そしてかまととぶるのもあれだから先に言っとくけどLGBTQ+の世界には一通り足突っ込んでるし知識もある。トランスジェンダーに一番近い。
戸籍は女。最近は大体いっつも男ってことで働いてる。体はなんもいじってない。男性ホルモンも摂取してない。
で、不思議というか悩みというかがあるんだけど、自分は何をアイデンティティにすればいいと思う?もうちょいわかりやすく言うと、他者に対して自分はどう映っていてどう映るべきなんだと思う?
男として働いてる女?男っぽい女?
ーいいね。マンガみたい。イケメンパラダイスみたい。イケメン系女子、かっこいいよね。女子高ではヒーローになれる。学生時代はそんな位置づけにされそうになったこともある。そしてこれが正解だと強く思ってしまっている自分がいる。アイデンティティっていうのは自分に対する他人と自分の共通認識なのであって、今の状況を一番正確に書こうとするならこのタイトルが一番合ってる。人によっちゃこれは事実以上の何物でもないというかもしれない。
でも一番にあげといてなんなんだけどこれは絶対却下だ。なぜなら自分は”女ではなく”て、自分を女と説明されることにとてつもない嫌悪感を抱えているから。
女ってーのは事実じゃん、染色体・外性器etc...っていう批判は聞き飽きるほど聞いたけど、自分にとっての女という体験(=人生)は、というか性別という体験はそもそもその定義以上のものを含むものだと思う。
まぁ勘がいい人は性同一性障害とか性別違和とかいうキーワードが頭に浮かんだだろうし、分かんなかったらググってほしい。そしてその嫌悪感を抱くことこそがその障害を持つ者の定義であるわけで、ここを議論しても仕方ないから許してほしい。
というわけで自分を女として知っている知り合いの多くは自分を男っぽい女だと思ってるだろうし、一度女として認識した人間へ向ける視線をひっくり返すのはとても難しい。自分はそれがとても悲しい。通ってきた門は変えられない。
幸か不幸か、自分は初対面の人間に対してその入り口をある程度意図的に変えられる。つまりこれから自分はその人と付き合っていくにあたってどっちの性別で行くか大体決められちゃうってことである。
ちなみにこれは初対面一発目で相手が自分の望む性別で自分を認識するということでは必ずしもなくて、話していくうちにちらちら実は男なんです~/女なんです~要素をチラリズムさせていく、もしくは単刀直入に自分の性別を宣言してしまえば納得してもらえるってぐらいの見た目を自分はしているってことだ。端的に言うと一人称を変える程度で私の性別は揺らぐ。
また会うことなんてねぇだろうなって人は勝手にあっちの想像に任せて話を合わせている。会話の節々で「あっこの人は今自分を君付けで読んだな」とか判断材料にして。
これから長く付き合っていく人間に対してはそうもいかないので、大体付き合いが長くなってきた時点で胸が裂ける思いがしながらも自分でネタバラシをする。しかし卒業を目前に鬱で発狂した自分はもう考えるのをやめたくなって、性別欄のない履歴書を黙って送って、雇ってくれた会社の人に自分の性別の判断を託した。(性別のわかる公的書類の提出はいらないとこだった)
はじめて会ったとき君付けで呼ばれて聞きなれないながらも若干安心して、それからの職場では同じ戦術ながら奇しくもずっと男として働いている。
男として働きだすと言われることが真逆になった。女の子っぽい男の子だね、かわいいね、と。(ちなみにほとんどが初対面の客からである。世の皆さん、人の性別に安易に突っ込まないでください、肝が冷える)
女の子っぽい男の子、というタイトル自体はも満更でもない。それどころかその受け皿に収まってしまおうか、つまりそれを自分のアイデンティティにしてしまおうかという選択肢まで生まれだした次第だ。しかしそう言われるたびに腹の底が冷えるような気持になり、その話題をどうにかしてそらしたくて仕方なくなる自分には、そのラベルで積極的に自分を売っていく気にはまだ到底なれない。
話が少しそれるが、自分はあわよくばわかりやすく自分を他人に分かってもらえるようなラベル、アイデンティティが欲しいと常々思っている。しかも自信をもって自分から提示できるような。(この場合の自信っていうのは真実か否かっていう次元の話)
性別不明の人間に対する探るような人々の視線は、一度経験してみてほしいと思う。みんな説明と安心がほしいんだと思う。
男として生きてくのも色々大変なんだ、特殊な業種なんだが仕事中に生理なんか来た時には泣きそうになった。女子更衣室のチェックのために同僚の女の子読んでこなきゃいけなかったときは笑いそうだった。不意打ちのボディタッチはいつも致命傷になりうるししょーじき男として生きるのもしんどい。これが一生続くのかと考えると。
自分(の身体)が女だと知られることが自分への他人の見方を決定づけてしまうことになる一方で、男か女かしかないこの世界で真実を隠し続けながら一生過ごさなきゃいけなくなると思うと死にたくなる、ライトに。積極的に死にたいっていうよりはこの苦しみから解き放たれたいの方が近いほうの死にたい。
悲しくて泣きたいけど、今まで流してきた大抵の涙は、大人になったらよくなるとかなんでそんなことでくよくよ悩んでいるのかとかいう言葉で流されていった。もう大人になってしまった。
Xジェンダーとか、LGBTだけにとどまらない言葉は世の中に無数に存在していて、それに出会うことはできる。でもその言葉に含まれる人々は、一般社会の中で存在していることになっているだろうか?その受け皿は、いまだ世の中に生まれてはいない気がする。
アイデンティティは自分と他人の共通認識で、他人の中に存在できない自分は、いない。それがとても虚しい。考えても分からない。どうしよう?
判定> Φ Φ <終了
DX(Digital Transformation)って企業ITのお金をSIerからGAFAをはじめとしたクラウドサービスベンダー(SaaS,PaaS)に振り向けていこうよって一大ムーブメントなの?
それって単に食い物にされるのがSIerからクラウドベンダー変わっただけだろ
通産省も「2025年の壁」とか言い出して、今までのやり方はもうダメだ的なメッセージを出しているように受け取れるけど、クラウドサービスベンダーから金もらってんかね?
システムを作り込むな?
いやいや 自社のポカ避けや不良対策の粋を集めたものが十把一絡げのお仕着せのシステムで賄える訳ないでしょうよ
オートクチュールでパーティーに行っていたのを、金かかるからパーティーもファストファッションでいいじゃんってのと一緒だろ
あと流行りのNoCode、LowCodeのプラットフォームってどうなの?
安全装置のないクルマが粗製乱造されて街中を走り回るイメージしかないのだが
島根オリジンのヤツから派生したRoR(Ruby on Rails)がもてはやされた折も、導入されていくつか大きなシステムになってるが最近は導入当初のようにササッと開発してササッと使って成果を出しましょうってのとは程遠い存在になりつつあるのだが
百合とレズ、BLとホモの違いは大体えっちとスケベの違いと同等。
要するに「違わない」が「違う含みを持たせる」ことはある。
レズにしろホモにしろ現実には差別語として使われがちなので、メスガキと同程度に気をつけて使いましょう。
そもそも使うな?堅いこと言うなよ!(でもヘテロをノーマルとは呼ばないけどね俺は。ヘテロセックスもドスケベヘテロ子作り交尾とか呼ぶと興奮すると思う。)
子供に嫌われてそう
うわさできいたぐらいで
自分が直接 みたわけでは必ずしもなくて
知ってる人の名前が出てきたぐらいだから(そんなもんちょっと調べりゃ言える)
なんかの注意喚起だとは思うけど
電源トラブルで火災みたいなことは起きないとは言えない タコ足配線とか(本当にたとえ)
ちょっといま、そういう経験無しでリモートやる人が増えているから
たとえれば、そういうことはおきえるってみんなピリピリしてるから
勤労の義務、納税の義務を果たすだけでは社会的義務を果たしているとは到底言えない。次世代を産み、育てることは全ての動物に備わった本能であり、この社会の義務だ。
そこに理由を付けて逃げている奴は、どんなに仕事ができようと勉学に秀でようと足を引っ張る役立たずなんだよ。
天才的な発明で世界を変えるレベルなら別だが、大多数がそうじゃないだろう。少なくともここで燻ってる奴は大抵そうだ。
子を、家庭を持たない人間は、社会的義務を果たす人間からすれば「義務を放棄したダメ人間」としか映らない。
子の為に仕事を休む人がいれば、独身者は進んで手伝え。社会的義務を果たしていないんだから、代わりに働く償いくらいしろ。
もう良い歳なんだから。
Eから言っておくが、
Aがどうやってゲイ掲示板でどうやってトランスに理解のあるゲイとしりあうんだよ?
思ったんやけど、どこで働こうと大して変わらんくね?何が自己分析?来年には御社色に染まるんやろ?マニュアル叩き込まれて御社の犬になるんのに何が志望動機?俺は何のために大学行ったんやろうなあ。ああ就職するために大学に行ったんか!
アレ、オマエのせいかあああ!