基本的には殊更騒ぎ立てたりせずスルーしておくのが無難だと思ってきたのだけど
不快に思う人たちがスルーしているだけだと、それを不快に思う人は世の中には存在しないかのように扱われてしまい
それを不快に思わない人たちだけが増長して一方的に不快なものが拡散されてしまうことになるので
結局「不快なものは不快だ」という意見を表明することは必要なことなのだろうと思う
ということで、一言いいたい。
体験会に行く人は、みんな、目だし帽を持参しているし、
どうでしょう以前の北海道では、テレビ局の局アナがタレントみたいな事をやっていてそっちがメイン、タレントはそのサブという序列があって、腹を立ててどうでしょうを始めたと言っていたね。
今は過渡期かも知れないが、そのうち何か別の面白い事を始める人たちも出てくるんじゃない?
北海道じゃないけど、「ゴリパラ見聞録」というどうでしょうフォーマットを利用しつつ、独自の面白さを発揮して人気を集めてきている人たちもいるし、そのうち誰かが始めるでしょう。
北海道の土地柄みたいのはよく判らないなぁ…全国で放送もされている「ブギウギ専務」みたいのは北海道内では力が強いらしいSTVがやっているんだけど、見ていてホッコリして好きだよ。専務も好人物だし、それを迎える地元の人も親切で。
政治は革新系が強いと聞くが、あんまりそういう感じは外から見ると判らない。
今、ファイターズは盛り上がっているが、不景気は如何ともしがたい部分もあるし。札幌だけでも景気はいいんだろうか?そんな訳無いか…知り合いも札幌にそんなに遠くは無い所(空港の近くらしい)だけど、仕事が無くて東京に働きに出ている。
どうも電車に乗ると、
私の隣に座られたり、前に立たれたりする。
何故よりによってこう神経質な私の近くに来るのだ。
混雑しているならもちろん仕方ないのだが、
何故わざわざ私の隣に来るのだ。
当然空いているので別の席に移動するのだが
なぜだろう。
私は無意識のうちに
電車の中で近くに来たくなるフェロモンでも出しているのだろうか。
八割は固い。
普通にモテたりするフェロモンに何故してくれなかったのですか。
神様。
マナーはマウンティングの道具だよね。自分はいっぱしの人間であるというアピールというか。できないヤツをバカにしたりするのはその副産物で。
全国にその名を馳せ、DVDがいまだに出され、出演タレントは全国区になった。
悲しいことに、北海道の深夜番組では、2016年の現今でもなおいまだにあの深夜番組と同じようなネタを繰り返している。
若手の劇団員や芸人を中心に、道内や国内をある一定のルールの下で移動する。
要するに北海道の深夜番組は、水曜どうでしょうのパラダイムを抜け出せていない。
というか、それしか知らないのだ。
だから、いつまで経っても同じことの繰り返し。そして、徐々に先細って言っているように思う。
これがことさらにさびしい。北海道のモノカルチャー的な産業を如実に表しているような気がするからだ。
石炭だったら石炭。小豆だったら小豆。鰊だったら鰊。魅力あるコンテンツを、ただそれだけに特化して生産流通消費させるシステムを構築させる。
コンテンツの需要が減れば、当然システム全体が廃れる。夕張を見よ。小樽を見よ。
実際には鉱業・農業・水産業はモノカルチャー的なシステムから脱する場合も多い。
しかし、テレビ番組という文化というか放映というかマスコミはどうだろうか。
そうした番組しか作れない、というのは今だモノカルチャー的パラダイムを抜け出せていないということだ。
日本人は特に八重歯とか気にしない人も多いから、アメリカでは舐められるらしいね。確かに「それは差別じゃない」って認識されているのは不思議だ。
歯並びは子供の頃貧乏だったとか育ちが悪いとかいうのを表すらしいんだけど、やっぱり差別そのままだし。ロックミュージシャンとか歯並びが悪いままで治さない人がいてもいいのに。
アメリカは、就職面接で年齢や性別を聞くのも違法だと聞いたが、実際には違法な理由で落しても説明しなければ済むような気がするし、解雇が簡単なのですぐに辞めさせてもいいような。
増田に元気がないなーという時は、
ネタをあたため、増田でホッテントリが飽和状態になることを避けている。
時々、全能感に満たされ、世界を支配しているような錯覚にさえ陥る。
日々、調整に余念がない生活を送っている。
そうやって調整してあげた結果、
そういう時は、請求書を送りつけたくなる。
祖父も早くに離婚してて一人暮らしだったけど、なんか病気したらしくて病院に行くのも大変だってので母親と一緒に住んで在宅介護してた
元々常日頃から怒声罵声に杖や拳が飛び交う感じで、母と祖父の親子仲はあまりよくなかったのかもしれないけれど、
ある日の夕食中、いつも通りやたらと横柄な祖父にブチキレた母親が、奇声を発しながらコンクリの土間に皿を叩きつけて割りまくり始め、
ジジイは怒鳴るし、オカンも叫ぶし、皿は飛び交うし、何かでどこかを切ったのか血は噴き出すしっていう状況になってしまった
アホらしいし投げられてたのが自分の茶碗ってわけでもないから直接関係ないと思って、引き続き「サンマ美味しいな♪」って食べてたら、途中からなぜか俺が二人がかりで怒られ始めた
すごい剣幕で両サイドから怒鳴られながらも頑張ってサンマを食べ続けていたのに、遂にサンマを取り上げられて、あえなくサンマフライハイ
正直あまり細かくは覚えてないけど、おそらく「オレ サンマ クウ ……オイシイ!」ぐらいしかその時考えられなくなってたっぽい俺は、
土間に落ちたサンマをジッと見て「まだいける」って言って床に座ってまた食べ始めたらしい
後はもう殴られても転がされてもドつかれても何言われてもサンマのところに戻って絶対サンマ食うボーイと化して、
最後には意地でもやめさせようとして引き剥がそうとする母親と祖父に向かって「いいからポン酢よこせや!!」と大声でキレて、
土間のサンマをおいしく完食してごちそうさまと言って部屋に帰っていったらしい
祖父が死んだあと、それが初めての反抗期だったとかしみじみ言われて、今もよくその話をされるけど、
聞けば聞くほど、いやそれ絶対俺どっかぶっ壊れてんじゃねーか笑い話にするなよって思う
でも、あの時の地べたサンマが猛烈に美味しかったことだけはなぜか鮮明に覚えていて、結局あのサンマを超えるサンマにまだ出会えていない
書いてて思ったけど、単に口の中が切れて血合がよりブラッディでジューシィになってただけかもしれない可能性に今気付いた
今夜試してみよう
http://anond.hatelabo.jp/20161019233721
ぼったくりってさ、なんだろ。
きちっとメニューに書いていないサービス料を上乗せして請求したり、入場料金と別に退場料金とか請求したり、メニュー表と請求金額が違うときにつかうんやないの?
文系の新卒が「IT関連の知識もありますよ」ってアピールするためのものじゃね
去年、初めて恋人というものが出来たけど、どうも相性が悪いみたいで(てか相性良くないって本人に言われた)、長続きしなさそう。
結構年上の人と付き合ってるから、まじめに結婚の事考えてくれるかなって勝手に期待しちゃってたけど、全然そんなつもりないみたいだし、相性も悪いしさっさと別れて次行った方がいいのかな。
次っつっても性格的にあんまり恋愛向きじゃないのは自分でも自覚あったし、初めての恋人だったけど付き合ってても問題ばっかり起こるし、あーこの人と別れたら自分もうずっと独りだろうなーってぼんやり思う。
人並みに恋愛もしてみたくて頑張って告白したけど、やっぱ向いてないもんは向いてないんだな。結婚こそ出来なくても初めての恋愛だったし、もうちょっと楽しみたかった。
アラサーっつっても20代だし、年齢だけ見たらまだまだ捨てたもんじゃないんだけど、性格からして親からも諦められてるし、仕事と勉強一筋で頑張って、また気が合う人が見つかるのをのんびりまとうかな。