会うのは4人目。思ったけど、社会人って職場の話してれば そうなんですねー大変ですねーで2時間は喋れるけど、どちらかが恋愛感とか話さない限り恋愛に発展するビジョンが湧かないね
まあ初回だからこんなもんかな
なんで会ってくれたんですか?って聞かれたけどわたしにもわかんないや ごめんなさい
その「調べる能力」があればいいんだけどなあ
いつも混んでいる店なので入れるか心配だったけど丁度2席空いていた。
良かったねと話しながら座ったが、隣にいた客の香水が尋常じゃなく臭かった。
もう臭くて臭くて臭くて、ジョジョやディオみたいに連呼したかった。
「臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い!!」
とにかく臭くてご飯どころじゃなかったので、ビール一杯とつまみ一品で店を出てきてしまった。
作品とファンの好悪を分けて考えられない人は、作品自体を楽しんでいるんじゃなくて、その作品が好きな自分という像を演出するためのアクセサリー・ステータスとして作品を消費している軟派者だよ。自意識にへんに目が向いているから、他人が気になるのさ。
生産者です。初めて書いた匿名ダイアリーがホッテントリ入りしてびびってます。
コメントが1つでも付くといいな、くらいに思っていたらたくさんコメントいただきましたので、いくつか返答しつつ、こういう情報にも需要あるっぽいんで、あとちょっとだけ書きます。
ありがとうございます。バンバン書いたら、読む人置いてきぼりな長文になっちゃったんで、だいぶ縮めました。
元増田さんの内容を読んでいて、風に言及するのは珍しいな、と思ったので私も書いてみた次第です。
乾燥にも重要なんですが、光合成にも必要なんです。というのも、気孔から二酸化炭素を取り込むのに、葉の表面にびっしりとあるトリコームが邪魔になるんですね。たとえば、マスクをしたら呼吸がちょっと苦しい、みたいなもんです。風を送る事で、比較的二酸化炭素の多い空気を、植物体表面付近の、二酸化炭素が少なくなった空気と入れ替える事ができるため、光合成を促進すると考えられています。
喜んでるけど、すぐ枯れた方がたくさん売れるぜ~系の生産者の方が儲かってシェア取っていくんだろうな~ってのが市場原理の皮肉…。
そんなもんです。でも、うちで育てたのは長持ちって評判を聞くので、それだけでまぁいいかなって気分になります。
ありがとうございます。このコメントが一番うれしかったです。
ごく薄く薄めた液体肥料をたまーにやるくらいで十分です。水分を取り込む時に、一緒に養分も取り込んでます。根は、固定のためだけ、という説もありますが、実際には水分・養分も吸収しているらしいです。
着生している木に落ち葉や虫のフンが貯まる所が出来る→微生物によって分解される→雨と混じって液肥の出来上がり→木を伝って垂れてくる→エアープランツたちが吸収
これが、種(タネ)の戦略にも影響していて。いわゆる「種」のイメージって、養分たっぷりですよね。でも、エアープランツ…というか、着生タイプのチランジアの多くは、種には養分が少ししか含まれていません。
なぜかというと、大量の種を広い範囲に散らばらせ、生育に適した環境に着いた物だけが育つ、という事に最適化されている事が理由らしいです。十分な養分を種に持たせようとすると、たくさんの種を作るにはエネルギーが足りなくなりますので。たとえば上記のように、木を伝って栄養が来る、さらに明るさ・風通しもよい…というような所に着いた種が発芽・生育し、次世代を残す…という事になっているようです。
職業で言うと単に農業になっちゃうんですけどね。農業は副業で、本業はフリーランスでIT関連の便利屋みたいな事をやってます。今回ホッテントリ入りしたのを見た時は、本番環境でやらかしてApacheのテストページしか出てこなくなっちゃった時くらいビビりました。
ですよね。なので、書くかどうか迷いました。英語の発音だと、Trichomeなのでトライコームに近いのですが、エアープランツ関連だとトリコームって書かれる事が多いようです。語源としては、ギリシャ語のtrichoma、毛が生えてる…って意味らしいです。他の植物の、葉に生えてる産毛のような物も同じくtrichomeなんですけど、こちらは毛状突起と訳される事が一般的なんですよね。不思議。
国産だったのか…。
最近は以前よりもだいぶ流行ってるんで、海外から輸入して売ってる所も多いですね。
ごめんね。代わりと言っちゃなんだけど、できるだけ快適に過ごせる環境で元気に育ってもらえるようにするよ。
あとは、個人的に初めて知った時はへぇーーーってなった部分ですが、細かい内容なんで、オタクが早口で何か言ってるくらいに思ってください。
エアープランツの多くは、光合成がCAM型と言って、昼の暑い時は気孔を閉じていて、夜間気孔を開くしくみです。ただ、夜であっても、環境条件が合わないと気孔を開かないんですね。条件としては、外気の湿度が大きな影響を与えています。しかも、ストックよりもフロー重視というか、植物体の持っている水分量はあまり影響を与えないようです。すなわち、十分に水をやっていても、夜間空気が乾燥した状態だと、気孔はわずかしか開かない、という特性を持っています。
あと、昼夜の気温差が少ないと、これまた光合成速度は低下します。植物は、光合成でエネルギーを貯め、呼吸でそれを消費して生命を維持しているので、光合成速度が低下して、生命維持に必要なエネルギー生産量を下回ると、最終的には枯れます。生命維持に必要な量を超えると、超過分が植物体の成長等に使えるわけですね。なので、枯らさない/早く育てる、というのは、いかに光合成に適した環境を与えるか、という事にかかっているわけです。
賢者タイムとはちがうの?
頸肩腕症候群は、
広義の頸肩腕症候群は、首(頸部)から肩・腕・背部などにかけての痛み・異常感覚(しびれ感など)を訴える全ての症例を含む。この中で、他の整形外科的疾患(たとえば変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群など)を除外した、検査などで病因が確定できないものを(狭義の)頸肩腕症候群と呼ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%B8%E8%82%A9%E8%85%95%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
なのでアレですが。。
他増田が書かれているようなリウマチ(自己免疫疾患による関節痛みたいなの)でなければ、特定の筋肉、神経を使いすぎてるのかもしれません。
私も似た症状に苦しめられ、マウスのクリックすらできない時期がありました。
その時は、クリックしなくて済むマウス、左右に傾けるだけでクリックになるマウスを買ってしのぎました。
医者曰く、とにかく、特定の筋肉を使いすぎない、特定の姿勢で硬直させないことが大事だそうで
30分仕事したら、筋を痛めないように軽くストレッチしたり揉み解したりして血行を良くし、肩から腕まで上半身をリラックスさせるように言われました。
痛みの発生している場所が、一番の原因箇所とは限らないらしく、
肩関節のこわばりが原因で、腕の筋肉を過剰に動かすことになり、その負担が痛みを発生させることもあるそうです。
痛みがひどかった時は、市販のバンテリンみたいなのの強力な処方薬をもらったこともあります。
整形外科の先生からは、まったく動かさないで安静にしていてもダメで負担にならない範囲で動かすこと、衰えた筋肉は少しずつ回復させないとダメとも言われました。
治らなかったら転職しなくてはと思い詰めていた時期もありましたが、20代後半に発症後しばらくして寛解、30代半ばで再発するもしばらくして寛解、