とあるblogを読んでたら「パソコン壊れたー新しいノート買いたいんだけどパソ詳しくないんで何がええやろな? 調べたこと書いていくで」という記事が掲載されてて、それ自体は割合毒にも薬にもならない、逆に言えば不愉快さもない記事で「ふむふむ、そうやんねー。いまノートいくら安いていうたかて、ちょっと良い条件をちょこちょこ付け加えていくと、あっという間に10万超えるよねえ」とか思って読んでいた。
記事を書いた人の希望は、自分から見れば「そこは妥協してもええんやないかな?」って部分があったんだけど(かなり新しめのCPUとか)そんなの個人の趣味だし、確かにその条件(Win搭載とかオフィスプリインストールとか)なら、そういう結論になるだろうなあという機種選定でもあった。まあつまり、記事には何の文句もなかったわけです。
記事読み終わって「せやな」とおもって何の気なしにその記事に対する感想レスのあたりまでスクロールしたら、なぜかMacをすすめはじめるやつとか「私はMacつかってますけど」みたいなのが沸いておりまして、そこであーと納得。これこれ。俺の思うマカーのイメージってこれ。マカーってこういうレスつけるよな。記事で「Win搭載機」って話してるのに全く無視して話し続けるよなーと。べつにMacがダメなマシンだとは思ってないんだが、マカーってこういうコトするよなあ、と深い納得をしたのだった。
こういうネタにマジレスするところまでがマカーのお約束 俺もMacだけどもね http://anond.hatelabo.jp/20160906032040
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「カレーとラーメンとどっちにしよう」 「ウナギかな」
違うな。 「カレーとラーメン悩むなあ…」 「ウナギがいいよ。 国産ウナギが美味いとされているけど実際は夏場のウナギなんて国産かそうでないかなんて旬じゃないし油ののり方も大...
なるほど。 これや!
アスペってのは言われたことを過度に言葉通りに解釈してしまう病気のことだと思ってたんですが、最近意味反転したんですか?
たぶん境界性パーソナリティ障害の間違い
Mac でもウィンドウズ動きますよ?