わかる。自分が良いと思ったものがネットで貶されてると凹むし、逆に自分がおもしろいと感じないものがネットで称賛されていると自分の感性が間違っているんだと思って凹む。でもネット上で評価をチェックするのがやめられない。自分が良いと思ったものを素直に大事にできたらいいよねえ
「愛国者」っていう正義を代表してものを言いたい人たちなので、(ほかにもいろいろ属性を持っている)個人としてのアイデンティティはどうでもいいのでは。憶測だけど
で、面白みを感じなかったら不安になったり、キョロ充的に嫌いでも無理して好きなふりしてる人が多い
流石にそれはアホらしいし時間も金ももったいないのに皆そんなに無駄に出来るほど余裕あるんだろうか
ある意味羨ましいがそうなりたくはないな…
まだ名古屋での生活は半年も経っていないが、毎週のように嫌がらせを受けている。
普通東京で暮らしている分には自分はエンジニアなわけだから追求やらを受けることはあっても、職種という要素で差別されることはない。
しかし、名古屋にいくとITというエンジニアは極少数派なのだから当然職種差別される。
例えばマ○クやスーパーに行くとする。何かを買おうと思って商品をレジにおいたり、店員に注文しよう。そうするとシンプルに無視される。
これは地味だがダメージがデカイ。大抵はしつこく何度も言えば受け入れてくれるが、たまに店員が「大阪へ帰れ!」と逆ギレすることもある。
2.歩いていただけで
町中を普通に歩いていたとする。そうすると必ず気分が悪くなる。なぜなら突然キレられるからだ。これは若者より年寄りに多い。
すれ違った年寄りが俺の顔を見てニヤニヤする。これには対処法がある。目を合わせればいい。しかし目をそらしたりすると高確率で「ゴーホーム、鈴木!」なんてキレながら言われる。
3.警官が厳しい
例えば友達の日さんと話しながら走っていたとする。すると突然警官が現れて「そこのヒュンダイ!止まれ!」と大声で叫ぶ。そうして免許証の提示を求められるわけだが、フィットには求めるくせにプリウス連中には何もしない。
4.殴られる
これは洒落にならないし、人に話すと「冗談でしょw」なんて言われるがマジだ。殴られるというよりは集団でどつかれる。
こういうことがあった。ホームセンターに観葉植物を買いに行った時、14〜16ぐらいの不良少年グループが「おい見ろよ!鈴木だ!」と指を指してきた。そういうことなら日常茶飯事なので特に気にはしないが彼らは無視する俺が気に食わなかったのか、突然飛び蹴りしてきた。しかも後ろからだ。そのまま笑いながら蹴られまくったが周囲の人々は見てみぬふりだった。
その経験から言うとアジア人は全て中国人扱いなんで、ジャップうんぬんというのは???という気がする。
さらに言えば、金のない黒人は車が持てずダウンタウンといわれる街の中心エリアに住んでいて日本人が住むような郊外にはいないので、
殴られるとかないですよ流石に。
chinksと通りがかりにいわれたりとか。go back to chinaと木刀持った車に乗った子供にK-Martの前でバス待ってる時に言われたりとか。
そのくらいでしたね。
古いページを見た時に目に入るツイートやヒのボタン。twitterを知る人間は「あぁこんなのあったな」と思い、知らない若者は「ツイートって何だろう」と疑問に思うらしい。
在宅で仕事してるんだけど、最近夕方になると隣の家からリコーダーでパフザ・マジックドラゴンの曲が聞こえてくる
自分は、20年くらい前に中学校の英語の授業で、「古い有名な曲」として歌わされたので覚えていた(歌詞の意味はよくわからなかったけど)
昔とても好きな作品があった、掲載雑誌は一話目からずっと保管して、凄く好きな萌えてるキャラもいた。
感想を求めて2ちゃんに行ったら私の好きなキャラが何故か叩かれていた。
主人公から理不尽な被害にあいながらも主人公を庇うキャラに萌えていたのだが、実はこいつが陰険なゲスで主人公を陥れて裏で皆に主人公を虐めるように指示してたんじゃねーの可哀想な主人公たんみたいな訳のわからないゲスパー叩きで盛り上がり、主人公を嫌いなら作品を見るなよ作者は主人公を大好きなのによく読めるね等々言われていた。
2ちゃんの主人公ファン達のイメージが主人公にかぶり、嫌いではなかった主人公を嫌いになり、作者が主人公大好きと言うのに嫌悪感が出てきて、好きなキャラの出番がなくなってからはその作品を読めなくなった。
その事を反省して好きな作品の2ちゃんスレには近づかない事にした。
長らくピクシブで作品を見たり同人誌を買ったり平和なオタクをやっていたのたが、Twitterで作品を見るようになってから、私の萌えキャラに甚大な被害を与えたり殺したりしたキャラのファンがえげつなく私の萌えキャラを叩いて加害者キャラを擁護してるのを度々見かけるようになった。
けものフレンズを見るとIQが下がる、などと言われているが、これはある意味で正である。
けものフレンズの平和な世界観、動物の生態・人類の知恵を学ぶことができる知育的な側面、ロードムービー的なストーリー展開など、基本的には子供向けの作品作りになっている。
これを素直に楽しむためには、子供の視点で見る、ということが最適である。そうすることで、微妙な間の悪さや声優の棒は気にならなくなるのである。
なので、けものフレンズの楽しみ方を自然と身に着けたユーザが必然的にSNSや動画サイトで盛り上げようとするため、「すごーい」「たっのしー」などといった発言しか見えないのであろう。
しかし、子供向けな作風である反面、この作品は要所要所で不穏な雰囲気が漂っている。
かばんちゃんは人間のフレンズとして認識されていない、セルリアンという明らかな敵が存在する、「パークの危機」、何があっても死なない、4話ツチノコの最後の発言、などである。
視聴者は自らを子供視点にすることで、この不穏な雰囲気を意識しないようにする。そうすることで、7話から最終回に訪れるであろう世界観の解説の際に大ショックを受けることになる。
けものフレンズを最高に楽しんでいる視聴者は、この大きなギャップを叩き落されるスリルを今まさに感じているのだと思われる。ぞくぞくします。