資格試験で有用な知識を身に付けて能力を証明するっていう幻想を捨てたら?
しょうもない暗記作業を通じて有用な知識が身に付いたらラッキーっていう程度のものだろ。
資格試験で身に付くのなんて仕事で必要な知識の本当にごく一部じゃん。
割り切っちまえよ。
試験の攻略方法は色々あるが、その中で自分が最も嫌いなのは過去問の活用だったりする。
これ、受験勉強ならまだ諦めがつくが、仕事に関係する資格試験にまで持ち出されると、それだけでもう辟易してしまう。
とはいえ、論述式かつ実際の仕事で直面しそうな問題を解く、即ち問題文や図表から当たりを付け、それを言語化するような問題はさほど苦にならない。
嫌なのは重箱の隅をつつく的な、広範な知識を問う問題で、しかもマークシート方式とかの場合。
普通に正攻法で挑んだらとても網羅しきれないので、極端な話、過去問とその正解の紐付けだけを暗記するのが最も効率良いのは、頭では理解している。
「言語化は得意」といったそばから言うのも何だが、上手く言い表せないけど反射的に拒絶感があるというか、どうしても「なんでこんなこと覚えなきゃなんねーの、バカバカしい」というのが先に立ってしまう感じ。
それに、そんな暗記前提でやり過ごすみたいなテクニックを心得ていることが、果たしてその資格に必要な能力を問うていることになるのか?という疑問もあったり。
これから先君はどうやって生きていくだろう?
人はいつか何者かになる。とりあえずは小学生になる。どんな小学生になるだろう?好きなものを追うといい。
たくさんのキラキラしたものや、ドロドロしたものたちに君は出会うだろう。お父さんはなるべく君がいろんなことを知れるように、入り口だけはたくさん作ろう。
そうやって君の好きなものを形にしていくといい。
そうすればいつか、気がついたら君はお父さんの子供という枠を越えて、何者かになっている。
それは少しさみしいけど、うれしいことなんだよ。
あげられているラノベのラインナップからみて10年前くらいに中学生でそのころは読んでいたと言う設定なのかな。
今は20代中盤くらいで主にミステリを読んでいると。文章からはもう少し幼い印象があるけど、まあそんなところでしょう。
そいで、ラノベ全体は嫌いというわけではないけどパロディ要素が主体のものは嫌いと。
ラノベ以外ももちろん読みます。というかそれが普通じゃないですか?
ちょっと前はラノベと一般小説はかなり断絶した状態にあったと思うのですが、現在はだいぶその境界線は緩くなってきたように思います。
冲方丁とか桜庭一樹が賞をとったころは「越境」なんてキーワードが取り上げられたりしましたけど、最近はあまり言われなくなったんじゃないかな。
どこに魅力を感じている?と言うのはどちらに対してかな。
明確な基準はないと思っています。
具体的に言うとどう言うのかな。
這いよれ! ニャル子さん とか?
そっちもダメなのかな?
児童小説とか最近はあまり言わないような気もしますが、ヤングアダルトとか、主な対象年齢層を示すジャンルわけはほかにもありますし、特に不要だとは思いません。
むしろ漫画、アニメ等と一般の娯楽小説をつなぐ重要な役割を持った作品群ではないかと考えています。
ラノベなくなったら中高生とか読む本に困ったりするんじゃないかな。
中高生が主人公とかで、ターゲットを中高生とした一般小説って多くはないし、
ジャンルとしてまとまってた方が探す方も楽でしょう。
まとめて語られることのデメリットも大きい。
これはまああるのでしょうね。
ただ、今のようにラノベと一般小説の境界線が薄まっていく流れが広がればそのあたりは解決されるのではないかと考えています。
もしかしてまとめサイトとかで「最近のラノベwwwwwwwwww」とかやられることを言ってるのかな。
そりゃジャンルの問題じゃないべ。
STAP論文共著者大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子の指導教授で杜撰な博士論文の審査者である。
「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大のチャールズ・バカンティ教授と私が2010年に
その大和雅之氏は論文不正が指摘された直後から表舞台から姿を消していた。週刊誌などには「心労のための脳梗塞」
と説明されてきた。1ヵ月後の学会もキャンセルされていて深刻な状態が伺われる。
しかし、4月21日大和雅之氏のツイッターが突如全削除されたことが判明した。大和氏の健康状態が回復したのを
期待するむきも多い。しかしその一方で突如として削除を行った目的をいぶかしがる者もいる。
大和氏は研究不正に関しては厳しいツイートを過去に繰り返しており、大和氏にとって都合が悪くなったのではないか
(大和氏の上司である岡野光夫氏には利益相反での重大な疑義が指摘されている。また大和氏自身にもセルシードと
の深い利益関係が指摘されている。セルシードは東京女子医大が作ったベンチャー企業であるが、
(大和氏、岡野氏、常田氏の3人には指導教授としての重大な責任が指摘されている。
その他、セルシードについての発言も複数ありそれらが都合が悪かったのではないかとの意見もある。
と、いうのも東賢太郎氏が「小保方発表で暴騰したセルシード株」というタイトルで疑義を唱えているからだ。
http://anond.hatelabo.jp/20140419101621
飛び跳ねてみた
>好きでもないのにプログラマーになった人が問題を起こす。(確率が高い)
>マック美味しいよね
どこが美味いんだよっ!
あれほど不味いものはどんなしょぼい商店街の惣菜探してもあんまりないぞ。
何をどうやったって、親が計画的に狙った相手と結婚させたら、それはお見合い結婚というのと同じで
親や教師や学校や国は、狙って子供を特定の学問の研究職にすることはできない。それってどうやってもお見合い結婚になるから。
学問を志すというのは、どうやっても、恋愛結婚みたいなものだ。ある日有るとき出会って、恋に落ちる。その恋に落ちるのが自発的に学ぶということだ。
無理なんだよ。理系を増やすとかプログラマーを増やす。なんてのは。
できるのは、合コンしてみたり、男女共学にしてみたりってレベル。つまりこういう学問が有りますよと見せるだけ。それを志すかどうかは本人が学問と恋するかどうか
そうやって、好きでもないのに結婚したカップルの離婚が問題になるというのとおなじで、
SEというか、元請けのアーキテクトつまりはSEをやった経験上
やりがいだらけだぞ。
パーツとパーツがちゃんと整合して動くように調整したり、そのパーツが整合するように
AさんとBさんに話を聞いて、ちゃんと出来てるか確認したり
動かなかったら、動かなかったで、どっちのバグが一緒に確認したり
10人部下がいたら、ほぼ全員と毎日コミュニケーションとって、調整して調整して
100人部下がいたら、ローテーションでコミュニケーションとって、調整して調整して
外注でロケーションが違う会社がいたら、陣中見舞い贈ったり、たまに足を運んでみたり。
そうやって、何ヶ月もかけて作ったプロジェクトが設計図で計画したとおりに動いて納品ってなると
感動する。みんなで、飲みに行こうぜ、打ち上げしようぜってなる。
結論から言えば、増田がやりがいを感じないのは、コミュニケーション不足だろ。
つまり増田たちが作っているものは、ポン付け設計であまりいい商品じゃないって事だ。
今どきは、まともな設計をして、それをコミュニケーションとりながら現場を動かせるリーダーなんてほとんどいないからな。