2年前なら百田尚樹出てきただろうな
「他の同期や上司と比較して、飛び抜けた努力をしています!」とかそういうわけじゃないんだけど、褒めてほしい。
でも誰も褒めてくれないから、自分で「がんばったね、よし、よし」って心の中で言ってる。
大人になると、こんなに褒めてもらえないんだな〜〜。
何か思い通りにならなくなってくると、使っている道具や何やらを擬人化して想像を働かせる癖がある。
PCがエラーを起こすと「は?そんなのできないし」とろくに話も聞かないうちから突っぱねてくるお局OLみたいなのが。
大したことふってないのに「こんなの無理でしょ(ボソボソ)」と愚痴愚痴し始める無能新人くんみたいなのが頭に浮かんでくる。
頭に浮かんできてとてもイライラする。うまくいってるときはただの物としか思わないのに。
昔からそんな感じでハサミやらプレステやら色んな物が俺に悪態をついてきた。とても腹立たしくて困る。
人に対して責任転換したりとかはない。というか自分以下の立場にいる人がそんないないからこういう思考になりようがない。
物が本当に憎たらしくて時には八つ当たりしたり、なぜか自分をめいいっぱい殴ったりしてしまう。
本当に困るイライラする。
スポーツに限らないと思うけどな。
電通、JASRAC、政治叩きなんて特に中身ないし、他もそうでしょ。
ブコメなんてそんなもんだしそれで良いと思うよ俺は。
闘いやスポーツなどの試合以外で「参戦」という言葉を使われているのを初めて見たのは、確か5、6年前に読んだ雑誌の見出しだったように思う。
ファッション誌だったか音楽雑誌だったかは忘れてしまったが、その言葉は夏に開催される音楽フェスへ観客として来場することを指して使われていた。
すでにこの表現は広まっていたのか、意識しだすと案外色々なところで見つけられた。
それらはやはり押し並べて「ライブと呼ばれる芸能イベントを観に行く」という意味合いであった。
「客のことを『金を払って戦いに首を突っ込む馬鹿者』だと見なしていることに誰も気づいてないのか」
などと内心毒づいていた。
あの言葉は2016年になっても未だに散見できるのだが、最近はその使い方がまた少し変わってきたように見える。
我が家では夕飯時に食堂のテレビでくだらないバラエティ番組を垂れ流す。
テレビを覗けばお馴染みの芸人やアイドルと並んで普段なかなかお目にかかれない俳優や文化人が喋っている。
この捻ったキャスティングがなされるようになったのは、おそらく10年ほど前からだろうか。
売れない映画や本の宣伝と、マンネリ化しだしたテレビ番組のテコ入れという利害の一致から始められたこの慣習は、今や視聴者に何の変哲も無いこととして受け流されている。
よくよく見るとあの騒々しいテロップの中に「参戦」の文字が躍っている。
どうやら番組を「トークの闘技場」、イレギュラーなゲストを「グラディエーター」に見立てているらしい。
テレビ局もここまで思い上がるようになってきたかという白けと、いつまでこの変な言葉遣いが巷で繰り返されるのだろうという微かなむかつきを感じながら、自分はこの日記を書き綴るのであった。
なんだかステロイド入っているんじゃないかと言われてる、中野区の島田皮膚科の蜂蜜軟膏。
以前通っていたときに成分を聞いて、教えてもらったので書いておこう。
・ミツロウ
・ホウ酸
以上。
脱ステ医というほどではなく、炎症が悪いときは先にステロイドで鎮めて、その後軟膏併用だったと思う。
自分は炎症ひどいときに悩んでネットで検索して、割と近所だったので行ってみた。
辛いときは無理せずステ使用する折衷具合が私には合っていた。火事にはまず水をかけて消火みたいな。
軟膏は別に劇的に効きはしないが、だんだんとよくなっていくのが分かった。
私の場合はハウスダストとか外部刺激が悪いんだとわかり、刺激を受ける前にマスクやワセリンでバリア!こまめ掃除!
綿ぼこり出ない布団カバーに変える!化粧しない!お風呂は髪も体も石けんだけ!など予防していたらまあまあ普通になった。
もうずいぶん行っていないが、まだおじいちゃん先生は息災だろうか…?
混ざりあってこのままでは売れない
どっちを残すべきでしょうか?
温泉を選ぶと、地層深くでつながっている石油は隣の増田さんに根こそぎ取られるかもしれない
石油を選ぶと、政府と企業の連合体がおれに将来の選択の余地を残さないだろう
まだほかの家には気づかれていないようだ
あ、それ、あるある探検隊!
あ、それ、あるある探検隊!
これはあるあるやね。
あとぼかす!すーぐぼかす!その場の描写やセリフの流れはやたら詳しく書いてあるのに肝心なところはぼかしがち!う~んいじらしい!
恋人が出てくるところもポイントやね。恋愛関係にあるってネット創作の定番やからね。
これはあるあるやね。
(蜜壺で)洗って返す
【最上級】
カーネルハッカー,C++標準化委員会,日本UNIXユーザ会,Microsoft MVP
ラックマウントサーバ,FPGA・ASICなどでのビットコイン採掘
【こじれ】
JavaScriptフレームワーク論争,関数型プログラミング論争,人の作った電子工作にケチを付ける
【中級】
どこかにLinux環境構築,シスコルーター,流行りの言語による独自Webサービス,スマホアプリ開発,ラズパイ・Arduinoなどの電子工作
【初級】
わあい説教の押し売りおじさん。ますだ説教の押し売りおじさんだあいすき。
拙いのはお前のオツムだろうが!!
フィクションと現実の区別がつかないんですか?あなたが不愉快な気持ちと、実際に被害者がいる話・犯罪に繋がる危険な話を分けてほしいわ!
しょっちゅう自分のブログでほかの人から言われてるから、他人に説教するときもすぐこういう言葉が出てくるのだろうと思われ。
おっさんの説教ってだいたいその上司から叱られたことだっていうのは有名な話だけれどこれまさに。
人って自分がいわれて悔しかったことってほかの人に言いたくなるからね、仕方ないね。
説教の押し売りおじさんって、質問に答えるふりして説教しては、いい話をしてやったと思って満足してるんだろうなってのが可視化されてて最高です。
とにかく褒める。
さりげないことでも。
相手が自信を持ち始めたところで強く殴る。
何度も執拗に殴る。
血が出始めたところで、その様を笑う
「なんで俺殴ってんだろうなあ…」
「実は、おれもうつ病でよ、お前のことが許せなくて」
「あ、やべえまた腕が…」
そんでまた殴る
顔を殴る
こんなふうに何かを頼まれる場面は多いだろう。
でも今日ふと思った。
「早く」って、どのくらい?
内容にもよるが、頼まれた直後数十分や1時間以内を「早い」と考える人もいれば、翌日を「はやい」と感じる人もいる。
いずれにしても人によって、場面によって、解釈が異なるので、つまらない齟齬を生まないためにも具体的に確認しておく必要がある。
実際、同じ部署の人間も「これは別に早くなくてもいいから」「早く、ってどのくらい?」というやり取りをしていた。
何かを頼む/頼まれるときは、極力「何月何日」、できればさらに「何時までに」、具体的に明らかにしておく必要がある。
あいまいなままが一番よくない。