であることが予想できる。
少々話は脱線するが、ゲーム実況に定評のある他のVの7実況のアーカイブも、この機会にチェックしてみた。
神エイムの湊あくあ氏、ナイフ格闘でも怯まず立ち向かう戌神ころね氏、オールマイティにゲーム慣れしている白上フブキ氏と、それぞれの個性がよく引き出され、その意味でも良作であることを実感した。
そんな7をきっかけに更に調べたところ、2と3もリマスターが出たというではないか。
これもハードを持ってない都合により解説動画のみの確認だが、もはや別物レベルのリファインで、しっかり「怖くなった」っぽい。
なんとも嬉しい限りで、本当に素晴らしい。
おめでとう!
素晴らしいお通じ。100点。
あちこちオードリー「芸能界が生きやすくなる教科書を作ろう」最新回を見ているのだが
ティモンディー前田の「全員不幸せだと思えば乗り切れる」という言葉に疑問を感じる
芸能界と此岸を同一視してはいけないかもしれないけれども、「自分だけじゃなくてみんな不幸せ」と考えても何も乗り切れない
というか常々「多かれ少なかれみんな不幸を抱えているものだ」と思っているので、その部分を見ても何も響かない
幸も不幸も比較出来るものでもないし、みんな等しく持っているものだ
キラキラしてる奴も明日自殺するかもしれないし、「よくそんな状態で生きてられるよな…自分なら無理だ」という様な人でも別に「不幸だ」と思ってないかもしれない
だから、他人の幸不幸(あと元気さや辛さ)を自分の人生の基準や参考にしたりはしないなあ
(でも偶に「もしかしたらみんなはこんなに辛くないのかな」と思ったりはする。まあ、比較出来ないからやっぱり意味のないことだ)
どこまで行ってもこの世界の中心は自分で、寧ろ自分しか居ないくらいの勢いだ
総てが「その他」