ジャズって音楽理論やらがちんぷんかんぷんな状態で聴いてもわけが分からない音楽だと思うんだよね。
J-POPのアーティストのライブでも聴きに行った方がよっぽど良い体験ができると思う。
CDが売れるのは分かる。なんとなくオシャレなBGMとしては有用だし。
でもライブだとジャズをBGMに食事というよりは、音楽そのものを聴きに行くわけじゃん。
合宿で目玉焼き作ったら料理もしたことないええ所のお嬢さんにイマイチな顔されたので、
じゃあ自分で作ってみてよと料理の手順をレクチャーしてたら親密になった。
という妄想をしたことかな。
こういう奴はタダになっても高いと文句垂れる。
以前、社長のアカウントが友達かもしれないって表示されてビビったことがあった。
ツイッターはROM専で、フォローもIT系の有名人とか漫画家とかでリアルの関係者は一人もフォローしてないのになんで関係あるってバレたのか不思議。
長女タイプと末っ子タイプは、末っ子タイプがわがままでも長女が受け入れてくれる場合が多い
悪くなくても、関わり合いにならなかったりね
私は末っ子で、親には うちは ほとんどの家庭がいうような、おねえちゃんだから〜とか、そういう
区別教育してない って言っていたからか、姉もわがままに育ってたけど
たとえば、これ、持って帰っていいよー!ってものがあったら
末っ子タイプは、自分が優先して持って帰れると思ってる節がある
図々しいのだ
私は職場のその場面で、新人の女の子(末っ子)が無邪気な笑みで
当たり前のように全部持って行こうとしているのを見て思った
私、悔しがってる…⁉︎
エロ漫画家は自分の好きなようにすきなエロを黙々と描くんだけど
オナニストはこだわりばかり多くて、文句を言うこともある
俺のエロ道は、ユルがねぇとぶれずに仕事する者には同じような変態しか付かない
エロを提供するものは、オナニストに評価されるためにスタイルを変えるもの有り
後者にはやはり、初めは良いが後々提供する側のストレスが膨れ上がるはず
やさしくない、なぐさめてくれない、でも、あなたがすきだわ
毛布と布団の重みを感じた
テテテン テテテン テテテン
不気味な電子音が部屋に鳴り響く
テテテン テテテン テテテン
どこからともなく聞こえてくる
テテテン テテテン テテテン
パチ、パチ、パチ、
今まであったことのある人がみんな
そう思った
しかし一人だけ、どうも思い出せない人がいる
こんな顔の知り合い、いたかなぁー
考えていると、死んだじいちゃんが「そいつは見るな」
え?ヤクザ?
「いいから、見えたら下を向け」
なんだか怖くなって、うつむいた
するとそいつは、私の首に腕を回して顔を覗き込もうとしてくるではありませんか
ちからをいれ、目を瞑ると、聞き覚えのないようなあるような声で
「大丈夫だよ 怖くないよ」
と囁くように言った。いや、こわいよ
40秒くらいそうしていたら、そいつが
「アカシックレコードへようこそ」
私はこの歳でおねしょするわけには行かずに飛び起きました
テテテン テテテン テテテン
痛くてまたが緩そうと思われてそうな女に、あわよくば一発やれるとおもってそうなオッさん達が叩きつつ擁護しつつ近づいていく様がじんわり伝わってきて気持ち悪いことこの上ない。
ついでに女もあわよくば男をひっかけようとしているのがあからさまだったりして気持ち悪い。
批判するのは当然、見たくないから 顰蹙 というのもあるだろうが
1番は心の奥底に、自分ができないから=自分がやらないことは人に言う権利ができる
という答えを出しているからだと思う。
しかし、ほんとーにそうだろうか?
年寄りならともかく、若い人は、これから自分にも恋人ができることがあるだろう
そうしたら本当にやらない自信がありますか⁉︎みたいに思うんだ
例えがアレだが、これ以外のケースでも…
攻撃をすることは簡単だが、攻撃をされる側の立場を想像できる人はいない
私の親は自分が間違ってるくせに間違いを認めない親だった
私は心の豊かな人になりたい せめて、ここは嫌いだけどここは好き!
と人間を簡単に割り切らない人になれたらな
一人、歩いていると、会議を始める人達がいる。 だいたいいつも3人ほどいて、1人は痰の絡んだようなガラガラした声の中年男、1人は高い声の若い男、そして最後の一人は私であったり、女の子であったり、たまにいない時があったりする。幸せを見せびらかす輩を見つけると、あんたには才能がある、と言ってくれるし、小学生に「見んなカス」といわれたら、励ましてくれるのだ。いつも手で隠しているので、私の顔以外は、彼らの顔がどういう顔かわからない。 コンビニに着く、私が今時珍しい引きドアを押して入ると、突然坊主頭をカクカクと上下に動かしながらすね毛の見える短パンにウエストポーチをした男性が後ろからどついて通り過ぎた。どうして当たったのに謝らないのかなと憤りを感じていると、坊主頭は私を振り返りもせず入り口から正面にあったトイレの扉に手をかけた。が、使用中だった。あ、ウンコが漏れそうであったのならば、仕方がないねと思い、男性を許したのだが、丁度独身サラリーマンが湧いてくる時間であり、私がいつも好んで食べているメインのハンバーグがクソまずいハンバーグ弁当がなかった。早く結婚して、嫁さんに作ってもらってくださいと、レジに向かって土下座をしたが、経営者は『ごめんなさい』と一言、左薬指の指輪を私に向け見せた。 私は泣いた。
涙枯れるまで、そして鼻水でカピカピになってしまったので、頭を洗うついでに風呂に入ろうとユニットバスの戸を開けると、狭い湯船の中に、顔を隠した中年男性と顔を隠した若い男性と顔を隠した若い女性が三人湯も張らずにスーツ姿のまま入っており、(女性と中年男性は向かい合っており、若年男性は中年男性の背を見る形でみな膝を曲げ座っている)トイレにはついでに吉川晃司に似た男性がはまっていた。 私は普段から便座を上げて使用していて、吉川晃司は大をしようとしてはまってしまったようだ。 私はまたそこで泣いた。
○昼食:なし
○夕食:考え中
○調子
病院の予約をした、かなり久々に人と会話をしたのでちょっと怖かった。
チャレンジと呼ばれるミニゲームのコンプはちょっと僕には難しすぎるからやる気が出ないなあ。
次は収集物のコンプリートかなあ、でもゲーム内通貨が無いから稼がないとなあ。
何にしても滅茶苦茶楽しいゲームだった、シーズンパスの解説によるとキャンペーンの追加要素も予定されてるみたいなので、楽しみに待とうと思う。
「読書で本から学ぶブログ」とかいうの、しょっちゅうはてなブックマークに上がってくるけど、適当に本の中の見出しを抽出したような記事を延々書いているんだが、あまりの虚無さに心配になってくる。いつになったら学んだことを実践して、学習を生かすフェーズに入るんだよw コンピュータが自動的に要約してんじゃねえか?w
今日流れてきたスパム、ブログ論、ポエム、クズアフィ、等を追加
http://joshi-daisei.hatenablog.com
http://suzukidesu23.hateblo.jp
東大出てまともな会社入って親の借金返してる人とか普通に居るけど?
別にお前がそこで威張ってようといまいと、
それは何も変わらんわけで。
お前はそうやって人のせいにする屑だからせっかく大学まで行ったのにまともに就職もせずにアホなフリーターなわけじゃん?
勿論大人の会話のひとつとしてするけども、私が恋愛できなくて困ってるみたいな解釈をされて勝手に解決法を探そうとしてくるのに疲弊してる
「んーどうしてかなー○○なのに××じゃないんでしょーわっかんないなー」
「いやーやっぱり恋愛しないとダメだよ、人としても成長しないし仕事の成長にも関わるよ」
そうですかあ、はははーいやー私だめなんですよ〜、顔も性格もよくないし〜えへへ〜困っちゃいますよねほんと
で?って
しらんがなって
恋愛したら成長するってのもわかるよ、恋愛してみたいよ、別に上から目線で付き合ってあげてもいいのよって言ってるんじゃないんだって
誰かを好きになってみたいよ
でも悩んではいないわ
私は私の人生を生きてるんだよって満足してないけど不足でもないんだってば
フィギュアスケートを知らない子供はフィギュアスケータになりたいと思わないって誰か言ってたよ
フィギュアスケートなんてない世界でも十分生きられるんだからそれでもいいんだよ
なんで責められたりおもしろおかしく詮索されないといけないんだろう
ほっといてくれ