で、いいタイミングっていつなんですか?
430 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 15fc-HOuB)[] 投稿日:2017/06/08(木) 22:07:56.94 ID:vGn99Gu20
なんでこれ盛り上がらないんだろう
佐倉色みたいなある意味根性があるやつ以外はニコニコ笑って縁を切るのがデフォルトだしね。
そして、タツキ監督製けものフレンズが好きだったけど、それは失われたわけだし。
最近のカドカワがらみはきな臭い話ばかりだ。大企業だというのをかさに着て俺のわがままみんな聞け、でも利益はみんな俺なみたいにして周りに迷惑をかけて平然としてる。
何かして売れたら本人が天狗になったり周りが勝因を必死で分析しようとしたりするけど、実際のところタイミングなんですわ。
もちろん厳密に言えば質も必要だけど、同程度のものが再生産されてバズったりバズらなかったりしてるイメージ、増田と現実でかなり近い。
喪女が喪女である理由は「恋愛は男が積極的に動いて、女は受動的であるべき」と思ってるとこ。
女が受動的で許されるのは20代の間だけ。
…いや、そのラインはどんどん下がってる感はある。現代はもう20代半ばで積極的に動かなければならなくなってるかも。
何故なら我々が賞賛した男女平等主義により、「積極的な男」という存在自体どんどん減っていっているからだ。
「現代は女も積極的にならなければならない」という現代的価値観へアップデートできるかどうかが、モテる女性たりえるかどうかの分水嶺と言えよう。
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レビューと言っても大塚英志が言ってることをそのまま引き写してるだけ。
まとめサイトを見て「カドカワひどい!」と憤り、大塚英志を読んで「これがカドカワの正体!」と吹き上がる。
すべて受け売り。
まったく自分の頭で考えてない。
相手に悪意があるか否かで言えばないか、むしろ好意を持ってくれてるような感じだろ。
世間話でも、まずは相手のフィールドに立って相手の好みや嗜好に合わせた話をするだろ?
で、相手は日本人だとわかって、日本人の敬称はsanだとわかってくれての○○san だろ?
なにより、いい意味で日本の細かい気づかい社会、悪い意味で自分に全部合わせろという村社会メンタルなんざわからないだろ。
ああ、日本の敬称がsanとわかってやってくれてるんだな。ああ、敬称付けてこちらのフィールドでかしこまってくれてるんだ。ぐらいにしてスルーすりゃいいんだよ。
元増田は、「さん」と「様」の使い分けがなっていないことにケチをつけてもいるが、
Talk like a normal human being だ馬鹿野郎。
という書き込みから、「普通の人間として扱って欲しいのであって、外国人だからといって特別扱いされたくない」のだということがわかる。
実際、他人に挨拶するにあたって、そいつが日本人であるという事を意識する必要はないし、日本人だけ特別扱いしてsanづけする必要もない。それをわざわざしていることが差別と感じるということ。差別というのは必ずしも悪い意図があって生じるものではない。
なお、Mr. と Ms. の使い分けができないというのは、英語で喋っている以上は「英語ができない」という問題でしかない。英語で喋っているのにわざわざ日本語の敬称を使おうとするのは、「日本語ができない」とか「日本の文化がわかってない」という問題ではない。「使わなければ良い」。
ノマドとか、起業家とか、そう言った類の人種から放たれる「俺すげーオーラ」がキツイ
営業の人もこういうオーラ纏ってることあるけど、それよりもっと子供っぽい感じがする
営業の人は何だかんだで畏まった態度を取るが、彼らは「自分凄い、偉い」的な態度だからだ
とっぽいっていうの?
かという私も同じ界隈に居るのだが
ドヤりたくなくて卑屈な態度を取るよう心がけている
自分はクソ、自分はゴミ虫、そういう意識を忘れないように頑張っている
こういう界隈に居る人でも、40代くらいになると落ち着きが出てくる
実務がすごくできそうなオーラがある
40代でノマドオーラを纏ってる人は、しょっちゅう「すごそうな話」を披露している
聞いてるのは女性であることが多い、「奥様」みたいな意識高そうな女性
別に詐欺を働いているわけでもないので害はないんだけど、ただ鼻についてしんどい
日本の敬称として認識して使ってくれるわけだから悪い意味での差別ではないだろ?
さんと様の使い分けができないのと Ms., Mrs., Missの違いがつかないのは、外国の敬称なんざ理解してるわけねーだろって比喩で言ってる。
現在大学の2回生なのですが、大学に入ってから文化部出身者の扱いがひどすぎます。
高校時代は部活で全国大会まで行っているのでそれが誇りでしたし、学校内で文化部と運動部に区別をつけるような人もいなかったので何とも思わなかったのですが、大学に入ってから自分の出身部活をいうと必ず顔をしかめられます。
「あっ、そうなんだ...」みたいな感じですかね。ちょっとした引きが入ってる。うすら笑いされることもあります。全国大会まで行ったのにゴミ以下の扱いをされるのは非常に違和感があります。まさか大学に入ってから高校の部活のことで思い悩むとは。
もう自分の高校生活は終わったので今から高校時代の経歴をいじったりすることはできませんが、そもそも高校の3年間は一点の闇もなく楽しかったので、自分自身では経歴を恥とは思っていませんでした。全県大会で優勝し全国大会でも入賞しているので何を言われても堂々としていればいいのですが、人に経歴を笑われるのは流石に動揺します。こういう扱いを受けるのがわかっていたなら高校に入学した時に文化部に入るかどうかの参考にしたと思うのですが(中学までは運動部でした)、当時は幼くて世間知らずだったのであまり考えていませんでした。親とか周りの大人にも高校時代があったはずなので「将来困るよ」って一言くらいは忠告して欲しかった...。
大学では高校の部活の延長戦上の活動をしているのと、中学時代にやっていたスポーツを再び始めました。
これから高校に入る人がいれば、中学までスポーツをしていたなら高校までは続けたほうがいいです。高校の文化部は潰しが利かない(大学でスポーツ→写真とかボランティアなどの文化的な活動に転じる人はいますが逆は人の視線的にかなり厳しい)のと、文化部はどうしてもスポーツできない人が入る部活というイメージがあり、どちらも努力しているのは変わりませんが、厳しい練習に耐えたり自主的にトレーニングしたりなど、目に見える結果を非常に重視する社会が求める人間像にあまり合致しない部分があるので、できるなら避けたほうがいいというのが2年間批判に晒された自分の個人的な意見。男と女でもまた扱いが違うと思うのですが、男は特にではないでしょうか。こればかりは高校時代に文化部で実績を積んだからどうだという話ではないです。大学最初の2年間で批判を跳ね返す元気を失ってしまいました。