http://www.huffingtonpost.jp/2015/12/31/yamamoto-taro-and-abe-shinzo_n_8901860.html
この記事を読んで思い出したのは、1992年 ブッシュ大統領(パパの方) が訪日ですかね?
1992年 ブッシュ大統領の訪日は、確か急遽1月になったと記憶しているんだけれど
マスコミも
「正月にねじ込みやがって。(アメリカは)日本をわかってない」
みたいな論調で叩いていた、、、
実際警備のおっちゃんも正月からフル稼働。当時は「正月手当」なんつーもんあったけれど、それでも文句言われていた
# 私は当時学生でしたが、、、
なのに
いや別にいいんですよ。好きでブラック脳、社会目指していたり、(電通の戦略十訓に乗せられて)イベント事無視したってさ、、、
ただこの手の人って、他国に対してもやらかす時があるんだよね。
「○○駅で会える人」
って投稿に手当り次第メールしてみてるんですよ。コーヒーすすりながら。
わかる人にはわかるんだろうけど。
でね、田舎は人少ないんで、どのサイトにも違う名前で同じ文章のカキコがあってってのが調べられて…
この時間帯でだいたい5,6人ですかね。
会ってぶっちゃけ話を聞いてみたくて
て返してるんだけど誰もこねぇw
遭遇したら逃げるを選択すればいいんだろうけど。
つまり僕が言いたいのは、田舎過疎ってんなぁってことだけです。
絶対にないってこった!
※メールHしたい子はがちで多い
濃い(肉)汁をいっぱい出すんだぞ
山本太郎と同世代だけど、スター・ウォーズは初期3部作は映画見る習慣なかったし
123の頃はロード・オブ・ザ・リングやマトリックスのが印象強いので
今回の退屈な4の焼き直しの7を楽しめるコアはもう少し上の世代なんじゃね
山谷のドヤにいる貧困層は安倍世代かもしれないけど、山本の写真をツイートした雨宮処凛にしろ
★★★☆☆
2巻9話。
居合わせたBJが、重症の子どもの皮膚移植手術をすることになる。
しかし敵対する暴力団が病院へ放火し、避難の際に父親がBJをかばって死亡。
父親の皮膚を背負って一人生きることになった子どもに、BJは陰ながら応援の言葉をつぶやくのだった。
最初のおもちゃ屋のシーンはなんとなく覚えてたけど、オチはあんまり覚えてなかった気がする。
やくざに関わりたくないと一度は断るけど、帰り道で焼け焦げた人形を見てまた病院に戻って手術することになるところのBJの表情がすごくよかった。
あと言うまでもなく手術中のやりとりも。
院長が、これは99%ダメだとか、なおっても手足の自由がきかんとか、一生この子は不幸をしょって苦しむことになるだろうとか周りからその子に言ってるようなコマ割りのあとで、バーン!とBJが自分もそのひとりだ!って言ってのけるのが、痛快だった。
その時のBJの顔もよかった。
治った子どもが銭湯で他の子どもにやーいフランケンとかバカにされてるのに対して、これはみんなおとうちゃんの皮なんだぞって言い返してるのを、
書き間違いかな・・・
お天道様の下でやくざじゃない生き方をしていく、的なニュアンスだったのかもだけど、銭湯シーンとつながると逆に違和感が拭えない・・・
あっちがヤクザ流のおどしでくれば こっちは医者流のおどしをやればいいんだ
うるさいな あなたは 苦しみにたえぬいて生きのびた子だっているんだぞ 私もそのひとりだっ
古和医院
ピノコ愛してる
二度死んだ少年
焼け焦げた人形
アリの足
えらばれたマスク
白いライオン
シャチの詩
二つの愛
幸運な男
閉ざされた三人
万引き犬
奇胎
からだが石に…
③仕方ないので脂肪を燃料にする
④痩せる
ようは②の状態に持っていけばいいのだ。
みなさんご存知のように脳はグルコースを使いまくる。
そう、百ます計算こそが低糖質ケトン体ダイエットの切り札だったのである。
思えば社会人の頃より痩せにくくなったのは、頭を使っていないからだったのかもしれない
(もちろんここでいう「頭を使う」というのは、「工夫する」「仕事をうまくやる」という意味ではなく
脳というハードウェア、CPUの性能を存分に酷使してるかどうかを指している。)
痩せたくてたまらないヤングウィメンなどは一刻も早く机に向かい勉強をするべきなのだ。
逆にスマホやらで延々ネットサーフィンや2chまとめ閲覧なんかは