2014年04月22日の日記

2014-04-22

http://anond.hatelabo.jp/20140421222835

別の国だから

そんなこと言ったら、世界のどこかで常に悲しい出来事は起きている。

別に韓国からとはではない。

http://anond.hatelabo.jp/20140422084726

資格試験有用な知識を身に付けて能力証明するっていう幻想を捨てたら?

しょうもない暗記作業を通じて有用な知識が身に付いたらラッキーっていう程度のものだろ。

資格試験で身に付くのなんて仕事必要な知識の本当にごく一部じゃん。

割り切っちまえよ。

ミゾジニー

三十代のニートのことかと思ったら違った。

全然違った。

「幼い (osanai)」から「愛 (ai)」を取り去ると「お産 (osan)」になり、更に S になると「オッサン (ossann)」になる。

女の子がオッサンになるメカニズムである

結婚は不幸になる、結婚すると自分時間が無くなる

なんとなく結婚できない理由を正当化している自分が情けない

ま、相手いないんですけど

http://anond.hatelabo.jp/20140422000651

自分も苦手だ…。

お酌されるのも苦手。

自分の好きなタイミング勝手にやるので放っておいて欲しい。

…でも、それって年長の人からは「みっともない」と見えるらしい。

マナーなら仕方ないのかもしれないけど、そんなものなくなってしまえ、と思ってる。

窪塚洋介は良い俳優だった

ピンポンは良かった。他の映画も。

彼がいるだけで心がザワザワする稀有俳優だった。

資格試験過去問

試験攻略方法は色々あるが、その中で自分が最も嫌いなのは過去問活用だったりする。

これ、受験勉強ならまだ諦めがつくが、仕事関係する資格試験にまで持ち出されると、それだけでもう辟易してしまう。

はいえ、論述式かつ実際の仕事で直面しそうな問題を解く、即ち問題文や図表から当たりを付け、それを言語化するような問題はさほど苦にならない。

なのは重箱の隅をつつく的な、広範な知識を問う問題で、しかマークシート方式とかの場合

普通に正攻法で挑んだらとても網羅しきれないので、極端な話、過去問とその正解の紐付けだけを暗記するのが最も効率良いのは、頭では理解している。

しかし、どうにも抵抗感があって勉強する気になれない。

言語化は得意」といったそばから言うのも何だが、上手く言い表せないけど反射的に拒絶感があるというか、どうしても「なんでこんなこと覚えなきゃなんねーの、バカバカしい」というのが先に立ってしまう感じ。

それに、そんな暗記前提でやり過ごすみたいなテクニックを心得ていることが、果たしてその資格必要能力を問うていることになるのか?という疑問もあったり。

かといって上述のように正攻法教科書に取り組めばほぼ確実に取りこぼしが発生し、合格は覚束ない。

どうしたもの・・・

まだ何者でもない君へ

これから先君はどうやって生きていくだろう?

はいつか何者かになる。とりあえずは小学生になる。どんな小学生になるだろう?好きなものを追うといい。

たくさんのキラキラしたものや、ドロドロしたものたちに君は出会うだろう。お父さんはなるべく君がいろんなことを知れるように、入り口だけはたくさん作ろう。

そうやって君の好きなものを形にしていくといい。

そうすればいつか、気がついたら君はお父さんの子供という枠を越えて、何者かになっている。

それは少しさみしいけど、うれしいことなんだよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140420200750

あげられているラノベラインナップからみて10年前くらいに中学生でそのころは読んでいたと言う設定なのかな。

今は20代中盤くらいで主にミステリを読んでいると。文章からはもう少し幼い印象があるけど、まあそんなところでしょう。

そいで、ラノベ全体は嫌いというわけではないけどパロディ要素が主体のものは嫌いと。

上記の認識質問に答えていきます

ラノベしか読まない?他の小説は読む?それは何故?どこに魅力を感じている?

ラノベ以外ももちろん読みます。というかそれが普通じゃないですか?

ちょっと前はラノベと一般小説はかなり断絶した状態にあったと思うのですが、現在はだいぶその境界線は緩くなってきたように思います

冲方丁とか桜庭一樹が賞をとったころは「越境」なんてキーワードが取り上げられたりしましたけど、最近はあまり言われなくなったんじゃないかな。

どこに魅力を感じている?と言うのはどちらに対してかな。

いずれにしても面白そうだから読んでいるだけだけど。

ラノベファンはラノベを一般娯楽小説定義付けのために一般と称しているだけ)と同じだと思っている?

明確な基準はないと思っています

特に最近は。

ラノベで、パロディ要素が殆どを占めるようなものはどう思っている?

具体的に言うとどう言うのかな。

這いよれ! ニャル子さん とか?

特に嫌悪感はないかな。

一般小説にもありますよね。

そっちもダメなのかな?

ラノベは何故ジャンル分けされない?ライトノベルという呼称は既に不要ではないか?

児童小説とか最近はあまり言わないような気もしますが、ヤングアダルトとか、主な対象年齢層を示すジャンルわけはほかにもありますし、特に不要だとは思いません。

しろ漫画アニメ等と一般の娯楽小説をつなぐ重要役割を持った作品群ではないかと考えています

ラノベなくなったら中高生とか読む本に困ったりするんじゃないかな。

中高生主人公とかで、ターゲット中高生とした一般小説って多くはないし、

ジャンルとしてまとまってた方が探す方も楽でしょう。

まとめて語られることのデメリットも大きい。

これはまああるのでしょうね。

SFの賞とかから漏れたりとか。

ただ、今のようにラノベと一般小説境界線が薄まっていく流れが広がればそのあたりは解決されるのではないかと考えています

もしかしてまとめサイトとかで「最近ラノベwwwwwwwwww」とかやられることを言ってるのかな。

そりゃジャンルの問題じゃないべ。

今日で36歳

嬉しくはないので祝ってほしいわけでもなく、

悲しくもないので慰めてほしいわけでもなく、

ただなんとなく書いておきたくなった。

http://anond.hatelabo.jp/20140422000651

うちの職場では、それは女性よりも若手男子仕事です。

が、それも自分のついでにやる程度ですが。。。。

http://anond.hatelabo.jp/20110508000728

同感。

大金を得ても、それを活かすにはスキル必要

誰かのアドバイスに従って効率的に増やそうとしても、管理している本人のスキルが伴わなければ失敗する確率は高い。

「どうしよう?」と迷って、ここで聞いてるぐらいなら、普通に返してスッキリした方がいいと思う。

隠滅か?脳梗塞のはずのSTAP論文共著者のTWITTERが全削除

STAP論文共著者大和雅之氏はSTAP細胞の発案者であり、小保方晴子指導教授杜撰博士論文審査である

STAP論文が発表された直後に産経新聞に語っている。

「刺激で万能細胞が作れるというアイデアは、ハーバード大チャールズ・バカンティ教授と私が2010年に

それぞれ独立に思いついたことだが、小保方さんのように一生懸命やる人がチームに加わらなかったら、

今回の発見は数年単位で遅れていたと思う」

その大和雅之氏は論文不正が指摘された直後から舞台から姿を消していた。週刊誌などには「心労のための脳梗塞

と説明されてきた。1ヵ月後の学会キャンセルされていて深刻な状態が伺われる。

しかし、4月21日大和雅之氏のツイッターが突如全削除されたことが判明した。大和氏の健康状態が回復したのを

期待するむきも多い。しかしその一方で突如として削除を行った目的をいぶかしがる者もいる。

大和氏は研究不正に関しては厳しいツイート過去に繰り返しており、大和氏にとって都合が悪くなったのではないか

との意見もある。以下は一例である

川合夫妻は真面目に利益相反考えてもらわないと。ダメダメです。

大和氏の上司である岡野光夫氏には利益相反での重大な疑義が指摘されている。また大和氏自身にもセルシード

の深い利益関係が指摘されている。セルシード東京女子医大が作ったベンチャー企業であるが、

STAP論文特許女子医大が申請している。)

森口のSci Repの論文。誰が査読したのか知らんが、そいつらも責任とってほしい。

また、そいつらにレビュー回したEditor-in-chiefも猛省して欲しい。こんなジャーナル廃刊すべき。

大和氏、岡野氏、常田氏の3人には指導教授としての重大な責任が指摘されている。

小保方がSTAPの研究を始めたのは大学院時代である

その他、セルシードについての発言も複数ありそれらが都合が悪かったのではないかとの意見もある。

と、いうのも東賢太郎氏が「小保方発表で暴騰したセルシード株」というタイトル疑義を唱えているからだ。

東氏は「トレーダー千里眼の持ち主だったかクビを覚悟の肝だめしでもやっていたか」と、首をかしげている。

http://sonarmc.com/wordpress/site01/2014/03/18/

http://anond.hatelabo.jp/20140422000651

接待でもない酒席で、そこまで完璧対応なんて求められないよ

気が利かないってよりも、プライドが高いというか、

自己評価が高すぎる結果、うまくいかないと固まっちゃう鈍いタイプと見た

たかが酒の席でそこまでプレッシャーをかけてくるオッサンばっかりの職場ならご愁傷様だけど

今はやりの「好きになってくれた人を好きになれないのは自己肯定がうんぬん」って話ですか?

http://anond.hatelabo.jp/20140419101621

自分的には、「あんまりべったり褒められるといやになる」ってのはある。

オギママが「結果だけ褒めるとプレッシャーになるから」ってゆってたけど。

「美味しいチャーハン」をなぜか「悲しいチャーハン」と空見しました

このとき主人公の気持ちを答えなさい。

とりあえず

飛び跳ねてみた

http://anond.hatelabo.jp/20140422063846

>好きでもないのにプログラマーになった人が問題を起こす。(確率が高い)


なんかつらそうだなあ・・・プログラマーってあたりと、「問題」ってあたり)

ヨイトマケの歌だと、本人も明らかにエンジニアになりたいわけじゃなさそうだったのにねー

http://anond.hatelabo.jp/20140422025805

マック美味しいよね

どこが美味いんだよっ!

あれほど不味いものはどんなしょぼい商店街惣菜探してもあんまりないぞ。

いや、うちの駅前の貴重な社交インフラからなくなってしまったら困るんだが。

やすいません、潰れないでください。お願いします。

(結局何がしたかったんだ自分

自発的に学ぶということ

これって、恋愛みたいなもの

親が勉強しなさいっていうのはお見合い結婚みたいなもの

合コンがどっちに入るかは微妙だけど。

 

何をどうやったって、親が計画的に狙った相手と結婚させたら、それはお見合い結婚というのと同じで

親や教師や学校や国は、狙って子供特定学問研究職にすることはできない。それってどうやってもお見合い結婚になるから

 

学問を志すというのは、どうやっても、恋愛結婚みたいなものだ。ある日有るとき出会って、恋に落ちる。その恋に落ちるのが自発的に学ぶということだ。

無理なんだよ。理系を増やすとかプログラマーを増やす。なんてのは。

できるのは、合コンしてみたり、男女共学にしてみたりってレベル。つまりこういう学問が有りますよと見せるだけ。それを志すかどうかは本人が学問と恋するかどうか

 

そうやって、好きでもないのに結婚したカップル離婚が問題になるというのとおなじで、

好きでもないのにプログラマーになった人が問題を起こす。(確率が高い)

好きでもないのに、(地位名誉のために)学者になった人が問題を起こす。

http://anond.hatelabo.jp/20140421231925

SEというか、元請けアーキテクトつまりSEをやった経験

やりがいだらけだぞ。

システム設計なんていわゆるポン付け設計じゃうごかない。

パーツとパーツがちゃんと整合して動くように調整したり、そのパーツが整合するように

AさんとBさんに話を聞いて、ちゃんと出来てるか確認したり

動かなかったら、動かなかったで、どっちのバグが一緒に確認したり

10人部下がいたら、ほぼ全員と毎日コミュニケーションとって、調整して調整して

100人部下がいたら、ローテーションでコミュニケーションとって、調整して調整して

外注ロケーションが違う会社がいたら、陣中見舞い贈ったり、たまに足を運んでみたり。

 

そうやって、何ヶ月もかけて作ったプロジェクト設計図で計画したとおりに動いて納品ってなると

感動する。みんなで、飲みに行こうぜ、打ち上げしようぜってなる。

 

結論から言えば、増田やりがいを感じないのは、コミュニケーション不足だろ。

まり増田たちが作っているものは、ポン付け設計であまりいい商品じゃないって事だ。

今どきは、まともな設計をして、それをコミュニケーションとりながら現場を動かせるリーダーなんてほとんどいないからな。

いわゆるブラック型の、いいからやれよ。言われたとおりやれよ。逆らうことは許さんって会社が多いんだろうな。

それじゃぁ、やりがいも感じないし、いいものもできないし、下手すりゃ納品できない騒ぎになる。そんだけのこと。

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