仕事が嫌いなわけではないけど緊張が高いためそれを解消するためにODしていた。
総合風邪薬を4.50錠飲むと心がふわふわして少し緊張がほどけた。
週1回だけ、2回だけと繰り返していたら薬が手放せなくなってしまった。
抗不安薬を飲んだこともあるけど、風邪薬のほうが効果があったので以降飲んではいない。
最初は仕事をするために薬を飲んでいたのだが、今は内臓もボロボロで昨日も食事がとれず仕事どころではなかった。
なんでこんな思いして仕事に行って薬を飲み続けているんだろう。
そう思ったら、自分は社会に不適合な存在な気がして消えたくなった。
生きるためにODしている。
なんていうか軽自動車乗ってるやつほど後ろから煽ったりムキになって追い越ししていくイメージ。
エンジンをフルにぶん回す音とともに追い抜いてくる様子を見ると悲しくなっちゃう。
ある程度スピードゆるめてあげないと追い越しが完了できなさそうなので気を使っちゃう。
こっちはあと1mmアクセルペダルを押し込むだけで追いついてその上追い越せる状態なんだけど、そんなことしても意味ないしやらない。
何個かの信号が過ぎて、まだその軽自動車は俺の1〜2台前に居てる。
どうしてそんな無理してちょっとでも前に行こうとするんだろう。
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20年後にゲームなんてないんじゃない?俺らからみた竹トンボみたいな存在になってるよきっと。おじいちゃんが遊んだ昔のオモチャ。
「チンドン屋」と聞くと、
「あーほ、ばーか、ちんどんや!」
これって使っちゃいけない言葉なんでしょうか?
となると、実際にチンドン屋さんを見かけた時になんと呼べばいいのでしょう?
1)民放連側のに職業差別条項があるのみで、NHKでは問題ない。
そのなかでも、
3)自らの職業を紹介する際に「チンドン屋」というのは問題ない。(ex.百姓)
4)「誰々はチンドン屋だ」「何々はちんどん屋みたいだ」のような表現は、職業差別的発現と捉えられるので要注意。
5)「あなたの職業はちんどん屋です。」「村杉進(職業:チンドン屋)」のような表現は、民放連の解釈だと、職業差別に当たるとし使わないように推奨されている。
6)「チンドン」「ちんどん」は楽器や現象を指すものであり、この問題とは関係がない。
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じつは法律はないのでそのものは犯罪ではありません。あるのは各放送局や放送団体で自主規制のために作った番組制作ガイドライン(通称:放送コード)だけです。なので、日本にはNHKのものと、民放連のものと2つ存在します。これを元に放送を制作している人たちが、「不適切だ」と判断した言葉が積み重なったものが、いま一般的にいわれている「放送禁止用語」のようです。そのため、この言葉がダメというのは明文化されておらず、過去の経験上「不適切」と処理されることの多い言葉を「ピー」で事務的に消しているというのが実情のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E7%A6%81%E6%AD%A2%E7%94%A8%E8%AA%9E
「チンドン屋」という表現が「不適切」と判断される場合は、それが「職業差別」的な意図がある、もしくは、そう解釈もできる場合です。
なので、手っ取り早い回避策としては、「チンドン屋さん」という表現を使うことです。これは、「チンドン屋さん」は「愛称」なので言葉そのものに悪意は含まれていません。よっぽど悪意に満ちた使い方をしないかぎり(笑)。
また、「チンドン屋」は職業や業態を指す言葉なので、使い方によっては「不適切」になります。たとえば、自分自身の職業を紹介するために「私はチンドン屋です」という表現は何の問題もありません、差別にはならないので。
(私は百姓です。という言葉は放送上でも、よく使用されているようです。)
ただ、「〜〜〜は、チンドン屋だ」「〜〜〜は、ちんどん屋のようだ」のような表現には気をつけましょう。そこに悪意があれば「チンドン屋=悪いものの例」として使っていることになり、「チンドン屋に対する職業差別」が発生しますので「不適切」です。
問題は、「あなたの職業はちんどん屋です。」「村杉進(職業:チンドン屋)」などの場合です。おそらくその表現をしている方には悪意はないのでしょうが、「チンドン屋」「八百屋」など「〜〜屋」という職業の呼称に歴史上、悪意を持って使っている時代があり、その悪意を受け取る側が感じる場合があるので、難しいところです。なので、その場合は「チンドン屋さん」「八百屋さん」と言葉を置き換えることによって回避しましょう。
一般的には、楽器、音楽、現象を指す言葉や擬音として使用されるものなので、問題はありません。ただし、「チンドン屋」「ちんどん屋」の略語として使用される場合もあります。その際には「チンドン屋」「ちんどん屋」と同じ扱いを受けるので、注意が必要です。
以上、ご参考になりましたでしょうか?
とりあえず言えることは、「さん」をつければ万事OKということです。
街で見かけたら、「チンドン屋さ〜ん!」と声をかけてみるといいかもしれません、きっといい笑顔で応えてくれると思います。
懐かしくて面白い! 2016年版チンドン屋さんまとめ - NAVER まとめ
そもそもなんだけどさ、一つずつみてさ。
一例ずつにどういう目線の話か書いてみたけど。
部下であることが前提
部下であることが前提
部下てあることが前提
部下目線
準備担当てあることが前提
実務担当てあることが前提
正しくは「締め切りに追われているアピールをする同人作家が嫌い」。
俺だってイベントに申し込んで本を出してる。自分で出るイベントを決めて参加してる。描きたいものが決まってないなら申し込まなきゃいい。コミケ?コミケだってコミケ用にネタを考えておけば落ちたって違うイベントで本出せるだろ。なんでわざわざ白い原稿を晒して「あと○○日……」とか言ってんだ。てめーのTwitterの画像欄、ソシャゲのスクショばっかじゃねーか。描きたいネタがないなら申し込むなよ。別になんだっていいよ。エロ本だろうがほのぼのだろうが一次創作だろうが二次創作だろうが小説だろうが考察本だろうが写真集だろうがなんだっていい。
こっちはある程度描きたいものを固めてから申し込んでるんだし早く終わって当然だろ。なんでそれを誉めるんだよ。むしろお前らはなんで同じことができねーんだよ。なんでそれが恥ずかしくねーんだよ。意味わからん
ぐあああああ嫌だああ
私「来週にxxで飲み会します!参加希望の人はxx日までに連絡をください!」
A「飲み会いいですな。でも誰がこれ参加すんの?w」
「参加する人おしえて」って言いたいんだろうけど、「お前の飲み会に誰が参加すんの?w」って煽られている気がする。
こんな風に無意識下で人をイラッとさせる文章を書く人が周りに数名いるんだけど、
そんなつもり無いんだろうけど、見下されているような気がして気分が悪くなる。
こちらからの好意をいいように利用されるのに耐えられなくなって、相手との関わりを断つことにした
最初はとても苦しかったけど、ここ一週間くらいはだいぶ考えずにいられるようになってきていたのに
先週末に共通の友人と飲む機会があって、そこで聞いた相手の現状がかなり寂しそうで、それ以来またもやもやして苦しい
ざまあ見ろと思う気持ちと、心配だからなんとかなってほしいと思う気持ちと、それくらいの影響を自分が及ぼすことができて嬉しいという気持ちのごちゃまぜ
聞かなければよかった
いつになったら幸せになってほしいと素直に思えるようになるんだろう
「アウティング」なんていうから新しいもののように感じるだけで、この事件で起きたのはただの「晒し上げ」じゃないのかな。
しかも、田舎の村の閉鎖社会でありがちな「晒し上げ」と「指さして笑いもの」の合わせ技であって、きわめて日本的な、本当に日本的な事件だとしか感じなかったよ。
田舎の村でその村で名士になってる医者がやってる医院があって、そこに受診にいった村の既婚女性が、元クラスメイトのナース経由で不妊であることを村中に吹聴されて首を吊ったとか、それと似た系列の事件であって、同性愛も恋愛も全く関係ないと個人的には思ってるよ。
とあるblogを読んでたら「パソコン壊れたー新しいノート買いたいんだけどパソ詳しくないんで何がええやろな? 調べたこと書いていくで」という記事が掲載されてて、それ自体は割合毒にも薬にもならない、逆に言えば不愉快さもない記事で「ふむふむ、そうやんねー。いまノートいくら安いていうたかて、ちょっと良い条件をちょこちょこ付け加えていくと、あっという間に10万超えるよねえ」とか思って読んでいた。
記事を書いた人の希望は、自分から見れば「そこは妥協してもええんやないかな?」って部分があったんだけど(かなり新しめのCPUとか)そんなの個人の趣味だし、確かにその条件(Win搭載とかオフィスプリインストールとか)なら、そういう結論になるだろうなあという機種選定でもあった。まあつまり、記事には何の文句もなかったわけです。
記事読み終わって「せやな」とおもって何の気なしにその記事に対する感想レスのあたりまでスクロールしたら、なぜかMacをすすめはじめるやつとか「私はMacつかってますけど」みたいなのが沸いておりまして、そこであーと納得。これこれ。俺の思うマカーのイメージってこれ。マカーってこういうレスつけるよな。記事で「Win搭載機」って話してるのに全く無視して話し続けるよなーと。べつにMacがダメなマシンだとは思ってないんだが、マカーってこういうコトするよなあ、と深い納得をしたのだった。