誰でもいいから、こいつが何を言いたいのか説明してくれ。オリンピックを開いても開かなくても、年間の日本の死亡者数が大きく増減することなど無いのに、どうしてそれを持ち出すんだ?
「今日も日本のどこかで苦しんでる人がいる。そんな人を尻目にお祭り騒ぎとは何事か! 欲しがりません、勝つまでは!」とでも言いたいのか?
意外と覚えてると思う。
そのときは意味がわからなくても、あとから「ピコーン!」って感じで、
あれはそういうことだったんだ…って気づく日が来る。
気づいた時に母といい関係であれば、それが救いになると思う。
父親としてどうなんだろうな。離婚決まってとにかく良かった。
4歳くらいなら女の子は親が何を言ったかということまで詳細に覚えている可能性がある。
男の子の場合でも、言葉までは覚えていないにせよ、漠然と覚えている可能性がある。
ただ、親御さんが神経質になると余計に「異常なもの」として記憶してしまうので、この件に関してはまず親御さんが蒸し返さないようにするべき。
何も言わなければ忘れます
別れはさみしい
自分がその運命に大きく関わっている場合はなおさら、こんな別れは起きないようにできなかったのかと何度も何度も頭の中でくり返す
もしあの時、もっとちゃんとあの人と接していれば
もしあの時、あんな約束をしていなければ
さみしい別れのたびに、もし、もし、もし、と繰り返す
まだ可能性が残っているなら、やれるだけのことをやろう
あとから後悔しないように
それが大切な人ならば
もしもう可能性が残っていないなら、潔く受け入れよう
そうしたら、なるべく丁寧な別れを告げて、次に向かおうよ
たくさんのもし、があっても、もう戻れない
その時の自分には、それはできなかったんだよ
それをできなかった自分のことを、ちゃんと今、振り返って見つめられている自分なら、きっと次はうまくいくはず
今自分の近くにいてくれている人
もしかしたら、別れた人と別の形で再開できるかもしれない
これから一緒に過ごしていくその人たちと、なるべく丁寧に向き合おう
そうしたらきっと、後悔は減っていく
妄想ならキモイが、ホントにこういうことを話してるならもっとキモい。
付き合い始めて、ふたりで最初に決めたことが「不満は小さなことでも正直に話し合おう」ということだった。「ギブアンドテイク」の話もよくしてたっけ。
キモイ、そんなことを言葉で言い合わないと出来ない所がキモイ。言葉にして相手に要求しないと出来ない関係なのだろう。周りの人間にその言葉を言わないから、
周りの他の人間とはそういう関係が出来ないのだろう。ギブアンドテイクも夫婦内だけで後は周りが迷惑してるんだろう。
昔から比べ変わったことといえば、
この内容、つまりはお互い無干渉になれ、ということだ。
キモイ。つまり、相手はだれでもいいわけだ。取り敢えず自分に無関心だけど害を及ぼさない相手。
自分を信用してくれた相手、裏切らないでここまできてくれた相手。
墓まで一緒に居たいと思う。来世があるのなら、また一緒になりたい。
曾野は自分が年寄りなものだから産休取る若い女が羨ましくて仕方ないのである。
曾野を擁護する人も自分が産休とらずに金儲けを優先したことを後悔しているだけである。
この「提言」は仕事に逃げて家庭を顧みなかった爺さんが、若さが眩しすぎて発狂しないようにと与えられた。
高度成長は少なくとも金の面では日本を豊かにしてくれた。感謝します。
とは言っても家庭を蔑ろにして働くことには私は反対。(男女関係無く)
大抵の人は仕事の成果ではなく時間を売ってお金を頂いていると思うのだが、
家事育児というのは成果が見えないもので、効率を求められない。
ところが人間は効率が大好きなのですよ…なので時間がお金になると安心するんです。
逆にお金にならない時間があると不安になる。それが他人の時間であっても。
老人は人生の終わりが近づいてきているから、まだ(換金できる)時間を持っている(ように見える)若者が
そして金にならない「時間」が会社に損失を与えていると何故か思い込んでいる。
給付金というのは社会が負担すべき育児の金銭上の負担を保険で賄っているので、本当は母親が保険に入って無くても支払われるべきだと思うのですけどね。
実際産休育休とれない母親の方が多いので、そのへんちゃんと捕捉して欲しい。
現役世代同士での不均衡を是正しないで争わせておいて、曾野に代表される世代は逃げ切れると思っているんでしょうか?
…思ってないと思うな。
だって「若者が老人ホームを襲撃する」「介護を放棄する」って被害妄想、仕返しを恐れている者の考え方だもの。
以前だったら「このバカ犬!」とか思ったんだが、何だろ不思議な懐かしさというか虚しさというか愛おしさというか…。不思議な感じ。
今はスクリーンショット撮らなかったことを後悔している。
それはないよ。携帯だっていつでも見せてくれるし(勝手に見ても怒られたこともない)、最近は自分もほとんど怒ることもなくなったしね。
妻が勝手に見る女だ→怒ってみる→癇癪をおこして余計に面倒になる→
ちゃんと証拠残さないようにしておこう
でOK。
旦那がもう相手しなくなっただけ。
そうだよね、旦那はあんたに本当の事喋らないもんね。
というか、高性能ゲーム機の開発能力をきちんと保持してる会社の数自体が昔からこれくらいしかいなかったってだけだろ
スマホ用ゲームソフトがちらほらゲーム機に移植されたりしてるし、これからは「ちゃんとしたゲーム」を作れない会社はどんどん落ちぶれていく事になる
このアンケートは、たぶん、ソシオメトリーという人間関係を把握するための心理テスト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%A1%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC
大学の教職課程の授業で習った。自分が小学校の頃も毎年のようにやってたよ。
みんなの前で「○○ちゃんは友達がいません」といったならば大問題だか、ひとりだけで呼び出して、友人形成のアドバイスをするのは、ソーシャルスキルトレーニングの方法として間違ってないと思う。
たとえば、俺達が、ITオリンピックとかつくって実行とする。もりあがったとする。(たとえば)電通とかがやってきて、全部持って行って
最後に残るのは、俺達が作ったITオリンピックとは似ても似つかない別物になる。
togetterなんぞにリンクを送る気など毛頭ないのですが、あまりにおかしな言説なので叩いておく。
「艦これ」を契機に学ぶ、日本海軍とSEGAの類似性とは? - Togetter
艦これが流行って『なんで日本海軍負けたの?』って聞かれる事が増えたのだけど、『着眼点は非常に鋭く、良い戦術を多数生み出すも微妙に足りてない上層部と時代先取りしすぎておっつかない開発コストで先細った』に対する『あぁつまりSEGAってこと?』で壊れた腹筋を返せ。
大日本帝国海軍の上層部が生み出した「良い戦術」ってなんだろう?
急降下爆撃は帝国海軍発祥じゃないし、航空戦で強かったのもゼロ戦の機体性能とパイロットの腕、爆撃・雷撃を命中させるのもパイロットの腕と魚雷の性能だったし。
運用中の陸上攻撃機の航続距離が異様に長いのを利用してイギリスの東洋艦隊を航空兵力で壊滅させたり、フィリピンを爆撃して航空機根こそぎぶっ壊して戦争序盤を優位に進めた、くらいしか戦術的に良かった点なんてないと思うんだが。
「時代先取りしすぎておっつかない開発コスト」との指摘も、曖昧すぎて何を指しているのかわからない。
三式弾なんてコスト以前にパフォーマンスがダメダメだったし、彗星の水冷エンジンなんて稼働中から整備士に嫌われてたらしいじゃん。
艦上戦闘機の次世代機もなかなか性能面でゼロ戦上回れなかったし、レーダー類や通信技術もミッドウェイ海戦の時点でアメリカに遅れを取ってたわけで。
航空母艦の飛行甲板だって色々試してたわりには全然時代先取りしてなかったし。
時代を先取りしすぎってのは「変なものばっかり作って」という揶揄のつもりなのかな。気球爆弾とかは確かにあったけど、そういうの明確な敗因として挙げるのはキツい気がするが。
そもそも「微妙に足りてない上層部」と「開発コスト」が足りてれば勝てた、というのが大きな間違いで、あのまま勝つには、後釜のいない空母機動部隊を終戦まで無事に運用できる戦術・戦略と、ゼロ戦がジェットエンジン積んだ戦闘機と互角に格闘できる戦法を組織的に確立し、大和の対空砲手が爆撃機を「トンボとりでもするかのように」撃墜しまくり、彗星程度の機体性能の爆撃機がVT信管の炸裂すら避けつつ敵空母に急降下爆撃を命中させまくる、くらいの奇跡が重ならないと無理だったわけで。
その他海軍の敗因
・どう考えてもそのタイミングじゃねぇだろって所で無駄に巨費を投じる
・多方面に手を伸ばし過ぎて維持できなくなる
これもどこで無駄に巨費が投じられたのか具体的に書いてないからわからない。戦中の大和型3番艦信濃の改装か、戦前の大和型建造くらいしかないと思うが、他に無駄に巨費を投じたプロジェクトってあったか?
軍艦を運用する石油がないから南方作戦が必要なんだし、ニューギニア・珊瑚海方面も大量の資源の供給元であるオーストラリアとアメリカ本土の遮断が目的なんだから、どっちもやらないと戦争終わらないし。
南方もニューギニア~珊瑚海も手出しせずにアメリカ海軍とだけ正面で戦ってれば良かったなんてのは、艦隊決戦で勝ったほうが戦争勝利、みたいな取り決めでもあると思ってるんだろうか。
インド方面のことであれば、あれは陸軍の作戦だから、海軍はあまり関係ないしね。イギリスの東洋艦隊を追っ払う意味でインド洋までまで機動部隊が出撃したことはあるけど、それは一時のことだし「維持できなくなる」原因にはなってない。
陸軍と海軍の仲の悪さは確かに有名だけど、別にこれで重要な作戦に何度も失敗してるわけじゃないしなぁ。
確かに問題点の1つだったとは思うが、明確な敗因として挙げるのは無理があると思う。
「一回盛大にコケたら最後まで取り戻せない、つまり一度もコケられない薄氷を踏むような戦況」は敗因ではなく、敗因はその戦況の原因であるところ「兵器を生産する資源の少なさと工業力の低さ」「レーダー類や戦力の高い航空機を開発する技術力の低さ」なんじゃないの。
確かにメガドライブあたりの家庭用ゲーム機ハード戦争で緒戦は好調だったセガが、次世代機のセガサターンでは他社の兵站の前に屈してドリームキャスト投入を余儀なくされ、そこでも決定的な負けを喫して撤退、その後は平和憲法を守るように戦争には参加していないというのは「大日本帝国海軍はセガ的」なのかもしれないが、その理由が『着眼点は非常に鋭く、良い戦術を多数生み出すも微妙に足りてない上層部と時代先取りしすぎておっつかない開発コストで先細った』で共通する、というのは間違った認識なんじゃないの。